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2019/05/31 23:03:31 (wu8ATh0y)
大した話ではないのだが
職場にいる人妻、名前は圭子、目鼻立くっきりで貧乳だがスタイルもまずまず(ちなみにおれは貧乳好き)のアラフォーなんだけど、職場が建築関係の男だらけの職場なんで、性格が男勝りなオラオラ系
俺は2年前に途中採用で入ってやっと職場にも馴染んで、圭子とも軽口を叩ける間柄になってきた。
春先になると、シャツの首元も緩ーくするんで、そこから見えるブラチラを密かに楽しんでいた。

そんな、オラオラ系人妻、やることはしっかりやってて子供も小学生2人の子宝に恵まれてるんだけど、旦那が単身赴任で家を空けてるもんだから、子供が病気になるとちょくちょく仕事を休む。
ある日、また子供の看病で休んだ時、どうしても渡さないといけない書類があって、下心(と、言っても干してる下着が玄関から見れたらいいくらいの)もあり、自宅に届けるのを立候補した俺はウキウキしながらご自宅訪問。
事前に連絡してたので薄く化粧をした人妻が出てきた。
でも、玄関から中の様子は見えず、がっかりして帰ろうと思うと
「俺さん、せっかく来たんだからお茶くらい出しますよ」
と言われ
「いやいや、お子さんに悪いんで、これ手が空いた時に食べてよ。」
と、微塵も思ってもない社交辞令に合わせて人妻が好きなケーキを渡すと
「子供寝てるから、暇してから!一緒に食べてってよ。」
と言われて、遠慮なく人妻のご自宅にイン!

リビングのソファに案内される。人妻は俺が座っている長い方には座らず、1人がけのボックス型ソファに腰掛けた

日頃のスカートにシャツの仕事着と違ってスウェットの上下姿のラフな感じはなかなかエロい感じだ。

しばらく仕事の話なんかをしていたが、旦那さんもいなくて大変だねーとか、いつも仕事で助かってる(仕事は超捌ける人妻さん)とか労りやら感謝の言葉言ってると、そんなこと言ってくれる人いないみたいにグッときたみたい。
普段から軽口を叩きあっていい感じではあったから、向こうもいい感じに思っていたのだろう。
「それに、美人だし、あとは男勝りな性格さえなければ、モテモテなんでしょうけどねー」(人妻は男より男っぽい性格で人によってはきつい性格だよ、と陰口を叩くものもいた)
なんてこと言うと、怒ったような照れたような表情だった。これはいける!もう一押し!と言うところで

「ケーキ!ケーキまだ食べてないね」と言って急に席を立った、冷蔵庫から取り出したケーキを皿に取り分けてる。
んー、いきなりすぎたかなぁと思っていると、ケーキを取り分けた人妻さんが帰ってきた。
人妻さんはケーキ皿を俺のところに置くと、何も言わずに俺の隣に腰かけた。
俺が座ってたソファは2人がけだが余裕のあるサイズではなく大人2人が座ると普通に体がくっつくような状態になる。

「んっ?」
俺がわざとらしく驚いて見せると
何も言わずに、目を合わせてニコッと笑ったあとケーキの方に顔を向けて美味しそうに食べ出した。

「どう美味しいかな?」
この後美味しく食べたいのは俺だけどねと、心の中で思いながらしょうもない質問をしてみる。
「うんうん、美味しい!さすが私の好みよく分かってる85点!食べてみる?」
「100点じゃないんかい」と突っ込むと
「うそうそ、めちゃ美味しいよ」
そういうと、自分のケーキから取り分けて、俺の口の前に持ってきた。俗に言うアーンってやつだ。
こりゃいけるなと思いながらアーンとケーキをほうばった。こうなると、あとは前に進むだけ。いい感じになるためにまったりタイムに速く入りたかった俺はケーキを一瞬で平らげた。
テレビを見ながら人妻がケーキを食べ終わるのを余裕を見せて待っていたが、内心は興奮しまくりだった。
人妻もケーキを食べ終わると、何気ないタイミングで人妻の腰に手を回した。ビクッと一瞬反応したものの、何も言わずに話を続けてきたので、心の中で手を合わせて頂きますのポーズを取った。

ぐっと引き寄せて顔を近づけると、ゆっくり目を閉じる人妻。
個人的にはこの瞬間が一番興奮するので、心の中で人妻なのに恋愛モード入ってエロい女になってるわー。浮気キスするのにムラムラしてんだろう!この淫乱人妻が!とか思いながら口づけ。
人妻さんは喫煙者なので、タバコの匂いが口に広がる。俺は非喫煙者だが、女のタバコの匂いは嫌いじゃないので、ガンガン舌を入れまくった。
いつも、親くらいのおっさんにも生意気な口を聞く人妻は俺の口の中に目をつぶって舌を入れまくってくる。ケーキの甘い味とタバコの香りが生活感ありまくりでたまらない。
俺は人妻の唾をたっぷり飲みほしたあと、人妻の舌を吸い出して突き出すようにさせて、その舌を俺がジュブジュバ、ンチュムチュとエロい音が響かせながら吸いまくる。人妻の舌を俺がフェラしているような感じだ。
俺の舌フェラはかなり気持ちいいらしく一生懸命舌を突き出す人妻の顔がめちゃくちゃ興奮する。

