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トロフィーワイフ

投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
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2023/07/05 19:47:35 (6oN6GRBA)
俺もよくわからないが「トロフィーワイフ」と呼ばれた先輩女性との不倫の話を書く。
Wikiによると、【トロフィーワイフとは男性が社会的・経済的に成功した後に選んだ己のステータスシンボルするため結婚した女性のことで、しばしば軽蔑的な用法で使われる。この言葉は、当のトロフィーワイフには肉体的外見的魅力だけで、無知または純粋であり、容姿が魅力的であり続ける以外にはほとんど価値は無い女性を意味する。】
つまり金持ちの男が人に見せびらかすためだけに結婚する美人妻というところか。

1995年当時、俺はある大手企業入社5年目で本社に勤務していた。
今でもその会社で働いているが、名前を言えば知ってる人も多いような企業だ。
大きな部で100人近い人員がいたけれど、バブル崩壊の影響でその前の年にけっこう大きなリストラと組織変更があったばかりのあとの寄せ集め所帯の部署、俺自身もその春に関西支社から異動してきたばかりだった。
そんな部署だから最初の1年ほどは歓送迎会や忘年会以外は各課ごとでやっていた。

その年の秋の社員旅行も各課が交替に行く感じで予定されていて、俺の課は3泊4日で台湾に行こうということになったが、いつもと変わらぬメンバーのほかに親睦を深めたいということで部長夫妻も同行することになった。
俺の所属してた課は全員で3チーム12人だったけど主な目的がゴルフと聞いて、当時の俺はゴルフをやらないことはなかったが、それほど好きではなかったので、俺を含むゴルフやらない派は当初不参加だった。

俺のチームのリーダーで当時30代前半・昭和60年入社のお局様・真理さんもゴルフはやらないので当初は不参加だったが、人数が増えるとツアー料金俺が少し安くなるということで課長や先輩からしつこく誘われて参加することになると、なぜか真理さんも急遽参加することになり、結局不参加は2人、既婚女性2人だけが不参加で総勢12人で木曜日の午後遅くに出発した。
現地では部長は奥さんと夫婦で観光、課長以下の先輩たちは8人でゴルフに行ったので、ゴルフをやらない俺と真理さんは観光のほかに何もすることがなかった。

真理さんと言う女性、取引先の社長の娘で一応は係長職で既婚だけど別居中、前年の組織変更で退任した某重役のお気に入りだったという噂があった女性で、わかりやすいように女優に例えると水川あさみ似の美人なんだけど、何せ会社では性格がものすごくキツイ、いや恐ろしい人で、真理さんと衝突したりいびられて何人かの女性が辞めたと言う噂のため他の社員から敬遠されていたし、真理さんも自分から混ざってくることもなく、いつも自分の仕事だけやっているような人だった。

組織変更の時もどこも引き取りたがらなくて、最後は部長がじゃんけんで負けて、今度は部内の8課長がじゃんけんして、ウチの課長が負けて引き取ったという噂まであるほどだ。
俺も転勤して早々課長や諸先輩からから「あの人には気を付けろよ」と言われたこともあって当たり障りのないように接していたほどで、この2日間をどうやってやり過ごすか悩んだほどだった。
真理さんは社内でも勝手気ままにし放題だったから多分俺と行動するのなんか嫌に決まってる、真理さんの方から単独行動しましょうって言ってくれるはず、と勝手に期待した。

到着翌日の朝、ゴルフ組はかなり早い時間に出発して朝食は部長夫妻と真理さん、俺の4人で食べたが、真理さんの服装がものすごく挑発的だったんで驚いた。
出がけに部長が「前川さん(真理さん)、悪いけど山沢君(俺)の面倒見てやってね」と言って、夫婦でいそいそと出かけて行った。
俺が内心「余計なことを言うなよ」と思ったのも束の間、真理さんが俺の横にすっと来て、「部長もああ仰ってるし、台北の街をデートしましょうか」と言ってニヤッとした。

俺は開き直って「はい、今日明日はよろしくお願いします!」と言ったが、あっちこっち歩き回されたり荷物を持たされたりするんだろうな、と思うと気が重かった。
想像してた通りいろんなところを歩いた、買った土産物を持たされたが、想像と違っていたのは真理さんは凄く優しく気の付く女性だった。
多分俺が言いなりに動いていたから気分が良かったんだと思うけど、会社での真理さんとは別人のようだった。

