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ナンネットID
 
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2018/08/15 20:59:10 (ouXSFXdN)
みなさんのレス、ありがとうございます。
はい、本当に、そう思います。私はビッチです。尻軽で、淫乱です。
でも、やめられないと思いますし、止めようとも思っていません。
50歳を過ぎた頃からは特に、そう思います。
私の身体を女性としてみてくれる男性がいてくれる。
そう考えるだけで、濡れます。拓真さん以外にもメールをしています。
先日も、一人の男性と会ってランチをしました。
でも、抱かれませんでした。若い方がいいようだったので。
それに、拓真さんから離れられない身体になっているように思います。
出会い系で知り合い、3ヶ月ぐらいメールをしました。
家族のこと、日常のこと、職場の愚痴、なんでも書いていると、
いろんなストレスから解放され、毎日、メールするのが楽しみになりました。
私のメールに、いつも丁寧に返事を書いてくれました。
それも、まじめにちゃんと考えて返事をくれます。これは、いまも。
大阪のシティホテルで会うことになりましたが、
初対面で、一緒に宿泊することに、夫への背徳観を覚えました。
これって変なんですよね。普段は、男性についていき、ラブホで抱かれ、
知らない男性にしがみついているくせに、と自分でも思いました。
一緒に泊まれないと伝えると、拓真さんから、いいよと返事がきました。
どこまで信じていいのか、わからないまま、当日を迎えました。
夜8時、ロビーで待ち合わせ。あまりパッとしない男性でした。
食事をして、10時頃には、すごく眠くなってしまいました。
チェックインをしてくれて、部屋に一緒にあがることになり、
このまま押し倒されたらどうしようかと考えながらエレベータに。
拓真さんに手を握られ、軽く抱きしめられました。
その夜は、それだけ。拓真さんは、おやすみと言って出て行きました。
広い部屋の中で、大きなダブルベッドに一人。夜中に目が覚めました。
ゆっくりシャワーを浴び、ベッドにもぐりこみました。
朝6時に目が覚め、バスタブに湯をはりました。
こんなにゆっくりしたのは、初めてでとても気持ちいい朝でした。
美味しい朝食をゆっくりいただき、優雅な時間を過ごせました。
なんとなく、夢のような、そんな気持ちになっていました。
拓真さんに、眠くなってしまったことを謝り、ゆっくりできたことを報告。
すぐに、嫌でなければ、今度は一緒に朝食をしましょうと返事がきました。
2週間後の金曜日。仕事を少し早退し、神戸に向かいました。
拓真さんには、新神戸駅の改札前にいるように言われていました。
ふっと見上げると、拓真さんがニコニコ笑って立っていました。
今日は、スーツ姿。なんだか、この前とは違う感じです。
車に乗り、港にあるホテルにチェックイン。
豪華なお部屋でギュッと抱きしめられ、キスをされました。
自然な流れに身を任せてしまい、うっとりしてしまいました。
食事の後、部屋に戻り、拓真さん、私と、シャワーを浴びました。
鏡の前で髪にブラシをあて、バスローブ姿でベッドに向かいました。
拓真さんは、全裸のまま、ベッドに横たわっていました。
服を着ているときでは想像できないほど筋肉質。ちょっと驚きました。
仰向けに寝かされ、拓真さんがゆっくり身体を重ねてきます。
髪を撫でられ、やさしくキスされました。首筋にも、耳にも、舌が這い、
ゆっくりバスロープの前が開かれて、私の胸があらわになりました。
乳首をやさしく舐められ、ソフトタッチで責められました。
初めてでした。いつもは、野獣のように一方的なセックスばかりでしたから。
ムズムズして、くすぐったい感じ。でも、すごくソフトに触ってきます。
拓真さんの舌が、私の全身を上下にゆっくり舐めはじめます。
両手の指は、私の二つの乳首をそっと触っています。
湿り気を帯び始めた陰部に、拓真さんの顔が近づいてきます。
すごくゆっくり、やさしく、太ももの内側から……。
刺激がほしくなってシーツを握りしめていました。
その手をやさしくほどかれながら、「どうしてほしいの?」と。
「……、……」。「すごくいい匂い。女の匂いがプンプンしてるね」
すごく恥ずかしくなりました。ゆっくりクリトリスを舐められました。
乳房を鷲掴みにされ、強引に指を入れられるのが普通だと思っていた私。
拓真さんの愛撫には、少しじれったさを感じながら、ムズムズしていました。
両手の指で少し広げられ、ピチャピチャと音を立てながら、舐められました。
長い時間、舐められ続けていると、おなかの中が熱くなるのを感じました。
私は、我慢できなくなり、拓真さんの頭を押さえて、腰を押しつけていました。
拓真さんは、そのまま、クリトリスを下からリズムよく舐め上げてくれます。
私は恥ずかしさもなくなり、腰を上下に動かし、自分から声を上げていました。
腰が浮き、背中に力が入り、脚にも力が入りました。
「ウギォー、アッアー、アッア」身体ビクッと跳ね上がり、全身が震えました。
「あーあ、一人でいっちゃったね」と拓真さんの声がしました。
私は、強いくすぐったさから逃れるように、身体を二つ折り黙っていました。
身体を伸ばされ、脚を開かれました。拓真さんのペニスが当たります。
私は、いってしまったので、むずがゆい感じがして、拒んでいました。
「だめだよ、これからがいいんだよ、ほら」
仰向けに泣かされ、両手首を頭の上で抑えられました。
拓真さんのペニスが少しだけ入ってきました。「ウッ!」
