ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2019/05/18 17:01:23 (Anv0p28d)
田舎住まいの45歳、子供無しパート勤めです。
昨夜職場の飲み会の後、28歳の社員とラブホテルに行ってしまいました。

部屋に入るなり、ベッドに押し倒され荒っぽいキス。
シャワーを浴びたいと訴えかけても、無視して服をはだけられました。

ブラジャーを上にずり上げ、乳房に顔を埋めてきました。乳首に吸い付かれると、脚の先までとろけそうな快感が走りました。
腕を押さえつけ、しつこく乳首を吸い上げられました。
感じすぎて、私は彼の体の下で悶え腰をくねらせ続け、下腹に彼の固く大きくなったモノが当たっているのを感じていました。

彼はやっと私の乳首から離れ上体を起こすと、捲くりあがったスカートの下のストッキングとショーツを一緒に脱がせました。
そして露になった割れ目を指でなぞりました。
「あっ…」思わず悲鳴のような声が出ました。
「ビッチョビチョや」私は恥ずかしくなって顔を背けました。
指が何度も割れ目を擦りあげ、あっという間にイッてしまいました。
「もうダメ、はよ…はよして」彼にしがみついていました。

ズボンとパンツを脱ぎ、割れ目にモノをあてがってきました。
「はよ…はよ」一度達した私は、早く欲しくてたまりません。自ら腰を浮かせ求めていきました。

彼のモノは想像していたより大きくとても固くて、私の内壁をメリメリを押し広げるように進んできました。
頭の中は真っ白になっていました。
大きく両脚をひろげられ、いきなり一番奥深くにガンガン打ちつけてきました。
「悶絶」とはこんな状態をいうのでしょうか。ただただされるがまま、声も出ませんでした。
主人とのセックスとは比べものにならない激しさ、いつもは当たらない奥深くを突きまくられ
なかなか中イキしない私が、5分持たずに達してしまった。
「んん…!」自分でも怖くなるほど、ガクガクと腰を揺すりながら果てました。

私が落ち着くのを待って、彼は再び動き始めました。
今度はゆっくり。でも深くまで突き刺して、ゴリゴリ擦り付けるような動き。
「あん…あん…」
彼の腰に脚を絡みつけ、もっともっとと、腰を押し付けていました。

何度イカされたのか覚えていません。ホテルを出たのは夜中の2時半でした。
カラオケに行くから遅くなると連絡は入れていたのですが、さすがに遅くなり過ぎたと焦りました。
家までの道中、いろいろ言い訳を考えながら帰ったのですが、着いたら主人はもう眠っていました。

病み付きになりそうです。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2019/05/22 08:08:49    (JyPUFydt)
続きありますか?(笑)いま必死にネタ考えてるの?
13
投稿者:ユキ
2019/05/23 17:07:58    (cRluaiB0)
彼は独身です。

おとといの昼休みに「また会いたい」とラインのメッセージがきました。
主人が今日は遠方に出張で、23時頃の帰宅予定です。
「9時までなら」と返事を送ってしまいました。
近くのショッピングモールの駐車場で、1時間後に待ち合わせしています。
胸がザワザワしています。
14
投稿者:(無名)
2019/05/24 04:16:50    (WkBfM.y0)
続き楽しみにしています。
15
投稿者:take   take_engine640
2019/05/24 06:28:32    (TeTp/SxQ)
二度目…すごかったかな?お互いしばらくはセックス漬けですね。こっちまで興奮します。昨日のご報告お待ちしています
16
投稿者:ユキ
2019/05/24 15:27:06    (3fJM2ort)
夕べ、彼と会いました。
前と同じラブホテルへ。
部屋に入るなり、二人ベッドに倒れ込みました。
昨日は暑くて汗ばんでいたのでシャワーを浴びたかったのですが、また押さえつけられ脱がされました。
電気を消してとお願いしても無視で、明るいまま露になった乳房にしゃぶりついてきました。

両腕を掴まれて動けなくされて、乳首に吸い付いてきました。
私は乳首が異常に感じやすく、軽い刺激だけでもアソコがキュンキュンしてきます。
我慢できず腰を前後に揺すり、彼のモノに押し付けていました。
強く吸い上げられたり、舌先でコロコロ転がされたり…緩急をつけた愛撫に喘ぎまくり。
触られてもいないのに、アソコから溢れているのが自分でもわかりました。
「もう…きて、はよ」
我慢できなくなった私は彼の体にしがみつき、ズボン越しに屹立しているモノに手を伸ばしていました。

「まだや」上体を起こした彼は、私のストッキングとショーツを一気に脱がし



17
投稿者:ユキ
2019/05/24 16:01:29    (3fJM2ort)
両足首を掴んで左右に大きく開きました。
「いやよ、いや」慌てて閉じようとしましたが、強い力でビクともしません。
「もうパックリ口あけてるで、ここ。いっぱいヨダレ出てるし」
シャワーも浴びていないのに、恥ずかし過ぎました。
「いや、やめてよ」
暴れる私に構わず、彼は私のソコに顔を埋めてきました。
舌で愛液をすくいとるように、下から上に向かってペロペロと舐め上げられ、私の理性はあっという間に飛んでしまいました。
「ああん…ん」蕩けそうな快感で、たちまち力が抜けてしまいました。
指で割れ目を広げ、クリトリスを剥き出しにされて舌で舐めまわし、オマンコの中に指が入ってきました。
クリトリスを刺激されながら、指でピストン…
「あん…んん…」体がガクガク痙攣し、彼の口にアソコを押し付けるようにして1回目の絶頂。

ぐったりした私が落ち着くのを待って、彼は私の顔の上に跨ってきたのです。
怒張して血管が浮き出ている彼のモノが目の前に。
私は頭を浮かせ、迎えににいきました。

彼はゆっくり腰を動かし、私は口の中でスライドする彼のモノに舌を絡ませながら唇で吸い付き、咥えていました。
苦しくなる太さ。どうしても主人のモノと比べてしまいます。
唇の端から唾液を垂らしながら、夢中になっていました。

18
投稿者:(無名)
2019/05/24 20:22:58    (TwLTKc36)
はい!よく書けました(笑)ご苦労様
19
投稿者:(無名)
2019/05/24 22:31:39    (HzSeZ786)
鬱陶しいのお
出てくんな

続き、待ってます
20
投稿者:(無名)
2019/05/27 23:24:07    (RDcvw7Dr)
もうネタ切れかな(笑)
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。