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2021/08/08 19:05:18 (46EFOcDe)
先週の日曜日、僕の自宅に泊まる事となったなみこさんとの体験をご報告させて頂きます。
皆様にお楽しみ頂けるよう、覚えている範囲で限りなくなみこさんとの出来事をリアルに表現出来ればと思います。
誤字・脱字があると思いますが何卒宜しくお願い致します。
どんなご質問でも構いません、可能な範囲でお答え致します。


その前日土曜日、多忙の合間にエステに通うからと、なみこさんから送迎の依頼を受けた中でした。
【貴方明日休みだよね、私も明日空けれるから一緒にどっか行こ♪久し振りに!ねっ(笑顔)】
【うおっ!マジっすか!・・・・分かりました!!必ず迎えに行くよ!】
と翌日朝の8時に迎えに行く約束をしました。それは一週間以上振りでした。

そして翌日曜日、僕は何時ものスーツ姿でなみこさんを営業車で迎えに行きました。
どこで誰が見てるか分からないのでパパっとなみこさんを乗せて僕の自宅の駐車場で停めます。
僕の自宅は借家の築40年以上の一軒家で、砂利が撒かれた駐車場の奥に玄関があります。
そして日帰りの温泉に行く事で近くのガソリンスタンドにてレンタした1日一万程度の高級車もすでに配置済み。

僕の営業車の看板を外しネーミングもマグネットで隠す事も出来るけどナンバー等、車の状態で分かる人には分かってしまう
同業者の目は誤魔化せない、【プップッ!】なんて鳴らし覗き込まれて邪魔されたくなかったのです。

ツバ付き帽子を被り変装眼鏡にマスクを付けたワンピース姿のなみこさんが僕の自宅へ上がるのは2度目、
普通なら帽子にマスクなんて怪しく見えそうだけどこの大変な時、なんら違和感はありません。
なみこさんは普段滅多に着なくなった服を僕の自宅に上下数着ずつ置いてあり、人目に付きやすい場所は
それに着替えたり化粧を変えたりと特に注意を払って行動しています。

僕は【普段着に着替えたいから上がって待ってて】と、なみこさんはiカップ乳房を縦に揺らしながら玄関へ
入ると、少しかがんでヒール付きサンダルを脱ぐと黒いブラに包まれた乳房の巨大な谷間が見えてしまい
僕の目は釘付けになってしまってトランクスの中でチ○コが見る見る膨れ上かってしまいます。

視線を感じたのかなみこさんは【ふふっ♪だ~め(笑)、♪ブチュッ♪あとでぇ~帰ってきたら・・あ~んもぉ(笑)】と
明らかに膨らんで見える僕のチ○コに手を当てながら玄関から上がってそのまま短い時間のディープキス。
僕はなみこさんの胸を軽く触って持ち上げ久々の感触でしたくてしたくてどうしよもなくなりました。

そして家に入り少し○ン○リ○のサンドイッチを食べ少々大事な話をしてから、
洗面所に向かい鏡の前に立ち化粧を始めたなみこさん、【温泉何時からなの~?】に僕は【10時からだよ~~(笑顔)】
着替えた僕が後ろからなみこさんの腰に手を回し抱き付いて話かけます。ワンピースは青線が横に入った白で
丈は膝上位、ムチッと締まった白い肌の脹ら脛に血色で濃いピンク色に染まったかかと・・・

まだ午前10時前で小○湯温泉までは車で40分、なみこさんも僕の自宅に泊まる事もあり時間はタップリありました。
【はぁ~~いい匂い・・チュチュッ】何とも言えない優しい匂いのなみこさんのうなじにキスをする僕。
【はっっあん!あははだめっ!・・よぉ~(微笑)あっ・うっん!・ほんとっだめ・・・・感じちゃう・】もう10日位全く無発射の僕は
我慢出来ずなみこさんの柔らかい豊満なデカい桃尻と巨大な乳房をワンピースの中に手を入れ弄ってしまいます

そうは言っても感じ易いなみこさんが久し振りなのは同じで我慢出来る筈はなく触ると体が反応するのです。
そのうち体の力が抜けてしまって僕に寄りかかったままで体中を弄られ続け小刻みに震えます。
【凄いビクビク・凄いよなみこさん】、なみこさんは【うっ!んっ!うっうん!】とほぼ無言のまま感じで簡単に絶頂しました。

