ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/11/15 03:08:51 (IQUM5nso)
私 この年で浮気をしてます。
相手は四十年近く 家族ぐるみて御付き合いしてる 亭主の幼なじみの 63歳の昌さんです。
五年ほど前 奥さんを亡くした昌さんですが 変わらず私達と御飯を食べに行ったり 家に来たり 私達が行ったりして飲んだりして 私は35~6年の御付き合いでした。
昌さん家に行くと 亭主と昌さんが飲んでる時 「男の1人暮らしはダメだね!ちょっと退いてよ」 何て掃除機をかけたりするほど 知ったる他人の家のように 気を遣わない仲だと思ってました。

トマトを箱で貰い トマトが好物な昌さんに お裾分けに持って行った時でした。
仕事で居ないと思ったら車が有り在宅してました。
序でに掃除機をかけてると、突然 後ろから抱き付かれ 「ユキさん 好きだよ‥」
好きなんて言われたのは 結婚前以来で カーっと顔が赤くなるのが分かりました。
振り向かされると 唇を重ねられ 掃除機のノズルを落としたまま 体の動かなくなりました。
その場に押し倒され 更に昌さんのキスは大胆に 舌が口を割って入って来ました。
亭主とは年数回しか営みは無く 此処三年は営みは無かったのです。
まさか 昌さんが私を女として見てた、それも 性の対象として見てたと思うと 余計に動けなくなりました。
シャツを捲られノーブラな乳房が!
何が何にか頭の中は混乱し いつの間にか全て脱がされ 昌さんも裸で 私の乳房を舐めてました。
私の手を取り 硬く勃起した物を掴まされ 「太い!」と思った後 もう頭の中はパニック状態でした。
気が付くと 私は昌さんにの背中に抱きつき 腰に脚を絡めてました。
キスされながら 昌さんの硬く太いのが 私の中で 引かれたり押し込まれたりして 全身に快感が駆け巡ってました。
まるで初めての大きな波の快感が幾度も幾度も押し寄せてました。
昌さんの激しい動きに振り落とされまいと キツく抱き付きキツく脚を絡めて 押し寄せる波を感じてました。
激しい動きが止まり ドクン ドクンと脈打つ昌さんの物を感じた時 私の太い体が スト~ン と奈落の底に何処までも落ちて逝き 子宮から脳天までイナズマが走る快感を感じてました。
週3日 私は昌さん家で抱かれてます。
亭主は全く私にダメですが 昌さんは限界が無いかと思うほど強く 私を逝かせてくれてます。
還暦で恥ずかしいですが 毎日でも昌さんに抱かれたいほど 昌さんを愛してしまいました。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:古希間近
2018/11/15 07:06:45    (5lkxwwEt)
羨ましいですね。ユキさんも、昌さんも。
私は五十路から持病の影響からレスでしたから、、、
それから8年程、嫁も五十路になって閉経してからでした。
パートを始めた時からの常連客で馴染みとなって10年程になっていた男に誘われて、、、
一回り年下の男にとって
年上の熟人妻、ポッチャリ体型で崩れかけていても脂の乗った霜降り肉でEカップの胸。
細身で貧乳だという奥さんとは真逆で抱き心地も良かったのだろう。
お持ち込みしたラブホでの初不倫となるセックスでは嫁の予想を遥かに超える四発。
ご休憩の二時間では足りずに延長しての大ハッスル、久しぶりの生・中出しに嫁も大満足。
凝り固まっていた膣肉がほぐれ男の肉棒専用の鞘になって五十路の大部分を過ごしていたが、、、
男のエキスを生で受けすぎたのか六十路前にデップリ、ブヨブヨ体型に変化して放置・解消されました。
3
投稿者:古希間近
2018/11/17 05:32:26    (iinEbBrR)
ユキさん、おはようございます。
女は灰になるまで現役といいますが、お相手の昌さんも元気でホント羨ましいです。
どんな第二の人生を謳歌しているのかリアルで綴ってください。
営みは激しいのですか?、それとも年相応にスローセックスなのでしょうか?
一回り年下の男の腰に脚を絡めて中出しを乞う嫁の姿を妄想し、ユキさんの悦んでいる姿に重ねています。

4
投稿者:通りすがり ◆xZ/OPqKQzk
2018/11/22 02:08:23    (UoEdj16P)
つたない作文を読んでいただいた、ヒガシ様、ゴロ様ありがとうございました。
こんな駄作でよろしければ読んでください。

