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1
2024/10/16 16:57:56 (stZZyNmE)
50を過ぎたおばさんなのに、若い男性にされてしまいました。
そして、ハマってしまいました。
都内であった同窓会の帰りの終電に近い電車で、ほろ酔い気味の私に声を掛けてきたのは、
息子の高校時代の同級生のAくんで、彼は仕事帰りでした。
都内から郊外に向かう電車の車内は座れるくらいの混み方でした。
途中から隣り合わせに座り、懐かしい話やすでに独立した息子の近況も教えてくれたりしていました。
彼は地元を離れずに都内まで通う日々で、私の最寄り駅の一つ手前の駅に住んでいます。
駅まで車で来ているからと送ってくれることになりました。
駅前と言っても明かりの少ないくらい駐車場には、車もすでに数台しか止まっていませんでした。
助手席に座った私がシートベルトに手間取っていると、運転席から彼が身を乗り出してくれて、助けてくれたところまでは良かったのですが、
顔の距離が近づいたときに、彼の口が私の頬に当たりました。
キスをされたと言うよりも偶然当たってしまった感じでした。
お互いに謝る感じで、すこし気まずい雰囲気の中で車を走らせた彼は、
しばらくしてからその雰囲気を壊すためだと私は思ったのですが、
「少しドライブしませんか?」と誘われて、私も自然に応じてしまいました。
田舎と言えども見晴らしの良い所に行けば、それなりに綺麗な夜景が見える場所があります。
車の中から景色を見て、少ししてから車を降りて、誰もいない場所で並んで夜景を見ていました。
私は無意識に望んでいたのでしょうか。
彼の手が私の腰に回ってきても、私は自分でも驚くくらい抵抗せず、それどころか彼と距離を詰めました。
そして、私は頭を彼の方に乗せました。
顔が近づいてきて、今度はちゃんとしたキスをしているうちに抱き合っていました。
明かりもない、静かな場所で、自分たちの息遣いしか聞こえませんでした。
それに私はより一層興奮していました。
そんな事は何十年ぶりだったからだと思います。それまで浮気なんてしたことも、考えたこともありませんでした。
彼の手がシャツの中に入ってきた事にも気づかず、彼の手が背中に直に触れて、ようやく気付きましたが、
自分を止めることが出来ませんでした。
激しいキスは続いたまま、彼が少しかがんだようになると、スカートを前から少したくし上げられて、
彼の手がスカートの中に入ってきました。
私は彼が触れやすいように、足を自分から少し開きました。
パンスト越しに彼の手を感じて、私は彼に強く抱きつき、それでもキスは止めずにいると、
彼の手が直に私の下半身に触れていました。
すでに濡れていたのに、さらに濡らしてくれ、その音も聞こえました。
私にとってはすごく良い愛撫で、しばらくして私は立ったままイッテしまいました。
そのせいでキスが終わってしまったのですが、私はその時に自分のパンストとショーツがすでに太ももの真ん中あたりまで下ろされている事に気づきました。
恥ずかしがる暇もなく、彼に促されて、目の前にあった手すりに両手を付かされると、
彼は私の後ろに回り、耳やうなじに舌を這わせながら、私のシャツと肌着を捲りあげました。
焦らされるようにブラも捲りあげられてしまい、両方の乳首を中心に愛撫され、
私がキスを求めて、振りむこうとすると、キスをしてくれたものの、今度は彼の手が私の下半身をまた愛撫してくれました。
彼が私の後ろにしゃがみ込んで、私の下半身を丁寧に舐めてくれていると、私は何とか手で口を塞いで声が漏れるのを我慢していましたが、
すごく上手な舐め方で結局イク頃には声が結構漏れていました。
自然な流れで彼の目の前にしゃがんで、私が彼のを口でしている時に、
「最後までしたかったら、下だけでも脱いで。」と言われて、
私は態勢を入れ替えて、片足ずつ脱いで、パンストとショーツを彼に手渡しました。
近くのベンチに移動するときに、スカートのホックとチャックを外されて、
私がベンチに座った彼に跨るときにスカートを脱がされました。
