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2022/07/21 17:18:18 (iFCGKbyN)
学生の頃の話、今から7年くらい前まで大学の友人のお母さんとセックスしてた。
付き合っていたというよりも遊んでもらったとか可愛がってもらっていたと言った方が良いかもしれない。
なにせ俺から見れば二回り以上年上だし、相手にしても自分の息子の同級生だから、きっと子供だと思われていたと思う。

きっかけは俺の借りていたワンルームが友人の家にかったことが一番だと思う。
東京郊外の住宅地だったが、友人の家はけっこう立派な家で俺のワンルームから歩いて10分もかからないくらいだったんで、仲良くなってからちょくちょく遊びに行っては晩御飯をご馳走になっていた。

友人のお母さんはユミさんといい、この頃は45歳くらいだったから、5歳上の姉がいる俺のおふくろよりは少し若い。
まあまあきれいな顔をしていたけど、顔よりも男の目を引くのは体、巨乳巨尻でムッチリしていていやらしいオーラを感じる女性だった。

友人によると両親は口げんかが絶えないほど不仲で、お父さんが単身赴任してからの方が家の中の雰囲気もユミさんの機嫌も良くなったらしい。
但し一流企業でそこそこ偉い地位のお父さんの給料が良く、生活自体はけっこう贅沢できるから、ユミさんは友人に「お父さんとは定年後速離婚ね!」と言っていたらしい。

最初の頃は、俺はユミさんのことを友人のお母さんという以外、特別な感情は持ってなかった。
俺は同年代の女の子の方が好きだったから、同い年か年下の女の子としか付き合ったことがなかった。
ユミさんは確かにいやらしいオーラを放っていたけど、自分の母親でもおかしくない年の女性に対してエッチな興味や感情を持つことはなかった。
せいぜい田舎にいる俺のおふくろよりも都会のお母さんはオシャレできれいだな、程度だった。

それがある週末に変わってしまう。
その日夕方、俺はいつものように最寄りのスーパーに値下げになった弁当や総菜を買いに出かけた。
この時間に行くと、鰻とか寿司とかが安く買えるからだ。
スーパーの入り口で買い物を終えて出てきたユミさんに出くわして、今から買い物するならウチに夕食を食べに来ないかと誘われた。

俺は友人が彼女と土日泊りで富士急に遊びに行ってることを知ってたんで、取り敢えず遠慮したけど、ユミさんが一人じゃ美味しくないから来てってしつこく誘うんで甘えることにした。
7時過ぎに来てと言われたんで一旦その場で別れたけど、手ぶらで行くのも申し訳ないんでスーパーの隣の安売り酒屋で3,000円くらいのシャンパンを買って持っていくことにした。

言われたとおりに7時過ぎに行くと、ユミさんはスーパーで会った時とは違い、胸元が肩から広く開いた真っ赤なニットを着て、髪も整え化粧ばっちりの姿で迎えてくれたんで少し驚いたが、当時の俺はそんな変化を褒めるような気の利いたことも言えずに家に上がった。

俺が手土産のシャンパンを渡すとユミさんは大げさに喜んでくれた。
ダイニングに行くと、普段ご馳走になっているのよりも豪華な食事が用意されてた。
向かい合って座ると豪華の食事よりも、ユミさんの大きく開いて谷間になった胸に目が行き、せっかくのご馳走もよく味わないで見入ってしまった。
ユミさんも視線を感じているはずなのに胸元を隠すどころか、わざと前屈み気味になって胸元を見やすくするような姿勢を取った。

俺は俺で、あんなに肩が開いてるのにブラ紐が見えないってことはノーブラか?でもそんなことを聞けるわけもないし、みたいなことを考えていた。
そうこうしているうちに食事も終わり、時間も9時近くになったんで帰ろうとしたが、ユミさんに「もう少しゆっくりしていきなさいよ、まだお酒も残ってるし」と引き留められた。
それを断るのもなんなので、場所をダイニングからリビングに変えて飲むことになった。

ダイニングじゃ向かい合わせに座ったけど、リビングではソファーに横並びに座ったが、胸チラが見なくなったのがちょっと残念だった。
飲み始めてすぐにユミさんから「ご飯美味しかった?」って聞かれたんで、「めちゃ美味かったです!」っていうと、「ちゃんと味わって食べてた?」って聞くんで、俺が「もちろんです」って答えた。
するとユミさんが顔を寄せてきて「本当かなぁ?だって私の胸ばっかり見てたでしょ」と突っ込んできたんで言葉に詰まってしまった。