あとで本チャンのフェラも同じようにしてもらおうと思いながら、人妻の舌を吸いまくった。
舌をフェラしながら、耳も触るとヒクヒク反応する。
こりゃ感度良好な全身性感帯タイプやなぁとニヤニヤした。
耳の穴の中に小指を突っ込んでほじくると、アフッ。と力が一気に抜けた感じだった。
スウェットの上から胸を弄ると乳首の位置もすぐ分かった。外に出ていないからノーブラのようだ。生地こしとはいえ、乳首も感じやすいタイプらしく、軽くこすってやるだけで、人妻の荒い鼻息が俺の首元にかかる。

「ダメ…」
そう言いながら胸を弄る俺の手を握ってきたので恋人繋ぎで手を合わせるとそれは全然嫌がらない。
あとで乳首はしゃぶり倒してやるからなと思いながら、手をにぎり合う。

耳をほじり倒していたもう片方の手で下半身を触ろうとした瞬間

「お母さん??」
子供が起きてしまった。

そのあとは逃げるように帰ったんだけど、しばらくしてLINEのメッセージが
「今日はケーキありがと、また美味しいケーキのデリバリー期待してます!」だって

次のデリバリーで人妻をいただくことができたんだけど、それはまた。
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2
投稿者:(無名)
2019/06/01 08:03:20    (bVNulW0h)
なかなか良いじゃないですか(*^^*)人妻と言う美味しいケーキ食べる日も近いね!
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投稿者:eiji ◆9XI8a80xiI   eijieijihana
2019/06/02 00:19:03    (mwWNfgfY)
人妻の自宅で濃厚なキスにレロレロ唾液交換しながら、人妻の貧乳乳首もいじいじできたことで、お互いのエロい気持ちは確認できた。
翌日からは職場で何気ない場面で2人きりになる場面では、お尻を撫でたり、髪の毛を触ったり、ちまちましたお触りはあったものの(相手は全然触ってこなかった…)、中々まとまった時間が取れず、俺は悶々とした気持ちで毎日を過ごしていた。

このままだと、あれ一回で終わる可能性も考えられるので、近々あるだろう忘年会で人妻と1発ハメハメしてやる!と、気合いを入れて計画を立てることにした。
計画と言って飲み会の日にお持ち帰りするというだけの単純な話なのだが…

人妻は子持ちなので飲む時は相手の親に子供を預けているというのは聞いていたので、なんとかなるだろうという雑なプランだ。

一次会からあんまり人妻と絡んでいると怪しまれるので(考え過ぎかもしれないが)、大人しく飲みながら人妻の様子を伺っていた。
相変わらず、かなりの上司にもズバズバときついことを言う人妻を眺めながら、
『あの口に俺のちんぽ突っ込んでやるぞー』
と、いきり立っていると、息子も本当に立ち始めたので慌ててトイレに駆け込んだ。

トイレから出ると、ちょうど人妻が女子トイレに入ろうとしていた。いつものようにすれ違いざまに軽くお尻を触ろうとすると、人妻が振り返った。冬とはいえ店内が暑かったのだろう、緩い胸元に釘付けになった。

「おっぱい見えてるけど…」
「えっ?見えてないよ。それに俺さんが見てるだけでしょ。それセクハラだからね!本当やめてよ!」
相変わらずキツイ口調だ。でも、めげずに言葉を続ける
「ごめんごめん、でもセクハラは相手がされて嫌な時でしょ?俺が相手ならどう?」
そう切り返すと
「んー、恥ずかしい!でも、嫌じゃないけど…」
そう呟いた。辺りを見回しても人の気配はなかったので
「今夜、また2人でケーキ食べない?」
しょうもない口説き文句だ。でも、人妻はしっかり反応してくれる。
「えーっ、なにそれ?やだー」
と言いながら、小さい声で
「美味しいケーキだったら食べたいなぁ」
と、妖しく光る目で俺を見つめた。
「じゃあ、今夜人妻さんの家にデリバリーするから待っててよ。」
そういうと、コクンと頷いた。

トイレの前であまり長居するとまずいので、掌を合わせあったあと、部屋に戻った

一次会はつつがなく終了し帰る者、二次会に参加する者、ばらけ始めた。俺はさっさと帰るタイプなので、二次会の誘いを軽く断りつつ、人妻の状況を伺っていた。
どうやら、絡んでいた上司にしつこく二次会に誘われているようだった。
「いや、今日は疲れちゃったんで帰って寝まーす!」
そう言うと人妻はタクシーを拾って乗り込んだ。
そこから俺は光速で夜までやっているケーキ屋に向かいケーキを買い、タクシーに乗り込み、運転手へ人妻の住む住所を伝えた。

呼び鈴を鳴らすとしばらくして人妻さんが出てきた。
まだ、着替えてなかったらしく飲み会の時の服装のままだ。

「すいませーん、ケーキのデリバリーでーす!」
しょうもないセリフを吐きながら、玄関に入った瞬間、人妻さんが抱きついてきた。
酒と帰って一服しただろうタバコの匂いがした。
「久々…」
職場では相手にされてなかったように思っていたが、実は人妻さんの方も辛抱していたようだ。
ここまでくればグイグイ行くしかない!

