2023/02/14 09:02:38
(bXgBkRWm)
昨日、バイトのおじさんに抱かれてきました。
すぅーっとしました。身体が軽くなった気持ちです。
昨日は雨模様だったので、おじさん・梶岡さんの黒い
大きな傘の中に、二人で身を寄せ合って歩いて、
主任さんと一緒に利用した、ラブホに入りました。
主任さんといつも利用した部屋は、ちょっと嫌なの
で、一つ下の階の部屋にしました。
梶岡さんは、こういう所は来たことが無いらしく、
私が総てリード役。
姉さん気分で、ベットの上に置いてある部屋着を
渡し、飲み物の用意をして、お湯を張りと。
浴室から戻って来ると、何もしていない梶岡さん。
渡した部屋着を膝の上に置いたまま。
「梶岡さん まだ着替えてなかったの」
ちょっと怒り気味の私。
「直子さんと 一緒にと思って」と、弱弱しい声
で答えられる。
「それじゃあ 一緒にね」
まるで幼稚園生。こんな人が、まだ居たの。
外れかな。
私は梶岡さんに背を向け、着ている物を脱ぎ始めた。
ブラだけになった時、後ろに人を感じた。
後ろからブラを下から上に上げられ、裸になった
バストを手で、荒々しく揉まれる。
「梶岡さん 梶岡さん」ようやっと出た声で、梶岡
さんを制しようとしたけれど、それよりも久しぶり
の快感に負けてしまった。
私のお尻の上、腰のあたりに、梶岡さんの男のよう
な棒状のものが縦に当たり、もう身を梶岡さんに
任せた。
何もできないと思っていた梶岡さん。
その梶岡さんの手が、私のバストに吸い付き、その
揉み方、柔軟合わせたと言うのでしょうか、言うに
言われぬ、気持ち良さ。
何ともたまりませんでした。
そして、ブラはとられ、スカートは下へ降ろされ、
気がついた時は、ショーツ一枚の裸にされていまし
た。
「梶岡さーん いやだぁぁ」と言いながら、私は
お風呂へ駆け込みました。
暫くして、梶岡さんの黒い姿が浴室の入口のガラス
戸に写り、戸を開けて入って来ました。
私は何となく、お風呂に入って入口の方を見ていた
んですが、梶岡さんの裸体の凄いこと。
身体付きはいつも見ているので驚きませんが、梶岡
さんのあそこが、凄いことに。