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1

同級生との

投稿者:hide
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2023/02/05 01:31:25 (PMLFVl1.)
今を遡る事15年ほど前。
mix○が、全盛期だったころのお話し。
一件の友達申請が来た。
○○中のhide君ですか?同級生のAです。覚えてますか?
とのメッセージと共に。
この子の事はよく覚えてた。
中1の頃の転校生だった。
同じクラスで、当時はあまり目立つ方じゃなかったけど、人付き合いが苦手な思春期真っ只中の俺によく話かけてくれてた子だ。
高校も一緒だった。
何年ぶりだろ?
高校卒業してからお互い別々の大学に進学し、今まで一度も連絡した事もなかった。
当時すでにお互い結婚し、子供もいた。
お互い30代前半。
最初はたわいもない昔話をしていた。
だけど、お互い結婚して少しばかり刺激が足りなかったこともあり、話はやがて下ネタに。
彼女は二人目が欲しいらしいが、旦那さんがあまりセックスしてくれなくて、妊娠しにくい体質もあって焦ってる、みたいな話があった。
おろ?
それなら、俺が孕ませようか?
Aちゃんなら何発でもおまんこの中に濃い精子射精しちゃうよ~!
なんて答えたりしてた。
お互い違う県に住んでて、会えない事が前提だったから、お互いの性癖や経験を赤裸々にはなしてた。
ところが。
俺たちが卒業した高校は年に一度同窓会を開いていて、その案内が来たとき。
お互い地元の県とは違う県に住み、予定も合わず行けなくて残念だね~ってメッセージのやり取りをしてたら。
会いに行こうかな。
と、Aちゃん。
聞けば、当時実家が俺が住んでた県にあって、そこに子供預ければ数時間は時間作れるそうな。
当時、営業してた俺は外回りに出たらフリーだった。
平日に来れる?
と、俺が聞くと行けるよ!との返事。
それから、トントン拍子に話は進み、二人で淫らなプチ同窓会の計画を立てた。
AはMって事はそれまでのやり取りで知ってたから、スカートで来る事、ホテルに入ったら即チンポをしゃぶる事、ゴムは付けずナマ中、出した後はキレイにおしゃぶりしてまた入れる事、などなど。
そして、ついにその日が来た。
待ち合わせの駅に来た彼女は、高校の時よりも垢抜けてキレイになってた。
もちろん事前にお互い写真のやり取りしてわかっていたけど、これからこのAを抱くんだと思うと股間が疼いた。
俺・やあ、久しぶり。
A・ホント何年ぶりかな。
なんてぎこちない会話を車の中でしながら、ホテルの駐車場に着いた。
俺・着いたよ。
A・うん。
俺・後悔してない?
A・するくらいなら来ないでしょ?
俺・そだね。じゃあ、遠慮しないよ?
A・うん。
俺は、車内でAを抱き寄せキスをした。
Aは俺に身を任せてお互いの舌を絡めてこれから始まる淫らな時間の確認をした。
俺はAのスカートに手を忍ばせ、彼女の股間を弄った。
すでに、彼女の股間はびしょびしょに濡れてた。
彼女の手を取り、俺の股間に誘導した。
半勃起状態の俺の肉棒を迷いなく握り、彼女は吐息をついた。
A・このおちんぽをおしゃぶりさせてください。
事前に打ち合わせたセリフをAが言う。
しばらく見つめあった後、二人とも無言で車を降りてホテルに入った。

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2
投稿者:(無名)
2023/02/05 07:20:32    (p9H5GirN)
続きが気になってます聞かせて下さい
3
投稿者:hide ◆yxZlGN83jM
2023/02/05 15:20:07    (PMLFVl1.)
名なしさん、リクエストありがとうございます。