気がつくと二人は喫茶店の奥の片隅でお互いの近況を話していた。
失われた空白の時を埋め尽くすかのように、言葉が心を満たしてくれる。
酒の勢いとはいえ、一度の過ちが肉体だけではなく心までも変えてしまった。
私にとって彼女との関係は、大人の恋だと思っていた。
まじかに見る彼女の眼差しに、5年前のあの頃のやさしが蘇ってきた。
コーヒーカップの横に置かれた彼女の手にそっと寄り添う武骨な手。
視線を落として握り返す彼女の温かい手が、心を満たしてくれる。
時計に視線を落とす彼女の様子に思わず時間を忘れていた自分に気づく。
急ぎ、20分程はなれた彼女の家の近くまで車を走らせた。

家に帰っても単身赴任のこの身、彼女と別れた後の静けさが身にしみる。
穏やかに暮らす今の彼女には、彼女の生活がある。
それを脅かす権利は、私にはないと自警の念を肝に銘じた。

あれから何日が経過しただろうか?
彼女とのメールの交換は、やっと取り戻した平穏な日々の話だった。
彼女が会社を退職してから、DVのご主人とは離婚したこと。
子供の親権は彼女が取り得たこと。
男の子で今年から小学校に通っているとのこと。
再就職先の職場で知り合ったのが今のご主人とのこと。
今はご主人のご両親と同居生活であること。
子供の手もかからなくなった今は、コンビニで週5日のパート勤務。

メールを始めて数週間が経ったある日、いつもの時間にメールが送られてきた。

紅葉の季節になりましたね。
よろしければ、どこか近いうちに紅葉を見に行きませんか?
日時場所は、そちらの都合にあわせます。
楽しみにしています。

舞い上がる気持ちを抑えながら、場所と日時の選定を始めた。
紅葉の見頃の場所、距離から大分県の九重高原を選んだ
早速、メールを送るとすぐにokの返事が返ってきた。

メールありがとうございます。
こんなに早く連れて行ってもらえるなんてうれしい。
平日に仕事は大丈夫ですか?
あまり無理はしないでくださいね。
その日は心を込めた手作りの弁当を作ってきます。
会える日を楽しみにしています。
おやすみなさい。

よく晴れた平日の朝だった。
高速を走れば約1時間半、湯布院インターを出てやまなみハイウエイーを経由しての約40キロ程度のドライブコースになる。

紺のワイドパンツにスニーカ、長袖のブラウス、薄いピンクのカーデガンを羽織った軽装の彼女。左手にはピクニックバスケット。
時別の美人ではないが、彼女特有の暖かさと豊かさを感じさせた。

高速を走れば約1時間半で由布院へ。
湯布院インターを出てやまなみハイウエイーを経由しての約40キロ程度のドライブコースになる。
途中には、それぞれの山を目指す登山者の為の駐車場がある。
九重高原を左に見ながら牧の戸峠から中岳をめざして歩いた。
雲ひとつない一面の青空に、赤く染まったハゼの葉、散りかけの黄色のクヌギ葉、草紅葉などいろいろな植物の群生がそれぞれの終焉を知らせるかのように見事な色を見せつけていた。
手をつないだ彼女の横顔までが、妙に色づいて見えたのは気のせいか。
雄大な景色に澄み切った空気と青空、山の斜面を色づかせた草木に日頃のストレスが一気に吸い込まれていく。
この景色と時を共有できた高揚感が、二人の空腹を呼び戻してくれた。
約束どおり彼女の手作りの弁当にありつくことが出来た。
彼女らしい心づかいは、のり巻きおにぎりと卵焼きが添えられていた。
まさにこの景色と澄み切った空気の中で食するにはこれ以上の贅沢はなかった。

