ちょっと長い後日譚

その翌日、いつもと変わらない朝の５時に起きた私は普段通りに準備をし、いつもどおりに送迎バスに乗って会社に行きました。

それから始めるのは朝食の準備。そして朝食の提供が始まる頃には裏方の人たちが通勤してくるのです。（田中さんは朝の８時３０分出勤）

レストランの現場にいる私たちは、一定の時間が過ぎていくと、今度は朝食が済んでコースに回ろうとしている客たちが残した食器類を下げる事を始めます。裏方の洗浄担当の田中さんたちにとっては、仕事のピークが始まろうとしているのでした。

田中さんの仕事はけっこう体を使う仕事なんだと思います。業務用食器洗浄機の中に入れる、大量の食器が並んだパレットを機械の中に放り込み、そして機械が温水洗浄している間は、機械に入れる事の出来ない食器等を手洗い洗浄。そして機械に入れてたパレットが終わったら、また次のパレットを機械の中に放り込むのです。

皿が何十枚も乗ったパレットを、、しゃがむ。乗せる。入れる。スイッチオン。出す。引き出す。運ぶ。しゃがむ。乗せる。入れる。スイッチオン。（空いてるときはシンクで手で皿洗い）ひたすらそれの繰り返し。

田中さん本人は、「空調は効いてるけど、効いてないのと同じかな。基本、ずっと動きっぱなしなのでまるでエアロビクスをやってるのと同じ気持ちになってくるｗ」

と、言ってました。

田中さんは子供を出産してから数年間、体重が５５キロより下がらなかったそうです。ですが２年前にこの宿泊施設の厨房裏方でのアルバイトをやってから、ものの２、３か月で体重が５０キロまで減量し、さらに減量しただけでなく、全身を動かす仕事をしているのでインナーマッスルが付いてきたというか、体脂肪も激減したとの事でした。別の表現で言えば、「この仕事初めてから飛距離が１０ヤード上がった♪」といっていたので、相当鍛えられてるのだと思います。

（そうだろうな・・・。触れた時、、腰とか足とか、、贅肉っていうものなかったよな・・）

そんな田中さんも、仕事中は既に紹介した、白のガウンという恰好です。きっと回転ずしの裏方も似たような恰好をしているんじゃないでしょうか。

しかも、今はコロナの真っ最中。客が唾液や手指で触れまくった食器類であるからこそ、感染拡大防止の為に過剰な装備を着て仕事をしなければならないのも無理はありません。

そんな田中さんに対して言い方を変えるなら、周囲のレストランの表方で働いている社員、２０代前半の大学生のアルバイトからすれば、裏方で白ガウンを着こんで皿洗いしている田中さんなんて、「数いる皿洗いのパートおばちゃんの一人」にしか過ぎないとも言えるのです。

そんなパートのおばちゃんの一人が、実はプライベート姿になった時には、普段どれだけ「オトコが」、「彼氏が」と言っている２０代の「世間的にかわいい」と呼ばれている大学生アルバイトより、「はるかにかわいい」事をきっと周囲は知らないんじゃないでしょうか。

これだけははっきりと言えると思います。芸能人やモデルを引き合いに出してもキリはありませんが、「素人」「庶民」「三十路」「人妻」というカテゴリーの中なら、「極上」に域にいる女性なんだと改めて思ったのでした。

ま・・・こんな感じで書いた上で、「今はこんな感じです♪」みたいなノリで軽くエッチ話をして終わろうと思っていたのですが・・・。

「変わったプレー」というリクエストを頂ていた事を思い出したのです。


ありますよ。変わったプレー（笑）うん。これは非常に変わったプレーだと思いますｗ


話の予告なしで一気に入っていきますｗ


その日、私にとっての２度目のＡＢＣゴルフ場でのラウンドの日でした。この時は、最初から１８ホール回る事を前提に田中さんと打ち合わせをしており、ゴルフクラブのセットを持っていない私は、前回どうように田中さんのご主人の、今は使っていない。というテーラーメードのゴルフセットを借りてのプレーの事でした。

約束時間の朝の７時にゴルフ場で待っていると、少し遅れて田中さんがゴルフ場の待合室までやってきたのです。

この時、田中さんは前回と同様にフレアスカートのミニ。ただデザインは近くで見たら花柄なのですが、遠くから見れば、黒、白、グレーを使った迷彩カラーに見えるようなスカートでした。上はシンプルな白のポロシャツでした。もちろんサイズはぴっちりｗ

それから私たちは先着順でコースに出発していくので、準備が出来次第フロントで受付をすれば、コースに入れる状態であったのです。

もちろんこの日も平日だったので只でさえゴルフ場はガラガラ。さらにコロナ対策で前グループと後グループに間隔をあけてのプレーでした。

そしてこの日、私は田中さんにちょっとした提案をしてみたのです♪

私「マユさんマユさん」
田中「なんでしょう？」
私「リクエストあるのですけど、聞いてくれます？ｗ」
田中「？」
私「今、スカートの下に見せパンはいてますよね？」
田中「ハイ。当然です。」
私「それ、今日ナシでｗ　というのはいかがでしょう？ｗｗｗ」
田中「んあ？ｗｗｗ　マジでぇ？ｗ」