エロモードにスイッチが入った俺は、ホテルの部屋に入るまで、彼女のスカートの後ろから手を入れショーツをTバック状態に食い込ませてた。
後ろにもし人がいたら彼女のグチャグチャなショーツがモロに見えてたに違いない。
彼女は恥ずかしがりながらも抵抗はしなかった。
時折り中指で彼女の敏感な所をソフトタッチすると、ビクッと体を震わせ潤んだ目で俺を見返した。
エレベーターに乗り込むと、またキス。
お互いの舌を絡めて、体をまさぐりあった。
降りる時に人に見られることなんて、お互い考えてなかったと思う。
もつれるように部屋に入った俺たち。
Aちゃんは、靴も脱がずに荷物を放り出すと無言でひざまづき、俺のベルトを外し始めた。
ボクサーパンツの上から勃起した肉棒を潤んだ目で俺を見上げながらさすっている。
A・いいの?
俺・しゃぶりたいんだろ?
Aはゆっとボクサーを下ろし俺の肉棒を解放した。
A・あ、おっきい、、、
お互いの性器も写真で見せ合ってたが、リアルに目の前で見た肉棒は予想より大きくて、驚いたらしい。
上目遣いのまま彼女は尿道に舌をチロチロさせはじめた。
そして、少しずつ亀頭まで口に含み、口いっぱいに俺の肉棒を咥えこんだ。
彼女のスライドが激しくなっていった。
この間、俺は彼女のさせるままで、靴を履いたままスラックスとボクサーパンツを脱がされて彼女を見下ろしていた。
彼女の舌は俺の肉棒に淫らに纏わりつき、射精を促してくる。
俺・どこに出して欲しい?
A・おまんこにちょうだい。
靴を脱ぎ玄関にスラックスを脱ぎ散らかしたまま、ベッドへは行かず洗面台の前にAを連れて行き、鏡に映るAのメスになった顔を見せた。
エロい顔してるね。旦那以外のチンポがAのおまんこに今からはいるよ、と囁くと彼女は目をつぶった。
スカートを捲り上げ、ショーツをずらして愛撫もせずにMAXに勃起したチンポをまんこに当てがい、一気に根元まで挿入した。
彼女は、はぅっっ、と声を出しながらうっすらと目を開けて俺と鏡越しに目を合わせた。
A・あっ、あぁぁ、入ってる、hide君のチンポが私のおまんこに入ってるよ、、、
俺・いやらしい人妻だね。真昼間から同級生のチンポをナマでまんこに突っ込まれて喘いでるなんてさ。
ゆっくりとピストンしながら彼女の耳元でささやくと、彼女は膝をガクガクさせながら膣をキュッと締めてきた。
A・あぁ、もう出して、お願い!おかしくなっちゃう!
俺・お願いしてみろよ。
A・お願いします、、、hide君、の、せいえきを、Aの、、おまんこに、、いっぱい、出してくだ、さ、い、、、
それから俺はバックからのピストンを射精するためだけの動きに変え、彼女のまんこの中に一発目の濃い精液を放出した。


4
投稿者:(無名)
2023/02/05 16:02:05    (3kQUwn4f)
続きを希望
5
投稿者:hide ◆yxZlGN83jM
2023/02/05 22:18:33    (PMLFVl1.)
名なしさん、リクエストありがとう。

一発目を出し終わった俺は、Aの手を取りソファーに誘導した。
俺・どうだった?
A・ばか、もう、気を失いそうだったじゃない。
俺・嫌だった?
A・最高に気持ち良かっ、、、
最後まで言わせずに唇を奪い、お互いの唾液を貪りあった。
息がまだ乱れたままのAに、アイマスクを渡した。
これも事前に予定してた事だ。
この日のAの格好は、ジャケットの下にブラウス、膝丈のスカートという清楚な奥様スタイルだった。
アイマスクをしたAを俺から少し離れた所に立たせて、俺はソファーに戻り、命じた。
脱いで。
Aはか細い声で、ハイと答えジャケットから脱ぎ始めた。
次にブラウスのボタンを上から一つづつゆっくりと外し始めた。
細い指が震えていた。
俺・恥ずかしい?
A・当たり前じゃない、、、こんな事、、、
俺・でも、また濡れて来たんじゃない?ほら、脱ぎなよ。
Aはゆっくりとブラウスのボタンを外し、スカートを床に落とし、下着姿になった。
Aの足が震えている。
俺・ブラも脱いで。
ブラを脱いだAはショーツ一枚で両腕で胸を隠すようにたっていた。
俺・腕が邪魔だよ。
腕をゆっくりと降ろすA。
小ぶりだけど形が良く乳首がツンと立っていた。
おもむろに近く俺。
Aの体に息を吹きかけたりソフトタッチしたりしてしばらく遊んだ。
A・ねぇ、hide君、、、
俺・何?
A・我慢できない
俺・何を?
A・いじわる、、、
Aの手を肉棒に誘導すると、飢えた獣のようにしゃぶり始めた。
ぬちゃっ、ぬぷっ、ぬちゃっ、、
静かな部屋の中でAが俺の肉棒をしゃぶる音が響いていた。

