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2018/09/26 10:33:42 (WMnP3Zi1)
今、ダブル不倫相手の部屋のベットの上。
朝からシャワーも浴びずに、シックスナインしている。
「やっさん。気持ちいいよ」
私はやっさん、彼より四歳年下。
彼は保険の営業課長さんで、私は隣の課の社員。
「まさくんも、堅くなってるよ、我慢汁だって出てるし、ふふ!」
三十代中盤の彼は、まだまだあっちは現役。
早く欲しいなあ。
「そろそろ、欲しいよ、まさくん」

プルプルプル、彼の会社の携帯が鳴る。
「ごめん、今日、手続きで、電話してきているみたいだから、出るね」
エッチの最中に電話に出ない彼が、他の女と話すなんて、やだ。

「もしもし、どこか、分からないことある?」
まさくん優しいなあ、でも、彼女じゃないおばさんにあんなに優しくするなんて、許せない!

彼処を舐めてくれないので、彼の足の方へ移動して、やっさんスペシャルで、舐め続ける。
「うん、そうだね、そんな感じ」

少し声を震わせながら、健気におばさんに応える彼氏。
カリクビを、クルッと舐める。
先っぽも、舌先で舐める。
「う、そんだね、それでいいよ」

おばさんに言っているのだろうけど、私に言ってると思って続ける。

陰茎を扱きながら、今度は彼の乳首を舐める。
ついでに、キスマークも。
「そうそう、それでいいよ」
彼は半開きの目で、首を横に振りながら、私を見る。

私の中の悪魔が囁く、入れちゃえ!

彼の耳元で、「ちょうだい」と囁き、軽く彼の唇にキス、そして右腕で支えなから、左手で彼のを導く。
「あ、気持ちいいよ」心の中で叫ぶ。
彼は、目を丸くしながら、私の中に入っていく。

ゆっくり女性上位で動く。
Gスポットを刺激する。

彼の電話は、なかなか終わらない。
「そうそう、それでいいよ」
彼はまともに答えられていない、エッチ中に電話するからだろ、おばさん。


「あ、うん、それで。いいよ、じゃあ」
電話が終わり、「ふう」彼がため息。

「ばれたらどうするんだよ」
「だって、相手してくれなくて、寂しかったから」
「やっさん、犯してやる」

彼はムクッと起き上がり、お返しとばかりに、無数のキスマークを、首の根元や胸につける。
そして、私を押し倒して、激しくつく!
「あ、ダメ、アンアンアン」
「キスマークで、不倫がバレちゃえ」

初めて、激しく突かれた!
「ダメだよ、見えるとこはダメ」
「孕め、孕んで。旦那にばれろ」
「だめ、中は、ダメ」
「行くぞ行くぞ、行く」

私の中に、暖かいもが広がる。
いつも中だしされるけど、私に確認なしに、初めて出された。気持ち良かったけど。

少し冷静になった彼は、「ごめん、勝手に出しちゃった。大丈夫?」
「多分大丈夫かな、念のため旦那と久しぶりにやっとくから」
「じゃあ、お代わりするね」
一瞬柔らかくなった彼のが、急にまた堅くなり、抜かずの二回目に突入した。
中出しは、何度かあるけど、抜かずの二回目は、彼とは初めてかな。
今日は電話のおばさんにも感謝しとこうかな。
週明けにおばさんに、「いつもありがとうね、はいお菓子」と、お礼をしておきました。
おばさんは、こちらこそと、笑ってたけど、まさか、気付いてないよね!
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2
投稿者:(無名)
2018/09/26 12:37:54    (t6AojjSW)
キスマークつけて旦那とするの、やばくないですか?
3
投稿者:(無名)
2018/09/26 15:56:54    (/XvJqsor)
妄想にしては良いかな(笑)
4
投稿者:やっさん
2018/09/27 08:20:46    (Ieu9.b5Q)
皆さん、レスありがとうね。

彼氏には、旦那と義理エッチするとは言ったけど、レスぎみだったので、結局しなかったかな。
生理来たから良かったけど、出来たら別れるつもりだったから、まあいいっかでした。

少し前の話なので、脚色していますが、ほぼほぼ事実かな。

私の働いている業種のおばさんは、上司の誰とやりたいとか、出来るとかを話をすることが多いです。

彼氏とこんな関係になる前から、彼氏派だったのを、あのおばさんは知っているので、ついついおばさんをからかってしまいました。
ちなみに、彼氏は、あまり人気が無いかな。

知っているおばさんの声を聞きながらエッチしたのはあのときだけなので、今思い出しても、ドキドキします。
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