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1
2023/09/10 09:15:30 (HN.miVnC)
昨日、一週間ぶりか10日ぶりに、太っちょの岡田さんと逢いました。
太っている人は、汗かきさんが多いのか、岡田さんも汗を拭き拭き
私に話しかけてきます。
冷房が効いているのに。
お昼を食べ終わり「もっと 冷房が効いている所へ行こうよ」と
岡田さん。「もっと 効いている所って何処?」と私。
しかし、私たち二人はもう腕を組んで、その冷房が効いている所へ
向かっています。
ホテルの部屋へ入り、岡田さんがお湯を張る準備とお茶を飲む準備
を、私はただ、ソファーに座っているだけです。
岡田さんは私の見えない所で、着ている物を脱ぎ部屋着に着替え、
「さあ たまきさん 部屋着に着替えましょう」と言われます。
私はソファーから立ち上がると、待ってましたとばかし、私の
着ている物に手をかけ、脱がしてくれます。
ただし、下着だけは私がとります。裸になったところで、部屋着を
着て、また二人ともソファーに座り直します。
「この 一週間 どうだった?」から、雑談になりその途中で
浴室から「お風呂が 沸いた」との声が聞こえた。
岡田さんは、私の目の前で部屋着を脱ぎ大きなお尻を見せながら
浴室に入り、その後を私は前を隠しながら浴室のドアを開けます。
「いつ 見ても たまきさんの裸は 素晴らしい」
「いやですよ 何処見てるんですか」
「たまきさんの 大事な所」
「いや 岡田さんの エッチ」
他人が聞いたらいい年してなにを言ってんだ、と言われるような
たわいもない話。
お風呂でいつものように、岡田さんの可愛いおチンポを舐め舐めすると
元気づいてくる。
「元気になってきた。たまきさん 壁に貼りついてくれる」
「こうですか」と私は、浴室の壁に貼りつき、少しお尻を突き出します。
その突き出したお尻の肉を、左右に舐められます。
そうしながら、お尻の間から手が回って来て、私の大事な所を
いじくられます。
ゆっくりと岡田さんの指が、大事な場所の中に入って来ます。
この時、進士さんだったら目の前にお尻があるんだから、お尻を
いじられているんだろうなと思い、ジュッと漏れそうになりました。
そう思っていたら、岡田さんの舌がお尻の肉を舐め始めました。
前をいじっていた手が離れ、両手でお尻の肉を拡げられ、舌が
中に・・・・・・。
「あっあっあっあっあっ・・・・・・」
進士さんの棒状のものでいじられるのとは、また違った感触。
舌が生き物のように、お尻の中を這い回ります。
「あああああ あああああ」
もう駄目です。膝がガクンとしてしまいました。

お風呂から出ても、岡田さんからはワンちゃんスタイルで、いじめ
られます。
お尻を掴まれ、元気ビンビンの岡田さんの物が、私の中に入って来ます。
もう充分です、岡田さん。
岡田さんは元気そのもので、私の身体を虐めます。
虐められます。
「ああああああああ!」
いつものとおりに、私は逝かされてしまいました。

気がついた時は、岡田さんはベットに居ず、私にバスタオルを
掛けて、自分はソファーでお茶を飲んでいます。









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2
投稿者:たまき
2023/09/10 09:25:14    (HN.miVnC)
私は、掛けてもらったバスタオルを身体に巻き付け、
座っている岡田さんの前に立ち「岡田さんの いじわる」
と言うと、思いもしない事が起きました。
身体に巻き付けていたバスタオルを、とられてしまいました。
岡田さんに私の全裸を、見せつけるような事に・・・・・・。
そして岡田さんはソファーを滑り落ちるようにして、
私の大事な所を、正面から舐め舐めします。
こんな事じゃなかったのに、こんなことになっちゃって
やはり岡田さんは、女性に関しては手慣れているなと
感心してしまいました。
何回逝かせてもらったのか、最後に岡田さんの濃い
物を身体中に貰いました。
3
投稿者:(無名)
2023/09/10 09:59:55    (ohJOH1MQ)
たまきさん、岡田さんと続いていたのですね。良かった。次は進士さんですね。続きを待っています。
4
投稿者:たまお
2023/09/10 16:04:23    (OWujU.5Z)
たまきさん
はじめまして
自分は、単身赴任中の55歳です。
たまきさんの事もっと知りたいです。

