性欲に勝てないダメ妻です-[不倫体験告白

性欲に勝てないダメ妻です

投稿者:（無名）

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2021/10/11 09:14:31 (WHMlfhvV)

結婚１３年目の専業主婦です。
子供はなく主人と２人暮らし｡主人に大人しくて真面目な仕事人間で、家でも家事を手伝ってくれるし、申し分のない主人なのですが、唯一不満に思っているのがセックスです。
私は割りと性欲が強い方だと思うけど主人は少し淡白で、それでも月２くらいは抱いてくれるのですが、セックスも真面目で大人しいんです。
教科書通りのような愛撫の後、正常位で挿入すると、私を抱き締めて腰を振り､「うっ」という小さな声と共に中で射精して､私の身体を拭いてくれてそのまま一緒に寝ます。
特に声を出すことも､息を粗げることもなく、静かに始まり静かに終わります。
愛撫も感じるし挿入されて気持ちいいんですが、なにか燃えないというか作業のような感じで､心が満たされない感じでした。
私も主人に燃えて貰おうと、ちょっとエッチな格好だ迫ってみたり、挿入されながら耳元の
「あなた……気持ちいい……もっともっと…激しく突いて」
と、声で煽ってみたりしましたが、主人のテンションは変わることもなく、淡々と腰を振っていました。
主人もマンネリとか手抜きではないと思いますが、おそらくこれがセックスみたいなものがあるんじゃないかと､主人なりの真面目なセックスなんだと思います。
主人に不満を持ってはいけないと思いますが、身体にどうしても満たされなくて、主人に抱かれた翌日には決まって、激しいオナニーをしてしまいます。
昼間のリビングで全裸になって､四つん這いになってバイブを挿入すると、激しく出し入れさせながら、クッションで口を鬱いで喘いでいます。
最初は主人に抱かれた翌日だけだったのが、１０日、１週間、４日、２日と回数が増えてきて､オナニーでも満たされない身体になって､ついには出会い系に行ってしまいました。
相手は５つ年上の営業マンで、LINEではしばらくやり取りをして､平日の昼間に待ち合わせしてラブホに入りました。
部屋に入るなり後ろから抱き締められて、顔だけ振り向かされてキスされながら、脱衣場まで連れていかれると、鏡の前で脱がされながら全身にキスしてくれて、あそこに触れられてもいないのに濡れてしまっていました。
中に入ると私の身体を洗ってくれて、彼のモノはもうビンビンに勃起していて、主人の１.5倍くらいで太さもあって、両手で洗ってあげると手の中でヒクヒク脈打っていて、少しフェラしてあげて脱衣場に出ると、身体を拭いてくれながら洗面台に座らされて、脚を大きく広げられて恥ずかしい格好でクンニされました。
そこで１度イカされて、ダッコされてベットに運ばれて､キスと念入りな愛撫。私は恥ずかしいほど濡れていて、彼の顔の上に跨がって念入りにフェラしてあげました、その間もずっとクンニされていて、溢れた愛液は太ももまで流れていて、興奮して粗い息遣いの彼が私の下から抜け出ると、ゴムを着けてそのままバックで挿入されました。
主人がしないような体位で、主人より太く大きなモノで突かれて、あそこを無理やり広げられるような感覚で、奥まで入ってきた彼のモノは、私の中で激しく暴れ出しました。
お尻の肉が跳ねて身体が押されそうなほど激しく腰を打ち付けられて、その音に混じって彼のモノが私の中で激しく暴れるいやらしい水音が部屋に響いていて、その大人しいと彼の乱れた息遣いで、私もどんどん興奮してきて､対面座位でキスされながら、お尻を強く引き寄せられて、主人では届かない奥まで差し込まれて、そのまま私が上に跨がって、いやらしく腰を揺らして出し入れさせていると、両手でオッパイを掴んで、激しく突き上げてきます。どんどん激しくなってきて､彼が私を引き寄せて抱き締めると、強く突き上げて私の中で射精しました。
すごく興奮してしまって、身体も心も熱くなっていて、私がゴムを外してフェラしてあげると、またすぐに固くなってきて、抱き着いて早く欲しいっておねだりすると、彼は興奮した表情で「このまま？…」
私が黙って頷くと、仰向けにされて脚をM字に大きく広げられて、生で挿入してきました。出し入れされながら顔を見つめられて、恥ずかしいのに身体は熱くなってきて、そのまま抱えられてベット脇に立って、駅弁スタイルで激しく身体を揺すられて、すごく奥まで突かれてながら、彼にしがみついているしかできなくて、再びベットに寝かされて激しく突かれて、彼が「も…もう…」そう言って離れようとしたので、私がギュッと抱き着いて耳元で「出して…」
彼は私にキスしながら中出ししました。
主人ともちゃんとセックスしていますが、申し訳ないとは思っています。
でも月１で彼に抱かれることで、頑張れていると思います。
最初の時にはお互いに興奮して、勢いで生で中出ししてしまったけど､その後はちゃんとゴムを着けています。