玄関の上り口でそのまま押し倒し、人妻さんの唇にしゃぶりついた。
チュパチュパと粘膜を吸い合う音が玄関先に響く。
人妻さんの酒臭い口の中を俺の舌で全て削ぎ落とすように舐め回す。しばらく様子を見ながら舐めているとどうやら口の中の上にあるザラザラしたところが好きだったようだ。
目一杯舌を伸ばしてお気に入りの部分を舐め回すと、この間のように荒い鼻息がかかり興奮しているのがわかる。そういえばこの間キスした時は耳が感じてたなと思い出したので、耳もサワサワと触れてあげると、首をくねくねさせて感じている。
耳に顔を近づけて
「いきなり抱きつくなんてめっちゃ興奮したよ」
と、囁くと肩を上下させながら感じている姿に興奮が止まらない。
キスと耳だけでもこれだけ感じてるなんて、ちんぽ入れたらどんだけなんだろうと思ったら、パンツの中に我慢汁がタラタラ垂れてきてるのが分かった。

押し倒した人妻さんをまじまじと見る。仰向けになった人妻さん、宴会の時に来ていたワイシャツだ。くしゃくしゃになってシワになっている。
テンションが上がってきた俺は、人妻さんの横に添い寝するようにして、耳にしゃぶりつきながら、ボタンを一つ一つ外した。腰のところまで外すと、さっと胸元に手を滑り込ませた。貧乳だとブラにも余裕があったりするので乳首まで到達しやすい(笑)
しかも、ユニクロとかであるようなシャツにカップの部分が付いていただけなのでより簡単だった。