5
投稿者:たまき
2023/09/13 11:41:29    (L7lnfdLy)
進士さんとも岡田さんとも、連絡が取れずモヤモヤして
昨日はいつものモールの中で、いい男が居ないかなと
男漁り(笑)。お昼前でもあったので、うまくお昼を
ご馳走になれるかなと思いながら。
そうは世の中、うまくはいきませんね。
フードセンターで冷たいおそばを食べ、またさっきの
場所へ戻って来ました。
今日はダメかなと思い、帰ろうとしていた時、二人連れの
男性から声を掛けられました。もしかしたら3P?
「奥さん 今から俺達 カラオケに行くけど 一緒にどう?」
ちょっと下品な言葉遣いな人でしたが、暇つぶしに
出てきたんだからと、一緒することにしました。
部屋に入ると「奥さん 何食べる? 何飲む?」
「私 今食べたばっかりだから」
「そう それじゃあ 食べたくなったら 言ってくれ」
男性陣は、ビールと佐野摘みを頼み、私には歌の歌詞本
を渡され、選んどいてと。
私は渡された本を、ペラペラとめくり選んでいると
私は二人に挟まれた形になっているので、二人の男の
手が、モゾモゾと太腿やら腰に触ってくる。
まあ、触らせてやろうか、私もモヤモヤしていたんだから。
もう一人の喋らない男が「奥さん デュェットしよう」
と手を握られ、演壇へ。
「よお いいぞおう お二人さん」とお喋り男。
唄いながら腰を抱かれ、さらにこの無口な男、私の
背中から手を回し、胸元に手を寄せる。
これには、まだ会って1時間も経たないのにと思い、
軽く拒否する。
1曲唄い終わり、座り直し「おじさん達 いつも
こんな風に ナンパしているの?」
「俺たちは ナンパなんてしないよ」
「それじゃあ ナンパされるほう?」
「そうだよーー」と3人で大笑い。
「奥さん楽しい人だねぇ。俺達年寄りの味方だよ」
「年寄りだなんて まだお若いのに」
「美人さんにそう言ってもらうと 有り難い 有り難い」
唄いながら、飲みながら、していたら1時間の予定が
迫り、もう1時間延長することになりました。
お喋り男が静かになったなあと思ったら、見ると眠って
居ました。
無口な男は、それを承知して私の傍へ来て、腰に手を
回し始めました。
「奥さんは 男を 蕩けさせるねぇ」と無口な男が
言います。
「そんな事 ありません」「何人の男を 蕩けさせた?」
「さあーー」
無口男の腰に回っていた手に力が入り、男のほうへ
抱き寄せられました。
これも経験でと思い、男に任せました。
無理やりキスをしてきて、更には胸を触りに来る。
「此処じゃ だめよ。
 それにあの人も 居るじゃないの」
「それじゃ 何処?」「わかっているでしょ」
ということになり、1時間後に会う事にした。
 



6
投稿者:たまき
2023/09/13 12:44:01    (L7lnfdLy)
1時間後に約束の場所に行く。
もう、無口男は来ていた。
「早いのね」「女性を 待たせるわけには
 いきませんからね」
「何処へ行くの?」「いい年した男と女の行き場所
 なんて 決まってるだろう」という訳で、この街の
ラブホ街の1軒のホテルへ入る。
無口だけど、この男やることは早いしスマートだ。
「奥さんも こう見ると 美人だなぁ」
「そんなお世辞 言っても何もでないわよ」
そんなとりとめのない話が、続く。
この無口男、私の事焦らしているのかしら?
コーヒーもお替り、これで3杯目。
「テレビでも 見ようかしら」「じゃあ 付けるか」
無口男がテレビを付けると、前のお客が途中で切った
残りの画面が出てきた。
農村の物置小屋の中での、男と女の行為。
それも男二人に組み敷かれた女。
「あなたには こういう経験 お有り?」
「俺には無いけど あいつには有るだろうな」
「あいつって?」「さっきの奴だよ」
「ああ そうーー」気の利かない男。
私はこの無口男の身に身体を寄せ、無口男の手を
とると、私のほうから私の胸に当てた。
「奥さん いいオッパイしているね。
 服の上からも わかるよ」と言いながら、私の胸を
撫でにくる。その撫で方は、今までになかったものだった。
私の身体にズンズン入り込んでくる。
「これじゃあ あっちのほうも いいだろうなぁ」
「あっちって?」
「あっちって おマンコだよ」
「いやー そんなことーー」
いつの間にか、上に着ていた物が脱がされ、ブラだけ。
それもとられ、乳首を握られ引っ張られる。
「いやややーーーー」
無口男の口で、胸を吸われ、舐め回される。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベットへ運ばれ、スカートもパンティもとられ、丸裸。
無口男の舌先があそこを舐る。
敏感なお豆ちゃんは、無口男の指で押し込まれたり
グリグリ指でつままれたり・・・・・。
もうだめー。
頭の中は、白い霧の中。

