始めまして。
読ませて貰いました。
私も大昔？　１７の時にバイト先にいたパートの未亡人３８歳
を好きになり告白しました。　それまでも同じ売り場でいつも仲良く仕事をしていたので
向こうも抵抗無くいいよの返事が・・・
もう毎日が幸せで年の差なんて関係なく堂々と交際していました。
こんな経験から自分とダブらせて読ませて頂きました。

その後のお話聞かせて下さいね。

いつの間にか毎週水曜日が楽しみになる自分がいました。
46歳になって・・・こんな気分になるって・・
そして潤君にはお姉さんぶって・・仕事を教えたり・・
ラインも、ほぼ毎日して・・・
家庭では味わえない・・・このドキドキ感
胸元の開きぎみの服を着て行き・・かがんで見せたり・・・
あざとい年上の女性を楽しんでいる自分がいます。
潤君の視線を楽しんでいました。。。


入試に必死だったそうで、まだまだ恋愛は勉強中とか・・・


ある水曜日です

私が品出しをしていると
潤君が他のパートの30代位の女性と会話していました・・
その時・・・胸に熱い物が走り・・・動揺が収まりません・・

これって・・・独占したいの・・？

女としての気持ちが一気に噴き出して・・抑えられない感情が・・

仕事が手に付かずぼ～っとした気分なんです。

嫉妬に燃える気持ちが・・私を行動に移させました。

でも・・そこは40代の主婦ですから・・
あざとく・・若い潤君の反応を見るように・・

私は「ツンデレ作戦」をとりました。
ある水曜日は・・今までと同じく優しく接したり。。。
ある水曜日は・・サラッと接したり。。。
潤君の気持ちを揺さぶりました・・・そしてある水曜日の夜

潤君が駐車場で仕事帰り私を待っていました・・
潤君は電車通勤なので・・駅まで送ってあげる事にしました。

駅で降ろしてから直ぐにラインが来ました。
「２人だけで・・長い時間一緒にいたい・・」と

私は、「月曜夕方から、ならいいよ」と返信しました。

潤君から「やったー！ついに！デートゲット！」と返信があり
私も不思議な興奮でした。

帰宅して・・主人に
「水曜だけじゃなくて来週から月曜日も夜・・
パートに入る事になった」と・・・
ついに主人に・・嘘を言いました・・
つまり・・月曜夜は・・・