例えば冷たいものを買ってきてくれる、俺の顔の汗をハンカチで優しくぬぐってくれるなんて、日頃の真理さんからは想像もできないことだった。
但しどこへ行くのもなにを食べるのも全部真理さんが決めて、俺は自分の希望も言えなかった。
それに参ったのは、9月後半の台湾はただでさえ暑苦しいのに真理さんは俺の左腕に手を添えて寄り添って歩くから、多分年下の愛人みたいに見られてたんじゃないかと思う。

夕方ホテルに帰ってゴルフ組と合流、そのまま町のレストランに行って台湾料理を食べたが、真理さんはお酒ではなくお茶を飲みながら他の人の話をにこやかに聞いていた。
でもよく見ると、すごく冷めた目をしていたのが印象的だった。
食事は1時間ちょっとで終わったが、俺も紹興酒は苦手だったんであまり飲まずにいた。
ゴルフ組は台湾名物のマッサージに行くと言って街に出て行ったけれど、部長夫妻と俺と真理さんは9時前にはホテルに帰った。

やっと解放された!俺はさっそくシャワーを浴びて一日の汗を流したあと、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、10時を少し過ぎた頃に真理さんから電話があった。
「出かけてたの?」「さっきまでシャワー浴びてました」「暇でしょ?私の部屋にいらっしゃい、一緒に飲みましょう」、それだけ言うと俺の返事も聞かずに切ってしまった。
面倒臭いと思ったけど、行かなきゃ行かなかったで翌日ずっと不機嫌にされても困るし、そのあと会社でも気まずくなっても嫌だったんで仕方なく部屋に行った。

真理さんと部長夫妻の部屋だけ何故か一つ上の階だったが、ベルを押すと真理さんが出迎えてくれた。
それがなんと昼間買ったばかりのナイトガウン(エロ系じゃありません)姿だったんでビックリしたが、真理さんはまったく気にしていないようで「どうぞ」と言って俺を部屋に入れた。
着ているものがガウンなのに、ちゃんと化粧ばっちりだったのが不思議だったけど、俺たちの部屋は大きめのベッド一つと椅子にデスクの狭い部屋なのに、真理さんの部屋はWベッドが二つに応接セットまである広い部屋だった。

部屋を見渡して「広い部屋で良いなぁ」って言うと「え?同じじゃないの?」と言うんで俺の部屋のことを言うと「そうなんだ、可哀想ね」って言った。
途中でトイレを借りたけど、俺らの部屋はトイレとバスタブにシャワーなのに、真理さんの部屋はトイレとバスタブにシャワーのほかにガラスで囲まれた電話ボックスよりちょい大きいシャワー室まで付いてた。
部長の部屋は隣なのか聞くと、ずっと奥の方だと言うんで安心した。
真理さんの部屋に出入りしてるのを見られて変に誤解されても嫌だったから。

それにしても用意が良いというか、俺が部屋に着くとすぐに冷えたシャンパンとオードブルがルームサービスで届いた。
「今日はお疲れさま、かんぱ~い」と言う感じでグラスを合わせて飲み始めた。
俺が「食事の時全然飲んでませんでしたよね?」と聞くと、真理さんが「あのね、私ビールは乾杯だけ、紹興酒は飲めないのよ」と言ったあと、「それにね、みんなから真理は超酒癖が悪いって言われてるから、ああいう席では乾杯だけにしてるの」と言った。
超酒癖が悪いって言われてる、その言葉にかなりビビったが真理さんが酔う前に適当に切り上げて部屋に戻ればいいと思って、適当に相槌を打った。

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2
投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/05 19:49:57    (6oN6GRBA)
ところが真理さんは二口分くらいしか入らない細いシャンパングラスで3杯くらい度飲むと、頬がほんのり赤くなって酔い始めたようだった。
徐々に眼付が妖しくなってきて、その目で俺をじっと見つめてきた。
この眼力が凄い、一見優しそうな眼差しなんだけど瞳の奥は笑ってなくて獲物を狙う猛獣のような眼だった。
「魔女の眼差し」って言ったらいいのか、いやらしい意味じゃなくて、あの眼つきで見つめられると金縛りにあったみたいになる気がした。

