2023/01/09 16:57:57
(KxDrH0TD)
続きです
そのあと取引先に向かう道に車を戻すと、支店長が「行かなくてもいいわ、アポなんか取ってないから」って言うんで「え?」って答えると、「岡ちゃんが匂う匂うって言うから話しをしたかっただけ」と言った。
何時に戻るって書いてきたか聞くと他も回って5時と言う、時計を見ると2時少し過ぎ、それじゃぁ2時間ちょっとほど時間をつぶさないとということで支店のエリアからちょっと出たところにあるインターのラブホに車を入れた。
支店長は「え?ちょっと!勤務時間内にダメよ」と言ったが構わずに入った。
部屋に入ると俺はすぐに支店長の着ていたものを脱がせて全裸にした。
そして「さっき匂うって言われてトイレに行って洗ってたでしょう」と問い詰めると、支店長は顔を真っ赤にして否定した。
俺も全裸になって支店長に覆いかぶさると「いや!…シャワー浴びさせて」と言ったけど、俺は強引に唇を奪って激しいキスを交わした後に、敢えて汚れたままの体を愛撫し始めた。
俺は胸への愛撫をさっさと切り上げて、嫌がる支店長の脚を付け根から強引に広げて顔を近づけた。
支店長は「何するの!汚れたままだからやめて!」というようなことを言って抵抗した。
俺が匂いを嗅ぐそぶりをすると「やめて!臭いから嗅がないで!」と言って脚をばたつかせようとした。
俺が「臭くなんかないですよ、いやらしい匂いなんです」と言うと支店長は「言わないで!もうイジメないでって言ってるでしょう!」と言った。
確かにキツイ匂いがしたが俺は構わずクンニすると、はじめは嫌がっていた支店長だったがすぐに感じ始めて悩ましい声を上げ始めた。
何度か逝かせたんでクンニを止めて指でマンコを弄りながら「普通は臭いんですけどね、支店長はすごくいやらしいフェロモン臭がするんですよ」と言って羞恥心を煽りプライドを切り裂いてやった。
支店長は「お願い、そんなこと言わないで」と半泣きで懇願した。
次に俺は支店長のプライドを擽ろうと、「大丈夫ですよ、支店長にはそんなものを超える美しさと良さがあるから」と言って優しくキスすると、支店長は目に涙をためて「本当に?」と言った。
俺が「そうですよ、だから私も危険を冒してまで支店長とお付き合いしてるんです」と言うと、支店長がぎゅうっと抱き着いてきて濃厚なキスを求めてきた。
俺はそのまま挿入し激しく突きまくって支店長を善がらせた。
結合部分からすごい音が響く、俺は支店長に「ほら、聞こえますか?支店長が濡れすぎるからすごい音が出てますよ」と言うと、支店長は善がりながら「いや!、そんな意地悪なこと言わないで…」と言った。
それでも俺が支店長の羞恥心を煽るようなことを言うと、俺の唇を唇で塞ぎいで舌を絡めて俺になにも言わせないようにした。
それでもガンガン突きまくると支店長は唇を離して大きな喘ぎ声をあげた。
最後にたっぷり中出しした後、俺は敢えて支店長にお掃除をリクエストした。
支店長は俺のチンポをしゃぶってきれいにしたけど、その最中に「どうです?支店長のスケベ汁がたっぷりついていていやらしい味と匂いがするでしょう」と言うと、「知らない!」と言いながら一生懸命チンポをしゃぶっていた。
最後にシャワーを浴びて何とか5時ぎりぎりに支店に戻ったが、支店長は完全にエロモードに入ってしまい、仕事が終わった後に俺の部屋に来て終電近くまでセックスに耽った。
しかし昼間に聞いた「もうイジメないで」という言葉で、支店長は羞恥心を煽られことに相当弱いということがわかったんで、とことん攻めてやろうと思った。
もちろん合間合間に人一倍高いプライドを擽りながらだけど。
それから二人で営業車を使って外回りをするときには、できる限り支店長の太腿や股間をを触りながら行くことにした。
特に金曜日は触りまくった後に俺の部屋やホテルに行くと、支店長はセックスの時のテンションを異常に高くするから、それを楽しみして触った。
最初の頃は金曜日は飲む日だったけど、セックスるようになると夕食→ラブホか俺の部屋でセックスに変わった。
それは金曜日から日曜日にかけて支店長の旦那さんが浮気相手と毎週のように泊りに行くから。
出かけない時にはLINEではなくメールを使って支店長の羞恥心を煽りまくる内容のメッセージを送ったりもした。
なぜメールかと言うと。LINEは見つかると危険なので、二人の不倫に関するメッセージはその日のうちに跡形もなく消せるメールにしてくれという支店長の希望だった。
俺にしてみりゃどっちも一緒だろうと思うが。
メールや言葉攻めで羞恥心を煽った時の反応を見て、支店長は仕事の時の厳しさとは裏腹にM寄りということが分かった。
そのM寄りの性格を羞恥心を煽ることで追い詰め、高いプライドを擽ることで持ち上げるようにすると、案外簡単にコントロールできることが分かってきた。
ベッドでは支店長を褒めたり持ち上げるのと同時に、耳元で羞恥心を煽るようなことをささやいたり恥ずかしい姿をさせてそれを言葉でいじると、そのあとのセックスで異様に燃える、そんな支店長とのセックスに俺も溺れた。
なにせ別れたかみさんとの新婚時代でさえここまでセックスに没頭することはなかったくらいだ