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2018/08/12 08:12:05 (yEmUUOtB)
不謹慎ネタだけど、まじめに書こうと思う。

俺は2年前まで簡単に言えば、仏具屋で働いていた。俺の仕事は取引先の葬儀屋に、葬儀で使う祭壇から、小さな骨壺まで納品するのが俺の仕事だった。人間一人の立場で見れば、葬儀に出くわすことなんて1年の中で1回もあれば多いほうだが、葬儀屋チェーン店という立場から見れば、1日に1~2件、多ければ3~4件の葬儀が連日重なっている。

それに合わせて、納品業者である俺も、葬儀で使う資材を毎日のようにルート配送という形で資材を届け出るのだが、こうも毎日、葬儀屋の会館に同じ搬入口から資材を届け、そして納品書どおりにモノがそろっているか等を確認する作業をやっているうちに、自然と葬儀屋のスタッフとは仲がよくなっていくものだった。

その中で、中国地方にある〇〇会社の中のF会館という場所で事務をやっている、「岡部かよ」(33)の話をしたいと思う。

俺もこの岡部さんと似たような年齢であり、数ある取引先の葬儀屋の顔見知りの中でもとりわけ仲良くなっていた。それは葬儀屋の平均年齢は基本的に高く、周囲に40代、50代~が中心となる社会でポツンといる30代だから、葬祭関係の中では「若者同士」ということで自然と打ち解けていったんだと思う。

岡部さんは黒髪ストレートのセミロング。夏でも冬でもグレーのスーツスタイル。白のブラウス。同じくグレーのタイトスカート。白ソックスに黒の靴。この姿しか俺は見たことがなかった。他のオバサンスタッフも、まったく同じ格好を毎日しているので、会社ルールとして定められている服装であることが容易に理解できた。

雰囲気も、職業柄・・というのか、繁華街のアパレルにいるオンナノコとは確実に180度違う立場にいる感じで、落ち着いた。清楚だ。質素である。という雰囲気を持っており、顔型も整った和風美人という感じだった。

俺がこの岡部さんに、「仕事以外での接近」を図ったのは、ある意味正攻法だったと思う。そこはふつうに「今後、呑み行きませんか?」と誘っただけ。なにも特別、面白おかしく話すような経緯はない。

むしろ、俺が話したいのは、その呑みに行き、「不倫に近い関係」が成立してしまい、その後の事だ。

不倫に近い関係となった俺と岡部さんは不謹慎にも、俺が納品に行った際に、実際に葬儀が行われている厳粛な場で、その影の資材置き場で陰部を口に入れたり・・・。下着に指で触れたり・・・。という淫行に走っていくことになるのである。 
※話の雰囲気を保つために、あえて陰部を口に入れるや、下着に触れるといった古臭い表現を利用しています。

では話を戻そう。

つづいていい?
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2
投稿者:青木商店 ◆fmfrWsnsGE
2018/08/12 08:15:30    (yEmUUOtB)
訂正:白ソックスは俺の記憶違い。一瞬、白ソックスはいてた記憶があったが、よく考えたら黒のパンプスだった。
3
2018/08/12 08:26:47    (QxAUnkv.)
まるで大吟醸酒の様な、すうっと流れる文脈。
うん、悪くない、むしろ、心地良い。
続きを期待しております。
4
投稿者:青木商店 ◆fmfrWsnsGE
2018/08/12 09:27:04    (yEmUUOtB)
俺「よければ今日、呑みいきませんか?」
岡「え?、急に?どうしてですか?w」
俺「特殊な仕事なんで、いろんなお話聞かせてくれたらなーと」
岡「どこにいくのですか?」
俺「〇〇駅前のチェーン店の居酒屋なんてどうですか?」
岡「はい、あまり遅くはなれませんが、仕事帰りに少しだけならいいですよ」
俺「おっけー。じゃ、何時くらいに待ち合わせしたほうがいいですか?」
岡「うーん、19時なら大丈夫です」
俺「なんかすみませんw いきなり当日のお誘いで^^;」
岡「それは構いませんよ。むしろ明日明後日がどれだけい忙しくて残業になるかなんて当日にならないとわからないし」

