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継続中

投稿者:雅恵
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2022/11/01 23:28:30 (eDUYKiHh)
47歳の一応人妻です。
一応というのは、すでに家庭内別居しているからです。
6年前に一人息子が大学進学で家を出た日に、主人から、『お互いの人生だし、これからは自由にしよう。ただ離婚はしないけど。』と言われて、それからはただの同居人となりました。
寝室はもちろん別だし、食事の用意もしなくなりました。
洗濯もいつしか主人は自分でするようになってました。
ただ息子が帰ってきた時だけは、家族を装うのです。
飲み会にも遠慮なく参加するようにもなり、友達とも旅行に出掛けたりもするようになってました。
女として見られたくて、ネットで男性を探してしまうこともありました。
元々そんなにHが好きな方でもなく、イッタ事も数えるくらいしかなかったので、探すと言っても、ホントに会ったのは片手で数えられるくらいでした。
4年前に勤め先の取引先の男性から、お昼でしたが食事に誘われました。
話が弾んでしまい、一旦別れてから、仕事の後に待ち合わせて夕飯も一緒にしました。
私はなぜか9歳年下の彼に家庭の事情も含めて話してしまっていました。
彼も既婚者なので、共感してもらえた所があったからかもしれません。
そして、その週末、朝から彼と会うことになりました。
彼が仕事を理由に家を出たから、朝からだったのですが、私も見たい映画もあり、彼は付き合ってくれたのです。
その映画を見ている最中に彼の手が私の太ももに置かれました。
軽く太ももを撫でられながら、スカートをゆっくりと捲られていました。
その時の私は網タイツだったので、彼にほとんど直に触れられている感じでした。
彼の手が私の足の間に入り、足を軽く広げられました。
抵抗することは考えてませんでした。
それよりもそういうシチュエーションでしたことがなく、少し興奮していました。
彼が耳元で、
『嫌じゃなければ、少し腰を前に出して。』と囁いてきて、
私は腰を前に突き出すような感じになりました。
網タイツ越しとはいえ、スカートが完全に捲れて、下着が露わになってました。
さらに彼に足を広げられて、私の局部に下着越しに彼が触れてくると、
また耳元で、
『湿ってるね。』
と言われて、余計に興奮していました。
網タイツを破られるのかなと思っていたのですが、
彼は私のスカートを完全に一度捲くりあげてから、上から手を入れてきました。
そのうち網タイツが、邪魔になってきたのか、足の付根の辺りまで脱がされました。
私もそれに応じて腰を浮かせてしまいます。
さらに私は自分から彼のをズボンの上から擦ってました。
彼は私の下着のシミを大きくすると、ようやく下着の中に手を入れてくれました。
彼の素敵な愛撫で、いきにくいはずの私がいってしまいました。
一度、彼は私から手を離し、また触られると、衝撃と言っても良い快感を与えてくれました。
そして、2度もいってしまい、彼は私の下着を細めると完全に食い込ませてしまいました。
網タイツは、その場で脱がされました。
映画が終わり、お昼に行こうと、エレベーターに乗り込んだときに、一番奥に乗り込むと、みんなの死角で、私のスカートに彼の手が入ってきて、先程食い込んだ下着を後ろから引っ張るようにしてきました。
敏感になっていたクリトリスが刺激されて、私は彼の方を見て、無言で頭を振ることしか出来ませんでした。
レストランに入る前に、トイレに行くと、太ももの中ほどまで、いやらしい液が垂れてました。
下着はビショビショだったので、仕方なく脱いで、網タイツを履き直しました。
お酒を交えながらランチをし、ホテルへ行きました。
ホテルのエレベーターでキスをしながら、網タイツ越しにクリトリスを触られて、すごく固くなってるのが、自分でも分かるくらいでした。
部屋に入って、シャワーも浴びずに、そのままベッドへ。
『いきにくいんじゃなかったっけ?』
と彼に質問されるくらい、30分も経たないうちに、私は腰が軽く痙攣するくらいになってました。
『大丈夫?まだ入れてないよ?』
彼はそう言いながら、愛撫を続けてきました。
私はなんとか彼のを咥えながら、
『お願い。おまんこに入れて。』とそれまでの男性には言ったことのない言葉を自然と言ってました。
焦らされながら、ようやく彼が入ってきただけで、腰が浮いてしまう感じでした。
長持ちしてしまう彼に途中でクリに電マを当てられて、ホントにおかしくなりそうでした。
腰砕けになりながら、ようやく一息つくと、シャワーを浴びることにしました。
彼は私の体を泡だらけにすると、私に手を使わずに、彼の体を洗うように言いました。
私は彼に抱きつきながら、こすりつけていきます。
あれだけしたのに、また興奮してしまうのです。
いわゆる素またで、彼のを洗っていると、彼が態勢を少し変えて、私の中に入ってきました。
浴室の鏡には彼と繋がっている姿を見ることか出来ました。
繋がったまま、彼がシャワーで二人を流し、タオルで適当に体を拭かれて、再びベッドへ。
腰砕けがさらに酷くなっているのは分かりましたが、欲望が止まりませんでした。
彼にされるがままにされて、お尻の穴も弄られました。
2回目が終わると、私はうつ伏せのまま動けなくなってました。
絶倫とは彼のことというくらい、少し休憩すると、彼は復活し、動けない私の腰を持ち上げて、枕を差し込むと、お尻の穴に充てがってきました。
『良いよね?』
私は頭を振ろうとしましたが、動けません。
そして、彼にお尻の穴の初めてを捧げてしまいました。
もちろんお尻だけでなく、他の穴にもいれてきて、私の口の中で果てると、ようやく彼が落ち着きました。
意識を失ったのか、眠ってしまったのか分かりませんが、気付くと彼は服を着て、スマホをいじってました。
『そろそろフリータイム終わるよ』と言われて、私はシャワーをフラフラの足取りで浴びて、服を着ました。
『家に帰ってからも、余韻を感じてほしいから、パンツ履かずに帰ってよ。』と言われて、私はその言葉に従ってしまってました。
ホテルの部屋を出る前に、すごくすごく舌を絡ませてくれるキスをしてくれました。
駅までの道中で、エスカレーターで人がいないことを確認して、私が自分でスカートを持ち上げて露出している写真も撮ってしまいました。
別れ際に、彼がそっとキスをしてくれて、そういう優しさにもやられてしまいました。
とりあえず今日はここまで。


