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1
2020/02/25 16:36:10 (dJThWUbd)
女とリアルに出会うために何かいい方法はないかと考えてたワシは、ある日わざわざペットを飼い始めた。

近所の感じのいい奥様となんとか出会う方法を考えて、ペットを飼うことにしたのだ。
元々犬は好きで、ワンちゃんを散歩させている同士なら、ワシみたいなおじさんでも意外と女性から気楽に話してくれるのである。
ペットはすごいです。

犬種は女受けしそうな大型犬の女の子にした。
朝夕色んな時間帯で河川敷を散歩させてみた。皆だいたい決まった時間帯に散歩させるので、ワシはいい女をチェックしてはその時間帯に散歩させるようにした。

そして、いつも夕方5時くらいに散歩させてるワシと同世代の40代半ばでセレブな感じの奥様?をターゲットにした。
最初は紳士的に話しかけたりしてじっくりと関係を深めようと考えた。
小型犬を飼うその女性は容子さんと言って気さくで小柄だけど、少しムチムチのタイプの女性だった。
3カ月ほどが経過してすっかり顔馴染みになり、立ち話もする仲になった。
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2
投稿者:市村
2020/02/25 16:37:55    (dJThWUbd)
ある時散歩させていたらドッグフードの話題になり、容子さんはセレブらしくオーガニックのドッグフードを取り寄せてることが判明。
ワシは是非分けて欲しいといった。すっかりお互いを信用する仲になっていたので、後日ご自宅にお邪魔することになった。

容子さんは人妻ではなく、実はバツイチ子なしの43歳で、独り身の寂しさから4年前に犬を飼い始めたそうだ。
夕方まで仕事をしているがその後散歩に出かけていることがわかった。
ワシは家庭があるが自営なので昼間は自由な時間がある。逆に容子さんは昼は仕事。でも木曜日が休みだとわかり、木曜日の午後にお宅にお邪魔することになった。

容子さんは前の旦那が残した一軒家に住んでおり、部屋の中はさすがにいい家具やセンスのある雰囲気に仕立てられていて、とても緊張した。
容子さんが淹れてくれたこれまた美味しい紅茶を飲みながらワシの手土産のケーキを食べながらワンちゃんの話題で話が弾んだ。

その日はその後犬を散歩をさせて解散した。
ワシは連絡先をゲットしたので、容子さんとLINEで会話をする様になった。
だんだんとプライベートからエロい話題に切り替えていくのだが、容子さん、満更でもないのかノリがいい。
そしてついに容子さんと2人きりで彼女の手料理で食事をする約束を取り付けた。

ワシは高級なワインを片手に容子さんの家に訪れた。容子さんの料理はこれまたセレブでローストビーフ始めお洒落なレストランのような料理が沢山出てきた。
「すごい!いつもこんな料理なの?」
「いえいえ、1人の時は質素よ。食べてくれる人がいないとあまりしないの。でも今日は久しぶりに腕をふるったの」

すっかりいい気分になった2人は、どちらからということもなくキスを始めた。
3
投稿者:M
2020/02/28 02:28:12    (9iDj.NlO)
続きをお願い致します!!
4
投稿者:市村
2020/02/29 16:45:02    (ulwk2Rfl)
容子さんはすぐに舌を入れてきた。離婚してから随分ご無沙汰なのか、体をグッタリとワシにもたれかけて来ていい感じに長いキスをした。

ワシはキスしながら容子さんの胸を揉んだ。予想よりも弾力がある胸は若い子のそれと同じ。
容子さんは鼻息を荒くしながらワシの舌を吸い続けている。

そして容子さんの寝室に行く。
あらかじめシャワーを浴びてきたのか嫌がるそぶりも見せずに脱がされるままになり脚を広げる。
容子さんのあそこはもう長いキスのためかびしょびしょになっていた。
ワシはためらわずにクリトリスを吸う。
「あ、あぁん」
小さく喘ぐ容子さん。
とてもかわいい。

少し下腹が丸みを帯びたムチムチ体型は予想した通りだ。
ワシは容子さんの乳首、背中、尻穴、マンコとリップサービスに徹し、容子さんをヘロヘロにさせる。

容子さんは今度は入れ替わりにワシの勃起したちんぽにむしゃぶりつく。
ワシもご無沙汰だったので興奮しているが、容子さんのフェラテクでいきそうになるのを我慢するのがやっとだ。
「容子さん、そんなにしたらイッちゃうから、挿れていい?」
小さくうなづくと容子さんは足を拡げて俺を迎え入れる。

コンドームはあらかじめコンビニで買いカバンに入れておいたのだが、寝室にカバンを持ってくるのを忘れたので、生で挿入する。
特に抵抗も無かったので、膣外に射精したらいいや、くらいに考えてピストンした。
「あー、いいわ!すごく久しぶりなの。沢山突いて頂戴」
「お、おお」
ワシは夢中で容子さんの膣内をピストンし続ける。
容子さんも自ら腰を動かしながらそれに応える。
濡れ方もいいし、小柄なのかとても締まりもいい。
ワシはしばらく容子さんのマンコを堪能し、腰を振り続けた。

「容子さん、もうイキそう」
「いいわ、中に出して」
「え?いいのか?」
「大丈夫よ」
その日が安全日なのか、妊娠しない体なのか、わからないが、ワシは無我夢中で容子さんにしがみついて射精した。

「あーとっても気持ちよかったです。また定期的に抱いてくださる?」
「ああ、もちろん」
そしてワシはシャワーを借りその日は容子さんの家を出た。

それからというもの木曜日になるとワシは朝から容子さんの家に向かい、手作りのランチをいただき、セックス三昧という日を過ごすことになる。

その他の日は毎日散歩を一緒にする仲。
容子さんは実はその日は安全日ではなく、また妊娠もできる体なので、中出しを自ら望んでいたのだということが後でわかった。

ワシは毎回中出しをしているが、いつか容子さんが妊娠するのではないか?とびびっている。


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