というような感じで、俺は岡部さんと呑みに行くことになったのです。

そして俺はマイカーを駅前のコインパーキングに停め、車は明日取りに来ることとし、18:55分くらいに既に指定の居酒屋チェーン店の前で待っていた。するとほどなくして岡部さんも現れたのだった。グレーのジャケットを脱ぎ、手にもっていたが、それ以外は制服姿だった。きっと制服姿のまま通勤しているのだろうと思った。

俺「入りますかw」
岡「はい。」

そして店内に入り、4人用のテーブル席に案内された。それから刺身盛り合わせ、てんぷら盛り合わせ、枝豆、キュウリの漬物、そんな定番メニューを注文し、生ビールで乾杯をした。

それから仕事の話等をし、それからプライベートの話。こういった展開はどこも似たような感じなんじゃないだろうか。

ただ、お互いまだ緊張感が必要な間柄だったこと(いっても取引先の関係なので)そして、俺もそうだが、岡部さんも、やや人見知り傾向にある性格もあって、とにかく酒を飲んで緊張をほぐそうという心の働きがあり、結果として岡部さんも普段よりたくさん飲んでしまった。と言っていた。もちろん俺もだが。

そんなまるで大学生の時代の飲み会を彷彿させるような、そんなテンションで酒を酌み交わしていくなかで、岡部さんは「既婚者である」との事実を知ったのだった。むろん、俺も結婚していたのでお互い様ではあるのだが。

多少、下心もあった俺は(ま、、、年齢的にそうだよな)と、この岡部さんとはあくまで、取引先の知り合いと、ちょっと呑みにきただけ。という、それ以上でもそれ以下でもなんでもない展開で終わっていくんだろうな。とそんな気がした。既婚者である=ガードが堅い。というのは、基本的に誰もがもつイメージだと思う。

そんな岡部さんと生ビールにして一人頭、ジョッキ×3 焼酎×2 日本酒×1合 は飲んだ。店を出たころには久しぶりの酒ということもあって、正直、(けっこう酔ったなwwww)と自分でも楽しくなってくる感じになっていた。

店を出る事には岡部さんとも打ち解けており、岡部さんのほうから、「階段おちちゃいそうww」とか言いながら、俺の腕を掴んできたりして、他人が見れば、きっとカップルか、夫婦かに見える感じになっていたと思う。

そのまま岡部さんは俺の腕をつかんだ状態で、駅のほうに歩いていく感じになったのだが、駅にたどり着く前に大きな公園があり、その公園の中を割って入ればショートカットになることもあり、俺たちは公園の中へと進んでいった。

そして俺たちは「ちょっと水分補給しますか」という感じで(このまま帰るのも心もとない気がして)俺は岡部さんを公園のベンチに座らせ、そして自販機でスポーツドリンクを買ったのだった。

そしてベンチで「いやー、こうやって飲みに来たりするの久しぶりですわw」とか言いながら初夏の夜風に吹かれながら、電車へと急ぐサラリーマンを見ながら俺たちは小休止していた。

岡部さんはやたらとニコニコとしており、ベンチに座ってからも俺の腕をつかむ状態は変わらなかった。

そして俺の頭の中の思考に変化が現れた。(これ、、、完全に酔ってるな・・・。もしかしたら、イケるんじゃ・・・・)というヨコシマな思想である。

そして俺は勝負に出た。「場所かえません?? 公園出たところの駐車場に車止めてるんで。ここ蚊いますから^^;」と、あくまで場所を変えるのは攻めてくる蚊のせいにし、俺は岡部さんを車内という密室へと誘導しようとしたのだった。

結果からみれば、岡部さんももう、この時点で十分、その気だったんだと思う。俺が蚊がどうとか、そんな小細工を弄する必要もなかったと後では思う。

岡部さんは「はい~~」と、もう意識は混濁しているのか、そんな感じで俺に連れられ、そして公園を完全に横切ってから駅ではなく、駐車場へと向かった。

そして愛車エスティマのドアをあけ、、先に運転席でエンジンをかけてエアコンをかけ、、(ここが大事!)と俺はあえて運転席、岡部さんを助手席に入れず、二人そろって後部座席へと入っていった。

俺「はー、、落ち着いた。手めっちゃかゆいwwwかなり刺されたw」と言った。岡部さんは「えー、そんなにかまれてないよー」とか言っていた。

エアコンの冷たい風が後部座席まで到達する頃になって、(ここで攻めなければここまで連れてきた意味がない)と俺は自分に喝を入れ、岡部さんがせっかく俺に(俺の方に頭を預けるという)チャンスをくれてるのに、何もしないのではもったいなすぎる。と思った。