極太の彼のを自分から腰を落として入れていったのですが、太くて途中で止まってしまうと、
彼が下から一気に奥まで突いてきて、私は彼に抱き着く感じになりました。
キスをしながら、お互いに腰を動かしている間に、私はシャツと肌着とブラを脱がされて、
一人で全裸になっていました。
繋がったまま景色の方に体を向けられたときは、恥ずかしかったのですが、
「恥ずかしいなら、止めようか?」との彼の問いに首を振りました。
そのままベンチの上に四つん這いになって後ろから彼に突かれている時に、お尻の穴にも指を入れられたのですが、
普段は嫌なのに、興奮していたからか、拒否しませんでした。
彼曰く、「さらにお尻が動いてるよ。」と言われてしまいました。
さらに彼は私の事を「昔からエロイと思ってた。」とも言いました。
そんな風に見られていたなんてと思いながらも、結局彼がイクまで私の腰の動きは止まりませんでした。
中に出すのはマズいからと、お尻に出された後、彼がそれを自分の指に塗って、
私のお尻の穴に指を入れてきました。
「ほら、お尻が動いてる。」と言われて、恥ずかしかったので、
私はごまかす為に体を入れ替えて、彼のを口できれいにしました。
事が終わって、着るものを着ようとすると、彼がブラとショーツを渡してくれませんでした。
「帰ってからも、俺の余韻に浸って欲しい。」
そう言われて、私もその言葉を受け入れて、シャツとスカートだけを着ました。
車に行く間にもイチャイチャしながら、彼の愛撫でスカートにシミを作ってしまうくらいでした。
車の中でも乳首が透けているのが分かり、信号待ちのたびにキスや愛撫を受け、
自宅前で家族が寝静まっているのが分かると、また激しめのキスと愛撫を受けました。
自分が自宅の前で旦那以外の男性に愛撫を受けて、イッテしまうなんて考えてもいませんでした。
ショーツとブラを返してもらい、連絡先を交換して別れましたが、
翌日も彼に会いました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2024/10/16 17:54:26    (NQpI1Skk)
メス堕ちするの早いね!
若いチンポに沼ってしまったな?
3
投稿者:やまがみ ◆HaDDLKrJK6
2024/10/16 21:34:25    (GHRxPEtv)
ミサトさん、若いチンポ知ったら止められないですよー
私も7個上の彼女と付き合ってた頃、いいなりや、中出しは当たり前、青姦まですぐでしたから
若いチンポたくさん味わってください
4
投稿者:ナリ
2024/10/17 10:37:31    (dBIIi8g4)
続きが気になり書き込みました。
年下君の女になったのでしょうか?
5
投稿者:美里
2024/10/18 15:13:04    (/HlwSSeE)
レスを頂いた方々、ありがとうございました。
返信しつつ、少し時間を置いてしまいましたが、続きを書きます。

年齢差は彼が息子の同級生であるので、親子ほど離れています。
それなのに、翌日も会う約束をしてしまうなんてと少し罪悪感を感じつつも、
結局待ち合わせ場所の駐車場に車を止めて、私は彼の車に乗り込みました。
彼が車を走らせると、私の手を握ってきて、それが若い頃の自分を思い出させてくれました。
どこに向かうでもなく、ただ車を走らせている様子の彼が私の手を自分の股間に持っていきました。
ズボン越しでも極太の彼のが硬くなっているのが分かりました。
自然と私からズボンの上から擦り、チャックを下ろして、彼に促されて、私は助手席から身を乗り出して、
そのまま口でさせてもらいました。
「どこ行こうか?」と彼に聞かれて、目指す場所は一つしかありません。
彼の意図を汲んで、「ホテルに行きたい。」と答えました。
すでに体が火照っている自覚もありました。
その日は彼に触ってもらいやすいように、パンストではなく靴下で来ていた事もあり、
ホテルに入る前から彼に下半身を直接触ってもらえました。
ホテルの駐車場で少しキスをしてから、車を降りる時に、
「エロイ表情になってるよ。」と言われて、少し恥ずかしかったのですが、実際に私は彼が早く欲しくてたまりませんでした。
