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1
2021/01/12 10:30:00 (qCg/82rD)
東京本社から地方支店に飛ばされたのが20年前
汚職事案でそれほど関わりがあったわけではないのですが
独身で仕事も大してできない自分に責任を押し付けて手打ちになりました。
役員も私に責任がないのは知っていて口止め料を銀行口座に入れないと言う条件で驚くほどのものを渡してくれました。
支店配属になってからも仕事ができない自分に周りはお荷物が放り出されたのだと思っているようです。
支店長や副支店長クラスは事情を知っていて私には何も言いません。
マンションもファミリータイプのものを借り上げてくれています。
サービス業なので土日も仕事があるのですが
家族のある者は嫌がります。
そこで私は土日は仕事に出て平日に休みを取っています。
昨年の春にお隣に新婚さんが引っ越してきました。
ご夫婦で引っ越しの挨拶に来られたのですが
二十代前半の感じのいいお二人でした。
旦那さんはお父さんの会社で働く3代目でふくよかな方でした。
それに比べて奥さんは足が旦那さんの腕くらいしかないほど細い方でした。
それから時々廊下や外で会って会釈をするくらいの関係だったのですが
昨年の初め、平日の休みの日買い物から帰ってくるとすぐにインターホンがなり
出ると隣の奥さん(えみさん)がエアコンがつかないで困っているのでみてもらえないかと言ってきました。
ではとお邪魔すると全体的に可愛い部屋で灯りはついているのですがエアコンだけが止まっていました。
暑がりの旦那さんがエアコンの増設をしたらしくブレーカーが独立していてそれを上げると動き出しました。
帰ろうする私を引き止めてお茶だけでもと言うのでエアコンの効いている客間に移り紅茶をいただきました。
初めてじっくり見る奥さんは決して美人ではないのですが
雰囲気が可愛く、後ろ姿を見るとお尻が小さいのに腰がくびれて素晴らしいシルエットをしています。
胸も大きくは見えないのですがツンと出ています。
話が切れるのが怖いかのように私のことを次々聞いて来るので
汚職の話は黙って仕事が出来ないから飛ばされましたと話をしました。
帰ろうとすると「独身の男性の部屋はすごいと聞いたので見せてください」とついて来ました。
見られるとやばいものもあるので断ったのですが
玄関から見るだけと言って無理矢理覗かれました。
「うわー凄い」と言われて恥ずかしくなったのですが
「黒田さん明日掃除しますので合鍵を下さい」と言い出しました。
断るとこの可愛い奥さんとの縁がなくなるかと思い合鍵を渡し、エロDVDなどはベッドのマットレスの下に隠しました。
明くる日定時で家に帰るとびっくりするくらい綺麗になっていました。
なんと隠しておいたDVDも本棚に並べられていました。
すぐにインターホンが鳴り出ると笑顔の奥さんが立っていました。
礼を言って一万円を封筒に入れて渡そうとしたのですががんとして受け取らないので
「じゃ、お礼をしたいので週一回掃除して下さい」と言いました。
少し考えた「わかりました。合鍵はお預かりしておきますね」と笑ってくれました。
奥さんは帰り際に振り向いて「主人には黙っておいて下さいね」と言ってドアを閉めました。


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2
投稿者:(無名)
2021/01/12 13:56:51    (hUywqnIo)
この話ど~なりましたか?
3
投稿者:**** 2021/01/12 14:16:29(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2021/01/15 05:29:06    (GyP8JVTL)
プロローグだけ読まされて、終わりは嫌ですぞ!
本編をお願いいたします!