そして、、俺は岡部さんにキスを試みた。すると岡部さんは、「あ、、キスはだめ・・!」とか言ってきた。酩酊したからとはいえ、まだ貞操観念のようなものが残っているのかもしれなかった。
俺「じゃ、なんだったらいいの?」
岡「そういうつもりできたんじゃないー」
俺「そう?w」

とはいいつつも、俺は左腕で岡部さんの肩に手まわし、そんな岡部さんは上半身を俺に預けていた。

女のいう、言ってることと、実際の動作が違う。ま、こんなのはどこにでもあることなので不問。

そして俺は、もう一度キスを試みた。そして今度は、同時攻撃で、余っていた右手で岡部さんの胸をブラウスの上から揉んだのだった。すると岡部さんは「ん!!!」とキスからは口を放してこようとするが、触れられている胸に関しては何もいってこないのである。

俺「わかったわかったw キスしないww」
岡「もーw」

口はダメだけど、体を触るのはいい。これ一体どういう心理なのだろう。男である俺にはそこんとこは理解不能である。しかし、俺からすれば、別にキスなんかよりも、体を触れさせてくれることのほうがはるかにありがたいに決まっている。

そのまま俺は岡部さんのBカップくらいの胸をブラウスの上から揉み続け、左胸→右胸と彼女を飽きさせないように、左右交互に胸をもんでいった。

そして岡部さんが落ち着きを取り戻してから俺は、今度は少し緩くなった岡部さんの足元へと手を伸ばし、、そしてスカートの中へと手を入れていった。すると岡部さんは「あ、、こら・・」と言ってスカートの中に侵入する俺の手を阻止しようとしたが、その抵抗は弱かった。

俺は簡単に岡部さんのパンツの生地が触れるところまで到達し、、そしてそのまま(腕が苦しい態勢だったので)彼女に快感を与えてあげれたかどうかは不明だが、俺はスカートの中で、岡部さんのパンツの上から、なるべくクリを刺激するような感じで人差し指と中指の指先で攻めていった。

結局、岡部さんもその気だった。というのはこの時点で分かった。パンツがビチョビチョに濡れていたのである。

俺は(もう準備できてるんなら・・)と思い、パンツのゴムから、さらに奥へと侵入し、人差し指、中指の2本と突き立てて、そのまま彼女の中へとねじ込んでいった。

ヌルルル・・ という生温かい粘膜の感触が俺の2本の指全体に伝わり、、奥まですんなりと入っていったのだった。

すると岡部さんは「アッ・!!!!」と声を上げた。そしれ俺はその2本の指を無造作に、ランダムに、規則性のない動きで中をとにかくかき回した。「ア・ッ・・!!ハア・・!!」と岡部さんは快感に身を悶えさせながら、俺へとしがみついてきた。

俺がその態勢と攻勢を維持し、ずっと岡部さんの中を攻めていると、岡部さんの手も俺のズボンの上から陰部へと手を伸ばし、肉棒の形にそって、力強くマッサージしてきたのだった。

俺は(よし。ここまで興奮度も高まってきたら、後は自然にいけるだろ)と確信し、俺はいったんは攻めの手であるスカートの中に入れてた腕を外し、そしておればズボンをおろし、下半身を出した状態でまた車のシートへと座りなおした。

すると後は岡部さんが俺の肉棒に上半身まるごと体を委ね、、頼んでもいないのに、「パク!!」と口の中に俺の肉棒を格納してきたのだった。

一見、岡部さんのような清楚で恥ずかしがりやっぽいイメージからすれば、きっとフェラもそれ相応の、おとなしいフェラだろうという先入観を持かもしれない。しかし、10代、20代の岡部さんなら、そうかもしれないが、実際は30代、既婚、それなりに経験はあるのに間違いない。

当然のごとく、フェラも慣れたものであって、激しさと優しさの緩急をつけ、口の中では舌でゴロゴロと肉棒の中でも敏感な各部を入念に舌先で刺激し、また緩急をつけて上下にくわえる。という芸当をやってのけたのだった。

ただ残念なのは、俺もアルコール度の強い酒を飲んでいたということもあって、口の中で射精に導かれることはなかった。素面だったら既に岡部さんの口の中に出していただろうと思う。