「痛い? 大丈夫?」「大丈夫です」と、首を左右に振りました。
入口のあたりだけを、ゆっくり出し入れされているうちに、
ピチャピチャと音がします。だんだんと感じてしまいました。
硬い塊が、抜き差しされ、私は、またも、じれったさを感じていました。
意識していないのに、開いた足に力が入り、腰が浮いてしまいます。
<どうにかしてほしい、なんとかして、お願い>と心の中で叫びました。
「どう、オマンコ、気持ちいでしょう」と拓真さんがささやきます。
「うん」と声にならないまま頷きました。
「もっと、オマンコに力を入れてよ」と拓真さん。
キューと力を入れると、拓真さんのペニスの動きがさらに強く伝わってきます。
「うん、いいね、気持ちいいよ。ほら、どうしてほしいの?」
この会話の間もずっと、リズムよく、入口あたりだけ出し入れされていました。
<この感覚、すごくいい。ああーたまらない、奥も突いてよ~>
そんなことを考えながら、腰を浮かして、拓真さんの首に腕を回しました。
「うん? どうしてほしいの? 奥にほしいだろう?」
うんうん、と頷きました。「ちゃんと言ってごらん、ほらー」
「奥にほしいの」「なにを?」「早く、ください」「何を?」
<あああ、もうダメ、早く欲しい、硬いおチンチンほしい>と、心の中では。
「何をどうしてほしいの? ちゃんと言ってごらん」
「拓真さんのが、ほしい、奥にちょうだい!」「だからね、僕の何を」
<う~ん、いじわる! わかってるでしょ もう 早く~う>
「拓真さんのおチンチンがほしいの 早く~」
「どこにほしいの? ちゃんと続けて言わないとダメだよ」
<うん、もう、ダメダメ 恥ずかしすぎるよ~ でも、もうダメよ~>
「拓真さんのおチンチンを私の奥にください」と一生懸命言いました。
「聞こえないよ もっと大きな声で ちゃんと言わないとね」
「拓真さんのおチンチンを私の奥まで、突いてください!」
「そんなにほしいの? 犯してほしいんだろう?」
「はい、早く、ほしい 犯して、早く~」
「そうだね、もう、ビチャビチャだよ。えつこは、淫乱なんだね?」
「はい、淫乱です。早く~お願いよ~」「じゃあ、いくよ!」
私のお尻が少し浮いたような感じになりました。
拓真さんのペニスが一段と大きくなり、私の奥深くへ突き刺さってきます。
少し痛みがありましたが、すぐに消え、私は、拓真さんにしがみつきました。
「うーううーー、いっちゃう~~ウ~」
拓真さんの動きに合わせて、ベッドがきしみ、身体が大きく上下に揺れました。
言葉にならない声をあげながら、私の身体が小刻みに震えました。
私は、過呼吸のようになり、ハーハー息をし、身体の力が抜けていました。
拓真さんの腕に抱かれ、キスをされました。
「30分ぐらい悶えていたね。どうだった?」と拓真さん。
「え、そんなに? はじめてかも?」
「そうなの、まだまだだよ」と、抱きしめられました。
このときです。ゴムをしていなかったことに気づきました。
そのことを伝えると、「大丈夫、すぐにはいかないから」と拓真さん。
少しして、身体の汗がひいてきました。少し眠気を感じてウトウトしていると。
拓真さんが起き上がり私の脚元へ。<え? なになに?>
脚が開かれ、拓真さんが私の火照っている陰部に顔を近づけてきました。
<え? まってまって いまは恥ずかしい それにもう……>
「えつこのオマンコ、すごく濡れているよ。それにスケベな匂いだね」
両手で顔を隠していましたが、舐められているとまた腰が動きました。
拓真さんが身体を動かし、私の中に入ってきました。
今度は、奥までスーッと入ってきて、私のお中でビクビク動きます。
私は、思わず声を上げてしまいました。
「うん、いい締め付けだね。もっと締め付けておいで」
言われるままに力を入れていると、急に身体を反転されうつ伏せに。
身体を押さえつけられたまま、拓真さんのペニスが入ってきました。
お腹の中をえぐられるような快感の中、乳首に痛みを感じました。
その瞬間、強い力で奥まで突き上げられ、大きな声を出してしまいました。
それを何度も繰り返されていると、乳首の痛みが消えていきました。
もう、身体に力が入らない状態で、子宮の奥が熱くなり、
ああ、イク~と何度声をあげたか覚えていませんでした。
<もう無理 死んじゃう ああ~ああ ダメ~>
「いくよ 中でもいいの?」と拓真さんの声。
「ダメよ、ダメダメ」と私。「じゃあ、どこに出していいの?」
私は、とっさに「お口」と言ってました。
「いくよ」という言葉のあと、すぐにお口に拓真さんのペニスが。
私は必死で吸い付いて、そのまま全部飲み干していました。
いままでにも、何度か、夫のを飲んだことはあります。
でも、初めて会う男性のを飲んだことはありません。
拓真さんには、心も許してしまったんだと、あとで思いました。

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2
投稿者:カツマル ◆Ytfzap9YVY   kimoi40 Mail
2018/08/16 09:08:13    (pXAeetj3)
はじめまして奈良県住みのちょっと変態の54才の単独♂ですが宜しかったらメールやラインからでも宜しくお願いします
3
投稿者:(無名)
2018/08/16 12:16:12    (jCr4Z8T1)
まぁ~拓真さんは遊びだろうから捨てられないように精々変態して繋ぎとめな(笑)でも彼女が出来たらあっさり捨てられるだろうけどね
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