その後、無口男の勃起した物で、身体の中を撹拌され
息も絶え絶えの状態で昇天。
何度逝かされたのか、記憶にない。




7
投稿者:たまき
2023/09/20 10:14:05    (JfCbr9TF)
昨日、久しぶりに太っちょの岡田さんに逢いました。
太っちょの岡田さん、汗を拭き拭きこちらに向かってきます。
「暑いですねェ」「暑いねえ」と今の時期の挨拶。
早く涼しい所へ行きたーい。
ホテルの部屋に入るなり「ああ 涼しい 天国天国」と岡田さん。
今日も私を天国へ連れてってね、岡田さん。
私はTシャツを脱ぎスカートを落とし、ブラと今日の為に
付けて着た細めのショーツ。お尻の割れ目が見えてるかしら?
「今日は素敵ですね たまきさん」
「ショーツが 小さかったかしら?」
「いいえ 丁度いいですよ ちょっとお尻が見え過ぎかも」
(なんだ 見えてるんだぁ)
岡田さんはそう言いながらも、部屋着を渡してくれる。
「岡田さん 向こうを向いていて くれる」
「はい はい」
岡田さんが向こうを向く前に、私はブラを外し部屋着に着替える。
岡田さんも、私からは向こう向きになって帆や義に着替え中。
ソファーで、私は岡田さんからの手を握りながら、なんでも
ない話をしている。
お風呂が沸いたの合図がした。
「お風呂に 入りましょ あなた」
私は岡田さんの事をあなたと呼び、頭を岡田さんの方に乗せる。
なんか甘えたい気分。
「そうだね たまき」
岡田さんも私の事を呼び捨てにする。

私が先に浴室に入りいすにこしかけ、岡田さんが来るのを待つ。
岡田さんはお風呂からお湯を汲み、背中に掛けてくれる。
もう一杯汲んで、前に回り胸に掛けてくれる。
私の目の前には、ポッコリお腹の下に可愛く縮こまったおチンチン。
それを両手に添えて、口を近づけキス。
更に口に咥え込む。
岡田さんは私の肩に手を添える。
口からおチンチンを離し「あなた 元気になってきましたよ」と
顔を上げて岡田さんに言うと「ありがとう たまき」と。
岡田さんは桶にもう一杯お湯を汲むと、私の下半身に掛け、
そのまま素手で、あそこを洗ってくれる。
「たまき 手を風呂の淵に付けて」
私は言われるまま、風呂の淵に手を掛け、浴室の床に膝を付け
お尻を気持ち立てる。
岡田さんの手が、お尻の間から前に来て、あそこを充分に
触られ揉まれる。
私も手を後ろに回し、岡田さんのおチンチンを探し出す。
そのおチンチンが大きくなてきたので、手の代わりにおチンチンが
お尻の間から入ってきて、私のあそこに当たり始める。
そしてググッと入ってきた。
ああー やっぱりいい




8
投稿者:たまき
2023/09/20 10:23:33    (JfCbr9TF)
ベットに移り、またバックから責められる。
繋がったままベットから降ろされ、四つ這いになり岡田からの
責めを受ける。
甘い責めを。
ああーー いいーー 本当にいいーー
一回体を離すと岡田さんは床に寝転び、私はその上に乗る。
私の腰を手で掴み、ゆっくり回し始める。
いいーー
岡田さんの大きくなった元気になったおチンチンが、私を
刺激します。
刺激されます。
逝きそうです。
岡田さんから、下からの突き上げで、もう駄目です。
「ああーー いいーーーー」
逝ってしまいました。

