まだ硬いままの彼のおチンポが入ったまま、キスしながら話したの。
そしたら、彼って既に中学生の時に友達のお母さんと経験済みだって、そのときの話しをしているうち、彼のが入ったまま、また硬くなって２回目が始まったの。
彼も長持ちするは…、あのカリで膣のスポットを擦られて、大声をあげて朦朧とするほどイッちゃった。
それ以来、彼のおチンポに夢中になった。
その時の中出しが気持ちよかった（ちなみに妊娠はセーフ）。
リングを入れても良かったけど、彼の子をおなかに宿らせてもいいかなと思い、避妊せずに受け入れた。
彼に抱かれた夜は、旦那とも中出しで関係してアリバイは作っていたし、旦那と彼の血液型は同じ、仮に彼の子供でも矛盾なく説明できる可能性があったので、それに賭けることにしたの。
結局、彼との２年半の不倫期間で１人子供を産みました。
彼は大喜びしてくれたけど。
正直、父親が彼か夫かは私も判らない。
血液型はもちろん矛盾しなかったし、顔立ちが私にそっくりだから。
今、またこんな話を書いたのは、彼との関係がこの年になって復活したからなの。
彼は高校卒業後、大学へ進学し、その年の夏休みに帰省した時が最後の関係になった。
それは、私が夫の転勤でパートを辞め、夫について他県へ引っ越すことになったから。
やっと３年前にまた戻ってきたんです。

五十路の知代さん、高校生のセフレの彼がいて羨ましいと思うけれど、彼の童貞・初物喰いは叶わなかったのですね。
中学の時、同級生の母親ですでに経験済みだった代わりに彼には最初から逝かされて離れられなくなっていたのですね。
五十路という事なので既に閉経しているのでしょうから妊娠の心配など無縁で避妊から解放されての生の中出しの醍醐味を
若い彼と充分に堪能しているのですね。
最初は中出しを許すつもりはなかったとのことですが嫁も最初はそう思っていたそうだが現実は初めから中出しを受けていた。
長いレスで枯れて凝り固まった膣肉をこじ開けられてのピストンに苦痛を感じたらしいが時間が経ち肉棒が馴染むに連れて
なかなか終わらない行為に、もう女として機能していないのでは？もう男を満足させる事が出来ないのでは？との思いから
自ら中出しを許して求め催促してしまったらしい、そして、、、
その日結果、都合四発の中出しを受け止めてまだ女として機能し、男を満足させる事が出来ると安堵したという。
忘れていた女を思い出した事から初不倫の時のおばさんパンツから以降誘われる度にカラフルに、煽情的に、
繊毛がハミ出る程に小さな面積にと変わっていったという。
見られて恥ずかしかったパンツから魅せて脱がされる事が嬉しくなっていったという。
知代さんもそうなんでしょうか？

50代でお子さんを作ったとはすごいです！ご主人も他のお子さんたちも応援をしてくれたのでしょう。(他のお子さんのことは書かれていませんが、高齢初産は細心の注意が必要ですが、そうではないようなのできっと成人された子がいると思いました)
自分が子供の立場だったら「オヤジもオフクロもいい年して恥かきっ子を作っているんじゃないよ」って言っちゃうもの。
御主人の立場だったらたとえ自分の子供といえ、産まれたお子さんが小学校の父兄参観には60代半ばで行くわけだから他の若い父兄より浮いているし、子供も友達からからかわれることを覚悟しなくてはいけない。高校、大学に進学させたくても既に年金生活の中から費用を出してやらなければならない。場合によっては長男、長女らに頭を下げて学費を出してもらわなければならない。もし万が一のことがあったらその子が大学卒業まで全てのお世話になるかもしれない。子供たちもきっとその覚悟がおありでしょう！
素晴らしい家族愛。実際には子供ができたとき、家族ではどのような話をされたのでしょうか？

投稿した現在が50代の五十路ですよね。高校生の彼との不倫、肉体関係は何年前で何歳の時かは書いてないねぇ。
彼のカリの太さに取り憑かれて妊娠の可能性がありながら避妊せずに膣壁を擦られる気持ち良さを優先したのですよね。
あくまでも想像ですが40代前半から半ばの頃でしょうね。
彼は中学の時同級生の母親に童貞を捧げて性の指南を受けていてが高校が別になり逢瀬ができなくなって半年、
バイト先でパートさんの脂の乗った霜降り肉で熟れ頃喰べ頃の身体を持て余しながら、
若い男に免疫のない知代さんがターゲットになったのでは？
そして彼の思惑通りになり生での中出しをせがんでの妊娠ではないかなぁ。
不倫しての罪悪感より身体の満足感しか感じません。ただ彼の童貞を先に喰べられているので、まあ残念と。

そうですね。確かに何年前のことかは書いてありませんでした。30年くらい前の20歳代のことだったのではないでしょうか？それならば高校生の彼も若い人妻に夢中になるのもわかるし、彼のペースで御主人も避妊をせずに頑張ったことも分かるし、若い夫婦から子供ができても誰も疑わない。そして30年前ならば「DNA」の考えもないから血液型さえ問題なければ御主人も疑わない。
そのときの子供も既に30歳ですか？そろそろお孫さんに会えるのでしょうか？
そして3年前にこの町に戻って来て彼と再会したとき、彼は40歳代後半、髪の毛も少なくなっていたかもしれませんが、きっと知世さんもブクブク太ったオバサン。それでもお互いに懐かしくて関係が復活したんですね。本当におめでとうございます。