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2
投稿者:(無名)
2022/11/02 07:28:02    (AyqOk111)
全部中出しされたのかな?
彼独身なら良かったのにね~
旦那さんも女居るのかな?
3
投稿者:(無名)
2022/11/03 18:32:47    (lgFx6dXv)
継続中なのに更新は止まってますよ!
早めの更新、お願いしまーす!
4
投稿者:雅恵
2022/11/04 21:47:08    (DIMa062J)
彼との連絡は毎日のようにありましたが、ある日それが途切れてしまいました。
落ち着いて考えてみて、私はあの快楽にハマってはいけないとも考えてもいました。
だけど、考えれば考えるほど、思い出してしまうのです。
そんな事を考えていたのに、彼が会社に来ました。
取引先の方だから、当たり前なのですが、そういう時に限って、会社にいたのは、私一人でした。
『あれ?アポを入れてきたのは、○○さんなんだけどなー』
と彼も困っている様子でした。
待ってもらう事にしたので、応接室へと通しました。
お茶を用意しようと給湯室に入ると、いつの間にか彼もいて、
後ろからスカートを捲られて、すんなりとパンストの中に手を入れられると、
『期待通り、もう湿ってるね。』と言われたと思ったら、下着の脇から指を入れられました。
『ほら、こんなにすんなり…』
彼が指を動かすと、いやらしい音も聞こえてきました。
『お茶を持っていかないと』
彼に促されて、私は彼に指を入れられたまま、給湯室から応接室までお茶を運びました。
お茶をテーブルに置くと、彼に
『脱いで』と言われました。
会ってはいけないと思っていたのに、彼の言葉通りに動いてしまいます。
全裸になり、彼の正面に座って、大きく足を広げてしまいました。
言葉で辱められながら、久しぶりの彼の愛撫に体はすごく反応してました。
そして、当たり前のようにいきました。
『さて、そろそろかな。服着て。』
と言われて、ゆっくりと服を着ていると、
彼の会社の担当が帰ってきました。
私が慌てて、応接室から出ていくところに、彼は耳元で『また今夜』と言いました。
避けていたはずなのに、体は正直でした。
帰りに会社の近くで待ち合わせをして、心のなかでは、会わない話し合いをしようと思っていたのに、彼に誘われるがままに、ご飯も食べずにホテルへ。
ルームサービスで夕飯を頼んで待っている間に、話す間もなく、濃厚なキスで口を塞がれ、それに応じてしまいました。
それだけでなく、彼の愛撫が始まると昼間の余韻が残る体は、自然と開いてしまい、ソファの下にだらしなく脱がされた服が重なりました。
ルームサービスが来た時には、私は一人で全裸でした。
彼が受け取ってくれて、その姿のまま、並んで食べました。
彼のほうが早く食べ終わると、私は愛撫されながらの食事になってしまいました。
シャワーを浴びるときは、また私の体を擦り付けるように彼の体を洗い、その時は彼が私の体を洗ってくれたのですが、愛撫されていたようなものなので、自然と私は彼を求めるように、彼のを咥えました。
『欲しいの?』と聞かれて、素直に頷いてしまうメスにまたなってました。
そそくさと体を拭いてから、ベッドへ。
私の方から彼を寝かせて、口でさせてもらいました。
彼のクンニで頭の中が真っ白になり、腰が痙攣し始めてました。
そこに彼のが一気に奥まで入ってきて、言葉でも辱めてもらいながら、何度もいきました。
終電で帰る事を約束していたのですが、ホテルを出る頃には、また腰砕けになってました。
電車の中で、彼は私のスカートのチャックの部分を前に移動して、チャックを下ろして、そこから手を入れて、愛撫が始まりました。
その日の帰宅後、主人の寝室から電話なのか、チャットなのか分かりませんが、明らかに女性と話している様子の声が聞こえてきました。
内心、主人に他の女性の気配があることに、ホッとしてしまった私は、それなりに罪悪感を抱えていたのでしょう。
また翌日からは、彼とのやり取りが再び始まりました。
そして、彼に主人の事を言うと、その日の夜に電話が掛かってきました。
『俺の声聞いただけで、雅恵の体は反応してるんじゃない?』
と冗談っぽく聞かれましたが、
反応してない訳がない。
肯定も否定もしないでいると、手が自然と自分の体を弄ってました。
『声で分かるよ』
彼に言われても恥ずかしいのに、電話越しの彼に言われるがままに、下着の中に手を入れてました。
『脱いで』
見えないはずなのに、言葉に従ってしまいます。
隣の部屋から主人も女性と話している声も聞こえてきたので、私の方は声を押し殺してました。
時折、主人の声が隣室から聞こえてくる中で、私は彼にいやらしい言葉を言わされながら、自慰行為をしているのです。
それも彼が許してくれるまで続けていたのです。
ベッドのシーツは濡れていました。
主人の声は聞こえてこなくなってました。
耐えきれなくなった私は、
『お願いです。私を明日抱いてください。』
と彼に懇願して、会う約束をしました。







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