そして岡部さんは休憩。そしれ俺は攻めの手を交代ということで、俺は岡部さんを後部座席でM字開脚させた。外からはいる電灯の薄暗い明かりが差し込むなか、見えたのは壮絶でありなお妖艶な光景だった。

グレーの葬祭業のタイトスカートを左右パンパンになるまで足を開脚し、中には清楚な純白のパンツだけが光に照らされて輝いていた。

俺はスカートの中に顔をうずめ、鼻先を岡部さんのワレメの位置に当てつけながら、そのままクーーンと鼻で呼吸をした。すると、汗の匂い15%、、おしっこの匂い15% メスの匂い15残りは洗剤の芳香剤のような香り55混じった、とにかくやらしい香りがした。

すぐさま俺はパンツを指でひっぱり、ワレメをさらしだすと、今度はお返しにとばかり、ワレメを舌で上下になぞりあげ、そしてクリを左右へと弄んだ。「ハアッ・・!!!」 と岡部さんは何度もあえぎ声をあげ、、そして最終的には本人のほうから「入れて・・・」と言ってくるまでとなった。

リクエストがあるなら、お答えしよう。。と俺は中途半端にはいていたズボンを完全に脱ぎ去り、そして岡部さんのタイトスカートも脱がした。そしてもう一度、岡部さんにフェラをしてもらい勃起力を回復させ・・・そして岡部さんのパンツを脱がし、そのまま後部座席でM字開脚のまま、俺は岡部さんの中へと入っていった。

俺の肉棒を受け入れた岡部さんは、精神的にも吹っ切れたのか、相手のほうから積極的にキスをしてくるようになった。ただ、自由には動けない車の車内ということもあって、できる体位は限られていたが、M字挿入→座位→そしてM字挿入へと変化させた。

葬祭業の女性 しかも既婚 油のういた30代 カーセックス そして相手の清楚さ、俺好みの細身な体躯、あらゆる興奮要素が高まり、、俺は自分の妻にでもしたことのない、「顔射」でもって、最後を迎えた。

岡部さんに後で聞くには「顔にかけられたのはあの時が初めてですよ><;」と言っていたが、この時は岡部さんも興奮していたのだろう。俺がいざ射精!と岡部さんから抜け出し、顔にかける準備をすると、岡部さんも口を アーーン と開けて、精子を飲み込もうとまでしてくれたのだった。

俺は岡部さんの目、鼻、そして空いた口の中に大量の精子を放り込んだ。岡部さんは顔を真っ白にさせながら口の中に入った精子を飲み、そして目や鼻についた精子も丁寧に指ですくって口の中にいれて飲み込んでいた。残りは車内のウェットテッシュで処理をした。

そしてお掃除フェラ。で、、、その日のプレイは終わった。

俺「なんか、とんでもない方向になっちゃいましたねw」
岡「途中からヤろうヤろうとしてくるの見え見えでしたよ」
俺「え、バレてました?」
岡「バレバレw」
俺「でも岡部さんもすごかったですよw」
岡「もー!!!www」

というような感じで、和気あいあいとその日は終わっていった。そして俺は飲酒運転になるので俺も電車で帰り、そしてプライベートの連絡先を交換した後、岡部さんも帰っていった。

それから俺と岡部さんは少しづつ、時間があればSNSで会話するようになった。一晩限りの関係ではなく、継続的な不倫関係が成立しつつあったのだ。

それから俺ちは度を超えて、、こともあろうに仕事中に卑猥な行為を行ったりする関係になっていくのだった。

仕事中にする卑猥な行為は、駐車場の車内でやった行為よりはるかに興奮するものだった。

その話を次に書いて、この話を終わることができたらいいと思う。

まずは以上。次回書くかどうかは需要のよりけりによって書くかどうか決めたいと思います。ありがとうございました。




5
2018/08/12 10:21:04    (Aj8HciCf)
久し振りに楽しみが出来た感じです^^;臨場感たっぷりでした。また続きを宜しくお願いします。
6
投稿者:青木商店 ◆fmfrWsnsGE
2018/08/12 10:35:33    (yEmUUOtB)
では書いていきたいと思います。

連絡先を交換した俺たちは、その翌日の夜から、お互いの配偶者に隠れてメールをするようになった。メールでの内容は基本的に俺から岡部さんへの質問という体をなした下ネタばかりであった。

