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2023/01/19 11:35:49 (SFtNOKhK)
私、直子38歳。旦那40歳、一昨年の春から地方へ単身赴任
中で、もう2年です。。
旦那も始めのうちは、毎月帰って来て、夜は充分に抱いて
貰いました。 しかし、金が掛かる、仕事が忙しいと言っ
て、この頃は三ヶ月に1回しか帰ってきません。
最近は、この年末年始に帰ってきましたが、もう初めの頃
の情熱もなく、1回しかセックスして貰えませんでした。
しかし、いいんです。私の事を、充分に愛してくれる人が
居るんです。 旦那が単身赴任してから、私も身を持て余
していたので、隣町のスーパーへバイトに行っていました。
私は商品の並べ役です。 そこの主任さんです。
彼は45歳、奥さんと二人のお子さんがいらっしゃいます。

きっかけは、去年の9月に旦那が帰って来た時の話しです。
私は抱いて貰えるものと思っていて、夜になってまだ暑さ
が残っていたので、下着は付けずに裸の上に浴衣の寝間着
で床に入り、旦那を待っていました。
なかなか来ないので、リビングへ行くと携帯で誰かと話し
ていました。 目が合い、あっちへ行けと手で言います。
暫くして、寝床に入って来ました。
「こんな遅くに 仕事?」と言うと「そうだ」という返事。
そんな無愛想な返事を聞きながら、旦那の寝床に入ろうと
すると「何だ?」。
ええー 何だはないでしょ、抱いて貰いたいのに。
「もう 寝るぞー」と横を向かれてしまいました。

 

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22
投稿者:直子
2023/02/13 13:03:14    (BcjfzMcl)
ああ、早く3時が来ないかなー。
もう、あそこがグチュグチュして、しょうがないの。
おじさんとは、初めてのラブホデート。
着ていく下着は、もう準備OK。
どんな風に、可愛がってくれるのかなあ。
早くーーー、3時。
23
投稿者:直子
2023/02/14 09:02:38    (bXgBkRWm)
昨日、バイトのおじさんに抱かれてきました。
すぅーっとしました。身体が軽くなった気持ちです。

昨日は雨模様だったので、おじさん・梶岡さんの黒い
大きな傘の中に、二人で身を寄せ合って歩いて、
主任さんと一緒に利用した、ラブホに入りました。
主任さんといつも利用した部屋は、ちょっと嫌なの
で、一つ下の階の部屋にしました。

梶岡さんは、こういう所は来たことが無いらしく、
私が総てリード役。
姉さん気分で、ベットの上に置いてある部屋着を
渡し、飲み物の用意をして、お湯を張りと。
浴室から戻って来ると、何もしていない梶岡さん。
渡した部屋着を膝の上に置いたまま。
「梶岡さん まだ着替えてなかったの」
ちょっと怒り気味の私。
「直子さんと 一緒にと思って」と、弱弱しい声
で答えられる。
「それじゃあ 一緒にね」
まるで幼稚園生。こんな人が、まだ居たの。
外れかな。

私は梶岡さんに背を向け、着ている物を脱ぎ始めた。
ブラだけになった時、後ろに人を感じた。
後ろからブラを下から上に上げられ、裸になった
バストを手で、荒々しく揉まれる。
「梶岡さん 梶岡さん」ようやっと出た声で、梶岡
さんを制しようとしたけれど、それよりも久しぶり
の快感に負けてしまった。
私のお尻の上、腰のあたりに、梶岡さんの男のよう
な棒状のものが縦に当たり、もう身を梶岡さんに
任せた。
何もできないと思っていた梶岡さん。
その梶岡さんの手が、私のバストに吸い付き、その
揉み方、柔軟合わせたと言うのでしょうか、言うに
言われぬ、気持ち良さ。
何ともたまりませんでした。
そして、ブラはとられ、スカートは下へ降ろされ、
気がついた時は、ショーツ一枚の裸にされていまし
た。

「梶岡さーん いやだぁぁ」と言いながら、私は
お風呂へ駆け込みました。
暫くして、梶岡さんの黒い姿が浴室の入口のガラス
戸に写り、戸を開けて入って来ました。
私は何となく、お風呂に入って入口の方を見ていた
んですが、梶岡さんの裸体の凄いこと。
身体付きはいつも見ているので驚きませんが、梶岡
さんのあそこが、凄いことに。



24
投稿者:直子
2023/02/14 09:27:38    (bXgBkRWm)
私はそれ程男性経験はなく、旦那を含めて、それこそ
裸のお付き合いをした人は、三人位かな?

私の経験した中で、梶岡さんの物は群を抜いている、
と言っていい。
大きくて太くて黒くて。
あれが私の中に入って来るの。
入るかしら。
「直子さんて 白い肌で 綺麗な身体ですね」
「そんなー。
 梶岡さんて 何人もの女性の裸を見て来たん
 ですか」
「とんでもない。私みたいな者を相手にしてくれる
 人なんて 誰も居ないですよ」
「それじゃあ 私は変わり者?」
「あっ ごめんなさい。そういうつもりじゃ・・・」
と言いながら、私の腰に手を回し、引き寄せられて
しまいました。
私は自然と目を閉じてしまいました。
私の身体を抱き寄せ、梶岡さんの膝の上に乗せられ
またバストを揉まれ、口を合わされました。
外見が不細工な人に見えて、女性を愛することには、
慣れている人みたい。
梶岡さんの指が、私のあそこをいじります。
ああーー 息が漏れます。
指がもう一本増え、しかもそれが奥へ奥へと。
ああーー
「梶岡さーん」思わず叫んでしまいました。

ベットへ運ばれ、梶岡さんのあれが、私の中に入って
きました。
きつい。
しかしそれはすぐに、快感に変わります。
頭の中が白くなると聞きますが、その通りです。
夢の中、白い雲の中に居るみたい。
もう何が何だか、わからなくなってしまいました。
何回、逝かされたことか。

幸せでした。
今日、梶岡さんの顔を見ますが、どういう風にすれ
ばいいのか、考え中です。

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