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2023/09/30 08:34:08 (FqIAbbwn)
胸の内にしまって置くことが出来なくなってきたので、この場で吐き出します。
今から十数年前、東日本大震災の翌年頃の話です。
震災の為に延期になっていた、創立記念行事を兼ねて、全社員合同の慰安旅行がありました。
普段は参加しないのですが、育児も一段落したのと、震災で実家が被災したこともあって、心労が重なり、かなりストレスが
溜まっていた時期だったため、旦那が気を遣って「たまにはゆっくり温泉に浸かって、次の日も観光でもして気分転換してきたら?」と言ってくれたので、参加することにしました。
会場は大きな温泉ホテルで、私達の他に一般のお客さんも宿泊しているようでした。
部屋は他の営業所の女性社員と相部屋でした。
古株の人や、本社近くの営業所は普段から何かと集まったりしている為、知り合い同士ばかりみたいで、地方の営業所に勤務している私はなんとなく居心地が悪く、式典が終わった後、宴会が始まるまで時間潰しにお風呂に入り、浴衣に着替えて、宴会に出席しました。
やがて宴会が終わりそれぞれのグループが、ホテル内のスナックや、カラオケ、ホテルの外へ出て二次会へとバラバラになりました。
私はなんとなく取り残された感じで独り部屋へと戻りました。
ですが、部屋は鍵がかけられたままで誰も戻って来る気配もありませんでした。
私は仕方なく誰か知っている人がいればと思い、館内を散策しました。
ですが、後からカラオケや、男性社員しかいない中に入っていく勇気もなく、屋上階にあった落ち着いた雰囲気のバーで、少し時間を潰す事にしました。

やがて男性が話しかけてきました。
結婚して以来はじめて、家族のいない旅行だったのと、知らない人達ばかりの中で緊張していたのが、解けたからか急に酔いが廻ってしまったようでした。

話しかけられたときは、てっきり同じ会社の人かと思いなんとなく話しを併せていましたが、会社とは関係のない一般の宿泊客で、出張でたまたま近くに来ていて、同じ温泉ホテルに宿泊していたそうです。

男性(仮にSさんと呼びます)は大柄でメガネをかけていて、おしゃべりな感じではありませんでしたが、何処か重厚な喋り口調で、不思議とその言葉には抗えない不思議な力があるようでした。

三十分程も時間が経ったでしょうか、酔っていたからか、Sさんに催眠術の暗示をかけられたのか、私はSさんに手を引かれるまま、Sさんが宿泊している部屋へと付いて行ってしまいました。

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投稿者:正美   lovedollmasami
2023/09/30 09:00:09    (/U2TUKQU)
部屋に入るなりシャワーも浴びずに、Sさんは私の身体を舐め回しました。
耳、首筋、鎖骨、肩、お腹、へそ
敏感な部分には一切触れることなく、指も一本一本丁寧にしゃぶられるように、厚く柔らかい唇と舌で丁寧に舐め回しました。
不思議と嫌な感じはしませんでした。
上半身が終わったら次は下半身、足、ふくらはぎ、太もも‥

太ももまで来た頃には我慢できず喘ぎ声が自然と出て、身体がクネクネと動き出して、1番敏感な部分に触れてほしくて身体が勝手に動き、腰を浮かせて舌を迎えに行っていました。

敏感な部分には一切触れられていないのに、アソコは異常なほど熱くなり、蜜が溢れ出て、お尻まで垂れているのが自分でもハッキリ分かりました。

旦那も含めてセックスでここまで興奮し感じていたのははじめてでした。

Sさんは避妊具を装着しました。頭は完全にボーっとしていましたが、早く挿れて欲しい、敏感な部分に触れて欲しいとボンヤリした頭で思っていました。

そして不意にお尻の穴に冷たい感触があり、あっ!思った瞬間メリメリとお尻の穴に肉棒が押し入ってきました。
このときの私は不思議とSさんのすることに抗うことも出来ず、なすがままただされること全てを受け入れていました。
Sさんから言われたのか、私がそうしたのかハッキリと思い出せませんが、息を吐き出し、お尻の力を抜き、Sさんの立派なモノを受け入れる事に集中していました。



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投稿者:正美   lovedollmasami
2023/09/30 09:34:28    (/U2TUKQU)
旦那も含めて普通の男性であれば、挿入したら、腰を振って果てるまでピストン運動を繰り返すものとばかり思っていましたが、Sさんは一向に腰を動かす気配はありませんでした。
お尻の穴に自分のモノを馴染ませるように固定されているようでした。