きっと相手もそうだったんだと思う。お互い堅苦しい仕事をし、刺激のない毎日の中で、こうした「不倫」「火遊び」「非日常的な刺激」を味わうのに、これほど簡単な背徳行為はなかったんだと思う。

俺からの岡部さんへの質問は、最初こんな感じだった。「旦那さんとHはどれくらいの頻度でするのですか?」だった。

それに対し、「週に1回あればいいほう」という答えが返ってきて(本当かどうかはわからないが)それから過去の男性経験や、性感帯、好きな体位等、そのようなまるで中高生のような会話を、真剣に楽しく大の大人がやっていたのだった。

※聞いたデータ
男性経験→「5人」
好きな体位→「バックです」
性感帯→「やっぱクリかな」
好きな攻められかた→「入れられながらクリ攻められたらやばくなる」
今までやったアブノーマル→「あなたとのH!」
続き。俺以外で→「大学生の時3Pになりかけた。入れてない。入れる寸前まで3P(酔わされて)」
アナルプレイについて→「今の旦那に専用の器具を入れられたことはある。でも実物は入らなかった。今はもうチャレンジしてない」
気持ちよかった?→「ゾクゾクした。でもイクとかはなかった」
旦那さんとHする前と、した後に連絡くれる?→「はいはいw」(してくれてないけど)

結果、そのような会話を前日の夜にやっていると、翌日、仕事であったときは何かお互いの表情がやたらとはにかんでおり、特殊な関係になっているということを実感させた。そういったことが数度あって、俺はある晩にメールで聞いてみた。

俺「葬儀が行われているときって、けっこう待ち時間多いっていってましたよね?」
岡「うん。お坊さんが読経しているときとか、数時間待ちとか当たり前ですよ。私がその葬儀の司会進行していなければの話だけど」
俺「ちょっと会うことできる?ww」
岡「また悪いこと企んでるなww」
俺「お察しのとおりww で、明日もそっちいくんですけど、何時ごろ空いてますか?」
岡「それはふつうに昼休憩は空いてるけど」
俺「じゃ12時めざしてそっちいきます。ついたら連絡するので搬入口来てもらえません?」
岡「わかりましたー」

そんな感じだった。そして俺は翌日、11時に自分の会社の事務所を出て、岡部さんのところへ納品するために時間を調整し、12時に到着する感じで向かったのだった。

12時に岡部さんの会社へと到着し、裏口にある地下への駐車場へと入っていた。そして本来なら、ここで荷下ろしをし、台車で搬入用エレベーターに乗って所定の場所まで資材を持っていくのだが、この日はいつもと違った。

今から昼飯にいく感じなのか、制服姿の岡部さんが小さなポーチを手にもって搬入口で待ってくれていたのだった。

俺は「どうぞw」と車の中に入れようとすると、岡部さんは「ここはまずいww いろんな人くるから」と言ってきた。そして、じゃどこだったらいいの?という話になり、それなら資材倉庫のほうがカギもかけれるのではるかに安全。ということだった。そして俺は台車にその日に納入する資材を積んで、岡部さんと、あたかも仕事をして納品数があっているかを今から確認するためのように、資材倉庫へと入っていったのだった。

資材倉庫へ入ると内側から鍵をかけ、とりあえず俺は「今日、持ってくるもの、これだけなんだけどねw」と数個の物品を棚になおし、納品書にサインをもらった。ここまではいつも通りの仕事だった。

その後、俺はもう単刀直入に言った。

俺「少しだけでいいから、なめてくれる?^^; お願いwww」
岡「そんなことだろうと思ってたけどーw」

まぁそこはHしてその日まで、さんざん、エロトークを重ねている俺たちである。交渉はスムーズだった。

一応、鍵をかけている倉庫とはいえ、背徳感がそうさせるのか、倉庫のさらに奥の巨大な資材(棺桶や祭壇等)まで奥深くはいって身を隠し、俺は作業ズボンのチャックをおろし、すでに半立ち状態になっている肉棒をさらしだした。