僕は【なみこさん・・もう我慢できなかった】と目を合わせ【あたしもぉ♪だけど温泉だしシャワーも入ってないよ?(笑)】
【なみこさんの体いい匂いするよ、ほら♪】とリビングの中古で買った革製品?長いソファーで
なみこさんの汗と体臭が混じった脇の良い匂いを嗅ぎそして舌で愛撫してみた。

【ほら脱いで・】と僕はなみこさんが腰を浮かせてる間に黒色の少し透けたパンティを脱がします。
そのままガバッとなみこさんの両脚を抑えてM字に開き【なみこさん頂くね(笑)】
と僕はなみこさんの秘部の割れ目に舌をこじ入れて思い切り啜りました。
なみこさんの秘部の蜜の味は僅かな塩気にチーズを蒸らしたような何とも言えない匂いに

【はいどうぞ♪貴方にあげちゃうわん(笑)】と僕に少し強張りながら笑顔で答えたなみこさんの表情は印象的です。
【ジュルジュルジュル!なみこさんの蜜凄い美味しいよ】舌を入れると中は蜜でヌルヌル状態で夢中で味わいながら
僕のチ○コはビンビンに元気で勃起したまま。

【はぐっ!!っくぅぅぁぁ!だめだめぇ~!いっちゃうてばぁ~~だめぇぇぇ~~!!】
なみこさんの二度目の絶頂もすぐでした、大股を開いたまま指先を噛みながらすぐに絶頂
してしまって恥ずかしそうな表情で体中震え両脚はガクガク、下腹部の痙攣も暫く続きました。

少しなみこさんの様子を見た後僕は立ち上がりパンツを下ろして【僕もこんなんだよ、なみこさん】
【あらぁ~貴方も剃ったの?・・ぇぇ~んん~へぇ~何か出てきた♪チロッ・ほらまた出てきたぁ(笑)】
となみこさんと同じく上部を僅かに残し袋まで綺麗に剃った元気に反り返る僕のチ○コに
優しく動かし触れながら眺め、我慢汁が出てくると舌先で嬉しい表情で舐め取っては裏の筋を指でなぞり再び舐め取ってくれました。

【うん・・毛が邪魔でしょ、このほうがしゃぶり易いかと思って(少笑)】(袋の毛の処理はかなり苦労することが分かりました。)
なみこさんが放置していた僕の伸び放題の毛が口に絡むのを見て剃ったのがキッカケで、
それをなみこさんにそのまま話しました。

【ツルツルだね♪あはっ(笑)かわいい!・・・出ちゃいそうなったら言ってね(笑)】
と言うとソファーに座ったまま仁王立ちの僕に言うと【バクッ】と根元までゆっくり
手を使わないで丸呑みにしては戻してを優しい動きで繰り返して見せてくれ

毛が全く気にならなくなり、真剣な表情で僕のチ○コを何時も以上にくわえ易そうな要領で
くわえるなみこさんは唾液をポタポタと床に落とす特徴があります。

スッと溜め息をはいて照れ笑の僕に【すごい!!・・・かったぁっ!(笑)まだいける?ふふ素敵♪】
【うぅっ!ぐっうぅ!うん、でも早くしたらすぐ出そうだから(苦笑)】耐える僕。
【んん~?・(笑)出しちゃたら帰ろうかな~(笑)】なみこさん裏筋舐め、袋を揉んで話掛け一休み。
【えぇ?(苦笑)だってなみこさんヤバすぎ♪マジ気持ちいいよ】
【ふふふ♪気持ちよくなってぇ~~・・ぎゅぼぐぼぉぎゅぼ!】なみこさん、首を上下に振って亀さんの頭を吸って舌這わせる。

【あぐっ!!なっなみこさん!でっ!まって!!ぐぅぅ】
なみこさんの得意技に我慢汁でまくりで耐える僕は長く持たなくなりギブアップ。
【はははぁぁ~♪だ~め(笑)、ねっ貴方座ってぇ~~】とここで僕が座る事になります。

【し~~♪動かないでね・・んん、あった(笑)】なみこさん、僕に跨り静かに挿入。
【あっっはぁぁ!!すっ凄い・入ってくるっ!・えへ♪全部はいっちゃたわん♪】なみこさん、天井を向き挿入時の快楽に浸る。
【んんっっ!!・・すげぇなみこさん柔らかいよ】僕の元気ビンビンなチ○コがなみこさんに突き刺さる

