なみ、との話に戻ります。

なみの車を特定できたので、私は
「どうしたら良い？」
といった内容のメッセージを送ったように思います。

何せ初めての経験でして笑

それからなみの指示に従ってなみのワンボックスカーに近づくと、スライドドアは開いており、こちらを向いて自分の下半身に手を伸ばすなみが。

プロフィールに写真にあるように、なみは比較的小柄。

155 45
位で、当時の年齢は30代半ばから後半に差し掛かるくらいだったように思います。

はじめはなみを観ながらサイトを通じ
「もっと脚を開いて」
等とメッセージを送り、なみに従ってもらっていたのですが、我慢できなくというか面倒になり笑...。

私が、意を決しなみの車のスライドドア前で、スーツのズボンを下げると、なみはパンツの前から私のモノを出し、しゃぶってきました。

当時の私には、人生で1番の変態的シチュエーション笑

イヤらしい音を立て、私のモノを舐める初見のなみ。

その駐車場は今でも忘れる事はありません。
彼女とのプレイはもう少し書こうと思いますが、このサイトにまだいるのか気になって仕方ありません^ ^

コメントありがとうございます。
現在のプロフィール写真は「なみ」になります。

私のスーツのズボン、パンツを下ろしモノを音をたてながら舐めるなみ。

美人ではありませんが、愛嬌あるどちらかと言うと幼い感じなのに、思わず出してしまいそうになるほど気持ち良いフェラでした。

私はなみをなみの車の後方に連れて行き、お尻をこちらに向かせ壁に手をつかせました。

なみの斜め後ろに立ち、周辺を気にしながら、無言でなみのパンツの中に指を這わせました。

コートの下は下着だけのなみ。

パンツの中はアナルまで愛液が垂れるまで溢れており、
「変態って本当にいるんだな笑」
と感じた事を覚えています。

それから細かい事はわすれましたが、なみの了解を取り、立ちバックで挿入。

喘ぐなみの口を押さえ、興奮で恐ろしく硬くなった愚息をつきまくると、なみは脚をガクガク振るわせ逝ったような気がします。

最後はなみの口に射精。
精子はなみが飲み干していました。

ラッキー且つ最高に興奮する出会いから、私が転勤するまで月一度程度、なみとは所謂「変態プレイ」を楽しみました。

私の自宅ベランダでの露出、初めて会った駐車場でのプレイ（あまりお客さんの来ないホームセンターに感謝笑）。
展望台がある高速パーキングでの露出などなど、私の変態性を開花させてくれたのは「なみ」だった気がします。

「アナル」を初めて体験したのもなみでした。

そんな「なみ」ですが、「ご主人様」が私とは別におり、プレイ内容等は逐一報告しているとの事でした。

色々なプレイを体験させてくれた「なみ」と寛容な「ご主人様」に感謝です。


以上
「なみ」
との話は終了です。

次は
4.ゆりえ
のお話を。

単身素人さん、ばぶさんありがとうございます。
では
ゆりえの話を。

初めての単身場所は、私が独身時代に過ごした都道府県でもありました。
ゆりえとは私が独身の頃なので、今から25年以上前に出会い系サイトで知り合い、当時お付き合い、（と言ってもゆりえは人妻でしたが笑）していました。

当時私が20代半ばで、ゆりえは30すぎだったので、10歳程度年上かと思います。

当時自営業の旦那さんと娘さんの3人で暮らされており、モノレールの駅に迎えに行きラブボに直行していました。

昔の話で申し訳ないですが、初めて女性の「潮吹き」を体験したのはゆりえとのセックスだったように思います。

160で50くらい。
胸は大きく無いですが全体的にスレンダーで、娘さんの参観日後に待ち合わせした時は、めちゃくちゃ綺麗なお姉さんでした。

当時は私が地元に帰り遠くなった事で関係は終了。
それから10年以上たち、ふと
「どうしてるかなぁ」
と思い、当時連絡を取りあっていたアドレスに連絡しました。

ゆりえのアドレスも変わっておらず、直ぐに返信があり、久しぶりに会うことに。

晩御飯でもという話になったので、下心満々笑で、ホテルを予約しゆりえが指定した駅に向かいました。