5
投稿者:カップ
2021/01/15 10:47:25    (iScezjdL)
最初の1ヶ月くらいは自分がいないうちに掃除をしてくれていたのですが
自粛期間になり週の半分が自宅待機とリモートになりました。
リモートといっても朝一に朝礼のような会議をするだけで初めて私が家にいる日に奥さんが掃除に入って来ました。
「あらっ」と少し驚いた入ってきました。
自粛期間だからと説明してベッドから起き上がりキッチンでお湯を沸かし始めました。
ピッチリしたパンツ姿で寝室を掃除始めた奥さんの形の良いお尻を見ているとムラムラしてしまいました。
次の週は掃除の後昼ごはんを作ってくれたので一緒に食べいろいろ話をしました。
純朴で可愛い奥さんに惚れてしまったかもしれない日でした。
GWの週はご主人が家にいたのできてくれなかったのですが
次の週奥さんの顔を見た、これは完全に惚れたなと思いました。
奥さんも私に気を許してくれたのか自分のこともいろいろ話してくれるようになり
ある日、「Kさん(私の名前)もHなDVD見るんですね」と言ってきました。
わざとテレビの前に出しておいたのですが
「ええ、まあ、すみません」と答え
「ご主人は見ないですよね」と聞くと
「さあ、どうだろ?」と笑います。
「だってこんなに素敵な奥さんがいれば」と言うと
「うまいですね」と笑われたのですが
そこから何度も可愛いだの素敵だなどと褒めまくりました。
少し照れながら「何も出ませんよ」と喜んでいるようでした。
次に奥さんが来た時
テレビの前に「人妻もの」「SMもの」「レイプもの」のDVDを置いておき
奥さんがそれを棚に入れようとした時
「それは捨てて下さい」と声をかけました。
奥さんが「えっ捨てていいの?」と聞くので
「何度も見ないですよ」と笑うとDVDの値段を見て「3枚で1万円もするのに」と言っていました。
お茶をしながら「Kさんは風俗は行かないの?」と聞いてきました。
「行かないですね」と嘘をつくと
「男の人って行くもんでしょ?」と言ってきました。
「んー以前は行っていたんですよ。でも、前に凄い人に当たって、それで3万とかwww」
「そうなんだ、みんな綺麗な人かと思ってた」
「当たり外れはありますが、驚くような人は稀ですよ。
奥さんみたいに可愛い人なら通いますけど」
「ふふっまたー」
「ほんと、ほんと」
「そんなお店はどんなサービスがあるの?」
「いや、普通ですよ」
「その普通がわからないの」
「えーとホテルに入ってお風呂かシャワーを浴びて
触りっこしてって感じです」
「全然わからないよw」
「奥さんとのご主人がするのと同じですよ」
「やめてーw最後まで?」
「最後って?」
「いわせないでw」
「人によります、頼めばさせてくれる人と、ダメな人と」
「へー」
「まぁ、本当はダメだけどほとんどOKですね」
「ふーん」
「ご主人も行ってそう?行かないか」
「さーどうなんでしょう?男の人だからわからないです」
奥さんは私が捨てて欲しいと言ったDVDを持って部屋を出て行きました。
見てくれると嬉しいです。

数日後ベランダに出てタバコ吸いながら洗濯物を干していると
奥さんもベランダにいて手すりから身を乗り出して「おはようございます」と声をかけて来ました。
「ども」と言うと
「洗濯物タバコ臭くなりますよ」と叱られました。
「お昼作って持って行きますね」と言うのでお願いしました。
お昼を食べた後「奥さんは可愛い下着をつけているんですね」と言うと
「えー見たのー恥ずかしい」と顔を赤らめました。
「あのDVD見ました?」と聞くと
「えっ」と驚いた顔をした後
「一応参考のために、でももう捨てました」と慌てて言うので
「とうでした?」とたたみ込むと
「んー男の人ってあれで興奮するんだって思いましたー」
「まあ、でも、こうして奥さんといる方が興奮するかも」
「やだーそんなこと言われたら怖くて来れなくなりますよ」
「大丈夫です。襲わないから」
「当然です!でも、一回しか見ないのに勿体無いですね」
「彼女もいないし、仕方ないです」
「ふーん」
「……」
「……」
「例えば奥さんの下着姿が見たいって言ったらいくらでみせてくれますか?」
「えーなにそれw無理です」
「ですよね」
「……」
「……」
「お金もらうほどのものじゃないですよー」
「いやいやいやいや、金を出す値打ちは十分です!」
「やめて下さい」
「すみません」
「……」
「……」
「すこしでいい?」
「えっ本当ですか!」
