2020/11/15 13:22:11
(VKEyXO7f)
ショウさん、ヒロシさん、こんにちは。
昨日は悩んだけど結局あのお店に行ってしまいました。
コロナの感染者が増えてる影響なのかお客さんは少なかったです。
食事をしながらワインを飲んでいると10時にお店は閉めると
言われあの彼は「自分も帰るから一緒に」帰りましょうと声を掛けて
来ました。
お店には1ヶ月ぶりに行ったので彼は私はもう来ないと思っていた
そうです。
歩いている時に私は飲んだワインの酔いも回って少し酔って罪の意識
が薄くなって気持ちが楽になっていました。
彼の部屋に入ると彼に後ろから抱きしめられ首筋にキスをされると
私はゾクゾクする感覚にあそこがジーンとなっていました。
彼が私の手を取ってズボンの所に持っていくと彼の物は大きくなって
いるのが分かり前に回った手に胸を揉まれると私もあそこが濡れ始め
ていました。
服を脱がされ彼も服を脱いでベットに行くとブラを取って口を付けると
乳首を吸われていました。
私が横になると手で胸を揉みながら顔が下がって下着に手が掛かり
私が手を押えたけど下着が下げられて濡れたあそこを見られしまいました。
「奥さんおまんこ濡れてますね」「ダメシャワーするから」「大丈夫美味しい」
と言うと口が付けられていました。
オナしても自分じゃできない舌が割れ目を動き回って私は彼の顔を押え
付けていました。
「奥さんおまんこ可愛いです子供みたい」と言いながら彼に舐められ続けて
私はため息が出ていました。
彼があそこから離れて側にきて大きくなった物を手で持って「少し舐めて」と
言うので口を付けてもやっと先を舐めるだけでした。
私の足が開かれて彼の物があそこに付けられて私も心の中でごめんなさい
と思っている時にあそこを押し開いて彼の物がゆっくり中に入って来て
私はあーと声が出ていました。
中に入って来るとゆっくり出し入れしていた物が段々早く動いて来て彼が
腰を打ち付ける様に動くと凄い快感に彼にしがみ付くしか出来ませんでした。
彼の物は中で動き続け私は体を突っ張って逝かされてしまいました。
ぼーっとした意識の中で彼の物が私の中で膨らんでビクビク動いたの分かり
アー終わった思うと彼が離れて行きました。
力が抜けて目を瞑っていると横になった彼に促されて私がのろのろと起きると
彼の上に乗せられ彼の物があそこに当たり私が腰を下ろすとまたそれが中に
入ってきました。
下の彼が腰を上下するとまた中で動き回り奥に当たり私は声を出していました。
私の腰を押えて動きが早くなって私は意識が遠くなって彼の上に倒れていました。
彼から降りる様に横になるとあそこから彼の物が抜かれて中から流れてきました。
「おくさんおまんこ良いですね」と言いながら手であそこを弄られていても力が
はいらなくてそのまま意識が遠くなっていました。
暫くすると意識が戻ってベットから起きてシャワーをすると中から沢山流れ出て
来ましたが大丈夫な日にちのはずなので良かったと思いました。