「待って待って」
ここで止めるのは殺生だろ~と思っていると
「ソファいこう、ソファ」
そう言って体を起こした。
「抱きついてきたのは人妻さんなんだけど…(笑)」
「仕方ないじゃん、きてくれて嬉しかったんだから」
ぬぉー、めっちゃ嬉しいわー。
といいながら体を起こした
「ここ背中が痛い」
そう言うと人妻さんは俺に軽いキスをして、立ち上がるとスタスタとリビングへ行ってしまった。歩く姿ははだけたワイシャツとよれたスカート。これぞ、不倫セックス!と思いながら人妻さんの後を追った。
4
投稿者:take   take_engine640
2019/06/02 03:50:57    (Kew5G9zp)
なかなかたいした話ですよ!細かい描写が上手くて、興奮した様子がよく伝わります。人妻さん、かわいいじゃないですか。むしゃぶりついてきたら可愛がってあげたくなりますね。酔ったせいか、自宅のせいか、かなり大胆だしこれは続きを期待してます!
5
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/02 16:53:02    (yKk0mQ49)
「荷物置いてシャワー浴びたら?」
こちらを見ずにリビングに入っていく人妻さん。俺は小ぶりなお尻に誘われるように、人妻さんの後ろをついていく。さっきの言葉でムラムラしている俺はとてもシャワーまで待てそうにもなかった。もうこのまま行くしかない。俺は人妻さんを後ろから抱きしめた。ちょうどソファの前まで来て脱ぎっぱなしのコートを片付けようとした人妻さんはきゃっ!と叫び、ソファに背もたれに手をついた。
すると俺と人妻さんは、立ちバックのような態勢になった。
「ちょっと待って。コート片付ける・・・。」
そう言いながら体をよじる人妻さんの胸をまさぐる。さっき玄関でボタンは外しているので、すんなり胸までたどり着く。
この前は拝めなかった胸を何としてもみたい!そう思いながら、胸を後ろから揉みまくった。酔っていたので、少々乱暴な揉み方だったかもしれない。しかし、間男である俺に愛撫として触るのを受け入れている。
貧乳の人妻さんなので、揉みがいはないが子供二人にお乳をあげた母親としての乳は今や間男の興奮グッズに成り下がってしまっている。
「ダメだって、もう、本当にや、め、て」
拒絶のフレーズを言っているが、口調にはいつもの力強さは全くない。女性が使う建前だけの言葉だ。
乳首を軽くつまんでやると、ビクッ!と体をのけぞらせた。貧乳は感度がいい。迷信なんだろうけど、こういう反応があるとくらだない迷信も興奮のスパイスになるものだ。
後ろからつまんでいるので、どんな乳首かわからないが、触った感じだと、コリコリっと芯がある硬めの乳首だと思う。
次に手のひらで乳首の先を転がしてやると、また体をのけぞらせる。ソフトなのもハードなのも感じるようだ。
「んんん。やだ、それいやらしい。ああん。」
声を出しているところみるとソフトなのがお好きなのかもしれない。
コートは人妻の下でそのままになっているが、人妻も気にしているようではない。
コートのシワより乳首の快感が勝っているのだろう。
肩が見えるところまで人妻のシャツを下ろした。うなじから背中が見えると、乳首を触りながら、首すじにキスをする。俺も酒に酔っているせいか口元が緩くなっているようで、つばがたらたらとうなじに垂れて俺のおっさんくさいつばの匂いと人妻の汗の匂いがまざったなんとも言えない香りが漂ってくる。何か言葉をかけたりした方がロマンティックなんだろうけど、こちらも興奮に我を忘れていて、本能のまま人妻に襲いかかっている。
どんどん興奮してきた俺は、体重をかけていたようで、人妻は崩れるようにソファにうつぶせた。
ふと、人妻さんのお尻の方をみて、こっちを全然見ていない。そう思って、ヨレヨレのスカートに手をかけた瞬間。
「だめ!ちょっと待って!」
それまでふにゃふにゃだった人妻さんの体に急激に力が入りガバッと振り返ってスカートにかけた俺の手を掴んだ。
「本当に、ちょっと待って、俺さんちょっとダメ!!!」
相当焦っているので何か理由があるのだろう。
ダメと言われると見たくなるのが人の常
男勝りとはいえ、本当の男の力には敵わない。掴まれた手を振り払って、スカートをまくりあげた。
6
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/02 22:02:50    (mwWNfgfY)
嫌がるからには何か理由がある!
そう見込んだ俺の野生の勘は大外れ。小ぶりの人妻のお尻を包んでいたパンツは普通のフルバックパンツ、縁取りにはレースがあしらっているが、色も白でデザインも大したことはない。個人的には生活感が溢れて興奮していく一方なのだが笑
「お願いだから、やめてやめて!」
まだ、体をよじりながら抵抗をやめない人妻さんだが、その動きにつられてお尻をぷりぷりと右へ左へ振ってしまう。その姿がエロいエロい。この動きをしばらく見てたい気持ちにもなるが、その奥にある人妻さんのあそこを見たい気持ちが上回り、素早い動きで腰からパンツに手をいれて、一気に膝のところまでずり下げた。
「いやーーーー!」
人妻さんの叫びが部屋に響きわたった。
よつんばいの姿の人妻さんのあそこはが目の前に現れると、俺は思うわず息を呑んだ。
人妻さんのあそこは密集した隠毛がアナルの回りまでびっしりと生えていた。それは、欧州の古い古城にびっしりとへばりついているツタの木を思い起こさせた。確かにこれは女性なら恥ずかしいのかもしれないが、おっさんにしてみるとこういうレアな状態こそ興奮することを理解していない。
俺の前に現れたジャングルまんこ釘付けになっていると、それが人妻にわかったのだろう。
うつぶせの体をよじって、ソファに座る状態になってしまった。
「もう、本当にやめてっていったじゃーん。」
顔を赤らめた人妻さんはちょっと怒っている。しかし、さっきの密林まんこを見た以上あれを食べないわけには行かない。全く人妻さんの怒りは完璧に無視して、人妻さんの股間に顔を埋める。
「ちょっと、やだって。俺さん。この変態!」
そこまで褒められるとさらに勇気りんりん、愛と勇気が友達のアンパンマン状態だ。
万力のように固く閉めようとする太ももに顔を押し込みながら、人妻さんのまんこに突き進む。密林陰毛に顔をおしつけるとじょりじょりとした感触に包まれる。これがエロいんだよなと思いながら、最後の一押し、やっとまんこに口が到着した。舌をつきだすようにして、レロレロとまんこの周りを舐め回しながら、人妻さんのクリトリスの場所を探す。まんこの方からは軽くマン汁がにじんできているのがわかった。もう準備万端じゃないか、このエロ奥様が!そう思いながら、数回まんこを舌でなぞると、クリちゃんの突端を探し当てた。
「はあん、俺さん・・・」
体をのけぞらせながらいやらしい声を上げる人妻さん。この人妻さん、自分のつぼに来た時は同じような反応をするので、わかりやすくて大変ありがたい。体の力が抜けて太もものガードは解除されたようだった。
クリを責められて平気な女子はなかなかいないだろう。俺はクリに舌を押し付けながら、人妻さんを味わう。最初は、俺の頭を引き離そうとしているようにも感じたが、しばらくすると俺の頑張りを評価してくれているのか、しつこくクリを責めていると、人妻さんは頭を引き離そうとしたかと思うと、俺の頭をしっかりと掴むような瞬間も出てきた。人妻さんはもう言葉も出していない、女の喜びに喘いでいるだけだ。
ソファの前で女性にひざまずいて、一心不乱にクリを舐めている姿は側から見るとご奉仕のように見えるが、俺の中では俺のベロチンポでクリトリスを犯してやってる!そんな気分だった。

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投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/03 06:45:50    (ZOjB734d)
クリを舐めつつマンコからアナルまでを縦にジグザグに往復して濡れ具合を確認しながら、マンコの入り口を開かせていく。マンコは少しアンモニア臭もしたが、マン汁はまだ薄い味だった。どんどん舐めていけば濃ゆいエロい味になっていくんだろう。舐めている間、ジャングルの中にいるようなものなので、息をするのも大変だ。海女さんが海に潜るように大きく息を吸い込んで、マンコという海に潜っていく。その海の底で人妻さんアワビが取り放題なのだ!

