2024/11/24 11:14:06
(7SRrUOFW)
先日 田村さんに抱かれたのに 昨晩も抱かれました。
実は 夫は昨日から同じ会社の上役同僚と一緒に 伊豆へ
ゴルフ三昧。
その事を店の中で話したら「土曜日の晩 逢おう」と
いう事になりました。
子供達には 夕飯の用意をして 出掛けました。
昨日も 下着はまた新しく買ったものをつけて。
先日の田村さんも もの凄くもの凄く 楽しませて
くれました。
今日は 部屋に入るなり 私を裸にして すぐさま
自分も裸になり お姫様抱っこで 小柄な私を
ベットへと運んでくれました。
当然 お姫様抱っこなんて初めて。
ベットの上で お乳もあそこも充分に愛撫され
私は声を挙げっぱなし。
田村さんの舌で クリを舐め上げられた時は もう
ダメでした。
自然と背中は弓なり。
田村さんの大きな元気の良いものが 私のあそこを
突っつきぱなし。
そこで私は 1回目のアクメに。
お風呂の中では 田村さん 床に大の字になり 指で
自分の股間を指します。
私はヨロヨロしながら 田村さんの腰を跨ぎ 腰を
降ろしていきました。田村さんの物が私のあそこに当たり
そのまま腰を降ろし続けました。
田村さんの物が 私の身体の奥の肉に当たります。
田村さんの言うとおり 私は腰を揺らします。
「ああーー」
わたしが腰を動かす度に 私のあそこから身体中に
電流が走ります。
夫の間では今までにない感触。
一旦 田村さんの身体から 身体を離します。
田村さんは私に「風呂の淵に 手をついて」と言います。
ええ そんな事したら お尻が丸見えになる。
と思いがよぎりましたが 田村さんの言うとおりに
お風呂の淵に手を掛けました。
「きれいな お尻だね」と言いながら 田村さんは
私の腰を掴むと 少し太腿を開き加減して 田村さんの
腰が私のお尻に当たり 更に田村さんの物が 私の
あそこに当たり いきなり入ってきました。
「ああーー」
こんな形で。
田村さんの腰が私のお尻に当たり ペタンベタンと
音がします。
その音が 妙に聞こえ 私のあそこがヒクヒクしてしまいます。
もう一度 ベットに戻り もう一度抱かれました。
私の子宮の中は 田村さんの精子で いっぱいです。
もう この上もない 幸せが 身体中に。