部屋を選んで、エレベーターの中でキスをしている時に、彼にすでに私の腰が動いている事を指摘されてしまいました。
一緒にシャワーを浴びようと脱いでいた時に、彼が「入れてあげる。」と言って、
洗面台に私の両手を乗せて、後ろから彼が入ってきました。
愛撫もなく、少し不安だったのですが、私は十分に濡れていて、彼の極太を受け入れました。
鏡に映る自分の表情を見たのは初めての事でした。
途中からお尻の穴にも指が入ってきましたが、嫌な気持ちはありませんでした。
両方の乳首を摘ままれながら、後ろから強弱を付けて突かれている自分の表情は自分でもメスの表情をしていると思いました。
「あ~ やっぱりエロイ女だね。」
私の無意識に動く腰や表情を見て彼が言ってきました。
「美里の子宮がこれを欲しがってるんだよ。」
その言葉に興奮してしまいました。
彼曰く、そこから私は自分から子宮を彼のにこすり付けるような腰の動きをしていたらしいです。
そして、すぐに私はイッテしまいましたが彼に抱きかかえられるように繋がったままでした。
そこからは続けざまにイッテしまい、シャワーを浴びる前に意識が少し朦朧としていました。
彼が体を横に向けると、鏡に繋がっている所が映りました。
お尻の穴にもいつの間にか3本の指が入っていました。
その時に少し怖さが表れて、彼に「これ以上したら、おかしくなる。怖い。」と伝えましたが、
「そこを突き抜けたら、さらなる快楽を得られるよ。」と言われて、
彼にされるがままにしていました。
実際に彼の極太のが私から一度抜かれて、お尻の穴の指だけでも私は感じていて、腰が動いてしまっていました。
お尻の穴に指を3本入れた状態で、私たちは浴室へと移動しました。
再び彼と繋がり、彼が行こうとするときに、「飲んで欲しい。」と言ってきて、
私は彼の前に膝をついて、彼のを口に含みました。
「無理なら、吐いても良いからね。」と彼に言われると、余計に全て飲もうと思いました。
私はちゃんと口で受け止めて、全て飲んで、口で綺麗にしてあげた後で、
シャワーで口をゆすいでから、彼とキスをしました。
それまで口に出されたことはあっても、意識的に飲んだのは初めての事でした。
綺麗にしてあげている時の彼がすごく可愛くて、愛おしく思ってしまいました。
シャワーを浴び終えると、ベッドで少しお話をしているうちに、我慢できなくなったのは私の方でした。
彼の股間に手を伸ばして、キスを自分から彼にしてしまっていました。
そのまま彼を押し倒すように、彼の体に舌を這わせて、小さくなっているとは思えない、彼の極太のを口に含みました。
流れでお互いに舐めあう態勢になり、彼の舌遣いに私はいかされてしまうと、
我慢できなくなって、私はホテルに備え付けのゴムを彼のにかぶせようとしましたが、
破けてしまうくらい彼のは太いのです。
結局、付けずにやることになり、私が上になりました。
ベッドの反動もあり、下から突かれているのか、私が動いているのか最早分からないくらいに、
子宮に彼のが当たりました。
「美里の子宮と俺のチンコが激しいキスをしてるね。うれしい?」と聞かれて、
頷きながらも私の腰はさらに動いてしまいました。
「ここが良いんだね。」
彼が私の一番のところを見つけると、あっという間に私は何度もいかされてしまいました。
「一人で気持ち良くなってて、ずるいな~」と言われて、私は自分から動くもそれは逆効果で、
また一人で気持ち良くなってしまっていました。
体がおかしい方向に変化しているのが自分でも分かりました。
彼の手が肩とかに普通に触れてきただけで、感じてしまうのです。
正常位に入れ替わるときに、彼に足首を掴まれただけで感じてしまうのでした。
彼はそんな私をエロイ女と言って喜んでくれました。
クリトリスを親指で押しつぶされるようにされながら、極太のが子宮にこすり付けられると、意識がまた朦朧としてきました。
耳元では、
「エロイ…」
「子宮が…」
とかいやらしい言葉を言われて、言葉が最後まで入ってこなかったのですが、
最高に興奮しながらも、意識は飛びそうでした。
彼に頭を抱えられて、彼のが口に入ってきて、それが彼がいくときだと分かりました。