（中略ｗｗｗｗｗ）

こんな「変わったプレー」を始めた私たちだったのです（笑）

このプレーの何が楽しいかというと、私が田中さんの一挙一動を見て（おｗｗｗｗ　見えたｗｗｗ）みたいな瞬間を追い求めていくのが目的です。この日を通して見えた瞬間は、①ドライバーをフルスイングした瞬間　②傾斜のあるラフからウェッジで打った時　③パターで芝目を読むためにしゃがんだとき　④カップインしたボールを取るのに前かがみになった時　こんな感じでしたｗ

しかも、この時の田中さんは、なんといっても男が一番大好きな（私は好きです）光沢のある真っ白なパンツなのですｗ

夏の青い空。入道雲。見渡す限り緑に囲まれたゴルフ場。あらゆる環境要件が、田中さんの純白のパンツを輝かせていたのです（笑）

もう一度、言わせてください。

ゴルフのラウンド中、勃起しているのを隠すのに必死だったぜ。ｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな変態ゴルフをやっているうちに、もう６ホール目くらいから私のほうがゴルフに集中できなくなり、真剣というよりお遊びモードにスイッチ変更ｗ　そして私のムードが伝染されてしまった田中さんも「集中できないｗｗｗ」と真剣にゴルフをする事を放棄しはじめてきたのでした。

そして９ホールの前半部を終了したところでお約束のゴルフ場の中のレストランでのランチがあるのですが、その時、さらに私は言ったのです。

私「前半回ってみて思ったのですが、マジで他のお客さん見えないですよね。いたとしても遥か先か後ろにいるというか」
田中「コロナの影響なんだろね」
私「じゃ、ノーパンラウンドやりますかｗ」
田中「おいｗｗｗｗｗ」

中略（笑）

そして私たちは、ゴルフシューズを履いたまま、いったん駐車場へと下がっていき、例のＮ-BOXの後部の座席の中で、私は田中さんの白パンツを脱がしてあげたのです。

田中「スースーするｗｗｗ　マジで風ふいたらどうすんのコレ」
私「今日は無風なんじゃないですかねｗ　ゴルフでアゲインストの概念は重要でしょｗ」
田中「よく知ってますよねーｗ」
私「ゲームで勉強しましたからｗ」

そんな感じで残りの９ホールをノーパンという条件で再開ｗ

予想通り、田中さんはダブルボギー、トリプルボギーを叩きまくり、この時ばかりは私のほうが成績がいいくらいでしたｗ

そしてチラ見のほうも満足な結果を得る事が出来ましたｗ　最後のから２番目の１７番ホールの時に、「ちょっと触りたいですｗ」といって田中さんのスカートに手を入れて、ノーパン状態の彼女のアソコに指を触れた時は、３００％濡れ　とでもいうのでしょうか。めっちゃくそ濡れている田中さんだったのです（笑）

私「めちゃ濡れてますやんｗ」
田中「そりゃ、、だってさｗｗ　んもー！ｗ」

そしてなんとか１８ホールを全部まわった後の話です。

田中「もうシャワーなしｗ　早く出よう。落ち着かない・・・・ｗｗ」
私「了解ですｗ」

こんな感じで１８ホール回って帰ってくるや否や、すぐに駐車場の車の中に入ったのですが・・・。

ずっと興奮した状態でコースを回っていた時から蓄積されたマグマが噴火したのか、ゴルフバッグを外で車の車のボディに立てかけた状態のまま、私は田中さんを後部座席に座らせると、そのまま彼女をM字開脚させて、激しくクンニしたのです。

ノーパンでゴルフ場を回るというか、田中さんからすればメッチャクチャ恥ずかしエロい事だったんだなぁ。と思うのです。本当に信じられないくらい、、この時の田中さんはヌレていました（笑）

そしてひたすらクリをなめまわし、クリを指でこすりまわし、、田中さんが「あ・・あぁあぁ・・・ッ槌！！イッ・・・・クゥッウ！！！・・・・・！！！」と、激しく腰をガクンガクンさせるのを確認した後、（すぐに挿入したくなって）私は車を別の場所に走らせたのです。

走っている場所はゴルフ場等がある田舎の山間部。いっくらでも人気のない場所なんて存在していました。

私はゴルフ場からさらに奥へと進んだ、今はきっと稼働していないであろう採石場の裏手へと車を停車させ、（道路を走る車からは死角となる）まだ後部座席に座る田中さんがいる車のドアを開けたのです。

すると車から出てきた田中さんは、あらかじめ私が自分の勃起したアイアンを準備していたというのもあって、車からすぐ出た場所で、そのまましゃがんでフェラを始めてくれたのです。つまり野外プレイでした。