そしてそのアワビ自体は周囲をとりまいている剛毛と違って、意外にピンクピンクしていて(人妻さんは肌自体が中々の色黒なのであそこも、どす黒いと勝手に想像してた(笑))なんか可愛かった。

「ダメ、逝きそう。俺さん待って…」
体をよじらせながら気持ち良さをアピールする人妻さん。このままいかせたほうがいいのか、それとも生殺しでおねだりさせたほうがいいのか…。こういう時にしか動かない俺の脳みそをフル回転させる。一度いくとしばらく反応できない子もいるので、ちょっと落ち着かせよう。そう思った。
ブハァ、深い海の中から戻ってきた俺は、人妻さんの隣に腰掛けマン汁でベチャベチャの唇でキスをした。
自分の汁がつきまくっているにも関わらず、気持ち良さでフワフワになってる人妻さんは俺の唇を求め返すと
「俺さん、わたしだけ脱いでる…」
たしかに、はだけたワイシャツ、ずり上げたスカート、服を脱いでるのは人妻さんだけだ。
「ごめんごめん、確かに。恥ずかしいよね」
そう言いながらスーツの上着を脱ぎ、ワイシャツのボタンに手をかけた。
「待って俺さん」
そういうと、人妻さんがいそいそと俺のボタンを外し始めた。自分のスカートは直さず、まんこも丸出しのまま、一生懸命ボタンを外している人妻さんが可愛すぎる。俺はこういうのが一番弱い。やべー、こんなご奉仕系人妻だったのかあ。そう思うとズボンの中のちんぽはビンビンに勃起してくる。もっとご奉仕させたい!そう思っていると、ちょうど一番下までボタンが外れた。
調子に乗った俺は、すくっとソファから立って人妻さんの前にワイシャツを脱ぎながら仁王立ちした。
「ズボンも下ろしてくれる?」
こくんと頷くだけで声も出さずベルトをかちゃかちゃと外し始めた。ベルトが外れてズボンを下ろそうとすると、勃起したちんぽが引っかかっている。
「もうやだ。なにこれ」
いつものツンツン系で俺の息子に笑いながら突っ込む。
「しょうがないじゃん、人妻さんとこういうことできて嬉しいんだよ。許して」
「しょうがないなぁ。全く…」
呆れた感じでなんとかズボンを下ろした。パンツも下ろしてくれるものと思っていると、人妻さんの方が一枚上手だった。パンツの中で支柱となってテントを張っているちんぽをパンツの上から撫で始めたのだった。
生地越しのタッチはもどかしさと気持ち良さが入り混じって腰をヒクヒク動かしてしまう。
「俺さん、感じやすいんだね…」
ぺろっと唇を舐めて俺の目を上目遣いにじっと見る。こんなすけべな女だったんだな。そう思うとさらにちんぽは固くなる。もう、俺は限界だった。
本当ならば手コキやフェラもしてもらって、諸々もっと楽しんでからと思っていたが、人妻さんとセックスしたい欲望を止めることができなかった。
パンツの上を触っている人妻さんの手を払う。急に強い力で手を掴んだのでびっくりしてこちらをみている。俺はさっとパンツを下ろして座っている人妻さんに倒れこむようにキス抱きついてキスをした。
「ごめん、もう我慢できない」
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投稿者:take   take_engine640
2019/06/04 03:38:27    (G0qxTwgO)
よーし!期待通りのエロい展開ですね。意外な密林を発見したり探索したり。野獣になってますねー。人妻さんもなかなか可愛い反応で興奮します。我慢できずに…どうなっちゃうんでしょ??夜中に、うーんここでまた来週かよーと叫びたくなりました笑
すみません、かなりの労力だと思いますが、楽しみにしています
9
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/04 06:34:50    (5047Lwxa)
俺は人妻さんの肩を掴みソファに横たわらせた。
興奮していたので、乱暴にドサッという感じでソファに押し付けたかもしれない。キャッ!という声を人妻さんは上げた。
普段なら、
「痛っ!なにしてんの!」
「乱暴なのよあなたは!」
そのくらい言われても仕方がないような行為だったが、今は交尾を待ちきれないメス猫のようなものだ。彼女も欲しくて堪らないのだ。

さらにいきり立ちながら、俺は密林マンコの入り口にちんぽをあてがった。人妻さんも俺の意図を十分に分かっている。
無言で腰を浮かして入れやすいようにしてくれた。こういう時、大人の女性は話が早くて有難いし、ちんぽ入れてオッケーよ。という無言のサインにエロさを感じる。
俺ははやる気持ちを抑えてゆっくりと差し込む、ヌプヌプヌプ。まんこの入り口を押し広げるようにちんぽの先っちょを入れる。
「ンンンンっ」
人妻さんの小さな息遣いが聞こえる。
もう少し入れてみる。
ヌプヌプ…。
「ウウ、ンンン」

人妻さんのマンコはキツキツではないものの経産婦にならではの優しさでちんぽを咥えこんでいる。
それに時間的に不十分にも思えた俺の愛撫でも、人妻さんの秘壺は十分な潤いに満たされていた。