岡部さんはすぐ俺の目の前にちょこんとしゃがみ、手で肉棒をつかみあげ、少し笑顔の混じった困惑した顔で、パクっと口の中に入れてくれた。

最初は肉棒を手でささえながらのフェラだった。そして俺の肉棒が完全に勃起してくると、彼女は両手で俺の両側の腰をつかみ、頭だけを動かしながらのフェラになっていった。

周囲を見渡せば、仏壇、祭壇、シキミ、骨壺、座布団、あらゆる仏教的な資材に囲まれる中、俺たちは背徳的な行いを遂行するのだった。

岡部さんのフェラもシラフの時は、より丁寧さが益し、、今どうように舌を動かしているのか。というのをリアルに感じ取れるフェラだった。

5分か10分か計算までしていないが、岡部さんはいい加減、そろそろ俺にイってもらわないと昼食を食べる時間がなくなると思ったのか、手コキを交えながらのフェラとなり、最終的には口をアーンとあけた状態で、手コキだけに集中してくるようになった。

俺も、そろそろ出してあげないと申し訳ないな。という気持ちもあり、精神を落ち着かせ、岡部さんの手からくる快感に心をあずけ、、、そしてピュ!!!という勢いある精子を岡部さんが口の中に突入していくのを目視した。

精子の第一波が出てから岡部さんは口全体でくわえてくれ、最後の一滴まで頭と口をつかって搾り取ってくれたのだった。

ゴクゴクッ・・・・ と飲み干す岡部さん。そして岡部さんは立ち上がり、、「これでok?」と聞いてきた。なぜか職場での岡部さんはSっ気があるのか、強い女に見えるのは気のせいか。

俺は「じゃ、お返しに少しだけ攻めたいので・・」 岡部「ん? なに???」とまだこれから俺がする事をわかってない様子だったが、時間もないので細かい説明をしている暇はない。

俺は岡部さんを壁側にある棚に手をつかせ、積極的にリードした「おしり突き出して」すると彼女は「なに?なに??」といいつつも、俺の指示通りにやってくれた。

俺は例のグレーのタイトスカートをまくしあげ、、前回と同じ、また白いパンツを両手につかんで、ズルっと膝くらいまでの位置まで下したのだった。

白くてきれいな小ぶりな尻がポロンとあらわになったのだった。そして俺はその尻を左右に手で広げながら、「足広げて少しだけ腰を低く」と指示し、俺は岡部さんのワレメを背後から舌で、ジュルル!!となめあげたのである。

岡「ッ・・!」という感じで、ここはさすがに職場。喘ぎ声まではあげなかった。そして俺は何度も何度も、クリからアナル方面へと舌をはわすのだった。

そして俺も舌先が疲れてきた。人差し指、中指の2本でその態勢のまま岡部さんに背後からつっこみ、今度は規則正しくGスポットに重点をおいて刺激をくわえた。そう潮を吹かすために。

岡「アアア・・!!!!クゥ・・!!!!ハ!!!!!!!・・・・・・・・(潮がでた)ヤツ!!!!!!」

と終始、声がでないように快感を耐える岡部さんであった。岡部さんの潮はプシュ!!!! プシュ!!!!!! プシュ!!!!! と勢いよく飛び出し、俺の手首から腕へと流れていった。そして膝にひっかかり、左右にはちきれんばかりに引き延ばされたパンツにも、潮がかかっていくのだった。

岡部さんのパンツには女性特有の黄色いシミがついており、さらにその上に潮をぶちまけるという結果になり、清楚な純白の生地が淫らな模様を描いたものへと変化していった。

幸い、床は無機質なコンクリートなので、この季節ならすぐに自然乾燥するだろう。ということで放置した。潮を吹き終わった後、今度は俺がお掃除クンニということでワレメ周辺をなめてあげ、、岡部さんは気持ち悪かったと思うが、ふとももからタレながれる潮のしたたりを、膝につけていたパンツを上にあげて、そのままふき取るかのように中途半端に脱がされた下着を上にあげたのだった。

着衣を改め、俺は「だいじょうぶ?」とスカートをめくって中を見た。クロッチ部は潮で透けており、ワレメがうっすらと生地から透き通って見えていた。(めちゃくちゃエロイ光景だった)岡部さんは「きもちわるいー」と言っていた。