この時の私はヤケに興奮していました。田中さんもそうでした。田中さんはいつもは優しく丁寧な口調でフェラをしてくれる人なのですが、この時は最初からイカせるつもりなのか、手コキの割合が普段よりは多くて、口の動きも激しい感じのフェラだったのです。

そして私は射精寸前まで何も言葉を発さず、、射精して最初の１滴が飛び出した瞬間でフェラから顔射に切り替えたのです。田中さんもこの時は「あﾝっ！！」と最初に言っただけで、私の精子が最後まで出るまで顔を　＞＜；　という表情をして受け止めてくれたのです。

そして顔中、真っ白な精液をつけたまま、さらにはお掃除フェラ。この後入れるという行為があるのをわかっているのでしょう。妊娠しないように根本まで絞り出して私の銃口から残存精液を吸い出している感じがしました。

そして入れる瞬間がやってきました。スポーツにいくのでハンドタオルくらいは持っていたので顔を拭いた田中さん。私は田中さんが顔を拭き終わるのを待って、拭き終わった瞬間に彼女を車のシートに手をつかせるよう誘導していったのです。

立ちバックでした。

私は立ちバックの体位になった田中さんのスカートをバサッとめくりあげ、右手で自分のアイアンの根本を掴み、小柄な田中さんの左肩を左手で引き寄せながら、尻の間を適当に上下に亀頭でこすっていると、あれだけ濡れに濡れまくった田中さんのアソコ。すぐに入り口が発見されてしまったのです。

入り口が発見してからは、そのまま　フンッ！！！　と鼻息を立てて腰を前に突き出していくと、ヌプッ！！！！　と激しく奥まで一気に私のアイアンのグリップ部分までが田中さんの体内へと包み込まれていくのを感じたのです。　田中さんは「はぁッ！！」と高い声を上げてしまったようです。

そのままの状態で私は腰を振り続けていると、田中さんは本日２度めのイキ状態へ。そして次は田中さんを立ちバックではなく、私が車の後部シートに座った状態での座位へと変化させていったのです。

そしてこの時、座位は少々、危険な体位でもあるので、私はゴムをつける事にしたのです。それが結果として田中さんにとって安心できる要素であったのか、田中さんは私の頭の後ろの車のシートの角を掴み、器用に自ら腰を前後に振ってくれていました。（これなら中出しをされても大丈夫という事で安心したのでしょう）

そして最後は究極のフィニッシュへ。

私は空いていた左腕を小柄なくびれの田中さんの背後に回し、中指の中指の先端を、愛液でヌルヌルに濡れた田中さんのアナルを摩擦させ、そして同じく空いていた右手を中指を、座位で腰を動かす田中さんの正面から、田中さんが腰を振る動きに合わせてクリを刺激していったのです。

あるいみソフトな三点攻めが成立していました（笑）

田中さんは当然のようにイキくるい、何度も勢い余って私のアイアンが外に出てしまっても、すぐに自ら自分の中に入れなおし、また激しく腰を振りまくっているのでしたｗ

そしてコンドームを使っていたといえど、、、（最近のゴムは薄くていいですね）最後は田中さんの中の奥深くの部分で射精を体験させて頂き、、その日のHは終わったのです。

なんだかんだ、その日の田中さんの最後の一言ｗ

田中「もう、ぜったいノーパンラウンドはしないからねｗｗｗｗｗｗ」

でした♪

以上＾＾

田中さんにとってのコロナ渦

つい先日の話です。私と田中さんはＳＮＳのビデオ通話を使ってお酒飲みながらネット飲み会をやっていた時の話です。

この時、ゴルフの話はもちろんの事、「コロナになる前はどんな感じでした？」という話題が出てきた時に、田中さんが行ってたのは「コロナ前は（今みたいに頻繁に）ゴルフなんてやってませんでしたよｗ」と言ったのです。

私「そうなんですか？週に１、２回は練習場。月に１回はラウンドしているくらいだと思ってました・・・」と驚く私がいたのです。

それから田中さんが話してくれたのですが、田中さんはゴルフはもともと中学、高校の時からやっていたそうなんです。もともと兵庫県の山奥（詳しい場所は言えませんが）グーグルマップか何かで検索してもらえばわかる通り、かなり沢山のゴルフ場があるんですね。

もともと、そんな地域で生まれ育った田中さんですから父親もゴルフをやっていたし、お兄さんもゴルフをやっていたし、親戚もゴルフをやっていたし、さらには学校行事でもゴルフがあったし。という事で小さいころからゴルフは身近にあったそうなんです。（日本で初めてのゴルフ場も兵庫県が発祥だそうです）

そんなゴルフ環境に恵まれた田中さんも１０年前の妊娠をきっかけにゴルフから足が遠のき、そしていざ、子供が生まれてからは子育てに翻弄されてゴルフどころじゃ無くなったと言っていました。

さらに田中さんが言うのは、出産後からオデブちゃんになってしまったそうで、今まで持ってたゴルフウェアもサイズが合わなくなり、チビなオデブがゴルフクラブでスイングしても、、決してカッコよく見えないというか・・・。そんな理由もあったそうです。

