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2020/05/07 13:25:21 (fXMBr53a)
こんにちは。みなさんの投稿を読んでいて私の体験談も書いてみようかなと思いました。私は子ども2人いる39歳の主婦です。去年から主人の収入が減ったので、パートに出るようになりました。結婚する前は事務員として働いていましたので、仕事に対しては出来ると思っていました。ですが、慣れない仕事内容からストレスが溜まり家に帰っても子どもや主人にイライラするようになり自己嫌悪に陥った時期がありました。

そんな時期に1人の男性と出会いました。それは職場の上司のタケさんでした。タケさんはバツ1の独身でしたが、私よりも3つ歳下の細身の長身のイケメンです。パートの主婦さんたちも彼と会話をする時は目を輝かせて乙女のようになっていました。そんな中でもパートのお局さんである奈津子さんは、誰が見ても彼にぞっこんであると分かるほど積極的でした。タケさんと奈津子さんが会話をすると周りの主婦たちはその場からスッと離れて見て見ぬふりをしていました。とは言っても皆さんちゃっかり2人の様子を見ています。奈津子さんはタケさんの太ももに手のひらを当てて上下に手をスリスリしたりしてセックスアピールをしていました。当のタケさんは少し困惑するような顔をしているのですが、それを断るようなことはありませんでした。

ある時、私が倉庫に行って在庫確認をした時でした。倉庫の奥から物音が聞こえてきました。誰か他の人も倉庫で在庫確認をしているのかなと思っていたのですが、突然「ぁあん」という艶かしい声が聞こえてきました。私の心臓はバクバクして、この場から一刻も早く立ち去らなければと思ったのですが、心と体は全く反対の行動になりました。私は物音をする方にそっと近づいていきました。すると2人の男女の背中が見えました。男性はそのスタイルからタケさんとわかりましたが、棚に手をついてお尻を突き出している女性が誰かはわかりませんでした。タケさんがその女性の腰に手を当てて腰を振っている様子から立ちバックをしているだとわかりました。私は固唾を飲んで2人の様子を見ていました。他人のセックス、しかも職場の倉庫、それに他人と言えどもおそらく2人とも知っている人物、そう考えるだけで興奮が抑えられなくなり、自然と手が股に伸びていました。タケさんのことは格好いい男性とは思っていましたが、恋愛対象からは外れていました。けれども、生々しいものを目の前に見て、私はタケさんにセックスをされていると思いながら手を動かしていきました。初めはスカートの上から股を触っていましたが、徐々にスカートをたくし上げパンツに直接指で触れていきました。主人とのエッチではあまり濡れにくい体質の私でしたが、この時ばかりはパンツの上からでもビチャビチャにあそこが濡れているのがわかりました。割れ目に沿って指を動かし、徐々にスピードを上げて感じていくと、「直接触りたい」といった感情が芽生えてきました。私はパンツの横から指を入れて直接あそこを触ると今まで感じたことがないほどの気持ちよさが全身に広がっていき、あっという間に潮を噴いてイッてしまいました。その場に立っていられなくなったこともあり地べたに座り込んで2人の様子を見ていました。すると低い視線からだと女性の顔がはっきりと認識できました。それはあのお局の奈津子さんでした。普段はきつい性格を出していたにも関わらず、タケさんに突かれてメスの顔をして快楽に顔を歪ましている奈津子さんの姿を見てなんとも言えない気持ちになりました。

話が長くなりますので一度ここで切ります。
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投稿者:好奇心
2020/05/07 14:01:47    (0O/49OoD)
ハンネのみやびに魅かれるものがあります。
パート先の年下のイケメン上司、どうしてバツ1になったかは分かりませんがパート主婦の憧れのようですね。
そんな上司タケさんと話をするパート主婦の皆さんの目がハートになって輝いている様子が目に浮かびます。
みやびさんもそのうちの一人だったのですね。
そんなみやびさんが目にしてしまったことから話は進展していくのですね。
妄想の一助にパートのお局さんはお幾つぐらいですか?、五十路?、六十路?
そんなお局さんに対抗心がメラメラと燃えて上司のタケさんを横取りしたのですね。
でも目を輝かせているパート主婦さんの中にはすでにタケさんと関係している人がいるのでは?
みやびさんには水を差すようで申し訳ないと思いますが私の妄想では、、、
タケさんにとっては職場がハーレム状態になって旦那に不満を持つパートさんに満足してもらって
仕事をして貰えれば良いのだから。


