2023/07/05 19:11:40
(NqzklBtM)
<12さん。勉強になりました。一応ネットで調べてはみました。
<13さん。ありがとうございます。
書き込みを楽しみにしていた皆様大変遅くなり申し訳ありません。では続きいきます。
部屋へ戻るとみどりさんくつろいだ感じでソファーに座りTvを見ていました。
「A君チャンネル変えてたらエッチなの流れてたよ。見てみる?」私は正直AVにはあまり興味はないので「いや…遠慮しますw」私はベッドに横たわり「はぁ疲れた~」みどりさん「私マッサージ得意よ叔父さんにいつもしてあげてたからここ座って」私はベッドの端に座るとみどりさんが後へ周り肩をもみ始めると妙に身体を寄せ胸があたる感触。私はノーパンでいる為 少し反応した感じで今にもガウンの隙間から出そうなのをグッと我慢していると何を思ったのか、みどりさんは備え付けの電マを取り出すと「これですると気持ちいいよ」と電源を入れた。私の頭の中は皆さんの想像と一緒だとは思いますがそれは肩に当てる機械だけど違う使い方があるんだよと想像すると…いてもたってもいられない状況になり私は「みどりさん今度は俺がしてあげるから真ん中のここに座って」私はみどりさんの背後にまわり肩を揉みながら半勃ち状態の物を背中辺りにチョコチョコあてると、みどりさんも流石に気付いたのか少し照れた感じで「A君…何か当たってる…」私は肩揉みを止め みどりさんの後ろへ座り、先程肩揉みをしている時にキャミの胸元レース部からチラチラ見える谷間 何よりノーブラのせいか乳首がツンと勃っているのもわかっていたので背後からゆっくり乳首を触りながら耳元で「昔からずっと気になってました」と軽く息を吹きかけながら話すと、みどりさんは大きく息を吐きながら「はぁ…ふぅ…ああ…」と息を漏らすと「私もずっとA君のこと気になってて…はぁ…あぁ」色っぽい喘ぎ声に私の逸物はMAX状態 私に負けず劣らずみどりさんの乳首はキャミを突き破りそうな程カチカチに勃起している。
私は後ろからみどりさんの胸を揉みしだき人差し指と中指で両乳首を挟み乳首を伸ばしているとみどりさんは身体を反らしながら「あぁんあぁんあん」凄くエロい声で喘ぎます。ゆっくり足をM字に開かせ閉じさせないように私は内側から足を入れます。
ゆっくりゆっくりみどりさんの秘部へ向け手を下げますキャミを少し捲ると綺麗に刺繍が施されたレースのショーツ肩越しから見下ろす感じ陰毛が透けエロさ満点、股間の付け根辺りからジワジワ責める私「あぁ…んあぁあん」時折クリであろうと思う場所を責めると身体をクネクネしながら「あんあんあん」そこで私はさっきまで使用していた電マを手に取り「みどりさんこれ使ったことあります?」「えっどう言うこと?」「こう言うことです」と言い私は勃起した乳首の周りを先ずは弱の状態で責めるとみどりさんは「何これ…あぁ…あんあんあん」さっきまでとは違うカン高い声で喘ぎます。
しばらく乳首で遊び次はショーツの上からクリの部分へ目掛け弱から強にすると私が後ろへ倒れそうな位エビ反りになり「あぁぁ…あぁぁいやあぁあぁあんあ…ん」「どうみどりさん気持ちいい?初めて?」みどりさんは「あぁ…ん気持ちいいあん変になるあぁ…ん逝く逝く」と声を振るわせながら逝きそうになる手前で電マを外すと怒ったように「あぁなぜ?なんでなんで意地悪…」と私を睨みつけます。
「じゃあおねだりして?」と私が言うと「恥ずかしいよ」「じゃあしなくていい?」と聞き直すと恥ずかしそうな顔で「もう一回してお願い」完全に電マの虜になったみどりさん。青いショーツの為かクロッチ部を見る限り分かりづらいがシミができてるようにも感じる。
先程同様にクリの辺りに電マを当てると声を振るわせながら「あっあっあっ気持ちいいあぁ…ん逝きそう」「逝く時はちゃんと逝く逝くって言わないと又止めちゃうからね」と伝えると「だめだめだめあぁ…んあん」「逝く逝くいくぅ…うぅ」と爪先から身体をピィーんと伸ばしいっきに力が抜けたのが身体を震わせながら「はぁんはあ…ん」と大きく息をしていた。
続く