そんな田中さんに転機が訪れたのは、今のゴルフ場宿泊施設での食器洗浄のアルバイト。何気なく家から近いゴルフ場でのアルバイトというきっかけだったそうですが、その仕事でまさか体重がここまで下がり、、体脂肪がここまで減るとは・・・。と田中さんですら想定していなかったそうなのです。

それからビックリ。１０年前のゴルフウェアのサイズがぴったりになっている事に気が付いたそうなのですが・・・。その時になればご主人もゴルフをやめていたし、過去のゴルフ友達との付き合いは無くなっていたとの事でした。

田中さん的には「カラダが動くｗ」「細くなってるｗ」「昔より飛距離が出てるｗ」という事で、暫く遠のいてたゴルフ練習場通いを始めたのですが、さすがに昔ほどではなかったそうです。

そんな生活をしばらく続けていた中、突然おそってきたのが今回のコロナ騒動。

コロナ騒動になってからは、ご主人が在宅勤務。子供の登校停止。朝から晩まで主人と子供の世話をしていて、身も心もヘトヘトだったと言っていました。

それから家事から逃げるように・・・という訳ではないですが、それまでより多くの時間を一人でゴルフ練習場で使っていたそうです。そして、ご主人の在宅ワークも緩和され、子供の登校が再開されても、一人での練習場通いは習慣になっていたそうです。

そんな時に現れたのが、どうやら私という存在だったみたいですね

田中さんからみた私というのは、「中央支社から社員くるんだって」とあらかじめ事前情報は聞いていたそうですが、てっきり５０代くらいのリストラ寸前の窓際オジサンが来るくらいに思っていたそうです（笑）

ところが、実際に来たのは自分と同年代くらいのニイチャン。（オッサンでも可）しかも、独身で寮住まいで慣れない環境でオドオドしている感じ。

田中さんも（コロナ騒動が落ち着いたら帰るんだろうな）くらいに、当初は何の関心も示さなかったそうですが、そんな私が朝の一番でゴルフ練習場に７番アイアン１本と、真新しい靴と手袋で現れた時は、（歩き方からして初心者まるだしｗｗｗ）と内心ウケたそうでした。

それから挨拶を重ねて仲良くなるにつれて、（お酒が入って気が大きくなっている田中さんは言いました）

「私に対して可愛い♪かっこいい♪上手♪サイコー♪」なんて言ってくれる人、今までいなかったんですよ～ｗ」

と、私との関係が、まんざら悪い気がしてないんだｗ　という事を打ち明けてくれたのです。

なので田中さんが何でも私のリクエストを叶えてくれる背景には、（例えば　明日はこんな感じのゴルフウェア着てください♪とかパンチラゴルフやノーパンゴルフまで叶えてくれるのは）その深層心理は田中さんの「見て見て欲求」があればこそなんだと思います。

ですから、オデブ時代から奇跡の復活を遂げた田中さんは「スタイルのいい自分を見てほしい。」「ゴルフが上手な自分を見てほしい。」「30代でも、ぜんぜんカワイイはずの自分を見てほしい」こういった強い願望、強い欲望を持っていた人であったのは間違いないのでしょう。

でも現実は・・・・、仕事は白のブカブカガウン。私服は３０代、年相応の普段着。せっかく自分の鍛え上げたボティを合法的に違和感なく見てもらう機会はせいぜいゴルフウェアの時くらいのものだけど・・・一人でゴルフ練習場で本格的なゴルフウェアを着ていたら、さすがにそれは異常ですｗ

だから私は思うんです。

だから、、練習場で出来るせめてものあがきで・・・パンティライン丸出しのスパッツとか、クイコミ入れて私に接近してきたのは、（もしかしたら、田中さんのほうこそ、こういう出会いを待ってたんじゃないのか！？）という事をです（笑）

＜＜＜（この人、後ろも前もエロすぎｗ　もしかしてわざと狙ってるんかいｗ）＞＞＞

そんな完全に利害関係が一致しているからこそなのですが、私と田中さん。ゴルフを絡めないデートを一切しないんです。そして私服のデートもしないんです。さらに言うなら会ってから即Ｈする。なんていう事は絶対にしないんです。

それはなぜか。ゴルフが絡まなければ、「キュートなゴルフウェアで私をムラムラさせて、燃え上がったところで発散させる」という目的を果たせなくなるからです。

この暗黙の定義というのは、出会って初Ｈして、すぐにこの定義が確立されたと思います。そして、この定義があるからこそ今に至るまで私と田中さんとの関係が継続している秘訣といっても過言ではありません。


さて・・・ここまで読んでくれているのは、きっと私の無駄にながい文章になれている人だと勝手に思って（笑）

この定義。いいかえるなら　私の視線！田中さんの仕草！に特化した内容で、「つい先日の平凡なゴルフデート」を解析してきたいと思いますｗ

ゴルフデートの前日か、前々日。私と田中さんは、デート当日に着ていく服を選びます。選び方は、田中さんが床一杯に持っているゴルフウェアを並べた画像を私に送り、そして私が「右から二番目のコレｗ」と選ぶやりかたです。

