2021/09/15 16:30:05
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時間は11時過ぎでした。木造の壁と廊下に間接光の柔らい明かりがを建物を照らし旅館長が先導しそして戸を開け【どうぞこちらで御座います】と言われ先に2人部屋に入り
なみこさんがとびきり明るい笑顔で旅館長に【ほんとっ、落ち着ける雰囲気で良いお宿ですねっ!わぁ~景色も最高っ♪素敵~】と言って椅子2つに木のテーブルのすぐ横の大きなガラス張り戸を眺め
【ありがとう御座います。実はこのガラス戸は、ここともう一つの角の露天部屋だけにしかないんですよ、半パノラマ的で開放感があります】とにこやかに旅館長が答えました。
と話が合うのかなみこさんと旅館長は色々話す中僕は【あ、なみこさんの着替え荷物持ってくるね】【あっ!うふ♪お願いしますっ(笑)】荷物を取り部屋に戻ると
旅館長が部屋と露天を分ける上半分がアクリルで仕切られた露天風呂内の説明をしていました。
【何か御座いましたら先程の電話内線ボタンでお湯加減も調節致しますので・・・
あとこちらのテレビですが、このリモコンで出来ますので、特に夜8時以降の音量にご注意下さい】。
なにやら楽しそうに説明を受けていたなみこさんは【ねっ!♪お店18時までなら大体やってるって!いこいこっ!】
【では○○様、何かありましたら下におりますので・・・あとご夕食は本当によろしいのですか?】
【はい、今日夜は早めに外食しますんで、布団とかも引いちゃって下さい】【わかりました】【お願いします】
そう言うと旅館長は退室して、なみこさんは【あたしちょっと着替えるねぇ~♪何着ようかな~♪】と荷物バックの中は着替え服で一杯(笑)
黒いストッキングと横にラインが入った上着、それに黒のミニスカートとセットの肌着を取り出して畳に並べ僕に見せ、
【これ着ちゃおっかなぁ~♪どぉ?ねっ!】と少し照れ笑いで僕に尋ねると僕は、
正座して座るなみこさんの横に並び座り【すっげーミニ!!見たい見たい!(笑)】【あん♪えっち(笑)・・・着るの久し振りかも!あはっ!】
と僕はなみこさんのスカートの中に手を入れ脚を撫でて答え、脚をもぞもぞさせながら【あ~~とで♪夜っっ!ねっ!楽しみだねんっ♪んっんぅん(^з^)】
そう言いながら両目をぎゅっと一瞬つむって投げkissしてきて僕は思わず【まってねぇ~っ!(笑笑)】【どれどれ・・・あはははは♪♪ちょっと貴方興奮しすぎ(笑)】
とジーンズから見ても膨らんで見える僕の半分以上硬くなった股間に触れ返してきたなみこさんでした。
【歯磨いてくるね、なみこさんのもコップとか出しとくね?】【うんっ!私も使うから一緒そこ置いといて】僕は自分の興奮を抑え洗顔と髪を整えて洗面所から戻ると
なみこさんは脱いだ衣服を黒作りの高そうな大きなテーブルに畳まれて置かれており、そして立ち上がって腰を左右にクルクル【どぉ!ほらっふふっ♪似合う?】聞いてきました。
【やっべえ、マジ興奮するんだけど(笑)お尻形見えてんじゃん!!ほらカガミ、カガミ見てみっ!】
縦長の大きなカガミの前で黙って自分の姿を見ているなみこさん、黒ストッキング履いたムチッとした脚もまた悩ましい。
そんな悩ましい格好のなみこさんと一緒に歩けるなんて・・・と嬉しく思った僕は調子に乗ってこう頼んでみた。
【なみこさん、リクエスト!是非ノーブラで(笑)】【えぇっ?!(笑)・・・ダメだよ(笑)上から乳首みえちゃうぅよ(笑)エッチ!!♪】流石に断られました(^_^;。
そして歯磨きを済ませたなみこさんは化粧道具を広げ目の周りに濃い紫色のシャドーをして
真っ赤なリップをしました、そして何時もの変装眼鏡をして旅館の外へ出たのがなんやかんや13時30分頃でした。
そして外は一面石畳の歩道が続きそれにそって周りにはお店が沢山並んでいます。(車は一台分大の幅)
もう一つ海そばの鉄道駅方面は中心部、そこへは翌日火曜日に行く予定で初日の月曜日は日々の疲れもあるため、
2時間程ブラブラ歩いて地元の物をチビチビ食べ歩きながら観光名所をなみこさんに案内する予定を考えてました(詳しい内容は差し控えさせて頂きます)
特にお土産屋(○○養蜂園の蜂蜜屋)がなみこさんは気に入ったみたいで、1瓶5000円もする蜂蜜瓶を何個買って僕にも2瓶買ってくれました。
(流石社長夫人、セレブリティ溢れる買いっぷり)等々お土産含め、取り敢えず全て僕の自宅へ宅配便にしました。
僕はパツパツなミニスカートで桃尻をフリフリして歩くなみこさんの腰に手を回したり手を繋いだりと、
とにかくベッタリ密着し、時々お尻を触ったりとイタズラする僕に【ぁ・・ちょっと(笑)だめぇ・・もっ!(笑)】と
人前でもなみこさんの体を触わる僕に本気で嫌がる場面もありました(笑)
そして公園で一休みし色々会話する事暫く、あっと言う間に午後16時になっており
夕食をすませ旅館に戻りました。
続く