あれは一夜の夢！
こんなオバサンに連絡など来ないと思ってると、５日して昼前 彼から携帯に連絡が有りました。
３０分 私は家の前に出て待ってると １台のワゴン車が来て 彼でした。

届け物が来る日で外出できず 家に入って貰いました。
家に入るなり私を抱きしめキスして来た彼！
もう夢のようでした。
急いで布団敷き もどがし気に裸になり布団に倒れ込み抱き合いました。

旦那が仕事で居ない中の行為に欲情感は増長、我を忘れ喘ぎ昇りつめました。
彼の打ち込みが早く激しくなり 昇りつめながら彼が射精に向かってるのが分かりましたが、急に抜き 私の顔の前に肉棒を突き出した彼！
慌てて肉棒を咥えフェラチオすると 勢い良く精液が口の中に放たれました。
ラブホテルの時も萎え無いまま２回目でしたが、口の中で射精しても萎えず 又直ぐにオマンコに突き刺して来ました。
旦那は射精すると直ぐ完全萎えしてましたが。
２回目の最中 玄関のチャイムが鳴り 宅配便が来ました。
ワンピースを着て玄関に出て 荷物を受け取ると 宅配便の兄さんが
「奥さん 顔が赤く 熱が有りそうですが 大丈夫ですか？」
と 聞くほど 私は高揚してたようでした。
荷物を靴箱の上に置き ワンピースを脱ぎながら部屋に戻ると 彼に跨がりました。
前から後ろから打ち込まれ 正常位で２回目の射精はオマンコの中で ゆっくりゆっくり肉棒は萎える間 色々話しができ萎えて逝きました。
彼３０歳 彼女が居るか居ないかは濁してましたが こんなイケメンですから居るんでしょう！
４勤１休サイクルで仕事してるので 日曜日に休みが当たるのは月１で平日休みばかりで日中は暇してるとか！
「旦那さんに悪いな！‥」
「もう 何年も無いもの‥こんなオバサンの私こそ 申し訳ないわよ‥」
そんな話しをしてると 萎えきらずオマンコの中で又勃起した肉棒。
グチュッ グチュッ 押し出され漏れ出す精液、３度目の射精を受けた時には 喘ぎ逝き過ぎて疲労困憊でした。
暫く休み 御風呂に入り昼食、食べ終わると ブリーフの中で彼の肉棒は勃起してました。
後片付けもせず 部屋に連れて行かれ 又２回 彼はオマンコの中で射精してくれ ４時過ぎて帰って行きました。

秋頃まで ５日に１日彼が来て 私は彼の排泄ドールになってました。
こんなデブオバサンを薔薇色にいてくれる彼には感謝しきりです。
今も月２～３日 彼は来てくれてます。

ありがとう御座います！
実際私の裸を見たら相当酷いと思いますますよ！
こんなデブオバサンを抱く彼は相当な変わり者だと思います。それでも 女を忘れてた私に 今までに無い女の喜びを教えてくれた若い彼です。
彼の要求は何でも叶えたいと思ってます。
初めてのアナルＳＥＸは痛かったですが、肛門の中に射精するまで耐えました！
十分に揉み解されましたが 肛門が少し裂け出血しました。

彼は余り変な要求はしません、縛ったり痛くしたりもしませんが 場所とセクター下着フェチな所が有ります。
ビルの非常階段や屋上、 屋上なんて更に高いビルから見られてるようでした。
だって 夫が仕事に行ってる日中ですから！

もう１０ヶ月も彼の意のままに彼とＳＥＸしてますが 夫は全く気付いてません、気付かれたら大変ですけと(笑)。

セクター下着と云ってもベビードールで、インターネットで購入 私の家に送られて来ます。
一緒に付いて来た ショーツ 紐パンは掃かせず 茂みが透けるのが良いそうで毛フェチでも有ります。

関係を持って直ぐです！
腋毛を剃り 広く生えた下腹の茂みを狭く剃り整え 喜んでくれると思いましたが 怒られました。
今はすっかり生え揃いましたが 茂みはＶ字に！
剃り残してた真ん中はＳＥＸで摺れ切れ薄くなってて それだけ彼とＳＥＸしてる私の勲章だと思ってます。