その時、私が選んだのは（基本ミニスカタイプしか選びませんので）これといって何の変哲もない黒のタイトミニスカート。ベルトのカラーは白が合うそうです。上は適当にマッチするデザインのものを田中さんが選んでくれます。

一方、私はいつ、ゴルフ場で勃起してもいいように、あえて硬くてぴったりしたゴルフズボンを履いていきます。（１着しかもってないので私はいつも同じ。田中さん対策に購入しました。笑）ゴルフ当日は、自分のショートアイアンをまっすぐに上に向け、そしてボクサーブリーフで固めますｗ　こうすれば勃起しても、垂直に勃起してくれるので、右や左に勃起したときよりも、多少自然かな・・・。と（汗）

そしてゴルフ当日。基本的にはマジで沢山いろんなゴルフ練習場が身近にありますので、「明日は初めてだけど、〇〇の練習場いく？」みたいな感じで目的地を決めます。最大で片道１時間くらい離れた練習場にも行った事があるくらいです。

ゴルフ練習場は近場なら、もうお互いが車にのって現地で待ち合わせ。場合によっては私のゴルフセットを持っている田中さんが車で私の寮がある近くまで迎え手に来て、そのまま田中さんが運転してゴルフ練習場（あるいはゴルフ場）へ行くことも多々あります。

田中さんは既に、家を出るときからご主人に、あるいは子供に、あるいは誰もいないので、「会社の人とコース回ってくる」とゴルフウェアで出てくる事に不信感を感じられたりする事はないと言ってました。基本、１０年前はそのスタイルが当たり前でしたから。

もうスタートした瞬間から、田中さんとの「ムラムラ蓄積モード」は開始しており、田中さんは私の強い要望で、実際にラウンドを開始するまではミニスカートの中は生パンツでいてくれています。

私は田中さんと待ち合わせをしたすぐの行事は「カワイイｗｗｗ　似合ってますね♪」と相手をほめちぎり、すると田中さんは「これはいついつ、どこどこで、買ったんですよー」とその服装の解説をし始めるのでした。

そして私は「見せパン履いてきたりしてないよね？ｗ」と、冗談で田中さんのスカートの中を覗くなり、あるいはめくったりして彼女がちゃんと私のリクエストに応えてくれているかどうかを確認したりするのです。（この日は可愛らしいクリーム色に白いレースが付いたパンツでした）

そして私は助手席に乗り、私にとっては初めてのゴルフ練習場兼ゴルフ場なので、運転は田中さんに任せてリラックスするのですが、この時の私の目線は運転に集中する田中さんの胸や膝元・・ｗ　あと数時間すればこの足を左右に広げて・・・♪　なんて考えて、もうすでにガマン汁を分泌させてしまうのがいつもの光景ｗ

そして練習場についたら、もしかしたらこの練習場は１回だけしかこないので、基本、２０００円の打ちっぱなしとか、とりあえず１５０球とか、そういう最低限のプランで練習を始める事が多いですね。いきつけのゴルフ練習場では５０００円分や１万円分のボールが入ったＩＣカードを持っているのですけど。

それから私たちは、とりあえず人気のない最上階（２階なら２階。３階なら３階）そこで、右でも左でもどっちでもいいのですが、とりあえず端っこ。人のいない場所を陣取る事にしています。

場所を確保できたら、そこで初めてゴルフシューズに履き替えるのですが、田中さんの靴の履き替え方がまたやらしいｗｗｗ　ベンチに座ったまま、片ヒザ立てて靴を履き替えるんですよ。このとき見せパンなんて履いてないので私からすれば、いわゆるパンモロですよ（ノッ←私のアイアン）

それから二人で柔軟体操とか屈伸とかを始めて身体の節々を伸ばすところから練習を開始し、まず初めに田中さんからの私のスイングチェックから始まります。

基本、ゴルフのレッスンって至近距離になっちゃうんですよね。相手の腕をもったり腰をもったり、場合によってはお尻をもったり。

そんな感じで田中さんと急接近しながらのレッスンを始めていくのでした。

まぁ実際にはボールを打っているときはちゃんと真面目にしたりするのですが、余談なんですけど、私、もしかしたら汗フェチなのかもしれません。

田中さんも１００球くらい打ってくると、普通に額とか汗ばんでくるんですよね。そういった田中さんの「ハア・・ｗ」という表情を見ていると、（ワキとかアソコとか舐めたら、しょっぱくてウマいんだろうな・・ｗ）なんて考える私は、もしかして汗フェチなのでしょうか。

さらに、ちゃんと練習をし終わった後の遊びとして、（遠く離れてはいますが、いちおう周囲の客もいるので）私がコーチになったフリをする遊びもします。

それは田中さんがレッスン生であり、私がコーチであり、私が田中さんの「ワキをしめて　腰をひねって」とアドバイスをするフリをしながら、実は背後からおっぱいを揉んでいるとかｗ