1~2分会話が途切れると、真理さんがすっと席を立って俺の横にピタッと座った。
「明日はどこに行く?行きたいところある?」、真理さんはそんなことを聞きながら俺の体をベタベタ触り始めた。
俺は真理さんの発する熱気やフェロモン臭、なによりも超エロオーラにのぼせそうになりながらも、「い…いや、前川さんにお任せします」的な返事をしたが、真理さんはそんなことはどうでもいいみたいな感じで、俺の顔や胸の辺を撫で撫でし始めた。

もう完全に食われるモードに突入。
会社じゃ怖い性格でみんなから恐れられてる真理さんとは言え超エロエロボディーの美人だ、そんな女性がぴったりくっ付いてきて体を触られたらたまらない。
不意に「これからどうする?」って聞かれたんで、俺は「え?これから出かけるんですか?」って間抜けなことを言うと、「違うわよ、鈍いなぁ」って言って俺の膝に跨ってきた。
そして一言、俺をじっと見つめながら「女の私に恥をかかせたりしないよね?」と声のトーンを一段低くして念を押した。

マジで怖かった、ノーチョイス、俺は即座に「ももも…もちろんです」って言うしかなかった。
「ふふ、良い子ね」、真理さんはそう言うと俺の首に腕を巻き付けて強引なベロチュー。
これを読んでいる皆さんは「いい思いしやがって」って思われるかもしれないけど、ここから先に進むのも地獄、断ったり逃げたりするのも地獄と言う断崖絶壁みたいなところに立たされてしまった。
蛇に睨まれた蛙?蜘蛛の巣に絡まったトンボ?いや、カマキリのカマに捕まって押さえつけられた虫みたいな気分だった。

3
投稿者:かわちゃん
2023/07/06 06:33:24    (dBJN/X0i)
やまちゃん、他人事とは言え楽しい展開です。
最後までリアルに書いて下さいね。

4
投稿者:うみたま
2023/07/06 07:12:41    (b3QXY4Di)
歳上でも女に恥かかせちゃダメだよ!
続き待ってます。
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投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/06 14:14:42    (aNk.YfMw)
俺はビビッてソファーに座って固まったまま、真理さんのベロチュー攻撃を何度も受けた。
それがまたすごく上手というか、こんなエロ気持ちいいキスはしたことがないというほどで、ビビりながらも俺の脳ミソはとろけはじめた。
真理さんが俺の膝から降りて立ち上がりナイトガウンを脱ぎ捨てると、サテン地の超勝負下着を着けていた。
その姿で俺の腕を引っ張って立ち上がらせると、パジャマ代わりに着てたTシャツを脱がせた。

スエットの前が思いっ切りテント張った状態で恥ずかしかったけど、真理さんが抱き付きながら相撲のがぶり寄りみたいな感じで俺をベッドの方へ押してきて、俺がベッドに尻もちを突くみたいに座ると、そのまま押し倒されて仰向けになった。
真理さんは俺の上に乗りかかり、再度ベロチュー攻撃を仕掛けてきた。
何度もしつこいくらいにベロチューを交わした後、真理さんは下着姿のままで俺の顔や体に舌と唇を這わせ始めた。

耳、あご、喉、首筋、ふやけるんじゃないかと思うほど舐め回され、そのあとは胸、腹と舐め回されて、思わず声を出してしまうほど感じた。
スエットとトランクスを脱がされてねっとり濃厚フェラと玉舐め、これが射精を我慢できる限界ギリギリの線を続ける、ずっと寸止めを食らっているようなフェラで狂いそうになるような快感、フェラが終わるとまたもベロチュー攻撃で、俺は完全にとろけてしまい、もうどうなっても良いとさえ思ったほど。

ベロチューのあと真理さんは体を起こすと、「ねぇ、これ外して」と言ってブラを指さした。
「は…はい」みたい感じだったと思うけど、俺は真理さんの背中に手を回して少しもたつきながらブラホックを外した。
ほんの少し垂れ気味だけど豊満な乳房が露わになった。
チャラいと言われていた俺でも30半ばを過ぎた女性は真理さんが初めてだったけど、想像していたような緩み弛みはほとんどなくて、俺と同世代の女性と比べても若干軟く感じる程度で遜色はなかった。