車に戻る途中、九重連山の山頂付近から徐々に湧き出す雲が瞬く間に山の斜面まで埋め尽くしてしまう。
車に戻ると同時にガラスに撃ちつける雨のしずくが強さを増してくる。
高速のインターに戻るにも約30キロほどの距離を有する。
しばらく走るうちに雨脚が弱くなるのと同時に霧が一帯を覆いはじめた。
平日にはほとんど走る車のないやまなみハイウエイ。
しかしこれ以上の運転は危険と判断し安全を確保する意味で本線から少し脇道に車を止めて霧が晴れるのを待つことにした。
みるみるうちに停車した車は、見事な霧のカーテンに覆いつくされたしまった。
不安げに見つめる眼差しに、今この瞬間を分ち合える幸せと喜びを伝えた。
絡み合った指の温もりが、二人の言葉を打ち消していく。
一線を越えまいとするいじらしさを引き合う指先がもみ消していく。
気持ちの整理がつかないまま理屈では押さえ切れない心が自然に反応していく。

車の曇りガラスからみる外の景色は、霧のカーテンに覆われている。

倒されたリクライニングシートの下から見つめる彼女の瞳みに頷く私。
触れ合うことの悦びと、分かち合えることを知る喜びに心が震えた。
自然と唇を重ねる。
切なげな声と同時に、彼女の醸し出す暖かい息が私の口に流れ込む。
ほのかに開かれた唇に誘い込むように侵入した私の舌に彼女の舌が絡みつく。
醸し出された二人の唾液が糸を引きながら吸い込まれていく。
私の熱い思いが、彼女の体を震わせ悩ましくうねる息づかい。
お互いに脱ぎ去って露出した下半身が妙に悩ましい。
恥じらいを隠すかのように膝を閉じて硬くなる彼女の体。
私のキスに抗うことで膝がゆるみ、私の腰を差し込み、いっきに膝を開かせた。
観念したかのように自ら脚を開き私を迎え入れてくれた。
めくるめく時の流れのなかで、狂おうしく声をあげ喜びに身悶えする彼女。
私の肩に両手を回し真っ直ぐ見つめながら訴える彼女の瞳。
その真剣なまなざしにたじろいでいると、耳もとで囁く彼女。
素の自分を受け入れてくれる彼女の囁きに、熱きエネルギーが満ちてくる。
私の中心部がぬめりとした彼女のなかで包まれていく。
耐え切れないように私の耳元で切なげに訴え続けた。
ゆっくり搬送される腰の動きに連れ添うようにぬめりが収縮へと変わっていく。
徐々に激しくなる動きに呼応するかのように、腰を打ち付けてくる。
汗で額に絡まる前髪、朱色に染まる彼女の頬が無性に艶かしく唇を重ねた。
舌を絡める瞬間のあっという間に、彼女の体奥深くに射精をしてしまった。
熱いうねりを生で感じながらこみあげる射精感に体の芯の痺れに戸惑う。
熱いほとばしりを受けた彼女は、体の奥で激しい脈動を繰り返し果てた。
余韻に浸る私たちを見透かしたかのように、外の霧はなくなっていた。
車の窓から吹き込む高原の冷気が、夢の世界から現実の世界へと導いてくれた。
山間の夕焼けを見ながら急ぎ車を走らせた。

心も体も開きあって私のすべてを受け入れてくれた彼女にどう感謝すればいいのかわからない。
出来ることならこのまま大人の恋を貫いていきたいと思う。
恋が愛に変わるには、自信がない。









5
投稿者:山本ユキ
2018/12/15 00:56:08    (jwbhYRXA)
通りすがりさん 間違いスレみたいですね(笑)。

昌さんとは 週1~2回 午前中からラブホテルで励んでます。
とても 亭主と同じ歳と思え無いほど 性欲の旺差に大満足させて貰ってます。

昌さんが 他の女にも同じようにしてると思うと やっぱり妬けますが 私には亭主が居るし仕方ありません。

昨日‥0時過ぎたから 一昨日ですが 知り合いが集まり 忘年会をしました。
御寿司屋で一次会をして 私と昌さんと一組夫婦でカラオケboxへ!
亭主や半分の人達は焼き肉屋に別れました。

御夫婦が先に帰り boxには私と昌さんに!