ま、、、この遊びはそう長くはできませんけど（笑）　店にバレたら出入り禁止になるので・・。

そして一定量のボールを打った後は、練習場を後にするのですが、基本、近くのレストランかゴルフ練習場の中のレストランを使う事が多いですね。

この時、意外なのが田中さんの仕草なのですが、（田中さん、もしかしたら、今自分が生パンなの忘れてる？）って思う事がよくあるのです。

それはレストランに到着し、セルフなのでドリンクバーとかコーヒーをとってきたかえり、田中さんは午前中に録画した私のスイング動画などをテーブルにひじをついてみているのですが・・・。

普通にパンチラしているんですよ。

基本、ゴルフ客しかこないような店なので、、周囲にいるのもゴルフ客ですから、さすがにこのネーチャン。中に生パンはいてるわけねーべ！と思われてスルーされてたらいいのですが・・ｗ


そしてやっとゴルフ練習場の敷地内から出ていった私たちがすることは、「スポット」を探してドライブをします。兵庫県の山奥、まー、なんともカーセックススポットがたくさんあることかｗｗ

ダムの奥。採石場の裏。ただの平原ｗ　場合によっては多少、横を車が通り過ぎても車を止めている事自体に不自然さがない広い道路も存在します。

そして、適当な場所、この時はただの平原の中の農道でした。迷惑にならないようなコンクリート舗装されていない細い農道に車を止めて。。。そしてプレイが始まるのです。

プレイ自体は基本的に私が主体で動いています。彼女は受け身。

そして、いつから誰がこう決めたのか、最も最初にする行為というのが決まっていて、、それは田中さんをシートに座らせてミニスカのままＭ字開脚。そして私がそこに顔をつっこんで、彼女のパンツの上から、鼻でめいいっぱい匂いを嗅ぐ。というのが出だし一発目の行為となっています。

田中「ちょっともうーｗｗ　エロいってぇ・・ｗｗ」
私「安心するんですよコレがｗｗｗ」

そんな会話が交わされます。

でも私はまだ、彼女のクリやその周辺を触れたりすることはまだしません。だいたい、太ももの裏を自分の舌先でツーーー・・・とはわして、右のふともも裏、左のふともも裏と彼女を飽きさせないように交互になぞっていくのです。

田中さんはスポーツ女子。肌の色はじゃっかん、普通の日本人女性より日焼けしているかな？っていうところです。（ギャルとかではありません）

そんな最初は「エロいってぇ」といっていた田中さんも、私がなんども舌でふとももの裏を這いずっているうちに、、「ああ・・」　「・・んッツ！」と、まだ性感帯とよばれる部分を刺激していないにも関わらず、声を上げ始めます。そして同時に、、、小刻みに腰をガクブルし始め出すのです。

さらに私は田中さんをＭ字開脚どころか、Ｖ字開脚くらいまで足を引き上げていき、ふくらはぎの裏、そしてゴルフシューズのギリギリの部分まで舐めていくのです。だいたいこの頃になれば、最初なにごともなかった田中さんのパンツのある一部が、小さな楕円形。いつも決まった場所にシミを作ってくるのです。

そして、、、落ち着いたところで今度は私が代わりにシートに座ります。もうフェラしてくださいｗ　なんていう言葉は必要ありません。田中さんが後は勝手に、私のズボンをおろし、ボクサーブリーフをおろし、、軽くアイアン先端のガマン汁を指先で遊んだ後、、パクッ♪と口の中に入れてくれるのです。

その時、私の目線は田中さんのフェラ顔をしっかりと凝視しています。田中さんのフェラ時の表情は、基本、目をつむって舐めてくれるのですが、時折目を開けて、目があった場合は「みないでｗ」といって私の視線を手で塞いできたりするのです。

過去にも何度か書きましたが、田中さんは小柄な人なのです。ですからフェラといっても私の完全に勃起したアイアンの半分よりやや下くらいまでした入りません。であるからこそ、きっと彼女なりに開発したフェラ技術。咥える、動かすよりも舌を動かすテクニカル系。これらを駆使してくるのです。

田中さんのフェラの中で、一番最高の瞬間というものがあります。彼女がアイアンを咥えた後、半分くらい咥えた場所で停止するのです。そして停止している間、ずっと口の中では尿道口をなでられたり、カリの溝を舌先でなぞったり、ひたすら停止した状態で動くのです。

一見、停止してなにもしていないように見えるのですが、口の中ではモゴモゴ。。と超変則的な動きが繰り広げられているのです。そして、その後に程よい力で先端の歯で甘噛みされた状態で、ぞわぁ～・・・　ぞわぁ～～～。と優しくゆっくり、上下するのでした。この時のゾクゾク感はたまりません。

余談ですが、田中さん曰く、経験人数は６名との事。うち４名が彼氏、あるいは今のご主人で、浮気でＨをしたのは私と、あと１名いるそうです。この合計の６名のうち、全員が全員、このぞわぁ～・・・ぞわぁ～・・・のポイントで射精したそうです（笑）