本来ならもっとズブッと一気に行きたいのだが、過去に初物相手で興奮しすぎて1分で逝った苦い記憶があり(相手の子からも慰められて、相当恥ずかしかった…)、初めての相手には慎重に入れることにしている。

3分の2くらいまで入れて、腰を引く。
「ンアッッッッ」
どこか人妻さんのいいところに当たっているのか強い反応を見せた。
他の人が言うようなGスポットがどこだとかは正直よくわからないが、これだけはっきり反応してくれれば、気持ちいい場所がどの辺りかは察しの鈍い俺でもなんとなくわかる。

同じところまで入れて引いてみる。
「ンアッッッッ」
同じように
「ンアッッッッ」
いい反応だ。同じように
「ンアッッッッ」
エロい声だ。同じように
「ンアッッッッ」
まんこが、広がってくる。同じように
「ンアッッッッ」

頭の中が、ジワジワと溶けていくような感覚になってくる。さっきまで職場で普通に接していた人妻が、既婚者には不要な他人棒とのセックスで快感に身を委ねているのだ。

もう一度同じように入れたところで、この感じを味わいたくて動きを止めた。
「あー、やばいよ人妻さん、めっちゃ気持ちいい」
少し落ち着いたので声をかけてみる。
「ンン、私もいいぃぃぃ」
動かずにじっと人妻さんの顔を見る。半開きになった口、赤らんだ頬、乱れた髪。全てがエロい。人妻さんは薄目でこちらを見返している
「やだあんまり見ないで恥ずか…」
言葉を遮るように俺の舌を突っ込む。上の人妻口マンコも俺のベロチンポで犯してやりたくなった。
腰は動かさず、ベロチンポで口マンコを犯す。(とは言っても、へこへこと腰も少しは動いてたと思うが…)口マンコはベロチンポを少しでも感じようと口をすぼめて求めてくる。
ンフンフンフ!ベロチンポを求めて息荒く吸い付いてくる人妻さんが可愛くて仕方ない。
「ンハァ」
息が続かなくなったのか、人妻さんは大きく口を開けて息をした。息が落ち着いたようなので、また俺が顔を近づけると。ベロチンポを入れる前から口をすぼめてヒョットコのような顔をしている。すごく不細工な顔だが、すごくセクシーだ。
興奮している、俺は相当に興奮している。そんな自覚があった。そして、この調子でいくと長く持たない。慣れてくるまでは慎重に動かさないとやばいぞ!
そんな思いで、腰を動かさずにベロチンポで口マンコを楽しんでいた。

しかし、ジワジワと腰のあたりから快感が広がってくる。当たり前だ、人妻マンコに半分以上ちんぽをぶち込んでいるのだから。しかし、さっきまではここまでではなかったのに、動いてないのになぜ!!??
いや、動いている、俺の腰が動いている!止まっているのに?動いている!どういうことだ?
俺は混乱した。
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投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/04 17:47:21    (5047Lwxa)
クイクイ!
クイクイクイ!
やはりピストン運動が起きている。そしてめちゃくちゃ気持ちいい。動いていないのに動いている。
「ンアッ!ハァー、ハァー!」
人妻さんも気持ちよくなっている。
クイクイ!
クイクイクイクイ!
下半身の快感がさらに増す。

この謎を俺は快感で鈍っている頭を回転させて考えた!俺が動いてなければ、動くのは一つしかない。相手の方だ!じっちゃんの名にかけて!犯人は人妻さんあなたですね!

そう、犯人は抑えきれなくなった人妻さん、下から腰を浮かしては下ろし浮かしては下ろし、ちんぽを求めてメスピストンを発生させていたのだ。
なんて素敵な犯人だ!
腰を浮かせ切ったところに人妻さんの気持ちいいところがあるのだろう。目を閉じて一生懸命メスピストンをかましている。

「気持ちいいの?」
人妻さんに話しかけると、無言でコクコクと頷く。
「勝手に動くなんて人妻さんエロかったんだねー。」
その言葉にはブンブンと首を振って否定の意思を示している。自分の腰をこれだけ下から振っておいて、なんでそんな嘘つくんだろうなぁと思ってしまう。
「俺のちんぽでこんな喜んでもらえて嬉しいよ。」
何も言わずにクイクイと腰を上下する人妻さんの動くままにしていた。すると、人妻さんは俺の尻を両手で掴んで人妻さんの腰に押し付けた。
「もっと奥まで欲しいの?」
人妻さんは何も言わない。少し奥までちんぽを入れてみる。
「もっと奥?」
まだ、人妻さんの両手は俺の尻を掴んで押し付ける。人並みなちんぽなので、押し込んでいくにしてもサイズが限界だ。最後の一押しをしてみる。
ズブズブズブズブ。
奥のところでコリッとした感触があった。
「ここに俺のが欲しい?」
そう聞くと、小さく喘いだあと力強く体をのけぞらせたが、人妻さんの腰を押し付ける力は逆に弱くなった。
ここだ!そう決めると、奥に押し込んだままコリッとした感触のところをちんぽの先でこねるように腰を動かす。
「ここが気持ちいいよね」
そう耳元で囁きながら、こねまわす。人妻さんは何も言わない。
「フーフー、アーアーアー」
人妻さんの感じるポイントを攻めている。そう信じてグリグリとさらにこねまわす。
ちんぽの先に当たる感触で尿道までジンジンしてくる。
「ンフンフ」
いい感じで声を出している。いつもの低い迫力のある声ではない。体の奥からメス汁を出しているすけべな女の声だ。

もっと感じたい、オスの体を受け入れたい。そんな本能が人妻さんを突き動かしているのだ。
俺が慎重でも、人妻さんがこの調子ならいつか逝かされるのは俺の方になってしまう。このままではダメだ。やられる前にやるしかない!