防寒コートをドア窓のハンガーに掛け目隠し。
思い出のカラオケboxに酔いも有りテンションMax 脱がせ合って ついつい私も昌さんも全裸で激しく交合いました。
私の中で2回射精してくれた昌さん!
私が家に送って貰うと 亭主は先に帰って居て 寝てました。
御風呂で屈むと 中に残ってた昌さんの精液が垂れて来て 慌てて手の平で受け止め 舐め取り ちょっとオナニーしてしまい、こっそり電話して 今日土曜日 朝9時にラブホテルに行く事を約束して貰いました。
それを考えただけで 手がアソコを弄ってしまいます。
早く9時が来るように眠ります、それでは。
6
投稿者:すけ
2018/12/15 01:41:51    (eiRv86k/)
朝まで待てずに、あそこ濡らして、触りながら書いてるんとちゃう?
7
投稿者:山本ユキ
2018/12/18 05:47:48    (.RspGhsk)
はい 弄りながら眠りに就きました。

私 還暦で恥ずかしいのですが、生きて来た中で 今が人生で1番 満ち足りてる気がしてます。
9時の待ち合わせでしたが 昌さんは少し早く来てくれました。
素早く車に乗り込み 走り出しました。
昌さんの手が 私の太腿に置かれ スカートの中へ、私はノーパンで触られ易いように少し股を開き気味に 昌さんの手が私のマンコに!
「ユキちゃん 凄く濡れてるね」って、
恥ずかしかったけど
「欲しくて‥」
昌さんが「もう直ぐだよ」って、昌さんの股間を見るとズボンが膨らんでました。
運転してる昌さんのチャックを開き 掴み出すとカチカチに勃起させてました。
何度見ても 迫力有るチンポで、益々私のマンコは濡れ、ラブホテルまでの十数分 我慢できずにシャブりました。

ドアを入るなり裸になり抱き合いキス!
片脚を持ち上げられ まだ部屋にも入って無いのに 昌さんのチンポがヌルッと入って来ました!
抜いて舐められ 舐められ入れられ 入れられ抜いては舐められ、立ちバックで歩きながら やっと部屋の中へ、ラブソファーで 年も亭主も娘や孫もキレイサッパリ忘れ狂いました。
何度逝かされたのか? 私から「飲ませて」とシャブり 口の中に射精してもらいました。
昌さんのチンポは 全く萎えず、ベットで激しく交尾は続き 又 数度逝かされ 挿入したまま ゆっくりスローSEXに!
時々 子宮口を周りをチンポの先で なぞる昌さん、私の弱い所を知ってるんです。
私から「中にも欲しい」と、上に乗り 後ろからとされて 正常位で 中に射精して貰いました。
抱きしめられ 中で ゆっくり萎えて行く昌さんのチンポ、最高の幸せ感に浸ってました。

夕方 5時にラブホテルを出て 近くのスーパーまで送られました。
次は水曜日会う約束をして貰い パート先には休日変更を出しました。
亭主は幼なじみの昌さんと私が こんな仲に成ってる何て知らずに 隣部屋てイビキをして寝てます。
8
投稿者:すけ
2018/12/18 12:30:54    (1ocElce9)
こんにちは♪年がいもなく、かなりやらしいタフなエッチしてきたんやね!(笑)もう、ちんぽ欲しくて毎日オナニーしてるんかな?
9
投稿者:山本ユキ
2018/12/25 10:20:05    (Xlq/RQC1)
約束の水曜日、昌さんは昼頃 家に来ました。
玄関に入ると直ぐ昌さんに抱き着いてしまいました。
貪るようなキスに もうメロメロ!
私から「奥に行きましょう‥」
昌さんの手を引き私の寝室へ。
着てる物を脱ぎ捨て裸になると、昌さんの物が天井を向くように勃起してました。
咥えシャブり 玉袋も舐め 昌さんのチンポも玉袋も 私の涎でベトベト!
私は布団に仰向けになり、恥じらいも無く股を広げ
「早く欲しい ブッ込んで~」
子宮口まで一気に貫かれました。
私の感じる場所を刺激しながら激しく抜き挿しするチンポに 直ぐに私は昇りつめ逝かされました。
上に乗せられ 後ろからもと 何度も逝かされ、正常位から摺り上がり 私の口へ!
シャブる私、2日前に あんな射精したのに 凄い量の精液を 口の中に射精してくれました。
それでも昌さんのは萎えず 又 再び昌さんはマンコへ。
私は昌さんの腰に脚を絡めて抱き着くと ゆっくり子宮口やGスポットを刺激され 強いアクメを。
ゆっくり抜き挿ししてた昌さん、「ユキちゃん 又 出そうだ」
子宮口を刺激され 私がアクメに達すると 動きを止めた瞬間 ビクン ビクンと脈打って射精を始めました。
子宮口や膣内に昌さんの精液の温かさを感じ 又 私も昇りつめました。