その後も二度も逝かされ、もうメロメロでした。
9
投稿者:(無名)
2023/10/06 09:30:44    (2.LyZerh)
たまきさん この頃 進士さんやら岡田とは 会っていないのですか。
会っていたら 状況を教えて下さい。
10
投稿者:たまき
2023/10/21 13:41:03    (MruTLsdW)
久し振りに投稿します。
このところ、男運に恵まれませんでしたから。

しかし昨日、あの無口男に逢ってきました。
きっかけは、前の日に買い物していたら、パッタリ出会い
「こんな時間だから 明日逢おう」という事になりました。
このところ、進士さんとも岡田さんとも逢えずに悶々としていた
ものだから、OKしました。
明日あの男と逢うと思うと、何か下の方がグチョッとするような感じ。
朝起きた時、パンティはじっとりと濡れていました。

予定の時間に行くと、もう無口男は来ていました。
女性を待たせることはしないと、言っていた無口男。
「すみません お待たせして」と言うと
「いいえ 奥さんみたいな美人さんを 待たせることは
 しません」と相変わらずの答え。
前回のホテルへ入る。
部屋で、コーヒーを飲みながら「奥さんみたいな 美人さんは
持てるんだろうな」と言われましたので
「お兄さんみたいには 持てませんよ」と言うと
「持てへん 持てへん」「あれ お兄さん 関西生まれ?」
「あっ しまった 出てしもうた(笑)」
私も彼に連れて、笑ってしまいました。
関西の人って、お喋りじゃなかったっけ?
「お風呂? ベット?」と私が言うと
「ほら 美人さんが そんな事言うもんじゃ ないですよ」
なんか、つまらない展開になりそう。
なんだかんだ言いながら、結局お風呂へ。
お風呂の中で
「美人さんに こんな事 聞いちゃあ失礼だけど
 何人ほど 男性と お付き合いあったんですか」
「本当に 失礼ね(笑) 二、三人程度よ」
「美人さんにしては 少ないですね」
私はお風呂の中で、横にいる彼の腕をつねりました。
「いたーい」彼の声が、浴室中に響きます。
「それじゃあ」と彼の手が私の乳首を指で摘まみ上げます。
「いやーあ」
片方のお乳を彼の口で吸われます。
「・・・・・・・・」
そして手が降りてきて、私のあそこを触りにきます。
「・・・・・・・・」
「奧さんの此処 オマンコ いいなぁ」
「いやだーー」
指が1本、いや2本中に入ってきます。
それが私の内壁を撫でまわし、快感となり全身に走ります。
浴槽から出され、浴室の濡れた壁にへばりつかされ、後ろから
責められます。
勃起した彼の物が、お尻の間を通り、あそこに当たります。
彼が腰をクイッと勢いづかせ、入ってきます。
グリグリグリっと、音がするように。
「奥さん お尻を突き出して」
私は言われたように、突き出します。
彼の物が、私のあそこの奥の奥へ、入ってきます。
ああーー いいーー
濡れている浴室の壁を、掴んでいる力が抜けてきます。
彼は、私のお腹に両手を回し
「奥さん そのまま 床に四つん這いになって」
私は彼と繋がったまま、床に手を付けます。
お尻をしっかりと掴まれ、後ろからグイグイと責められます。
もう いいーー いいーー
ブルブル腰が、震えます。
二人とも無言ですが、肉と肉が合わさる音が、響きます。
ああーー いいーー
もう浴室で、充分に逝かされました。

ベットでは、お乳を揉まれ乳首を摘ままれ・・・・・・。
もう だめー
彼の頭が、私のお腹の上を滑り落ち、私のあそこに埋まります。
今度は舌で舐められ、指でお豆を摘ままれ・・・・・・。
そして勃起した物が、挿入されました。
ギシギシするような音がする感じで、あの中一杯に。
そしてピストン。
本当に もうだめーーー。
何回、逝かされたことやら。





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