6
投稿者:**** 2023/02/07 07:40:25(****)
投稿削除済み
7
2023/02/07 11:59:57    (GAUygtEO)
Aちゃんエロくていいですねー
ぜひ続きをお願いします。
8
投稿者:hide ◆yxZlGN83jM
2023/02/07 23:50:48    (flVoTJU0)
よっしーさん、ありがとうございます。

静かな部屋で響く、Aちゃんが夢中になって肉棒をしゃぶる音。
俺はAちゃんに、そろそろ出すよと伝えたら、コクッと頷いたように感じた。
まだ付けたままのアイマスクを外してやると、潤んだ目で見上げてくる。
出すよ。
俺は、宣言して二度目の精液をAちゃんの口内にぶちまけた。
脈打つ肉棒をしっかりと咥え、射精をさらに促すAちゃん。
一滴も漏らさないように精液を尿道から吸い取り、目を合わせるAちゃん。
うっとりとした表情をして、そのまま精液を飲み込んだ。
俺・飲んでくれたんだね。
A・二回目なのにいっぱいでだね~
と、恥ずかしそうにいいながらも、亀頭をねっとりと舐めながら精液を味わっていた。
Aちゃんが満足するまで舐めさせてたあと、ソファーに並んで座った。
Aちゃんは、まだ息が整わないまま、
A・しちゃったね
俺・まだ再会して一時間ちょいなのに、上のお口にも下のお口にも出しちゃった笑
A・ばか、、エロ過ぎたかな?
俺・全然、問題ないよ。まだまだしたりないし、時間もたっぷりあるから楽しも!
A・嬉しい。いっぱい可愛がって、、、
俺・もちろん!
それからシャワーを浴びようと、俺が先にバスルームに入り、Aちゃんが後から入って来るのを待っていると、きゃっというAちゃんの声。
どうしたの?
hide君の精液がいっぱい垂れてきた~!
とバスルームに恥ずかしそうに入ってきたAちゃん。
ここで、初めてお互い全裸で抱き合った。
華奢なAちゃんのカラダを抱きしめると俺は肉棒はまた勃起してきた。
A・またおっきくなってきた。
俺・まだまだ足りないって言ったでしょ?
お互いにカラダを洗い合いながら、再びトロンと潤んだ目になってきたAちゃんをバスタブに手をつかせて立たせた。
俺は後ろに回り込み、Aちゃんのおまんこをじっくり観察した。
陰毛はやや濃い目だったが、キレイに生え揃っていて、おまんこの色は充血した感じのキレイな濃い目のピンクだった。
A・あんまり見ないでぇ、、、
俺・キレイなおまんこだよ
と、言いながら、人差し指をゆっくりと挿入して行くと、あっ、とかわいい声を出すAちゃん。
ゆっくり中指で指ピストンしながら、膣内を刺激すると、あぁ、あん!あぁっと指の動きに合わせてかわいい声を出すので、しばらく指の本数を増やしたりしながら遊んでると、Aちゃんから遊ばないでっ!
と、かわいいお叱りを受けた。
ごめんね、こっちがよったよね!と、再び勃起した肉棒をおまんこの奥まで一気に挿入。
あぁぁっ~と鳴くAちゃん。
すぐに入り口付近まで肉棒を抜き、浅いとこでピストンを繰り返すと、腰砕けになりにゅぽんと、肉棒が抜けた。
Aちゃんは肩で大きく息をしながら振り向いて、
ベッドに、、、行こ?
そう言った彼女の潤んだ目は、発情したメスそのものだった。


9
投稿者:(無名)
2023/02/09 22:15:28    (zbWX6R6t)
続き期待しています
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