明日 彼が休みで家に来る事になってます！
今日も夫は家でゴロゴロしてる中 私は夫に構わず家事して過ごし 明日 彼が来るのを心待ちします。

彼が家に１０日後、２回目に来た時です。
夫が仕事に出て暫くするといつものように彼から 夫が仕事に行ったかと電話が入りました。
御風呂で体を洗い流し 布団を敷いて待ってると、これから行われる事を想像して濡れてしまいました。
裸にワンピース１枚着て待ってると 玄関のチャイムが鳴り 御近所に見られ無いように 急いで家に入って貰いました。
私を抱きしめキスしながら ワンピースの中に手を入れ
「もう こんなに？‥」
「御風呂は？」
「入って来たから‥」
部屋に入ると 布団の方に小突かれ、ワンピースを脱ぎ捨て布団に仰向けに成りました。
彼も裸に！
ブリーフを脱いだ若い彼の太い肉棒は勃起し反り返ってました。
私の股を押し広げると 数回亀頭で割れ目に ﾈﾁｬﾈﾁｬ 擦り付けると ズブ～っと突き入れて来ました。
この世で こんなに善い物は無いと思いました。
玄関を入り１分足らずに 私のオマンコと若い太い肉棒は繋がり一体に成りました。
前から後ろから私のオマンコの中で暴れまわる肉棒に 何度も気を遣らされ、
「あ～ 出そうだ‥」
私、「飲ませて～」
抜いて顔の前に突き出した肉棒に咥え 一心不乱にシャブると、彼が私の頭を押さえたと思った瞬間、肉棒が脈打って 彼の精液が勢い良く口の中に放たれました。
ほとんど萎え無い肉棒は 私の口から抜かれオマンコの中に突き入れられました。
抱きしめられ 喉を鳴らし彼の精液を飲み込むと
「あれから出して無かったから いっぱい出たろ‥」
「あれから 誰にも？‥」
「誰に出すってんだよ 千春にだけじゃないか！(笑)」
嘘と思いましたが、嬉しくて抱きつきキスしてると ゆっくり彼の腰が動き始めてました。
二回目も飲ませて貰いましたが 同じくらいの射精でした。
扱きシャブり吸ってると ゆっくり萎えて行きました。
二人布団に寝転び
「ブスだし デブだし 五十過ぎたオバサンなのに‥本当にいいの？‥」
「ブスじゃ無いよ‥そそる顔だし 豊満だし 最高じゃないか！‥中出ししても妊娠しないのが良いし‥旦那さんが 毎日でも出来るなんて羨ましいよ‥」
「夫とは 生理が上がる前から無いの‥こんなデブったオバサンに興味無いのよ‥私も夫の早いＳＥＸにＳＥＸ自体に興味無くなってたし‥」
「だって あの時は？」
「酔ってたし‥ママにケシ掛けられ‥つい‥」
「どうだった？」
「凄かった‥夫のは只の繁殖行為だったと思ったは‥」

握って そんなお喋りしてると 彼の肉棒は勃起してました。
私が跨いでオマンコの中に肉棒を挿入、彼は起き上がり座位に。
「重くない？」
「ぜんぜん！」
座位 正常位でも 余り動かず 色々お喋りしましたが 時々私は気をやる事が有りました。

四十代の人妻を妊娠させた事、その時のＳＥＸフレンドの中で私が一番若い事 最高齢は五十歳も年上で８３歳の人妻婆さんだと ポロッと口を滑らし、私以外きＳＥＸフレンドが居る事がバレました。
引き続き私とももＳＥＸしてくれるように懇願し頼むと、
「俺こそ！旦那にバレ無いようにしようね！」
と 言ってくれ １年近く続いてます。
３ヶ月くらい 彼は休みの日 月５～６日来てはＳＥＸしてくれてましたが 今は月３日程度に成ってます。
やはり３ヶ月くらい 私に物珍しさが有ったのかも知れません。
スマホで撮る彼！
外のＳＥＸフレンドのを見せて貰いました。
７～８人のＳＥＸフレンドが居て 私がダントツに太ってました。
その中に 私をケシ掛けかけた 友達のスナックママも居ました。
私と同じように みんな恥じらいを無く 率先して股を広げたりポーズしたり、オマンコから彼の精液を垂らしてました。
やはり彼フェチ 腋毛を生やし 外でも！
自宅と思われる８３歳のお婆さんなんか 若々しく１０歳以上若く見えました。
彼の自撮りの他、絶対誰かが撮ってる画像が有り、聴くと お婆さんの旦那さんが撮ってると言ってました。
立たなくなったお爺さん公認だそうです。

友達のスナックママは５歳年下の旦那さんが居るのに 彼と不倫し 彼の精液を嬉しそうにオマンコから垂らしＶサインしてました。

ママの所に行くと、
「どうだった彼 凄かったでしょ(笑)」
「ママも彼と？」
「私には年下の旦那が居るもの 無い無い(笑)」
と 否定してましたから そのままにしてます。
六十代の何人か 真っ黒にイビツに歪んだオマンコから彼の精液を垂らしてる 画像や動画も有り、ちょっと嫉妬しました。
それでも 月３～４日は 私の処に来てくれ １日中私とＳＥＸしてくれる彼です。