「チラッとだけなら」
「ありがとうございます」と床に正座すると
「あー私何言ったんだろw」と立ち上がり
私から少し離れるとシャツのボタンを外し一瞬だけ胸や前をはだけてくれました。
「はい、終わり」
「えー見えなかったですよ」
「見えたでしょー」
「全然」
「えー」と言って今度は数秒見せてくれました。
「ありがとうございます。目に焼き付けました」
「やだー忘れてw」と言って慌てて帰って行きました。


6
投稿者:カップ
2021/01/15 16:26:05    (iScezjdL)
それからは一気に壁のようなものがなくなりブラジャーを見せてくれたり
スカートをめくりパンツを見せてくれたりしました。
「それで今夜頑張る」と言うと「やめてー」と言いながらもどことなく嬉しそうに見えました。
「ご主人は毎日こんなに可愛い奥さんの裸を見れて羨ましいなー」と何度も言いつづけていました。
そんなある日、奥さんが「これって怪しいですよね」と店名の書いていないカードを突き出しました。
すぐに風俗店のカードだとわかりました。
「何ですかね?調べてみましょうか?」というと
「お願い」と言うのでカードに書かれた電話番号に電話を検索するとやはりヘルスでした。
奥さんは少し戸惑った顔でその店のHPのサービス内容を見て「凄いね」と言いました。
「まぁ風俗は浮気じゃないですから」と言い
いろいろと男としてご主人をかばっていると
「わかってますよ。でもねー、いいけど、んー」とモヤモヤしているので
「奥さんも風俗で働いて仕返しすれば」
「えー無理ー」
「でも、怒らない方がいいと思うよ」
「怒らないって言うか知らないふりするけど、んー」
「じゃ」と1万円を出し
「これで下着見せてください」
「えっ?無理ですよ。て言うか見えるじゃないですか」
「じっくり見たいな」
「えー」
これはいけると思ったので奥さんの手を引いてベッドに行くと
「お願いします」と土下座して見せました。
「えーでも」ともじもじしているので
「僕も脱ぎますから」とスウェットの下を脱ぎました。
「やめてー」と笑ってくれたのだ
「サッ早く早く」と言うと「もぉ」と言いながら
シャツとスカートを抜いて下着姿になってくれました。
奥さんをベッドに寝かせ思い切ってパンツを脱ぎ大きくなったものをだすと
「いやーしまって下さい、無理無理」と手で顔を隠すので
「ひとりでしますからそのまま」と言って自分で擦り出しました。
腕で目を隠しながらも足を開かせると開いてくれました。
「うつ伏せになった」と言うと素直にうつ伏せにになってくれ
「少しごめんね」とパンツをじゃあぁさ、バックにしました。
綺麗なお尻に興奮して手の動きを早め
「いきそうです、言っていいですか?」と聞くと
「聞かないで、もー」と否定しません。
もう一度上向きになってもらい
「お腹にかけてもいいですか?」と聞くと
「はい」と可愛く言うので奥さんにまたがりお腹にかけました。
精子がお腹に当たると「あん、熱い」と身悶えました。
奥さんのお腹を綺麗かしながら「ありがとう、気持ちよかった」と言うと
「うん、よかった」と言ってくれました。
結局お金は置いて帰りました。
明くる日ベランダに出ているのがわかったのでベランダ越しに声をかけました。
「昨日はありがとうございました」
「しらないです」
「またお願いします」
「無理です」
「今日は奥さんのオッパイが見たいです」
「無理です」
「また待てますね」と部屋に入りました。
来ないかもと思っていると30分ほどして
「お昼作って来ました」と奥さんが来てくれました。
お昼を食べた後また土下座すると
「本当に無理ですから」と言うのですが
ベッドに連れて行くと素直について来て私がスウェットを脱ぐと
「もう」と言いながら催促すると下着姿になってくれました。
私がブラジャーのホックを外すと両手で胸を隠して寝転びました。
その手を外すと「許して」と言いながらお椀型の綺麗なオッパイを見せてくれました。
パンツを脱いで擦りだすと横を向きました。
「触っていいですか?」と聞くと何も答えないので
そっと乳首を摘みました。
「ん、いや」と言うのですが逃げないのでオッパイを揉みだすと
「あっんっ」と反応してくれたので本格的に触りだすと
「いや、いや」と言いなが感じ始めました。
オッパイを舐めるとさらに可愛い声を出し始めたので
奥さんの手を自分のものに添えました。
「ああ」と言いながら動かし始めてくれたので
