ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/04/05 16:12:40 (rGsVnUH0)
得意先の忘年会で経理担当の彼女と隣同士になり、流れから二次会のカラオケも一緒になった。
会話の中で私とは反対の方向に住んでる事と、近くに有名なレストランがある事も分かり、ご馳走するから案内して貰う約束が出来た。
彼女は経理担当で日頃の接触は無かったが、私との身長差も無くて明るい性格に興味が湧いた。

後日案内してくれレストランは料理も雰囲気も良かったのでお願いして再度通った時に、隣のカラオケスナックに立ち寄り、多くの客の中でチークダンスをする内に彼女が俯き加減で動きが鈍くエッチな雰囲気になっている事が分かった。
私が前に進む時に、歩幅を大きく彼女の股間深くに進み、左右でも陰部を擦る様に踊っていた為に「アーっ」と呟きながら一層私にしがみ付いてきたのが分かった。
店を出た後の暗がりで抱きしめて「貴女が好きになったから今度ドライブに誘いたい」にOKを貰って別れた。

彼女は24才163cm独身、私は35才175cm既婚。
一週間後のドライブデートの約束が出来て、翌日の会社訪問時に目が合いウィンクすると同じようにウィンクで重ねて0Kの合図を貰った。

高原の湖の畔でキスをすると受けてくれたので、それとなくエッチの経験を聞くと数少ない様子が分かり、帰り道で「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ郊外のラブホに入った。
彼女の少ない経験に合わせて、挿入前に見える様にゴムを付けて安心感を誘い、初めての儀式を終えた。
正常位でユックリのピストンに「アーッ」と呟くと共に「良かったらイッテ下さい」の言葉に、狭いオマンコの中で射精を楽しんだ。
帰り道で感想を求めると「余り緊張しないで気持ち良かった・機会が有ったら誘って下さい」と歓迎の言葉を貰った。
それからは月に一度の・・次第に月二回の退社時に私の車で、食事・ラブホのデートが続いた。
その取引先の有志による定例スキー一泊の集いに参加させてもらい、宿で夕食後に別室で二次会でゲームをする事になり、そのわずかな時間に彼女にウィンクして予め調べておいた、宿の真っ暗な布団部屋に二人で入りゴムも付けないままあっという間のセックスを楽しむまでに二人の関係は益々深くなっていった。

毎月の様なセックスデートは、優しさから激しく長時間楽しむようになり、彼女の口から「モット・モット一杯突いてェー」「まだイカナイデ!!」と大声で叫ぶ程になった。
性体験が豊富な既婚者のテクと性欲旺盛な未婚女性のセックスは「よろこび」を求めて秘密のデートは深まるばかりだった。
二人はお互いのプライバシーや金銭・家族関係に触れる事家族に迷惑の掛からないような付き合い方で楽しんで居た。
なぜ、知り合ってから急速にセックスの悦びにハマり、続いているのか?
確かめてはいないが、彼女の友人には恋人が居たり、結婚したりで性の悦びを思う存分味わっている事を思い出しつつ、私との関係を続けたい気持ちがあるのではと思っています。
平日の夕方の約束の時に、彼女の都合で早めに帰宅する事となり、市民会館駐車場で車内のキスをすると「お願い入れてぇ」更に「ダメ・抜かないで・もっと」と性欲は高まるばかりでした。

その頃に、他県で会議が有り、翌日の土曜日にはそのメンバーでゴルフをする事になり彼女に伝えると「有名な温泉地だからゴルフが終わったら私と待ち合わせて温泉旅館に二人で泊まりたい」と言い出した。
彼女と最寄りの駅で待ち合わせて観光旅館に宿泊した。夕食後にカラオケホールでダンスをする事にして、他の客の歌で踊るカップルに混じって隅の方でチークダンスを始めると、なんと彼女は浴衣の下のブラジャー無しなので、チークで陰部を擦り合わせると共に、浴衣の隙間からオッパイをモミ揉みしつつ、陰部を擦り合わせると「もうダメーッ」と言い出したので、部屋に帰ると即ハメハメをタップリと楽しんだ。
エッチなダンスを他人に見られることで一層興奮状態を楽しんだのは、彼女の発想だった。

しかし、二年余りたった時に「結婚する事になったの・・」と告白されて二人のエッチな交際に区切りをつけ彼女は退職もした。

結婚して一年余りたった頃に電話してみたら「新居で赤ちゃんが生まれたが、寝てるばかりでヒマなの、たまにはご機嫌伺に寄ってよ」と言われて昼間の営業中に立ち寄ると、赤ちゃんベッドの横で昼寝していた。
「眠ってるばかりでヒマなのよ」と言いつつ私にキスを求めてきたら、抱き合ってそのまま布団に倒れこみ今迄の「不倫関係」から名を変えて「W不倫」の関係が始まった。
しかし、昼間の住宅街に度々車で訪問し、奇声を上げるのはまずいと判断し立ち寄りは少なかった。

赤ちゃんが成長して保育園に入る頃に、家族は親元に転居した。保育園の送り迎えを母親に任せて、彼女は午前中だけのパートに出る事になった。
それでも午後は空いてるからと、私の仕事中にスーパーの駐車場で待ち合わせてラブホデートが始まる事となった。
旦那とは毎晩でも出来るでしょうと尋ねると、済んだ後は旦那のイビキが凄いので別室で寝てるから縁が少なくなったので、欲求不満だとか。

子供は夜もスッカリおばあちゃんに懐いたので、宿泊デートも可能だとの希望が出てきた。
私も彼女の体やオマンコの具合、そしてまるで夫婦に見える程、旅館などでの仕草が身についてるので彼女の都合次第で、年に二回のお泊りデートが可能になった。
外泊すると大声で「早くオマンコに入れてぇ」「ダメェ―ッ・イクーッ」「モット・ヌカナイデーッ」思う存分のエッチな声を上げて‥。

ネットで調べて、旅館の混浴露天風呂・運よく見つけた温泉露天風呂付ラブホなどで楽しむまま、彼女が53才で閉経しても、そして61才の時に私が72才で勃起力不足になっても、裸で抱き合ってキスしながらオマンコの入り口をグリグリするだけでもデートは続いています。
こんな男女の関係は体に病気や事故などで自然に消滅するのでしょうが・・・。  






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2022/04/14 03:28:30    (LbSDep9r)
もう半分夫婦みたいなものだし、そんなことで切れるような薄い縁ではないですよね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。