俺は人妻さんのお尻を掴んでメスピストンを止めた。
「フー、フー」
人妻さんは息を切らしてこちらを見ている。
俺は一息ついて、オスピストンを開始した。初めはゆっくりと、それから勢いをつけて。
ズズン!ズズン!
「ハァー、ンンン」
パンパンパンパン!
「ィッ、ィッ、ンン、アーン」
ヌチュヌチュ!
「ンクンク、フーフー、アーン」
ジョリジョリ!
「ィッ、イイ、アアア」

ちんぽを押し込む音、股間同士が打ち付け合う音、粘膜の擦れる音、剛毛な陰毛が絡み合う音。2人のセックスを盛り上げるかのように全ての音がスケベェなハーモニーを奏でている。
「人妻さんめっちゃ気持ちいいよ、こんなセックスできて最高だよ」
「やめて…、そんなもろな言葉言わないで…」
「いいじゃん。これってセックスなんだから。他になんていうの?ハメハメ?ズボズボ?」
「アン!もうやだ。アーン。だから、そういう、アーン、変なこと、ンンン、言わないでよ」
「じゃあ、なんて言えばいいの?教えてよ。」
「『エッチ』でいいんじゃない…。イィィィ。」
「そうかぁ、じゃあ、エッチでいいよ。いま俺たち何してるんだっけ」
「えっ、アーン、何?言わないよ。ンンンン」
何も言わず、ズンズンとピストンを強める。
「アハーン、あーー、来るー。俺さん…」
リズムを刻むようにズンズンと続ける
「アー、ィィ、ズンズン来るよー」
「気持ちいいの?人妻さん。何が来るの?」
「気持ちいいのが来るノォ。アーーー、来るノォ」
「エッチ気持ちいいの?」
「うん気持ちいい!エッチ気持ちいい」
気持ち良さの中で思わず、言わないと言っていたすけべな言葉を発してしまうが、まるで気づいていないようだ。
「エッチ気持ちいいね。俺もめっちゃいいよ」
「そうー、いいノォ。エッチいい。」
人妻さんも乗ってきた。もう一度、人妻さんにも頑張ってもらおう。そう思った。人妻さんに抱きつき、背中に腕を回しながらキスをした。そして抱き抱えたまま、俺は体勢をを変えてソファに腰掛けて座位の体位を取った。人妻さんはエッ?という顔をした。
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投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/05 06:53:43    (dmiltNFj)
「まじで?これ私が動くんだよね?恥ずかしくない??」
さっきまで、自ら腰を動かしていたのに少し体勢が変わっただけなのに何をおっしゃるのだろう。女心はよく分からない。
「違う違う、これが一番人妻さんと密着できるんだよ。たくさんくっついちゃダメかな。今日の飲み会もずっと側に行ききたいの我慢してたし。」
「ダメじゃないけど…」
「くっつくのはダメじゃない?」
「うん、ダメじゃないよ。本当だ。俺さんとたくさんくっついてるね」
冷静な時ならば、速攻で論破されるような言い訳も通りまくりだ。それはそうだろう、こんなにまんこを濡らして感じている瞬間に冷静になれるメスは中々いないだろう。
「よかった。くっつきたくないって言われたら、どうしようと思ったよ」
「てか、もう俺さんとそれ以上のことしてるじゃん」
ズリッ!
「うんうん。もう人妻さんの中に俺の入ってるから、くっつく以上だね」
ズリズリ!
「そうだね。気持ちいい。」
ズリッ、ズリッ!
イチャイチャしながら言葉を交わしながら、少しずつ人妻さんの腰が動いている。
さっきまで、私が動くの??この体勢で??恥ずかしい!!みたいなことを言っていたのに、もう堪らなくなって、無意識に腰を振り始めている。はじめの方もそうだったが、気持ち良さを求めて体が勝手に動くタイプなのだろう。本当に素敵な女性だ。
俺は人妻さん両耳が綺麗に見えるように、髪をかきあげた。そして片方の耳を舐め回す。
「アン、私耳弱い…」
そんなの知ってる!そう思いながら次に、唾をたくさん口の中に溜めながら耳をしゃぶるように愛撫する。
ジュバジュバっと耳ですけべな音がする。これは俺がやられると死ぬほど気持ちいいやつなので相手に必ずしてしまう。人妻さんも幸い同じタイプのようで、体をくねらせて感じている。
それに合わせるように、腰の動きもはっきりと動いているのが分かるようになってきた。
ズリッズリッズリッ!
剛毛の陰毛を押し付けながら腰を動かしている。この動きは明らかにクリトリスを押し付けて、まんこ&クリのダブルで快感を味わおうとしているに違いない。
「アーーー!」
耳のしゃぶしゃぶとマンズリ、クリズリの合わせ技は人妻さんの声のボリュームをクラッシュさせたようで、さっきまでの控えめな声と違って、中々の声を上げて感じている。
「アーーー、ンーーー、フーーーン」
耳の中に押し込むように言葉をかける
「そんなに腰を動かして気持ちいいんだね」
ズリッズリッズリッ!
「違うの勝手に動いて…、アン!腰が!ンンン!ジンジンしちゃう」
ふと、正面を見ると電源の入っていないテレビに2人の姿が鏡のように映っていた。
じっとテレビに映った姿をみる俺とそれに気づかずに腰を振り続ける人妻さん。結合部は影に隠れてよく見えないが、まんずりで前後の動きで形を変えるお尻の形になんとも言えないエロさを感じる。
俺はお尻の下に両手を添えた。そして、今まで前後に動かしていた人妻さんの動きを、自分の手で人妻さんのお尻を持ち上げ上下の動きに変えた。
ズドンズドンと強制的にピストン運動に変えて人妻さんの奥をつきあげる。
「ンフーンフー!あー奥までええええ。」
テレビに目を向けると、動きを上下に変えたことで、かすかに人妻さんのまんこに出入りする姿が見える。どんなAVよりもいまおぼろげにうつっているこの姿が興奮する!不倫セックスで快感を貪る男と女、こんな爛れた快楽があるのだろうか。