ただ「あれ、６名だったかな。フェラはもうちょっとあるかもしれないｗ」と言いましたが、その詳細は今のところ聞いてませんｗ

それから田中さんのフェラが始まると、いつしかこの最初のフェラの段階でヌイてもらう事になっています。その理由は既に述べましたが、挿入段階になってもまだ１射精もしていなければ、すぐにイッてしまうからです。

私「そろそろ出してｗ」

と一言いうと、田中さんは「おっけいｗ」といって、秘伝の手コキを加えてきます。手コキ開始から後半にかけて、手コキの割合を増やしていき、射精寸前では１０割手コキというアレです。田中さんがエライなぁ。って思うのは、精子が出た瞬間、手コキや動きの速度を落としてしまう人が多いと思うのですが、田中さんは逆に射精が始まった瞬間、手や口の動きがフルスピードになるのです。そしてそのまま最後の１滴まで出尽くすまで手の動きと口の動きを止めないのです。

後はまぁ、お約束のゴックンですね。これも勝手に飲んでくれるようになりました。飲まないと顔にかけられるからｗ　とも言ってましたが（笑）

そしてまたひと段落ついたところで、ここから私の本格的なマ〇コいじりが始まります。

出だしはこんな感じです。パンツの上からクリを指でこすりまくるだけ。

田中さんは個人的にポリエステルとかレーヨンのツルツル、スベスベしたパンツが好きなんだと思います。ですからパンツの上からクリを触れていて、めっちゃ触り心地がいいんです。

あと、田中さんのクリ自体が、めちゃくちゃリアルにハッキリとわかるクリの硬さをしているので、指でこすっていて、あれ？ピンポイントから外れたぞ？みたいなのにならないんです。ただひったすらクリ豆をなぶりたおす事が出来るのです（笑）

それこそ、田中さんが射精時に私にやってきた高速手コキよりも、さらに早いくらいの速度で中指を左右にブラしていきます。もう残像が見えているレベルですよｗ

田中さんは「アアア槌　イッちゃう！！！　ンッ！　ンンン～～～～！！！！！ックウっ！！！」

等といって快感から逃れようと腰をガクガク前後に動かします。ですが、かなり目立つクリなので、逃れても逃がすことはありません。どこまでも執拗にクリ豆を追いかける事が指先で可能とするのでした。

この頃になると、最初は小さな楕円形のシミだったのが、もうクロッチ部の半分くらい（ワレメの形状に）シミを作っています。そこで今度は、パンツのゴムの横からか、あるいはヘソの部分からか、直接、手や指を差し込んでいき、直接、濡れたクリを刺激していくのです。

そして、やることはさっきと同じｗｗｗ　激しく左右にクリ豆を動かすのみ！ｗｗ

そしてクリをしばき倒した後は、指２本を突き立てて、ググッと中に入れていきます。入れたときはもうビチョビチョ。。。　軽く上下に動かすだけで、「クッチュ♪クッチュ♪クッチュ♪」とハードな音が奏でられるのです。これは音を出すのが目的です。けっしてイカすのが目的ではありません。

後は攻め忘れていたオッパイもちゃんと攻めていきます。基本、着衣Ｈなので脱がす事は致しません。ゴルフウェアのポロシャツ等を前からまくり上げ、無理やりオッパイをブラからはみ出させ、出てきた乳首を吸いまわしたり、揉みまわしたりするのがいつもの光景です。

そして、、、その状態のまま座席に寝かせるのです。

上半身はポロシャツをまくりあげられて、両胸ともハミ乳させながら、、、下半身はミニスカのまま、ビッチャビチャに濡らしたパンツをはき・・・。彼女は自らの足を左右に広げ、、この状態で私からの頑張ったご褒美のアイアン挿入を待つのでした。（以前、白パンツはいていた時なんか、あまりにも濡れすぎてパンツが透けて、、もともと裏に付いていた濃い黄色いオシッコシミがパンツの上から透けて見えたレベルです）

それからとる私の行動はその時の気分次第。パンツの横からそのまま押し込む。　パンツを膝まで脱がして押し込む。パンツを片方の足首にかけて押し込む。　基本、着衣Ｈなので脱がすという行為をする事はありません。

最近はゴムを着用していますので入れた瞬間から腰を振りまくります。なぜなら射精したらしたでもう一度、お掃除フェラをさせて再挿入すればいいからです。

ですが、いっても車の中なので出来る体位は限られています。シートに寝かせて正常位。シートに四つん這いにさせて強引にバック。それか私が座って彼女に座位。あるいは騎乗位。これくらいでしょうか。

彼女的には座位が一番好きな様子です（感じレベルが半端ない）それはやはり、彼女が腰をふりながら私が余った手で彼女の胸やクリを刺激する事が出来るからだと思います（背後からアナルも）

まぁ・・・とにかく車内は臭いんじゃないでしょうかｗｗ　ただでさえ汗かいて風呂はいってない男女がちちくりあってるのですからｗｗ　でも興奮している私たちには匂いなんて関係ないのです（笑）