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投稿者:みやび
2020/05/07 15:09:30    (fXMBr53a)
好奇心さま
こんにちは。私の拙い文章をご覧頂きありがとうございます。
お局さんは45歳の小柄な女性です。男性の前では猫撫でしたような甘えた声を出してすごくぶりっ子をするのですが、私たちの前では口調もかなりキツくて典型的なお局さんって感じです(笑)
タケさんは昔からよくモテていたみたいで、離婚の原因はやはり浮気だそうです。1人の女性に縛られるのは嫌だと私と関係を持った時に言っておられました。それと、パートの主婦の何人かと関係を持っているということも教えてもらいました。それで嫌気を指すということはありません。むしろ私も不倫なのですから、身体の相性があって気持ちよくさせてくれるならそれで満足って感じです。お局さんの彼氏を横取りしたというよりは、楽しくて気持ちよくて心地よい時間をもらってるって感じです。
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投稿者:みやび
2020/05/07 15:33:55    (fXMBr53a)
タケさんと奈津子さんのセックスが続く中、私はイッたばかりのあそこをまた指で弄っていました。こんなシチュエーションで他人のセックスを見たことがなかったことから、私もどうかしていたのでしょう。履いていたパンツを脱いで脚をM字にして右手の中指と薬指をあそこの中にゆっくりと入れていきました。中がものすごく熱くなっているのが感じられると、全身に広がる快感で思わず声を出してしまいそうになりました。グチュグチュといういやらしい音があそこから聞こえるたびに私の感覚がますます敏感になっていきました。2人の行為に変化が見られました。「ぁああああ」と奈津子さんの声が聞こえたと思ったら、タケさんの腰の動きがピタッと止まりました。奈津子さんは少し上体を反らすような格好になったかと思うと膝から崩れ落ちるように地面に座り込みました。自然と奈津子さんのあそこからタケさんのあそこが抜けたのを見て私は愕然としました。それは、主人のアレよりもひと回り以上大きなものに見えました。それを見た私は手の動きを早めて「欲しい…」と思いながら絶頂を迎えました。しばらく放心状態になっていました。気付いた時には奈津子さんの姿もタケさんの姿も見えませんでした。私がいてた場所も2人からは見えない場所にいてましたので、見られることはないかと思っていました。私は脱ぎ捨てたパンツを拾い履いていると背後から人の気配を感じました。
「みやびさん、こんなところで何をしているのですか?」
膝あたりまでしか履いていないパンツを声をかけられた驚きからうまくパンツを履くことが出来ませんでした。すると背後からいきなり抱きつかれました。
「やっダメです。やめてください。」
気が動転していましたので、声の主が誰なのかわかっていませんでしたが、抱きしめられて顔を私の横に近づけられてその人が誰が初めて悟りました。
「ぁあ…タケさん…」
私は強張らせていた全身の力を抜いて彼にされるがまま抱きしめられていました。彼の手に力が入りくるっと私の体を回転させ向かい合うような格好で抱きしめられました。私は自然と目を閉じました。すると、タケさんは私の唇にキスを交わしてきました。ヌルッとした温かみのある舌が私の口の中に入ってきて舌を刺激してきました。2人のセックスを見ていて興奮がまだ覚めていなかった私の身体はどんどん熱くなっていきました。
「みやびさんはさっきのこと見てたのかな?」
「はい…」
「見たことを内緒に出来るかな?」
「はい…」
「俺はずっとみやびさんを狙っていたんだけどな。みやびさんはどこか他の女と違って堅いイメージがあったんだけど、俺のセックスを見て興奮してオナニーをしていたんだよな。」
「…」
タケさんの口から私がオナニーをしていたという言葉が出てきたことにより、私の精神は崩壊したのだと思います。私の方からタケさんにキスをして舌を入れて激しくキスを交わしました。タケさんの手が私のDカップの胸を服の上から揉んできました。荒々しくも繊細な動きに乳首はあっという間に立って、気持ち良さに酔いしれました。そして、手が私の下に降りていき、スカートをめくられまだ履ききっていないパンツにより剥き出しになっている私のあそこに触れてきました。
「ビチャビチャ…すごくエッチなんだね。」
言葉で直接言われることがこんなにも恥ずかしくて気持ち良いものだなんて知りませんでした。タケさんから発せられる言葉ですら私の身体を快感に導いていきました。絶妙な力加減でクリトリスを擦られ、入り口から少し入ったところを指で弄られているうちに私は完全にタケさんには身を任せていました。タケさんが地べたに寝転んでズボンとパンツを脱ぐとすぐに「上に乗ってきな」と言われまさた。私はコクっと頷き、タケさんに跨って膝を閉じるような格好をしてタケさんの上にゆっくりと座りました。そして、何も言われていないのにタケさんのアレを握り私のあそこの中にそれを入れていきました。
「ぁああああ」
「キツイなぁ。これは気持ちいい。動いて」
私は入れただけで軽く意識が遠のいていました。主人とは比べものにならないほどの大きさでした。初めて触れられた部分があまりにも気持ちよく、私はタケさんの上に跨ったまま前後に腰を大きく揺さぶって初めて味わう感覚に気をやっていました。
「おおっ、締まり良いっ。中に出すぞ。」
「ダメ、それは絶対ダメ」
と言いながらも私は腰を振るのを止めることが出来ず、タケさんの精液をあそこの中で受け止めてしまいました。普段当たったことがないような場所にまで熱い精液が注がれたことで完全に私はイッてしまいました。