無意識に彼のを飲んで、口で綺麗にしました。
そのままうつ伏せでぐったりしていたら、彼の手が今度はお尻を撫でまわしてきました。
それに反応して、腰を動かしてしまう私。
お尻の穴に破れたゴムをかぶった彼の指が入ってきました。
痛みよりも快感が私を襲いました。
膝を自分でも知らないうちに立ててしまい、彼の指が私のお尻に出入りするのに合わせて、
腰まで動いてしまっていました。
「俺、動かしていないよ。」と出入りしていたのは私が動いていたからでした。
「まだイクまではいかないかな。」と彼は私の反応を見て、言いました。
「そのうちお尻でもイケる女になるから。」と言われて、頷いてしまう私。
本当はルームサービスで夕飯を食べようとしていたのに、休憩時間いっぱい使って、可愛がってもらいました。
車の中でも敏感にされた体を愛撫されているうちに、ショーツを脱いでしまいました。
ショーツを脱いだ状態で、夕飯を食べにファミレスへと入りました。
食べ終えて、車に戻ると、助手席の私のスカートを捲りあげて、足を広げるように彼は言ってきました。
隣に車が止まっていて、恥ずかしかったのですが、言葉では多少抵抗したものの足を広げてしまう私。
彼に弄られているうちに声が少なからず漏れてしまうと、彼は助手席の窓を開けました。
恥ずかしくて、彼に抱き着いてしまうと、
「エロイ美里の声でみんな興奮するから大丈夫だよ。」と言われました。
敏感にされた体でイクまでにはそんなに時間は掛からなかったものの、それでも恥ずかしい時間を過ごしました。
そして、また待ち合わせた駐車場まで戻ってきた頃には、車はすでに転々と数台しか止まっていませんでした。
私の車の隣に彼は車を止めると、一緒に降りました。
そこの間で私は彼から手渡されたショーツを穿きましたが、それがなんかお別れの合図みたいな感じがして、
なんかうまく言えませんが、急にものすごく寂しくなってしまい、穿いた後、彼に抱き着いて、激しいキスをしてしまいました。
自分の車の脇で私は服の上も下も捲られて、ほとんど露出していました。
彼を自分の車の後部座席に連れ込むようにして、彼を押し倒すようにして、
口でしている最中に上半身を脱がされました。
そのうちスカートも脱がされて、ショーツと靴下だけの姿になった私のショーツの上から舐めてもらうと、
大きなシミが出来ていたのが自分でも分かりました。
「クリがぷくっと浮いてるよ。」
彼の言葉にどう反応して良いのか分からなかったのですが、私自身がまた彼を欲しがっているのは分かりました。
私のショーツを彼にずらしてもらいながら、私は彼に跨って、腰を落としました。
おかしいと思うくらい性に貪欲になっていた私に答えてくれる彼。
「3回目だし、中に出して良い?」と聞かれて、頷いてしまう私。
あの独特な鼓動が子宮を通して、全身に広がりました。
自分から出てきた極太の彼のに私は自分からしゃぶりついて、綺麗にしていました。
ショーツには私のと彼のシミがさらに広がっているのが分かりました。
体に刻まれた彼の余韻だけでなく、下着にまで彼の余韻を感じて、
私は帰宅し、起きていた主人と少しでしたが会話をしました。
友人と食事に行っていただけと思い込んでいた主人は、
「楽しかったか?」と聞いてきて、
私も楽しかったことを伝えました。
そんな事が自分として平気で出来るなんて…と後から思いました。
下着は脱いだ後、他の洗濯物と一緒にすぐに洗濯機を回しました。
湯船の入ると、私の股間の辺りから彼のと思われる白いものが浮いてきました。
手でそれをすくって、自分の体にこすり付けてしまうと、
私は彼に言われる通り、『エロイ女』なんだと思いました。
お風呂から上がると、彼から連絡が来ていて、
いつ撮られたのか気づかなかったのですが、最中の動画でした。
「子宮にもっと…」
「欲しいの…」
言った記憶はあまりなかったのですが、客観的に自分の声を聞いて、
寝る前にまた興奮させられました。
恥ずかしい事を彼に返信すると、
「本当はもっとエロイはず」だと返信が来ました。
6
投稿者:(無名)
2024/10/20 08:35:20    (iy3DI93H)
その後会われましたか?