なみこさんの大きな桃尻を両手に持ってるだけで動かせない僕。
【動いたらヤバいかも(照笑)】【あらぁ~(嬉笑)♪ねっ、貴方ほらおっぱい♪♪どっほら(笑)】なみこさん口調でこんな感じでした。
黒いブラジャーを外すと【ボロンッ】重みでなみこさんの乳房が垂れ下がり僕の視野が埋まります。

【あぐっ!なみこさん!ゆっくり、ヤバいヤバいって】腰をグイグイ押し付け乳房を揺らす卑猥な眺めに限界な僕。
【すきでしょ私のおっぱい♪ねっ(笑)・あぁ・・はっうん!】スローに動くなみこさんもかなり気持ち良さそう。
僕は良い匂いがするなみこさんの乳房を両手で寄せ【ピンッ】と人差し指位に立った円柱形の黒味かかった乳首を口に含み吸いまくります。

【あはぁぁ・・ねっ貴方も突いてぇ・そっそうっ!もっと!】
なみこさんはソファーの縁に両手を付いて僕に敏感な乳首を吸われながらリズミカルに徐々に早く腰を動かしてきます。
【あぁっっ!!いやぁ!はっぐっあっはぁ!そんな吸っちゃ・・貴方突いて突いてぇ~!いっちゃう・・私いっちゃう!!】
【ちゅるちゅる!・・うぐっ!うぅぅ!僕もなみこさん!でっでそうだっ!】僕も下から最後の力を振り絞りなみこさんを絶頂させようと必死に桃尻を掴み突く。

豊満な体をブルブル痙攣しながらまるで窒息気味で少し苦しそうな独特な喘ぎ声のなみこさんは最高はあっと言う間の何時もの激しい絶頂。
僕も乳房に吸い付きながらなみこさんの秘部にガチガチのチ○コを突き刺したまま奥に【ドビュッッ!】と溜まった精子を撃ち出してその時も最高な絶頂でした。

その後もしばらくはそのままの姿勢で・・・
なみこさん【あぁぁぁっっ・・素敵・・奥にき・きてるっ・・】そのままの姿勢で僕に上から見下ろし疲れるも満足気な表情が汗で濡れた髪が絡まっていたのを覚えています。
そして僕も【うぅっっ・・なみこさんっ!っっくう!うぅっ!ぐっう!】震えるなみこさんの大きな桃尻を力強く掴んだまま【ドクンドクン】と発射を何回も続けます。

順番が変わりましたがそれは仕方なく、お互い毎日でも抱き合いたいけどなみこさんは家庭があります。
仕事上だけでキスも無く別れてしまう送迎が多いけど、絶対に人目には付かないようしています
それから暫く休み温泉へ向かって地元から離れた帰りのスーパーで2人仲良くカレーライスの夕食食材を買って僕の自宅へ戻って
お酒を沢山気兼ねなく楽しく呑んだ後の遅い夕食後は2人空っぽになるまで夜中まで何度も抱き合い翌日も暫くのなみこさんを抱きまくりました。

五十路前には見えない容姿のなみこさん【ずっと貴方とこういう関係でいたい】と話してくれます。
【僕も決してなみこさんを離さないよ】と応える僕、セックスもなみこさんにリードされっぱなしですが(笑)
これほど気持ち良いセックスは今までにありませんでした。


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2
2021/08/08 19:11:08    (46EFOcDe)
来月頭になみこさんと○別市まで3泊の旅行の予定
を組んであります。なみこさん曰わく旦那が戻ったら
今より逢いずらくなるから今の内にゆっくり僕といた
いと言う事で僕も同じ気持ちですぐに宿を確保しました。
しかも客室露天(笑)その時またご報告いたします。
3
投稿者:(無名)
2021/08/12 14:53:26    (j.a1Iy8G)
どこにお住まいですか?
4
投稿者:hikaru (30代前半)個人送迎業 ◆wOGl77AjAQ
2021/08/14 16:38:31    (OYPArcaS)
ご質問頂き有難うございます。
誠に申し訳ありませんが、
在住所までは残念ながら非公開とさせて頂きます。

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