俺は開き直って真理さんの体にむしゃぶりついた。
おっぱいを揉みながら乳首をしゃぶると真理さんは甘い声を上げて胸をぐっと迫り上げた。
途中で何度もベロチューを交わしながら真理さんの体にじわじわと舌を這わせると、甘い声を漏らしながら腰を上下に動かし始めた。
火照っているのか真理さんの体全体が熱くなっていくように感じたが、女性の体をこんなふうに感じたことはそれまでなかった。

俺がショーツに指を掛けると、真理さんはお尻を浮かせて脱がせやすいようにした。
ショーツを脱がして脚を広げようとすると、真理さんが自分から両脚を大きく開いた。
それまでの経験だと、たいていは「いや、恥ずかしい」とか言って脚を広げさせないような素振りくらいはするものだけど、真理さんは自分から堂々と両脚を広げた。
部屋の照明は明るくしたままだったから、そこにはムダ毛がきれいに処理されたオマンコが半分くらい口を空けて濡れて光っている様が見えた。

6
投稿者:ヒロシ
2023/07/06 15:58:23    (ky6rj5hS)
おお~っ、只事ではないし、それで済む訳はない。ホラー話の次の展開、怖いもの見たさで知りたくなってきた。
真夏のホラー、こりゃエエわ。
7
投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/06 16:52:25    (aNk.YfMw)
思わず見入っていると、真理さんが「早く舐めて、気持ちよくさせて」って言って俺に向かって股間を突き出すような仕草をした。
俺が言われた通りに舐め回すと、真理さんは甘い善がり声を出しながら「もっと強く」「中に舌を突っ込んで」「クリちゃんを吸って」とかいろいろと注文を付けてきた。
俺が素直に言われたとおりにすると、真理さんの善がり声のトーンが上がった。
何度か「いく!いっちゃう!」って言って絶叫していたけど、周りの部屋に聞こえてないか心配になったほどだった。

俺がしつこくクンニしてると、真理さんが俺の頭を軽く抑えて「ねぇ、もう入れて」って言い出したんで正常位の体勢で体を重ねると、真理さんは脚を広げて受け入れてくれた。
中も熱かった、それまでセックスした女性と比べても段違いで熱かった。
特に名器と言うほどではなかったが熱くて愛液の多い気持ちいいオマンコで、俺にとってはちょうどいい感じって言えば良いのか、きつくもなく緩くもなく長い時間楽しめる締まり具合だと思った。

中途半端にやって真理さんを満足させられないと、この旅行だけじゃなく今後のサラリーマン人生にも影響する、俺は必死で腰を動かした。
そろそろ出したくなった頃、それを察したのか真理さんが「大丈夫だからそのまま中に出して」って言ったんで、半信半疑のまま中にたっぷり出した。
キューっと吸い出される感覚と、出し切ったあとに中がうねうねする動きに痺れたが、萎えかけたチンポを抜くときに真理さんが満足げな顔で微睡んでいる顏を見た瞬間、鈍器で後頭部を殴られたような感覚に襲われた。

「俺はなんてことをしちゃったんだろう…」
なにせ相手はみんなから恐れられている真理さんだ、そう思うと愕然とした。
唯一の救いは別居中とはいえ既婚だから俺が責任を取らなくても良いことくらい。
「終わったな、俺」そんなことを考えていると、真理さんが「すごく良かった…」って言いながら俺の顔に何度もキスをしてきた。
俺に残された道は開き直ることしかないのか?こうなりゃヤケクソ、たっぷり楽しんでやろう思って真理さんを抱き寄せてベロチューを交わした。

しばらく経って呼吸が整うと、真理さんが「汚れたまんまじゃ嫌だよね」と言ってシャワーを浴びに行った。
その間、俺は一人取り残された気分でやっちまったことを後悔した。
よく「旅の恥はかき捨て」と言うが、相手は旅先で出会った女性ではなく真理さんだからそうはいかない、下手をすれば一生ものになってしまう。
そんなことを考えているとシャワーを浴び終えた真理さんが全裸で戻ってきて抱き着いてきた。

「朝までここにいて」と一言言ってベロチュー攻撃、どうやら真理さんに気に入られたようだったんで、俺もやけくそになって朝まででも明日の夜も付き合ってやろうじゃないかと腹を括った。
「して」、真理さんはそう言ってベッドに仰向けになった。
俺は開き直って真理さんの体を貪り尽くそうと激しく求めた。
毒を食らわば皿までって言う言葉があるけど、この時の俺はまさにそんな感じで真理さんの体の裏表はもちろん、舌が痛くなるほど全ての穴を舐め尽くし、汗、唾液、マン汁と、汁と言う汁を全て味わった。