「やばいやばい、気持ち良すぎてまんこの中で俺のちんぽ溶けてるかもしれない」
「溶けてないよ。俺さんのちんぽ、私の奥にいっぱいあるよ。溶けてないから、もっと奥まで来て!」
なんつーエロい言葉だ!
私の体の中に男の性器がずっぽり入ってますよだなんて。
さっきまで、セックスって言いたくないって言ってた女なのか。
「あー、俺さん、私もめっちゃ気持ちいい。奥まで来るのがすごいいおー」
「うんうん、奥まで当たってる。」
「ダメ、もうイクかも、ンン。気持ちいいー」
「セックス気持ちいいね」
「うん、俺さんとのセックスいいいいいぃ」
普段からこうなのかそれとも酔っているせいなのかは分からないが、こんなすけべな女だとは思わなかった。
「実は今夜は飲み会が始まる前から人妻さんとセックスしたいと思ってたんだよ。」
「そうなのぉ?それならもっと早く言ってくれたら。もっとちゃんとした下着つけてたのにぃ。いいいいー」
「ちゃんとした下着って?」
「もっと可愛いやつとかぁ。イキ、イキそ。」
「じゃあ、今度可愛いやつ見せてよ!」
「アアアン、んー、いいよぉ。可愛いのつけてくるから、みせてあげるぉー。でもトイレで話しした後は、ずっとムラムラしてタァ。やばいいく逝く!」
「俺とセックスするの想像してたの?」
「うん。めっちゃ想像してたぁ。帰りのタクシーでもムラムラしてたぉー。もうダメイキそうイキそう!」
人妻さんは体重をかけて体を上下させていた俺の手を押し下げ、前後に腰を振ろうとしている。
そして、上半身をセミが木にしがみつくように、俺の体を抱きしめ一心不乱に腰を振りはじめた。
マンコの中はキュッキュッとちんぽを咥え込んでいる。もう俺も限界だ。
「人妻さん、俺、限界かも、俺が先に逝っちゃうかも」
「ダメ。もう少し、私も、もう少しだから。いくカラァー」
そういうと、腰の動きを早めた!高速マンズリに頭が真っ白になってくる。
「人妻さんやばい、いきそうだよ」
何も言わずに無言でマンズリをし続ける人妻さん
それは急だった
「イウウ!グーーー!」
そう叫ぶと人妻さんは体をそりかえらせた、恐らく逝ってしまったのだろう。さっきは『イク』と言っていたのだろう。
俺もちんぽの奥から快感がせり上がってくる。
「俺も逝くよ!あー逝く逝く!」
素早く人妻さんのお尻をかかえあげ、まんこからちんぽを抜いた瞬間、まんこを追うように精子がまんこの入り口に飛びかかった。
入り口付近の陰毛にかかった静止画ポタポタと俺の足に落ちてきた。
「外に出してくれたんだねー、ありがとう。」
満足げに微笑む人妻さん
「いやいや、さすがにまずいかなと思ってさ。」
「うんうん、人妻相手にはまずいよねー」
「あはは、まぁそもそもこういうことしてるのがアレなんだけど笑」
「でもね」
人妻さんは2人きりの部屋で声を潜めて囁いた
「今日は中で出しても大丈夫だったんだよ…」
と、俯き加減で教えてくれた。

次は絶対に中出しする!そしてもっとエロいセックスしたい!次は新年会だな。また、雑なプランを考えようと思った。
終わり

長々と駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
新年会ではラブホに行ったので、機会があればまた書かせてください。
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