俺が返事に困ってると、ユミさんは俺の手を取って胸を触らせた。
思わず「えっ?」って声が出てしまったが、ユミさんは「触ってもいいのよ」と言ってその手をニットの中に入れようとして、「あ、ちょっと待って」、そう言ってヌーブラを外した。
そのあとニットを捲り上げて巨乳をモロ出しにすると、もう一度俺の手を取って触らせた。
俺は現実に起こっているとは思えないような感覚でユミさんのおっぱいを撫でるように触った。

ユミさんが「遠慮しないでもっと強く…揉み揉みして」と言ったんで、指先にちょっとだけ力を入れて、言われた通り揉み揉みしたり乳首を触ったりした。
するとユミさんが「あぁん…上手ねぇ…」と甘えるような声で言いながら、ちょっとわざとらしく崩れるような感じで体を寄せてきた。
俺は両手を使ってユミさんのおっぱいを揉んだり乳首を触ったりして楽しんだ。

ユミさんはたまらないと言った感じでいやらしい吐息を漏らし始めた。
俺はこんなオバサン相手になにやってるんだろうと思いながらも、もうここまで来たら行くところまで行くしかないって気持ちになっておっぱいを触りまくった。

前に付き合ってた彼女がおっぱいの脇や下を押されるとすごく感じるって言ってたのを思い出して同じように押したり揉んだりしていると乳首が起ってきたんで、今度は乳首を小刻みに摘まんだり引っ張ったり押し込んだり指先で転がしたりしていると、ユミさんの吐息に甘い声が混ざるようになった。

俺が乳首責めと揉み揉みを繰り返していると、ユミさんが不意にキスしてきた。
ベロチューじゃなかったけど、かなり強めのぶちゅキス、そのあと「吸って…」と言ってニットとヌーブラを脱ぎ捨ててソファーの上に仰向けになった。
俺は待ってましたって感じでユミさんの上に被さって、両乳首を交互に強弱をつけて吸ったり舐めたり甘噛みした。

そのあとキスすると、ユミさんの方から舌を入れてきたんで、俺も舌を動かしてけっこう激しいベロチューを交わした。
ここは一気に行くしかないと思い、ベロチューしながら手をスカートの裾から入れようとしたけど、ユミさんが脚を閉じ合わせて「あ!待って!シャワーしてからじゃないとダメ」と言った。

俺が体を離すとユミさんも起き上がって、「お風呂沸かしてあるから先に入って」と言ってバスルームまで案内してくれ、タオルと友人の下着を渡してくれた。
俺は風呂には浸からずシャワーだけで済ましたが、ボディーソープで体をよく洗い、特にチンコや玉、ケツ穴は念入りに洗った。

俺と交代でユミさんもシャワーを浴びて、いよいよユミさんの寝室に行きセックス。
夫婦仲も良くないって聞いてたし、旦那さんが単身赴任中で欲求不満だったんだろうけど、それにしても激しい女性だったんでビックリした。
とにかく要求が凄い、あれしてこれして、もっと強く、そんなことを言い続け、言われたとおりにするとよがり声も凄かった。

なんか長いこと貯めてた性欲を俺相手に一気に吐き出したいみたいな感じで、初めから俺の上に乗っかってきてベロチュー、そのあと体中舐め回されてフェラされた。
そのフェラがたまらなく上手い、それまでは同年代の女の子としか付き合ったことがなかったから、怖がったり嫌がったりする子にお願いしてやってもらったりしてた。

自分からしてくれる子もぎこちなかったり派が当たっていたかったりって感じでそんなに上手なこはいなかったけど、やっぱりなんでも年の功なのかユミさんは竿だけじゃなくて玉やケツの穴まで、じっくりというかねっとりというか、舌使いもしゃぶり方もそれまで経験したことがないほどで射精する寸前だった。

そのあと「私のことも気持ちよくさせて」ってことで、俺がユミさんを愛撫する番になった。
上にも書いたけどユミさんは要求が凄い、計ってたわけじゃないけど、かなり長い時間マンコへの愛撫をせられた。
剛毛じゃないけど濃いめのマン毛に覆われたマンコをユミさんは自分から指で広げて「早く舐めて」って感じでクンニをせがんできた。