痛みが落ち着いた頃、Sさんは私の1番敏感な部分をその太い指で摘み刺激しだしました。
私はその不意な快感にあっと言う間に、快感の絶頂に達してしまいそうでした。
もう少しでその頂きに届きそうな瞬間、指は刺激を辞め指は離されていました。
私の頭の中は???で埋め尽くされていました。
快感は遠のき落ち着いた頃にまた再び刺激を繰り返し、絶頂に届きそうな瞬間、刺激を辞め指を離されました。
いったい何度繰り返えされたでしょう。絶頂の瀬戸際まで追い詰められ、何度もその淵から、突き落とされ快感の喘ぎは絶望の叫びに変わっていました。
どれくらい繰り返されたのでしょうか、不意に激しい尿意を感じて私は「ヤバい!出ちゃう出ちゃう!」と叫びました。
もはや自分の力では止める事も出来ず、お漏らしをしながら、イッてしまいました。

Sさんはいつの間に用意したのか、バスタオルで飛び散らないように抑えて、拭き取っていました。

しっかり拭き取って落ち着いた頃に、Sさんは始めて腰を動かしはじめました。
ゆっくりと大きくスライドし、やがて避妊具越しにたっぷりと精を吐き出されるのが分かるほど、私の体内でビクビクと肉棒が動きました。




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投稿者:まさお
2023/09/30 11:14:43    (KGUGDFbu)
正美さん
続きお願いします
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投稿者:正美   lovedollmasami
2023/09/30 17:56:37    (HRcWuH/.)
私は布団の中で呆然として横になっていました。
一度に色々なことが起こりすぎて、処理出来ず頭の中でグルグル周っている感じでした。
そんな頭の中にSさんの言葉だけが、響いて来る感じでした。
Sさんは私の横に添い寝して、耳元で囁やき始めました。
「清純な感じかと思ったけど、結構淫乱なんだね」
「潮まで吹いちゃって‥」
「帰りは、電車で帰るの?」
「こんないやらしい身体、痴漢たちは見逃さないだろうね」
「胸を揉まれたらどうする?」
「乳首も吸われちゃうかもね」
「アソコも弄られるかもね」
「大勢の痴漢に囲まれてもて遊ばれたらどうする?」
「みんなに輪姦されちゃったらどうする?」
私は声だけで感じてしまっていました。
息は荒くなり、次第に喘ぎ声となり、触れられていないのに、身体がクネクネと反応して、ホントに催眠術にかけられたみたいに、自分で触り始めてしまいました。
そんな姿を見て、Sさんはさっき逝ったばかりなのに、立派に大きくなっていました。
いつの間にか避妊具を装着し、ローションを塗っていたようでした。
私は促されるまま、Sさんに跨り騎乗位になりSさんのモノを膣に挿れようとしました。
ですが、Sさんはやはり当たり前のように、私のアナルに挿入しました。
今度はさっきのように痛みはなく、おどろくほどすんなりと、受け入れていました。
「自分で気持ち良いように動いてご覧」
と言われ、私は促されるまま腰を前後にスライドしました。
腰を動かすたびに、Sさんの太くて長いモノが私の内臓を掻き回し、私はあっと言う間に痙攣して登りつめてしまいました。
6
投稿者:(無名)
2023/10/01 07:02:30    (SFGmgdMo)
その後の展開を知りたいです。
7
投稿者:まさお
2023/10/01 07:37:13    (ErYKB2SQ)
正美さん
10年前の淫乱は、今どうなったのですか?
欲求不満で投稿したのでしょ(笑)
熱った正美さんの身体を抑えてあげましょうか(笑)
8
投稿者:正美   lovedollmasami
2023/10/01 15:06:50    (eMXNLkWM)
長いだけの文章を読んで頂いてありがとうございます。
また、メールやコメント頂いた方もありがとうございます。
書いているうちに、どんどん長くなってしまい、読みづらくなっているかも知れませんが、もう少し続きます。

少し補足します。
私はこのとき三十代後半で、結婚して15年目くらいでした。
男性経験は夫で3人目、普通のセックスしかしたことがなく、セックスで逝ったことはありませんでした。

このサイトの事は震災の前から知っていて、体験談などを読んでいたりしました。

まだ中学生くらいの頃に偶然見つけてしまった、アダルト雑誌の写真で、縄で縛られ、アナルを責められている場面を見て、調教とかSMといった世界に興味もありましたし、こういった行為を妄想して、自分を慰めた事もあります。

