2019/02/20 22:44:36
(.1wPuT.X)
それから数日後、辰巳さんからLINEが届きました。
理沙さんと話をしたあの時が忘れられません!
またお会い出来ませんか?とありました。
また時間が合えばとだけ返信をしておきました。その夜珍しく主人からテレビ電話が入りました。
しかし写っていたのは現地の女性が裸で主人の後ろを歩いている光景でした。
あなたそれ誰!
えっ!
テレビ電話で見えているのよ!
えっ!っと言って切れました。その後こちらから電話をしても応答はありませんでした。
ある程度は、理解していたつもりでしたがやはりその光景を見せられると悔しさと悲しさでいっぱいになり、思わず辰巳さんに
今から会えますか?とLINEをしていました。
すぐに大丈夫ですとの返信があり辰巳さんが車で近くまで迎えに来てくれました。
少し車を走らせ公園の駐車場に停め、
嬉しいな理沙さんから連絡を貰うなんて!
でもどうしたんですか?
先程の出来事を話したらまた悲しくて泣きそうになったとき、辰巳さんが私を抱きしめてくれました。暫く抱きしめられて気持ちが落ち着いたとき辰巳さんにキスをされました。
私は辰巳さんに全てを預けてもいいと思い抵抗もせずにそれを受け容れました。
私のその気持ちを知ったかのように、そのキスは大胆になり辰巳さんの舌が私の舌を探し当て絡ませて私の口の中で暴れ回り、その激しさに私も舌を出してそれに応えてました。
右手が乳房を掴んだときには、私の腕は辰巳さんの首に廻され彼の動きを制するものはない状態でした。
彼は耳元で、
私の家でこの後は楽しみましょう!と囁き私は頷きました。
車を走らせている時も彼の手は私の太ももを撫で廻しました。
彼の家は10階建のマンションで駐車場からずっと腰を腕を回して私を引き寄せて彼の部屋へと向かいました。
男ひとりなので綺麗とは言い難いが今はそれも気にならず、改めて彼と抱き合いお互いの舌を絡ませ合いました。
彼は、私のブラウスのボタンを外しゆっくりと脱がせ、スカートのホックも外れるとストンと脱げました。ブラとパンティそしてストッキングだけにされ、彼もシャツとズボンを脱ぎパンツ一枚になってまた私を抱きしめ彼の舌は唇から首筋そして乳房へと進み、ブラのホックを外しEカップの乳房を露わにさせました。
綺麗なおっぱいだ!そう言いながら乳首を舐め回した。
久しぶりの愛撫に彼にもたれないと立っていられないようになった。乳首を舐めながらストッキングを下ろしパンティの中に手を入れてきた。濃いめのヘアを分けてクリトリスに到達した指はそれをゆっくりと撫で垂れ出した愛液を指で救いクリトリスに塗り付けた。
アァ~!いい~わぁ!
喘ぎをあげ、彼の唇に自分から舌を差し込んだ。激しいディープキスのあとパンティを脱がされ全裸にされそのままベッドに寝かされました。彼もパンツを脱ぎ私の脚を開きそこに顔を埋め愛液が滴るおまんこを舐めながら、乳首を弄りました。
忘れかけた快感が幾重にも襲ってきた。
アァッ!気持ちいいわ!
アッ!いちゃいそうよ!
理沙さんイッて良いんだよ!久しぶりなんだろう!
アァ~理沙イキそう!イクわ~!
クリトリスを舐められながら絶頂を迎えた。
ハァハァハァ!荒い息が中々治らない。
忘れていた絶頂感が蘇ったわ。
彼が私の手を股間に持って行った。
何!この堅さと太さ!
彼は私を起こして自分は立ち上がりその立派なモノを私の目の前に晒した。私はそれに手を添え亀頭から根元までゆっくりと舐め、その動きを繰り返しそして亀頭を口に含んだ。
やっぱり大きいわ!全部舐められないわ!そう思いながら喉の奥まで入れた。
理沙さんどうですか、これが理沙さんの中に入るんですよ!
あー気持ちいいよ!フェラ上手じゃないか!そう奥まで入れて!
動きを早めて扱いてあげると亀頭の先から透明な汁が出てそれを亀頭全体に塗り付けてまた扱いてあげた。
あー我慢できない!と言うと私を寝かしその上に覆い被さり私の中にあの堅くて大きいモノを入れた。
アァ~ッ!
子宮まで突き上げられるように入ってきたモノは、リズム良く動きそれに合わせて私も腰を振った!
いいわ~!もっとちょうだい!アァ~太いわぁ!
ねぇキスして!舌を入れて!そうおねだりし舌を絡ませた。
2回目の絶頂がすぐそこまで来ていた!
またイキそうよ!ねぇイカせて!
彼のピストンが早くなり一気に絶頂へ登りつめた!
ヒィッ~!言葉にならない奇声をあげて絶頂を迎えた。
ぐったりとしている私を今度は四つん這いにさせバックから責められた。亀頭のエラが襞を擦りピストンされる度に快感が襲ってくる。
理沙さん俺もイキそうだ!
私もまたイクわ!もっと後ろから突いて!
じゃこのままイクぞ!
いいわ~!私の中にいっぱい出して!
あーイクぞ~!
今まで以上に早い動きになった!その時私の中に温かいものが放出された!
ドクッドクッドクッ!
大量の精液が出され割れ目から太ももに伝って流れてきた。
彼はティッシュで綺麗に拭いてくれて、私を腕枕して優しく抱いて髪を撫でチュッとキスをした。
私は彼の胸に顔を埋めて暫く余韻に浸った。