とりあえずここまでにして続きは時間がある時に書きます。
5
投稿者:好奇心
2020/05/07 15:35:11    (0O/49OoD)
やはりタケさんは複数のパート主婦さんと関係していたのですね。
しかしタケさんを独り占めしようとするパートさんはいないのですね。
共存共栄の職場なのですね。誰もがバレたら困るのだから見て見ぬ振り。
何人のお相手をしているのか?タケさんの体力が逆に心配になります。
どのくらいのパートさんがタケさんを共有しているのか?わかる範囲でお願いします。
本当かどうか昔は主婦の10人に7人の不倫願望者がいて20人に1人が不倫経験者という事でしたが
みやびさんの職場ではもっと高比率なんでしょうね。
6
投稿者:**** 2020/05/08 08:32:51(****)
投稿削除済み
7
投稿者:うざい
2020/05/08 13:12:16    (dnDdpXdW)
好奇心とか、嫁もとか名前違うけど他のスレでも長文レス入れてるけど正直邪魔。
そんなにいろいろ経験あって書きたいなら自分でスレ立てて先に書けよ。
8
投稿者:(無名)
2020/05/09 01:10:40    (y2YiEIo4)
7自身が最も邪魔だっての
つーか、これぐらいの文字数で長文とか言っちゃって、どれだけ活字を読むのが苦手なんよ
9
投稿者:(無名)
2020/05/09 09:13:23    (jCMM1VQo)
まぁ長文かはさておき、かまちょうざいのは事実やな。でも書く側からするとレスあるのは嬉しいことだから仕方ないかな?
ただ、あわよくばやりたいってだけの奴が一番邪魔臭い。

ただ、見られる可能性のないところだからオナってたはずなのに、背後から現れるタケさんはきっと瞬間移動でも使えるんだろうなーって思うよ。
そうじゃなきゃ、職場でパンツ脱いでオナるなんて変態じゃなくて、バカだろ。
バレるなら、しない。できるならバレないの矛盾、、、やはり瞬間移動か?
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