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投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/07 11:57:54    (rinrV1iu)
真理さんはかなり感じていたらしく、俺が攻めている間中いやらしい声を上げながら身悶えて、何度も「イクッ!イクッ!」と声を上げては体を震わせたり強張らせたりしていた。
俺が攻め終わると真理さんが重なってきて「山沢君と俺は体の相性がすごく良いみたいね」と言って俺の体を貪り始めた。
凄かった、風俗でもあんなテクニックとサービスを持った女の子は滅多にいないという感じ内容だった。

最初にうつ伏せになれって言われて項から耳裏を舐め回されたが、耳をフェラのようになしゃぶられて脳の血管が切れるんじゃないかというほど感じた。
そこから背中や腕をじわじわ舐め回され甘噛みされて声を漏らすほど、腕や肘の裏側、手の甲なんて初めてだったけど、あんなに感じるとは思わなかった。
背中から尻にかけて舐めたり噛んだり、そのまま脚へと舌を這わされ、膝の裏をしゃぶられて思わず声を漏らしてしまった。

アキレス腱や踵も結構感じたが、「膝を立ててお尻を突き上げて」と言われて恥ずかしかったけど言われたとおりにすると、真理さんが尻の肉を広げてアナルを舐め始めた。
アナルを舐められたのはこの時が初めてだったが、信じられないほど気持ちが良い、アナルのしわを伸ばすように舐めたり舌先で突いたりした先をアナルにねじ込んだりされて、声を漏らすどころか、情けない喘ぎ声をあげてしまうほど感じた。

そのあとは仰向けにされてベロチュー攻撃から始まり首、肩、腋、胸、乳首、腹という感じで舐めたり吸ったり甘噛みされていき、フェラは後回しなのかそのまま脚へ下がり、内腿から膝にかけて何度か往復して舐め回されたあと膝小僧をしゃぶられた。
そして脛から足の甲、足の指を一本一本しゃぶられて、まだ触られてもないのに我慢汁が出まくっていた。

最後に玉舐めからのフェラだったけど、真理さんに「あれ?おつゆがいっぱい出てるよ」って言われてすごく恥ずかしかった。
そしてフェラからのシックスナインが終わると、真理さんが俺の上から降りて「来て」と言った。
俺が上になって挿入したが、オマンコの中の感触が最初の時とは全然違うように感じた。
最初の時は中がすごく熱かったけど、キツからず緩からずという感じで単純に入れ心地が良いだけだったけど、2回目の時は膣壁がうねうね動いたり締め付けたりして、気を付けないと速攻で射精しそうなほど気持ちよかった。

とにかく動いてないと膣壁の動きで射精させられそうなんでガンガン突きまくった。
真理さんは吠えるように声を上げて何度も「イクッイクッ!」って声を上げながら、俺の顔を引き寄せて何度もキスをしてきた。
俺が疲れてきたと思ったのか、真理さんが途中で「ちょっと待って」と言って上になった。
挿入する前に何かを確かめるように軽くフェラして「私の味がする」って言ってからチンポを摘まみ上げて挿入した。

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投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/08 12:47:41    (/lZsF9jB)
真理さんは俺の上で激しく動きながら、何度もベロチューしたり耳を舐めたり肩の辺を甘噛みしたり乳首を舐めたりしてた。
そのうち俺の上から降りて体を横にして俺に背中を向けて「後ろからして」って言ったので、真理さんの左足を少し上げてバックから挿入すると「入れながらクリちゃん弄って」って言って、俺の手が届くように左足を大きく上げた。

俺が手を伸ばして真理さんのクリトリスを指先でコリコリすると「あぁっ!いいっ!もっとして!」って言って腰をぐいぐい動かしたんで何度もチンポが抜けそうになった。
「もっと強くして!」って言うから指先に力を入れてクリトリスを捏ね繰り回すと「あぁそれ!それ良いっ!」って言ったんでしつこく続けていると、「えっ!なんか変!ダメダメダメ!」って言ったあと、ジュッジュッジュッって感じで何度か細切れで失禁?潮吹き?その時はどちらかわからないけどオマンコから噴き出した。

