2020/08/12 23:10:47
(UWM6H.5y)
まぁ色々なご意見の方もあろうかと思いますが、懲りずにアップ(笑)近隣の方には場所がバレちゃうかな?
S県とY県の?県境〇〇往還、約20年前にできた長ーいトンネルがあります(バレバレ)。S県側からY県側に入るとループ橋があります。近くに駐車場がありますが、もっと有名な遊歩道の利用者が大半で、川側に降りてくるのはたまに訪れる釣り人くらいです。この下の川がともきれいで、今は整備されましたが独身時代はもっと秘密のスポット感が強く、内緒のデートスポットとして使っていました。
ここに彼女を昨年晩夏に誘いました。家を出る時は通勤用の服ですが、途中の道の駅で夏の白いワンピースに着替えてくれました。暑い下界とは異なり川縁とても涼しく、年甲斐もなく川に足を入れて遊んでいました。上はループ橋なので、時折大型トラックなどの通過音少しますが、他は水の流れる音だけ。川沿いに上流側に歩いて人がいないことを確認して、大きな石の影の砂のある河原にレジャーシートを敷いておちつきます。。座ったまま自然に抱き合ってキスをしてしまいます。彼女がものすごく興奮しているのがわかります(もちろん私もですが)。
まず彼女にパンストとパンティを脱いでもらいます。頷いて一緒に脱ぐ彼女。丁寧に畳んで鞄にしまうと、私がレジャーマットに座らせて、脚を広げさせワンピースをめくり上げました。眩しい日光を浴びてひかる彼女の陰毛、そして指であそこを広げるとテカテカに。淫臭が微かに漂います。そこに顔を埋めて、ゆっくり、丁寧に舐めまわします。押し殺した彼女の声が川の音に混ざり合います。
合間に「これまでの浮気経験」などを嫌らしく質問します。彼女は5歳上の旦那さんとはもうレスに近く、3年前にクラス会があり元彼に再会し、何度かホテルに行ってしまったそうです。その時のことをネチネチと質問します(少し嫉妬も込めて)。
「今も連絡してるのか」「いえ」
「ほんと?」「本当です」
「良かったんだろう?」「ハイ」
「彼の〇ン〇ンを思い出せる?」「ハイ」
「本当は何回行ったんだ?」「10回位」
「それだけいけば変なプレイをしただろう?何をした」「おもちゃとかコスプレとか」
だいたいこんな感じの会話で彼女をどんどん恥ずかしがらせます。指で開き、舌を丸めて挿入し、クリト〇〇を思いっきり吸ってあげると、彼女は「ダメ、いっちゃうから」と言って腰を引きます。彼女を起こして、私のチャックを下させ、フェ〇をしてもらいました。白いワンピース姿の人妻に奉仕させている感覚がとても気持ち良く、彼女の手を岩に捕まらせてジーンズを下ろし、バックから彼女を貫きました。少し嫉妬心もありましたので、激しく突きまくり、指でクリをこすりまくると、彼女は大きな声を上げて絶頂に達し、私は膣外にぶちまけ、彼女の手を取りしごかせ、最後まで絞り取らせました。
「オレ途中からそいつに嫉妬したからみたい」と言ったら「嬉しいかも」と言ってくれました。もちろんまだ収まるわけもなく、彼女はパンティ、バンストを履かないまま車に戻り、南下。ラブホに入りました。少し砂っぽかったので一緒にシャワー浴びるながら彼女に「まだやっていないけどやってみたいプレイは?」と聞くと「さっきみたいに言葉でいじめて欲しい」と。そこで一度きれいに服を着てもらいその格好でソファー前に立たせて、初体験の話からあそこの部位を言わせたりとエロオヤジ全開でエロい質問をネチネチと。ひとつ訊くごとに一枚ずつ脱がさていきました。そして全裸になったところで、おっぱいを舐めまわし、揉みしだき、回復している私のモノをフェ〇してもらいました。そして部屋の入り口に連れていき、廊下に人の気配を感じつつも、ドアに手をつかせ、またしてもバックから犯しました。彼女もこのシチュエーションがたまらないらしく、廊下に聞こえるように「あー感じるぅ~」と大声を上げています。最後は彼女の「アーイクイクー」に合わせて私も声を上げて彼女に放出しました。
軽く野外で遊んだ後、ホテルというコースとても良かったです。