引き続き投稿して頂ければ。
7
投稿者:美里
2024/10/20 18:44:40    (3RK1jZVo)
主人が飲み会に出掛けたので、続きを時間が許す限りですが、書いていきます。

「もっとエロイはず」
と言われても、私にはその自覚がありません。
本当にそれまで真面目に家族の為に生きてきたようなものなので、
そういった事から縁遠いところに私は立っていたはずでした。

だけど、彼と逢瀬を重ねていくと、それが段々と自覚せざる終えなくなっていきます。
私の体は逢瀬を重ねれば重ねるほど、敏感になっていきました。
彼の仕事が忙しく、なかなか会えない期間がありました。
主人の目を盗んで、彼と電話をしていた時に、声を聞いていただけで、
体が反応しているのが分かりました。
彼は多分途中から気づいていたと思います。
彼に促されて、途中からイヤホンをしてのビデオ通話になりました。
「顔見たら、キスしたくなった?」
頷いた私に、
「キスだけ?」
首を横に振る私に、彼はさらに詰めてきました。
「Hしたい…」
私は根負けして口にしてしまいました。
それでもまだ彼は詰めてきます。
「私の体をめちゃくちゃにして欲しい。」
私がそう答えたときには、すでにショーツの中に自分の手が伸びていました。
そんな事をしたのは初めての事でした。
さらにその姿を彼に見てもらいました。
スマホの画面には彼も映っていましたが、自分の恥ずかしい姿も映っています。
私は興奮してしまいました。
彼に促されるがままに、パジャマのズボンとショーツを脱いで、スマホに向けて足を大きく開いて、
そこを自分で弄っていました。
「美里の子宮の疼きも伝わってくるよ。ヒクヒクしてるよ。」
実際にそうなっていたのかもしれません。
彼にそんな姿を見せていて恥ずかしいのに、止めることが出来ません。
「俺のも見たい?」と聞かれて、頷いてしまう私。
焦らしてきた彼に、「おちんちん、見せてください。」と自分の体を弄りながら伝えてしまう私。
私の表情を見た彼が、私に「エロく求めてきたら、今から会いに行ってあげるよ。」と言われて、
結果として、私はすべて脱いで、スマホの前で乳首と局部を弄りながら、彼を求めていました。
「A君のたまった精子を私の子宮にたくさん出して欲しい。」
「あの土地はまだ空き地のまま?」と聞かれて、私は頷くと彼はそこに来てくれることに。
あの土地とは、うちから少し離れているのですが、かろうじて自宅が見えるところにある、うちの土地です。
息子もAくんも車の免許を取った後、よくそこで会っていたので、彼も場所は知っていました。
すでに寝室にいた主人にドア越しに適当な理由を言って、私は家を出ました。
先に着いたものの、田舎で真っ暗なのでパジャマ姿にカーディガンを羽織った姿で車の中で彼が来るのを待っていました。
しばらくして彼が到着すると、私はカーディガンを車に置いて、車から降りました。
彼も車から降りてきて、キスをしました。
久しぶりなこともあり、激しいキスをしながら、場所を少しずつ移動していました。
パジャマの上からされていた愛撫もパジャマの中でされているうちに、パジャマの上が脱がされていました。
いやらしい音が上からも下からも聞こえました。
彼が私の体の向きを変えて、自宅のある方に向けました。
後ろから両方に乳房を愛撫され、うなじに舌を這わせてきました。
ズボンの中でショーツがきつく食い込むようにされつつ、愛撫されていると、
「もっと触ってほしかったら、自分で脱いでよ。」
そう言われた私は自宅の方に体を向けながら、ズボンに手を掛けていました。
「恥ずかしい?」
頷いた私に、「じゃ、止める?」と言ってきた彼の言葉を否定していました。
そこからまた彼の愛撫が続き、私は両方の乳首を強く摘ままれただけで、イッテしまいました。
「そんなに敏感になったんだね。」
彼は喜んでいました。
それにお尻の穴に指を入れられた時も、前に比べて、激しく腰が動いてしまっていて、
それも彼が喜んでいました。
とにかく彼にされる愛撫がすべて気持ちいいのです。
外でしかも自宅が見えるところなのに、愛撫だけでたくさんイッテしまいました。
途中からそんなの関係なくなって、私は彼の前に自分からしゃがんで、彼のズボンを下ろしていました。
彼曰く、その間に車が近くを1台だけ通ったらしいのですが、
その事にも気づきませんでした。
田舎なので普段は世間体を結構気にする方なのですが、その時の私はそれどころではありませんでした。
彼に促されることもなく、私から自分の車に両手をついて、彼を求めていました。
子宮を突かれて、お尻の穴も弄られながら、私は腰を振っていました。
「どこに出して欲しい?」と聞かれて、何度も「子宮に…」と答えてしまっていました。
途中から記憶が少し飛んでしまい、気づいたときには、彼の鼓動を子宮から全身に感じていました。
ボトッと私から彼のが垂れました。