「イヤッ!恥ずかしいっ!」真理さんは慌ててそう言ったが、俺が腰をガンガン突き入れるとすぐに喘ぎ声をあげて、最後は濡れたベッドで真理さんの上に俺が乗って中にたっぷり出した。
「あ~!3年ぶりのセックス最高!」真理さんはそういって抱き着いてきた。
俺が「えっ?3年ぶりだったんですか?」って聞くと「うん、3年前に別れた彼として以来かな」って言った。
俺が「ご主人とは?」と聞くと、「あの人とは一度もしたことないの、私ってトロフィーワイフだから」って言った。

「トロフィーワイフって?」「お飾りってこと、顔を合わせるのは冠婚葬祭やあの人の会社のイベントで年に5~6回かな」と。
なんでも真理さんの実家の仕事の絡みで当時60を過ぎて前妻を亡くした男性の後添えになったけど、それはその男性の世間体を取り繕うための結婚で、そもそも結婚の条件が籍だけ入れて同居しない、お互い干渉しないというものだったらしい、俺にはよく分からない世界の話だ。
だから真理さんは結婚後も会社を辞めないで勝手気ままに生きているわけだ。

「山沢君は?」って聞かれたんで「ん~、やっぱり2年ぶりくらいかな。その頃付き合ってた彼女と」と、実は時々風俗で抜いてことを言わずに答えた。
真理さんが「今は?彼女いないの?」って興味深そうに聞くんで、「今はいないですよ」と答えた。
真理さんはその言葉を聞くと嬉しそうに「へぇ~、じゃぁこれからも宜しくね」と言った。
「これからも宜しく」、俺は真理さんの言葉を聞いて「もう逃げられない」と、恐れていた地獄の本社生活の方向に着実に向かっている気がした。
この夜は「明日もあるから」って言われて2時過ぎに真理さんの部屋でセックスで使わなかった方のベッドで寝た。

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投稿者:やまちゃん ◆ndvHzXgLI.
2023/07/10 15:58:34    (f27B9E6l)
ゴルフ組は翌朝も早く出かけたし、部長夫妻もどこかへ出かけたらしく朝食の時間に会うことはなかった。
どこへ行こうかと話すこともなく、取り敢えず朝食後ホテルから歩いて行ける近所の観光スポットを2か所回ってから早めにランチしたが、真理さんが「暑いから午後はホテルでまったり過ごさない?」と言ったんで、そうすることにしたが、「まったり」なはずがなく、当然のようにびっしょり・ずっぽり・ねっとりと言う感じになった。

ホテルに戻ってからだったから多分13時過ぎくらいだったと思うけど、夕食はエントランスに19時集合で街中で食べるということだったから5時間近く真理さんの部屋で絡み合っていた。
それも前夜のようにかなり激しめだったけど、挿入前に「出したくなったら言って」って言われたんで真理さんに上に乗られてて激しくされて出したくなったんで「出そうです」って言うと、真理さんが俺の上から降りで濃厚フェラ攻撃、速攻で口の中に出した。
真理さんは俺の射精に合わせて強く吸いだして全部飲んだ。

「美味しい!山沢君の飲んでみたかった」と、真理さんはいたずらっぽく笑いながら言った。
俺が「美味しいんですか?」って聞くと、「うん、山沢君のだから」と言ってベロチューしてきたけど、本音を言えば精液を飲んだままの口でのキスは気持ち悪かった。
そのあともお互いの体を貪り合っては挿入を繰り返したけど射精は我慢した。
どうせ夜も付き合わされるのに昼間に何回も射精したら持たないと思ったから、勃起しても中折れして真理さんを怒らせてもつまらないから。

その日の夜は食事後に夜市に行こうということになり全員で出かけた。
俺は独身寮の先輩後輩や旅行に来なかった2人用のお土産物をいろいろ買って歩いたが、真理さんはいろんな店を覗いては終始つまらなそうな顔をして「早くホテルに戻りたいね」と言いながら歩いていた。
ホテルに戻ると真理さんが近付いてきて「シャワー浴びるでしょう?電話するからお部屋で待ってて」と言って自分の部屋に戻って言った。

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投稿者:(無名)
2023/07/11 01:38:47    (wyeoRsvO)
続き楽しみにしております!
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