「気持ちいいです、夢みたいです」といってさらにオッパイを責め
まだいきそうになかったのですが
「いきそうです、すごい」と息を荒くしていくふりをすると
奥さんは手の動きを早めてくれました。
「ああ、もう」と言いながら我慢できないふりをして
パンツの中に手を入れました。
「だめ!ああっ」と腰を持ち上げます。
奥さんのあそこはたっぷり濡れていて指が簡単に入ってしまいました。
「あああっいっああああ」と手の動きを止め感じてくれたので
パンツを脱がし舐め始めました。
さらに声が大きくなったので下半身を奥さん近づけると可愛い口で咥えてくれました。
本当に我慢できなくなり
「ごめんなさいいきます」と言うと「んん」と頭を振りながら了解してくれたのて
奥さんの口の中にぶちまけました。
「んんんんん」と苦しそうにしながらも口を外さないで全部口の中に溜めてくれました。
ティシュを渡すと「にがい」といいながら吐き出して口を拭いている奥さんに
土下座して「ありがとうございました」と言うと
「もう、いいってば」と笑うので
そのまま裸で布団を被り腕枕で頭をなぜました。
話をしながらオッパイを揉んでいると感じてくれたので奥さんの上に乗りあそこに当てました。
じっと私の目を見て首を振る奥さんが可愛くて足を開かせました。
奥さんは目を逸らさないで首を振ります。
少しづつ進めて鬼頭が奥さんの中に入りました。
奥さんは首を振ります。
そのまま一気に奥まで入れると「ああああああダメ」と仰け反りました。
動かないで「気持ちいいです」と言うと
「わたしも」と首に腕を回して来たのでキスをして腰を動かし出しました。
「やっやっんんん」みたいな声を出して腰の動きに答えにくれます。
出したばかりなので長持ちしました。
体を起こし奥さんの足を持って突きつづけると
「きゃっきゃっあああいいすごい」と声が大きくなり
「もういい、やめていちゃう、恥ずかしい、いちゃうのー」と叫ぶようにいってくれました。
私もお腹の上に出しました。


7
投稿者:カップ
2021/01/16 10:12:28    (LVD4TrQS)
それから1週間奥さんが来なかったので
やり過ぎたかなと落ち込んでいたのですが
その日から2日後お弁当を持って来てくれました。
女の子の日だったので来なかったそうです。
それを聞いて安堵して正直に話すと
「それもあったけど」と笑ってくれました。
持って帰らなかった一万円札を渡すといらないというのですがか
受け取る方が背徳感が強くていいでしょと握らせました。
お弁当を食べている間に掃除を済ませお茶を入れてくれました。
長々と話をしていたのですが私はそっちの話題ら出さないで普通の話を続けました。
「そろそろ帰ります」と言う奥さんを送り出すように玄関までついて行き
サンダルを履いたところで後ろから抱きしめました。
「きゃ、なに?こら」と言う奥さんに一万円札を差し出し
肩を押してしゃがませました。
スウェットを履いたまま顔に押し付けると
奥さんは黙ってスウェットとパンツを下げ手で大きくすると口に含んでくれました。
奥さんの頭をかかえて腰を動かすと苦しそうに「うぐうぐ」と声を出しました。
数分そのまま腰を動かしていると奥さんの口から涎がたれ
私のお尻を掴み自分から奥まで咥え込んで苦しんでいるようでした。
奥さんを立たせて後ろを向かせるとパンツを下げ
壁に手をつかせて後ろから入れました。
既にびちょびちょになっていてすんなり入りました。
「ああっいい、あああああっひゃんひゃんんんあん」と感じる奥さんをつながったままキッチンのテーブルまで歩かせ
テーブルにうつ伏せにして激しく動き
ひっくり返して股を大きく広げ恥ずかしい格好でさらにつくと「ああっいく、いく、いく」といきました。
奥さんを裸にして床に寝かせると
「中でいったことなかったの」と教えてくれました。
69の形になりあそこを舐めまくると私のものを咥えながらまたいき
ソファでまんぐりがえしにして舐めるとまたすぐにいきました。
寝転んで上に跨らせると「動き方がわからない」と言うので腰を持って動かすと自分から動き始めて数分でいきました。
私もいきそうだったのでバックから入れ直ぐにいきました。

8
投稿者:ヒロシ
2021/02/07 21:26:14    (//id81sJ)
なかなかの作品です

続編是非お願いします
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