お喋りで
「ねぇ 何で いつもこんな元気なの?‥」
「う~ん‥ ユキちゃん だから かな?‥」
「私?‥何処が?‥」
「全部がエロい‥ユキちゃん見たら やりたく成る‥」
「エロいの私?‥」
「エロい!‥それに いい!‥」
「私も 昌さん見たら‥て言うか 昌さんに されたいと思ってる‥」
「又 やりたくなった!」
「私も!‥」
もう 昌さんのが勃起してて、昌さんの手が 私の股を広げるように触ってきたので 私は股を広げ 昌さんが貫いて来ました。
夕方 5時前 昌さんは帰って行きました。

土曜日 昌さんを呼んで 家で鍋宴会!
家で飲んで 亭主に 「ちょっと カラオケに行かない?」
案の定「俺はいいよ 昌と行って来いよ 俺は寝る」
「付き合い悪いわね~ じゃ 昌さん 2人でカラオケ行こう!」
2時間予約 飲み物と料理が来るまで2曲歌い 店員が出て行くと 窓をハンガーで目隠し!して貰いました。
帰ると テレビを点けたまま 亭主は酔いつぶれてました。
蹴飛ばして起こし 私は御風呂へ!
屈むと 昌さんの精液が垂れ出て来て、夜 グッスリ眠れました。
10
投稿者:すけ
2018/12/25 12:48:11    (TDBtPZ4x)
こんにちは♪相変わらず昌さんのちんぽは、元気なんやね!(笑)そんなエッチしてると、会えない時はちんぽ欲しくて、オナニーしてるんやろね?
11
投稿者:山本ユキ
2018/12/31 16:38:10    (bdc9Nahy)
時々ですよ 時々。

亭主は28日が仕事納めで忘年会でした。
私も昌さんとプチ忘年会をしました。
毎年 亭主は0時過ぎの帰宅が通例、亭主と昌さんが飲んでる時
「あんたは 忘年会出来て いいわね~」
と言ったら、昌さんが
「俺 28日は忘年会ないから 俺とプチ忘年会するか?」って!
亭主が「そりゃ 良いじゃないか 俺も早く帰って来て 合流するかな(笑)」だって。
亭主は完全に 昌さんを信用しきって居て これっポッチも疑ってません。

買い物して 居間に飲む支度をして 昌さんを待ってると 6時過ぎに 昌さんが家に来ました。
「御風呂沸いてるし 御風呂 先にしたら」
「善いのかい?」って 昌さんは御風呂に。
私も直ぐ後に入り 洗いっこ、直ぐ元気になった昌さん、そのまま私の寝室に入りました。
布団に横になろうと四つん這いになると 腰を押さえられ 私も濡れてたものですから 後ろからヌルッと一気に挿し込まれました。
3日ぶりの最高なSEX シャブって口で受けました。
シャブってると 又直ぐ勃起してくれ 跨がってしまいました。
中に射精して貰い 大満足!
少し休み 私の浴衣を羽織って貰い 居間で二人でプチ忘年会。
何でそんなに元気が聞くと、ラブホテルに行く時には勃起薬を飲んでると秘密を証してくれました。
その日も飲んできたと、御風呂に入り 又寝室へ!
盛り交合ってると 携帯電話が鳴り 亭主からでした。
呂律も危ない程酔ってるようで 今から帰るとって!
まだ9時過ぎ、
「さっき 昌さんが来て 飲んでるから 気をつけて帰って来て」
と切りました。
まだ 時間が有ると思い続けてると 外に車が止まる音がしました。
慌てて服を着て居間に行っても 亭主が入って来ません?
外に出てみると、亭主がタクシーの運転手に起こされてました。
昌さんに抱えられ居間へ、ビール1杯も飲めずに酔いつぶれた亭主!
亭主を昌さんに寝室に寝かせて貰いました。
後片付けして 帰ると言う昌さんに、
「あんなんじゃ 朝まで起きないから 泊まって行ってよ‥」
と 私から言ってしまいました。
座敷に布団を敷き 今度は座敷で絡み合ってると、突然 亭主が入って来て オシッコをしようと チンポを出したのです!
慌てて 亭主をトイレに連れて行き させましたが 亭主は私と昌さんが素っ裸なのに気付かず間を通り抜け そのまま自分の寝室に行って寝てしまいました。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。