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2020/08/02 11:42:27 (QNxr20oi)

ここに投稿すべきか判断力に迷いましたが、ジャンルが分からないので。

私の実家は割りと裕福で、家政婦さんが三人常時いました。
そのうちの1人が父と不貞の関係であることは幼少から知っていました。
父と母は良好な関係で、父と家政婦との関係は知っているかは判りませんが、私が大学に上がるまで家政婦として永く勤めていたので多分、知らなかったのかも知れません。

父と、その家政婦・道子さんとの関係を盗み見してから私は無邪気な子供を装い、道子さんに抱きついたりオッパイにしがみついたりしていました。
子供心に『この家政婦は性対象に見て良い』と感じていたのでしょう。
道子さんも『坊っちゃん、甘えん坊だね~』と多少のオイタは許してくれてました。
そうなればどんどんスキンシップもエスカレートします。家事をしている道子さんのお尻に鼻を埋めイヤイヤしたり、板の間で座り山菜の下ごしらえをしている道子さんの胸に手を入れ乳首をまさぐったり。
さすがに『・・・坊っちゃん、・・ダメですよ!・・・あっ、ほら、・・めっ!』と怒ります。

しかしそれも雇い主の御子息って思いもあるのか、少々控えめ。
私がショゲた振りをしていると
『旦那様や奥様にしられたら、ビックリして悲しまれますよ・・』と優しくフォローする。
私は『だって・・』と言いながら道子さんの正面に回り胸に顔を埋める。同時に両手で胸を揉み上目遣いで道子さんを見つめると、ほんの数秒見つめ返した後、そっぽを向き無言で大人しくしている。

私はソレをヨシとし、道子さんのシャツの裾から腕を潜り込ませ、ブラ姿まで捲ると揉み解した。
『坊っちゃん、・・坊っちゃま・・・あっ、』
甘える子供を装う私にされるがままの道子さん。弛んだオッパイを弛弛に包んでいるだけのブラジャー。押し上げると容易に胸を晒けだすことができた。

ハムっと咥え乳首をチューチュー、吸いながら片方の胸の乳輪、乳首を指で弄ぶ。
その間、道子さんは無言で私に身を委ねていた。

ある日は、トイレに行く道子さんに勝手に着いて行き、一緒に個室に入った。
和式便器に跨がりスカートを捲り上げショーツを下げて金隠しに腰を降ろす一連の姿を見てニヤニヤしている私。
シャーッ、と小水を垂れ流す道子さんの頬は少し赤らんでいた。
ちり紙でアソコを拭いてる前で私はズボンを膝まで降ろしペニスを露にし、『ボクもオシッコ!』と後ろを向く。すると道子さんは私を抱き抱え便器の前に降ろすと、ペニスを摘まみ小便を落とす場所へ標準を合わせてくれる。
もともと私が小便が下手で撒き散らす子だったので、以前、道子さんに面倒を見て貰ってことからのその流れで続いている。
『はい、出ましたか?』と確認する道子さん。
残尿が無いかをシコシコと玉袋の裏を指でクイクイ、押し上げる。
私が『まだ出そう』と言うとシコシコ、クイクイ、を繰り返してくれるので、だんだんリクエストを増やしながら楽しんでいた。
『・・・まだですか?』『もっと、もっと!』甘える私。
『あまり長いと、誰かに気付かれますよ?』
『うん、じゃあやめる』

こんなやり取りが、家族や他の家政婦に内緒で高校卒業まで続きました。
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2
投稿者:(無名) ◆QtuRfNS.JE
2020/08/02 12:55:20    (QNxr20oi)

初めてペニスの皮を剥いてくれたのも道子さんだった。
先ほどの小便が飛び散る原因に皮が尿の出口を塞ぐことにも理由があったので、いつも小便を手伝わせる時は、道子さんの手解きで剥いて貰ってた。

シャーッ、

『だんだん飛び散らんようになった~ね~』
『・・うん』
『坊っちゃんも、早う1人でできなね~』
『・・・・・』
残尿を切り終え、手を放す道子さん。
『はい、終わり、』
私は振り返ると『小便散るのはコレ(皮)のせいなん?』
『・・・そうやね~、それもあるな~』
『コレ何なん?何でや?』
その時は道子さんも教えてくれなかった。

剥いて貰えたのは、夏休みの宿題を少し見て貰っていた時だった。その場に頃には家族の中で道子さんは私の専属(非公認)とした感じで落ち着いていた。

私は簡単な足し算、引き算で頭を抱えながら片手で股間を弄っていた。
『ほら、ここ、もう一回溶いてみ~?』と道子さん。
『・・・う~ん・・』
しばしの沈黙
『坊っちゃん、片手が遊んで~、やめなさい。』
『・・・・・』
『あかんで~、勉強中は~』嗜める道子さんを無視して勉強そっちのけで股間を弄っているとだんだんボッキをし始めたので、私は短パンの横からチンポを出して道子さんに見せた。
『ふーっ、もう~!』
その頃には道子さんも慣れていて、無視を決め込む。
私は負けじとズボンをはだけピン!と立ったチンポを全快に見せ道子さんを挑発した。
『お勉強してください、』とズボンを整えようと手を伸ばす道子さん。
もみ合っている間に道子さんの爪が尿道付近にかすり
『痛っ』と私は悲鳴をあげて泣き出した。
道子さんは慌てて私を寝かすとペニスを掴み、傷が無いかを調べた。
泣き止まぬ私に道子さんは、徐々にペニスの皮を剥き確認。私は恐る恐る道子さんの顔と自分のズル剥けたペニスを見た。
『大丈夫みたいやわ』

その日はそれで終わったが、後に私と道子さんのプレイに皮剥きゴッコが加わった。



3
投稿者:野暮
2020/08/02 14:11:32    (kFfKddvX)
何年くらい前のお話しでしょうか?40年以上前に読んだ、確か題名が「発禁図書館」という昭和30年代以前の官能小説集の中の光景を思い出しました。
主さんが70歳代以上だとすると、正に時代がドンピシャ!
4
投稿者:(無名)
2020/08/03 11:52:39    (KPvKY7h7)
この続き読みたです
5
投稿者:(無名)
2020/08/03 15:48:06    (6Q8l1F4i)
私も続きが読みたい
6
投稿者:キンタマーニ
2020/08/04 22:57:34    (/Fn0SPwW)
お主、なかなか悪な坊っちゃんやの~
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