ですが、実際にこういった行為をすることには抵抗がありましたし、勇気もありませんでした。
ですので、突然アナルに挿入された時はただ驚いたのと、Sさんが上手で、最初は痛かったけど、いきなり腰を振ったりせず、やはり酔っていたからかなすがままにされていました。


それと、この頃は便秘がひどく病院で下剤を処方きてもらっていました。
この日は創立記念の式典もあったので、下剤を飲むと、何度も便通が来るので、式の直前にイチヂク浣腸をしていましたので、お腹はキレイだったと思います。

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投稿者:正美   lovedollmasami
2023/10/01 16:44:10    (GqJHckf0)
続きです
Sさんは騎乗位で逝ってしまった私を抱きかかえ、布団に横に寝かせました。
Sさんは私の足もとに移動して、再び正常位で私のアナルに挿入しました。
今度は挿入したまま、私の胸をマッサージするように、揉みほぐしたり、乳首を指で弾いたり、足の指を一本一本丁寧にしゃぶったり、爪先から太ももまで、指で撫でたりしました。

私は、Sさんに触れられるたびに、身体に電気が走りビクビクと反応し、身体中の鳥肌が立ちました。

何度も何度も丁寧に愛撫されて、次第に腕が、足が、Sさんに触れられるだけで痙攣して、逝ってしまうようになりました。

不思議な事に、頭の中で冷静に自分の事を俯瞰で見ている自分がいました。

部屋の中は「アァ‥アァ槌‥‥アァ」という自分の喘ぎ声が響いていました。
うるさいな、こんなにいやらしい声を出してと思ったら自分の声でした。

触れられるだけで痙攣している身体を見てなんだか面白いなとも思っていました。

何度も何度もイカされ続けて頭がおかしくなってしまったようでした。

何度も繰り返しイキ続けたあと、一際大きな快感の波が押し寄せてきました。
私は腹の底から自然と「イクイクイクイクイグイグーーー!!」と叫びながらエビ反りになって、逝ってしまいました。

その瞬間、頭の中で何かが爆ぜて真っ白になりました。
涙が自然と溢れました。
ヨダレも垂らしていました。
多分おしっこも漏らしていました。
そして短い時間、気を失っていました。

ぼやけた視界がだんだん戻って来ると天井が揺れていました。
Sさんは私の中に精を放つ為に腰を振りピストン運動を繰り返していました。

肉棒が一際大きくなり、内臓の奥の更に奥まで届き腰を震わせました。
私もその瞬間、Sさんにしがみつき、また逝ってしまいました。




10
投稿者:(無名)
2023/10/02 02:04:00    (w/Bj9nir)
初アナルでそこまで感じるなんて、彼のテクも凄いけど、正美さんの身体も欲してたんだろうか?
自転車乗りとは違うけど、一度、身体が覚えたら忘れないって言うから。
疼きます、疼きます、疼きます!
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投稿者:正美   lovedollmasami
2023/10/02 05:14:53    (QmPAWHon)
私は、放心して布団に横たわっていました。
Sさんはまだ満足していない様子で、さっきと同じように私の隣に添い寝して、耳元で囁いていました。
「身体がすっかり敏感になってしまったね」
「くせになって普通のセックスでは物足りなくなるよ」
「よかったらメールでも調教できるよ」
私は不意にトイレに行きたくなりSさんに告げました。
ですが、腰が抜けてうまく立てなくなってしまっていました。
Sさんに支えられ、ようやくトイレにたどり着くと、アナルはぽっかりと開ききっていました。
「ちゃんと元に戻るのだろうか」と心配になりました。
一体どれくらいの時間が経ったのかと思い部屋の時計を確認しました。
時刻はam3:30を過ぎていました。

部屋に入ったのがpm9:30頃だったのて、6時間が経過していました。
そんなに長い間セックスしたこともありませんでしたし、Sさんはこのままだと朝まで、いえチェックアウトギリギリまで私を犯し続けるつもりのようでした。
私は、他の営業所の女性社員と相部屋のため、そろそろ帰らないとマズいと思い、シャワーだけ浴びて部屋に帰ることにしました。

帰り際にチェックアウトしたらメールくださいと言われ、メールアドレスを教えてもらいました。

後から考えるとチェックアウトしたあと、ラブホテルで、私のことをもっと犯すつもりだったのかも知れません。


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