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2020/04/19 19:22:18 (J2eK2J9t)
彼との密会も2年になりました。
40歳の私の住む街に、大学時代の元彼が転勤してきて再会して、18年ぶりにクリトリスを愛されて2年が過ぎました。
でも、これが最後の密会になります。
会社の事情で、突然、彼の単身赴任が終わるというのです。
でも、これはいい潮時です・・・
夫の元に戻るには良いいきっかけです。

いつものように、ベッドで大の字に縛られます。
お尻の下の枕を入れられて、両手両足首をベッドの前後左右の脚に結び付けられると、腰を突き出して仰向けになる恥ずかしい姿にさせられます。
いつもは閉じているアソコが、左右にパックリ開いて、中が丸見えになります。
こんな恰好、夫の前ではできません。
開いたアソコの頂点にある包皮から、クリトリスが顔を出します。
彼に、舌の先で、足を閉じられないまま、クリトリスの先を舐められ続けます。
舐めて濡れたクリトリスに、赤いクリキャップが吸い付きます。
クリトリスが吸われ続けて皮から飛び出した状態になり、それを彼にじっと見られて羞恥と快感で濡れてしまいます。

暫く放置され、視姦が続き、愛液が溢れ出してクリトリスも飛び出しっぱなしになった頃、彼はアソコに指を入れて愛液を掻き出すようにするので、彼のが欲しくてたまらなくなり、悶えてしまいます。
「そろそろ外すよ・・・」
クリキャップが外されても、クリトリスは大きく勃起しタマまで皮から飛び出しています。
剥けたままになったクリトリスを、彼がレロレロと舐めてきます。
「あああああ~~うううう~~」
私はあっけなく逝かされてしまいます。

逝った私のアソコに、今度は彼のモノがゆっくり差し込まれます。
夫より二回りも大きな彼のモノでアソコが埋め尽くされ、
「あーーーっ!あーーーーっ!あああーーーーーっ!」
腰を振られ、突きあげられるたびに、大きく肥大したクリトリスが彼のモノの根元で擦れて、激しく逝かされます。
彼は、じっと動きを止めて、逝ってビクビク痙攣する私のアソコを感じています。
「締まる・・・良く締まる・・・」
アソコの痙攣が収まると、腰をクリトリスに擦るように揺すられて、何度も逝かされて記憶が無くなります。

目が覚めると、体中に彼の精液がかけられています。
彼がシャワーを浴びる音が聞こえます。
終わったんだ・・・これでさようならだ・・・彼が去ってしまう寂しさと、不倫を解消できた安堵が交錯します。
彼の車の後部座席にうずくまって、ホテルを後にします。

家の近所のショッピングモールの屋上駐車場で、彼とお別れです。
「さようなら・・・」
「さようならも二度目だな・・・20年前も、もう二度と会うことは無いと思って、卒業したっけな・・・」
「今度は・・・本当に二度と会えないわね・・・」
「ああ、二度と会わない方が良い・・・じゃあな、元気でな・・・」
オレンジ色の夕日に彼の車が消えていきました。

ショッピングモールでお買い物していると、いつの間にか日常に戻ったような気がしました。
家に帰って、夕食の用意をしていると、つい、2時間前に、彼に愛されていたことさえ、遠い昔のように思えてきます。
子供達が帰ってきます。
そして夫も帰ってきます。
幸せな一家団欒、ただ、私の心の片隅に、贖罪の心が渦巻いています。

お風呂に入って手首足首をよく見ると、手拭を撒いて縛られていたからか、後は残っていません。
手鏡でクリトリスを確認すると、もう、皮の中に戻っています。
寝室で、夫に甘えてみます。
「どうした?なんだ、珍しいな、こんなに濡らして・・・」
私のアソコに手をやり、午後の情事に濡れた名残に触れられます。
夫のモノで貫かれながら、心の中で深く夫にお詫びする私なのです。
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2
投稿者:(無名)
2020/04/19 20:50:03    (VMXviWl3)
彼と別れた話は、いつ頃の話ですか。
3
投稿者:ばぶ
2020/04/19 21:11:47    (gzAnXruC)
こんばんは。


いいお話ですね。


4
投稿者:**** 2020/04/20 08:43:46(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2020/04/20 17:45:44    (kqkWz.On)
イケナイ不倫バナシですが、切なくさせるエピソードですね。
良いお話でした。
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