俺が言われたとおりにクンニしてると「指入れて掻き回して」、指を入れて愛撫してると「クリをしゃぶって」、「アナルも舐めて」、「舌を中に入れて」と、いろいろ言われてその通りにしたから、それだけで何度か声を上げながらイッたみたいだった。
アナル舐めたのはこの時が初めてだったんで、ちょっと抵抗はあったけど。

ユミさんは濡れ方が凄い、潮吹きなんだけど勢いよく吹いてたわけじゃなく、マンコの周りの内腿やケツの穴の方まで汁が垂れてシーツを濡らすくらいだ。
AVみたいに手マンで荒っぽくガシガシやればその勢いでピュピュって飛ぶけど、指を入れて掻き回すくらいだと、お漏らしみたいにさーっと滴り落ちてくる感じ。
おしっこ?って思ったけど小便臭くはなかったし色もついてなかったから潮吹きだってわかった。

潮吹きも初めてだったけど、これはけっこう感動的だったな。
「もう入れて」って言われて挿入したら濡れすぎてたせいか、なんとなく緩く感じたけど、ただそのおかげでけっこう長く持ったから、ユミさんを十分に感じさせることができたのは良かった。

ユミさんはナマ派でピルを飲んでいるということで、いつもは同年代の子とするときは避妊に十分に気を付けてゴム着で生中出しなんて経験がなかったから、なんかすごく気持ちが良かったけど、セックスレス夫婦なのにピル飲んでるってことは、ひょっとして不倫常習なのか?まぁそんなことはどうでもいい。

しかしユミさんは体位も「後ろからして」「脚と脚を挟んで真横から入れて」「前から入れて」「上にならせて」と、いろいろ要求してきた。
濡れすぎで緩く感じたのと途中で何度も体位を変えたのがちょうどいいインターバルになったみたいで、射精までの時間がいつもよりもかなり長くかかったけど逆に自信がついた感じだった。

ユミさんは当然1回じゃ満足しない、射精しても射精してもあの手この手で無理やり勃起させられて、明け方近くまで5回くらいセックスして、翌日も友人が夜まで帰ってこないことを電話で確かめて夕方5時頃まで5回くらい相手をさせられて、ヘロヘロになって部屋に戻った。

このことがきっかけになって、それからはしょっちゅうユミさんとセックスしまくった。熱愛カップルなんかじゃなくてじゃなくてお互いに都合のいい相手だったから、セックスしたくなったら会ってやるって感じだった。
それって彼女みたいにどこに生きた何が食べたいみたいな面倒臭いことがほとんど無かったから、凄く気楽だった。

夜中の12時を回ってからでもセックスしたいなぁってムラムラし始めて「今からしない?」ってメールをお互いにやり取りしてた。
どっちから誘っても、よほどのことがない限り俺もユミさんもお互いの誘いを断ることはなかく、30分後には始めてた。

そういう時はたいてい俺の部屋でやってたんだけど、ユミさんが潮吹きだもんだから後始末がたいへんだった。
そのうちユミさんが介護用の使い捨てマットを買ってきて使うようになったほどだ。
それでもシーツも替えを養子して、セックスした時は毎回洗ってたな、じゃないと使えなくなるから。

たまにだけど友人がいない日は向こうの家に行ったり、1日空いてる日は午前中から夕方までラブホに行ってやってた。
そういう時は逆に荒っぽく手マンしてユミさんに潮を吹かせて楽しんだ。
行きやすい体質なのか、指で掻き回してるだけで潮を吹いていってしまうことが多い。

ユミさんが騎乗位の時に下からガンガン突き上げると、俺の股間が生暖かい感触に包まれたことがあったけど、それは繋がったままユミさんが潮を垂らしたときで、正常位やバックの時は俺の動きに合わせてビュッビュって感じで吹く、どっちにしろ布団やシーツはビショビショになるから旦那さんはそれを嫌がってセックスレスになったらしい。

3年ちょっとくらい、俺が大学を卒業するまで続いたけど、結局自然消滅した。
今となっては良い思い出だけどね

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投稿者:take   take_engine640
2022/07/22 06:52:29    (8tjBobf4)
ユミさん今ごろどうしてるですかね?そろそろ独り身かなあ
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