流れで、彼のを口で綺麗にして、彼が持ってきたお茶で口をゆすいでいる時には、
また彼の手が私の体を愛撫していました。
彼が途中から撮影も始めましたが、久しぶりに会った彼に、私は止めることが出来ませんでした。
いやらしい言葉をたくさん言いました。
自宅の方を向いて、お尻の穴を弄られて感じている所も撮影されました。
後先なんて考えられませんでした。
彼の車の後部座席で私が求めて、彼に跨り、自分からそこに腰を落としていく様子も。
「美里がエロくなっていくのが嬉しいよ。大好きだよ。」
私には魔法の言葉を彼は何度も言ってくれました。
極太の彼のが、私の子宮にゴリゴリにこすり付けられるようにされて、自分のそこが広げられていく感覚もありました。
涎を垂らしながら、それを受け入れて、快感に溺れていく姿も撮影されていました。
「もっとエロくなってよ。」
彼の言葉に促されるように、私は自分から腰を振りました。
だけど、それは自分に快感を与えて、何度も中でイッテしまい、動けなくなるのですが、
彼がそれを許してくれませんでした。
記憶が飛んでしまい、彼のを無意識に口でしている時に、2回目が終わったことに気づきました。
「そろそろ帰られないと、ご主人に怒られるんじゃない?」
口でしていた私の頭をなでながら、彼に言われました。
そこで彼が促してくれなかったら、私は完全におかしくなっていたと思います。
それなのに、彼が土地の端の方で用を足したのですが、
その間に私はパジャマを着ていました。
彼が戻ってくると、用を足し終えたばかりの極太のを私にまた口でさせてくれました。
不思議と嫌な気持ちはしませんでした。
「美里はしなくて大丈夫なの?」
そう聞かれると、我慢していたのですが、結局私も同じようなところでしてしまいました。
彼はその様子を撮影していました。
「さっきのお礼に…」と言われて、せっかく穿いたズボンとショーツを脱がされて、
今度は彼が私のそこを舐めてくれました。
結局、また濡らされてしまったのですが、彼はショーツを私の車に投げ込んでしまい、
ズボンを穿かせてくれた後で、キスをされたのですが、
ズボンの上から愛撫されて、ズボンにシミが出来てしまいました。
それだけでなく、彼は硬直していた乳首の上からもパジャマ越しに舐めて、
恥ずかしい所にシミを作った状態で、私は帰らざる終えない状況になりました。
「今夜はそのパジャマで寝るんだよ。俺も一緒に寝てるってことだから。」
帰宅後、私は言われた通りに、ショーツも履き直さずに、
乾いたシミの後があるパジャマで寝ました。
恥ずかしい気持ちよりも彼を失いたくない気持ちの方がさらに大きくなっていると自覚した出来事でした。

また逢瀬を重ねて、しばらくして、彼がローションを買ってきていて、
ホテルの浴室で私はお尻を彼に捧げました。
極太のものが入るのかと、痔になるのではないかと不安もありましたが、
彼が慣れているのか、ローションが良かったのか、思っていたよりもすんなりと入りました。
ただ、彼はローションがあるときしか、お尻の穴ではしてくれません。
だから、外の時は弄られるだけで、彼のを入れてくれません。

主人が出張行っていた時に、私は初めて彼を自宅に誘いました。
その時に彼がプレゼントに持ってきてくれたのが、アダルトグッズでした。
ローターにディルドにお尻用のディルドでした。
初めてのお泊りでもありましたし、燃えました。
彼は昔何度も来ていたものの、さすがに夫婦の寝室には入ったことがなくて、
喜んでくれました。
自宅のベランダで声を押さえてしてみたりもしました。
声を出したところで、誰に聞かれるわけでもない田舎なのですが、
さすがに恥ずかしかったです。
翌日会社を休んでくれた彼はベランダで全裸になった私にディルドを使っている様子を撮影しました。
結局、彼に言われるがままにしてしまう私。
だいぶエロイ女になれたのでしょうか。
彼好みの変態になれたのでしょうか。

旅行にはまだ行ったことがないのですが、旅行先でも彼に喜ばれることをしてみたいと
話してしまう私は彼に喜んでもらえるように、頑張っていきたいと思いますが、
体力がついていけるか心配でもあります。
8
投稿者:(無名)
2024/10/22 00:27:34    (./s/O4.r)
アナルでイケますか?
9
投稿者:(無名)
2024/10/24 14:13:57    (FZ6yBukP)
50過ぎた婆さん予備軍の女が息子の友人の誘いに乗って、手練手管に翻弄されてケツの穴まで捧げるとは‥‥‥。男にそのうち飽きられ、捨てられ、リベンジポルノを撒かれるのは必定。息子に「あ、そう言えばお前のお袋さんはとんでもないエロい女だったよ。」なんて軽く告げられ、家庭崩壊、離婚、息子とも断絶。独りオンボロアパートで生活保護暮らしが待っている。
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