そんなこんなで彼女のアソコをお借りして、、、ゴムがあるのでいつも腰の奥底で射精をさせて頂だく私なんですが、最近、彼女に内緒でしている事があるのです。

それはゴムを外した後の自分の性器の先端を、彼女のパンツ（しかもアソコが当たる部分）で拭いているのです。

なんの意味があるんでしょうね？ｗ　でも自分なりに答えはわかってます。

それは田中さんは以前にもお話したとおり、ご主人と仲がいいご夫婦なんです。１週間に１度はヤっていると言っていたのを覚えているでしょうか。

きっと、犬が電柱にオシッコをかけるように、私も深層心理で田中さんに対してマーキングしているのかもしれません。けっして田中さんのような素人の極上人妻をモノにできない私の心の奥の嫉妬心。

田中さんのご主人も、きっとマユミさんのパンツの上からクリをさわったり、脱がしたりするはずなんですよ。場合によっては私みたいに顔をうずめたり。それはわかりませんが。

でも、（残念だなご主人ｗ　今、ご主人が匂いを嗅いでいるパンツは、すでに俺が精子をつけているよｗｗｗ）みたいな、人間の陰湿な部分が私の中にもあるんだと思います。

では、最後にひとつの会話をもって、このシリーズを終了させて頂こうかと思います。

私「僕とＨしたその日の夜に、ご主人とＨした時ってありました？ｗ」
田中「あります・・ケドｗ」
私「どうでした？正直いって」
田中「いつもより興奮した？かな？ｗ」
私「へーｗ　それはどういう心の働きで？ｗ」
田中「うーん・・・１日に２回も別の男性、旦那も含めて男性ねｗ　とヤっている自分とかｗ」
私「なんとなく分かる気がするｗ　背徳感みたいなものでしょうねｗ」
田中「それもあるしー・・。攻め方が違うんですよ」
私「ほう。具体的にｗ」
田中「旦那は宮内さんタイプとちょっと違って、、どっちかというとＭ男なのかな」
私「自分からはせめてこないと？」
田中「うん。だから旦那の時は意外と自分から攻めていってるので～・・不思議だなーと」
私「なるほどｗ　１日の中で２回連続だからこそ、その変化をいつもより感じられたとｗ」
田中「そんな感じですｗ」
私「失礼な質問かもしれないけど、どうせなら聞いてみるｗ」
田中「なにを？」
私「どっちがきもちい？いや、どっちがというか、僕のここはいい。ここは旦那のほうが上とかｗ」
田中「あーｗｗ　舐めてくる系は宮内さんのほうが上かな・・」
私「ご主人はあんま舐めてこないの？」
田中「するのはするけど、宮内さんみたいに執拗ではないｗ」
私「ほーｗ　ではご主人のほうが優れてる部分は？」
田中「そりゃ１０年以上一緒に住んでいるし、場所もベッドの上なので、私が好きな体位を知り尽くされてる感はあるｗ」
私「そっかｗ　僕らの場合は車の中だけだもんなー。他には？」
田中「それとは別に、宮内さんはフェラのし甲斐があるかなｗ」
私「え、そう？ｗ」
田中「逆に旦那の場合は１０年以上、フェラしまくってるので・・・飽きられてる感たっぷりｗ」
私「でも、フェラでイカせれるでしょ？」
田中「うん。でもそれも当然の事で感動までしてくれないｗ」
私「なるほどｗ　じゃ、興奮するレベルでいえば？」（私が勝つような質問をあえてしました）
田中「そりゃ、、宮内さんかなｗ」
私「理由は？」
田中「期間限定だから？ｗ」
私「なるほどｗ　こんな話してたらＨしたくなってきたｗｗ　次、いつ会える？」
田中「えーと、、次はーー・・・」



こんな感じで今になっています。そして報告ですが、私のこの施設の赴任も早ければ年内で撤収との話です。理由としては、コロナの収束が見えないからこれ以上、現地にいても仕方ないという理由です。

（道理で・・・。出てくるときに家まで引き払わなくていいと言ってました。会社も無駄な家賃手当を出すつもりもないんでしょう。あくまで緊急事態だからこそ判断した私の単身赴任だったのかもしれません）


とりあえず、書き尽くした感はたっぷりですｗ　まさか、初Ｈ編　ノーパンゴルフ編　田中さんからの視線編　という、ただゴルフ場でしりあった人とのエピソードを、ここまで書けるとは思ってもいませんでした。

そして、私がこの３部作を完成する事が出来たのも、暖かい応援コメントを頂いた皆様のおかげです。本来ならノーパンゴルフ編を書いた段階で終わろうと思っていましたが、皆さんの続編を期待するコメントを頂いて、本日、頑張っちゃいまいた。

では、年内までまだ少しあります。また何か進展がありましたらご報告させていただきます。その際は、この投稿記事も過去へ過去へと流されてしまうと思うので、皆さんに分かるような題名で投稿しようと思います。

では、それまでごきげんよう！　ありがとうございました。