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2023/12/26 18:57:30 (eDGSqA9m)
小中学の同級生で、中1の時初めて同じクラスで隣の席になった佳恵、特に恋心は無かったけど、仲良くなった。
小学校を出たばかりでまだガキだった俺は、佳恵が寄せていた好意に気づけなかった。
下校するとき、途中まで一緒に帰ったりして、それが何度か続いた夏の頃、マセた女子から冷やかされたけど、ガキだった俺はよく理解できてなかった。
2年生になってクラス替えがあり、佳恵と離れて以降、疎遠になった。
高校は違ったから、次第に佳恵のことは忘れていった。

大学に進学して地元を離れ、4年生の先輩の女子大生に誑かされて童貞卒業、1年生の間は、その4年生の先輩に下半身をイタズラされて過ごした。
男のプライドを引き裂かれるような、射精後亀頭責めされて泣き悶えしたり、オナニーショーを強要されたりしたが、4年生には逆らえなかった。
その後大学では、バイト先の女子高生の蒼い蕾を拓いたり、パートおばちゃんのグロマン味わったりして、性体験を積んだ。

卒業して地元に戻り、就職して恋愛と失恋をして嫁と出会い、結婚した。
子供が生まれ、その子も小学生になり、PTAに行って佳恵と再会した。
俺の上の子と、佳恵の舌の子が同じクラスになった。
佳恵は姓が変わってたから最初は気づかなかったが、佳恵から言われて、ああ、となった。
当時流行りだしてたラインを交換し、友達にはPTAを付けて苗字表記で佳恵を保存した。
何度か顔を合わせていたが、子供が2年の時に、佳恵に、
「6年間で、1回はPTAの役員しなきゃだよ。下の子も入って来るんでしょ?そっち奥さんに任せて、2年の時に一緒に役員遣ろうよ。」
と誘われ、当時仕事がそんなに忙しくなかったから、佳恵と役員をした。

あれは、5月の末のことだった。
佳恵からラインで呼び出され、仕事帰りに駅で待ち合わせた。
相談があると言われ、街に出ると、路地に押し込まれ、ラブホの前で、
「中学の頃、元哉くんのこと、好きだったんだ。思い出に、抱いて…」
当時36歳同士、佳恵に手を引かれて部屋に入り、嫁に「少し遅くなる」都ラインを入れた。
シャワーを浴び、36歳になった人妻佳恵のムッチリボディを愛撫した。
俺より3年結婚が早い佳恵のマンコは、嫁よりも使い古されてて、いかにも人妻のマンコだった。
そのマンコをクンニして、佳恵にフェラされて、
「お願い…中には出さないって約束して、生で入れて欲しい…」

佳恵に生挿入、佳恵に抱きしめられ、キスされた。
佳恵は舌を入れてきたから、舌を絡めたキスを展開、中学の同級生同士がディープな交わりで不倫の快楽を分かち合った。
目を閉じ、佳恵と一緒に下校した頃を思い出した。
あのセーラー服少女が今、俺のチンポで喘いでいると思ったら、興奮した。
佳恵の喘ぎが色っぽく響いた。
俺は、フィニッシュに向けて腰を振った。
そして、佳恵のへそのあたりに精液をぶちまけた。

ラブホを出て、別々に帰った。
帰宅して、嫁の顔を見たら贖罪の念に駆られた。
でも、6月末に股佳恵に呼び出され、抱いた。
毎月月末、佳恵を抱くのが恒例となっていった。
中学の同級生との生セックス不倫、俺は遊びだったが、佳恵は本気で俺に好意を寄せてて、心から俺に身体を預けて大股を開き、チンポ快楽に酔い痴れた。

このまま続けるのはマズいと思い始めた2月末、
「来月で役員も終わりね。もう、あなたに連絡する理由もなくなる…私たちも、来月で、終わりにしなくちゃね。」
と言った。
「ああ、そうだな。そうしよう。次で会うのは最後にしよう。」
と言いながら、ホッとしている俺がいた。

3月末、俺は午後休暇を取って、佳恵と会った。
たっぷり時間をかけて、最後のセックスを楽しんだ。
シャワーを浴び終えた佳恵は、紙袋から中学時代のセーラー服を出して着ると、
「今日は、あの頃に戻って抱いて…」
と言った。
かなり無理があるが、佳恵はセーラー服を着るとあのころの面影が強く戻った。
スカートを脱がせ、パンツを脱がせ、女子中学生にはありえないドドメ色のマンコをクンニした。
セーラー服姿でフェラする佳恵はとびきりエロく、そして、セーラー服の上は脱がさずに抱いた。

セーラー服姿で喘ぐ佳恵に萌えた。
セーラー服の下で、ドドメ色のマンビラがはためいた。
騎乗位になると、そんな侍史中学生は居ないというほどのロデオ喘ぎ、セーラー服の襟がバサついて、清純のかけらもなかった。、
後背位で突くと、セーラー服の白いラインと襟足が、何とも言えない清純さを醸した。
とても萌えたが、間近に見える結合部は清純とは程遠かった。
正常位に戻り、セーラー服をまくり上げて射精した。

もう一度シャワーを浴び、全裸でベッドでチチクリ合った。
キャッキャ言いながらイチャついて、見つめ合い、キスした。
「最後のセックス、お別れのセックス、しよ…」
抱き合い、キスしながら交わり、最後の精液を佳恵にかけた。
佳恵とのPTA不倫が、幕を下ろした。
ラブホの部屋を出るとき、最後のキスを交わした。

「この部屋を出たら、中学の同級生に戻ろうね。恋人の元哉くんとは、これでさよなら…」
「ああ、だから、別々に出ようや。さよなら、佳恵、先に行きな…」
佳恵が先に部屋を出た。
その後、料金を払って俺が部屋を出た。
ラブホを出たら、もう、佳恵の姿はなかった。
1年にも満たない不倫だったが、男と女、何度か交われば情が出て、佳恵との別れが切なかった。
「さよなら、佳恵…」
そう呟いて、家路をたどった。

子供が3年生になったら、クラス替えがあり、佳恵の子供とは違うクラスになった。
もう、佳恵と顔を合わせることも少なくなったし、見かけても会釈するだけだった。
中学は同じ中学だったが、高校は違ったので、佳恵と顔を合わせることもなくなった先日、佳恵を見かけた。
お互い45歳、関係してたのはもう9年前なんだなあと、眺めてたら佳恵と目が合い、会釈した。
すれ違う時、
「元気だったか?」
「ええ。元哉くんは?」
「元気さ。じゃあな。」
「じゃあね。」
あっさりとした再会だった。

久しぶりに佳恵を見て、年取ったなあと思った。
そして、俺も同じ年だったなあと、笑った。
その夜、佳恵のムッチリぼぢょとドドメ色のマンコを思い出してたら勃起して来て、嫁を誘うと嬉しそうに脱いだ。
佳恵ほどムッチリではないが、40代になった嫁はエロい身体になった。
ドドメ色だった佳恵のマンコも、今は真っ黒なんだろうなと、そんなことを想いながら、嫁のマンコをクンニした。
そして、9年前の不倫を詫びながら、嫁のマンコを抉った。
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投稿者:(無名)
2023/12/27 07:53:21    (5HteHFMU)
幼馴染的不倫って、萌えるな。
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