2024/11/11 23:01:02
(gBJkrsPg)
同じ会社だから主人の日程がわかります。
主人は月2回は泊まりの出張があるの。
あの夜、あってはならない出来事があった後…それが今でもまだ続いてるの。
理性よりも牝としての本能が優ってしまうの。
後から彼らから聞いた話…
あの日、私の手料理を食べた後に8時頃から麻雀を始めたの。
始める前に飲み物(アルコール)を用意しました。
ビールやウイスキーの水割り。
私が水割りを作ろうとしたら、部下の人が「僕がつくりますから、奥さん」。
「じゃあお願いするわね」任せたの。
そして主人は水割りを飲みながら打ってたの。
ところが10時を回った頃には、急に眠気を催して、「疲れたから寝る」と2階の寝室へ、少し足もふらついていたの。
彼らは白状したわ。
夫の水割りに薬を入れたんですって。
始めから仕組まれてたみたい。
悪党部下ね。
目的は私の肉体。
その後私が入って麻雀を続け15分もしないうちに太股に手が伸びてきて、触るというより大胆に撫で回す感じ。
もう1人の手も伸びてきて両方から私の太股を撫で回し、スカートをぐいぐい無理やり捲り上げ、太股どころか足の付け根まで、2つの手がタイツの中にまでしのびこみ、私のオマンコを弄ろうとするから、「ちょっと何してるの、主人にいいつけるわよ!」って言ってもまったく手を緩めずにさらにエスカレート…
すると向かいの人まで、私の後ろに周り、両手で乳房を掴み始め、セーターを捲られブラジャーも外され、乳房を吸われ…下半身は2人がかりでタイツもパンティも脱がされて、オマンコに指で掻き回され、何度も攻められ、「すっげぇお汁溢れてるって」
「奥さんどうこれ?感じるでしょう?こんなに濡らしちゃって、オラオラオラ!」、
私は辛抱たまらず、「いぃ…いいわぁ…」と思わず口から出てしまったの。
「奥さんスケベですねぇ」
それから足首を掴まれ大きく脚を広げられ、そのまま顔を埋めオマンコに舌を這わせ始めたの。
抵抗もできずもうこの時には身体が痺れて、自然に腰がびくびく動き、「あぅ!いぃ!いぃ!気持ちいぃ!」って我慢できず声まででちゃったの……