そして少し会話をした。

俺「もしかして葬祭業って、下着の色指定もあるの?」
岡「会社規定ではない。でも慣行としてはある」
俺「あるんかいwww」
岡「うん。まず、同僚のおばちゃんとかに着替えの時とかに見られたとき、ピンクとか紫とか、そういうのだったら、なにかと文句言われる。」
俺「文句?」
岡「リアルな話、もし、何かの拍子にご遺族の方とかに見られたときに、派手な下着をつけていたりしたら、いいことないでしょ。とおばちゃん連中は言ってくる」
俺「まー、、、厳粛な場だからな」
岡「白とか黒だったら、まー見えても、さほど問題はないんだろうね。」
俺「いろいろあるんだなー」
岡「なので見えるからどうこうじゃなくて、同僚のおばちゃん質がうるさいから、白か黒しかはかないようにしてるんだけどね」

そんな会話をしました。

そして何事もなかったかのように俺たちは倉庫から出て、俺は搬入口へ。岡部さんは社員用通用口へと昼食を取りに行った。

建物から出るとき、車の中でコンビニへいく岡部さんの後ろ姿をみたが、ついさっきまで口に陰部を入れ、胃の中には精子が残留し、下着に吹かされた潮がついてまだ乾かないまま歩いている女性には見えなかった。背後からみた岡部さんは清楚だった。

こんな感じのギリギリのプレイが2回ほど続き、とうとう仕事中に挿入。というのも時間の問題だった。


7
2018/08/13 02:54:00    (PiXbcbQs)
伊丹十三監督の昔の映画を思い出し興奮しました。葬儀屋という環境が不倫を引き立てるスパイスですね。とてもわかりやすい表現力です。たまにだけど、こんな傑作をタダで読めるから、このナンネットは止められない。眠れない夜、楽しませて頂いております。
是非とも、続きをお願いします。

8
2018/08/13 16:48:11    (kCWz/IJE)
写実的でいい文章と内容だと思います。
是非続きをお願いします。
9
投稿者:青木商店 ◆fmfrWsnsGE
2018/08/14 06:31:56    (h5RTL4Wc)
最終話

会社倉庫で、ギリギリの行為を2度ほど行った後、、、ある晩岡部さんから急に以下のようなメールが届いたのだった。

岡「急にこんな話するのもアレだけど、もうこういう関係終わりにしない?」
俺「急になんで?」
岡「お互いの置かれてる状況の事を考えたら、こんなこと続けてたらいつか罰が当たりそうなきがして?」
俺「ま、、確かに正しいことではないかな」
岡「たまに飲みに行くだけ。とかそういう感じだったらいいと思うんだけど、、さすがに最近、度を超してるような気がして・・・」
俺「うーん、、、それなら、たまに飲みに行く関係もやめたほうがいい。結局、そのたまに飲んだ時に、また同じことしたくなるから」
岡「うん」
俺「だったら、もう次で最後ということにしない?そのほうがすっきりして後腐れなくするのほうがいいと思うんだけど」
岡「最後の・・・ってやつね。」


そんな会話が飛び交った。俺も感じていたことではあるが、岡部さんも既婚者であり、俺も既婚者である。お互いはお互いの家族に対し責任があり、いつまでも中高生のように校舎裏でキスをするような関係であっていいはずがないのだった。

そして話はいとも簡単にまとまった。

俺「じゃ、来週のいつか、会える日ある?」
岡「来週にする?だったら・・・火曜かな。。」
俺「仕事終わってから?それとも・・・仕事中・・?w」
岡「仕事中・・・になるかな・・。」
俺「わかった。じゃ、前日くらいに詳細をまた打ち合わせしよう」

そういって俺と岡部さんは、その「来週の火曜」の前日、つまり月曜までの数日間は連絡を取ることはなかった。その数日間、俺は「最後だから」こそ、何ができるのか?ということばかり考えていた。

欲望を持つオスの野望としては、最後だからこそ、ハードなプレイをしたい。しかし、仕事中という限られた時間で、どれほどのハードプレイができるのか。そんなことばかり考えていた。

そして当日を迎えた。

前日打ち合わせしていたとおり、時間は午後16時。なぜ16時なのかというと、午前から午後にかけて葬儀が2件はいっており、本来の12時に休憩に行けない分、中抜け時間で1時間半程度、昼食もかねての休憩が取れるとの事だった。

流れはいつもと同じ。俺は岡部さんの勤める会館へ納品する資材を車に詰め込み、そして岡部さんの職場へと向かった。もう勝手知ったる何々。ではないが、俺は地下の駐車場に車を停め、そして台車に資材物品を積み込み、最後のステージとなる倉庫へと駒を進めるのであった。

しかし、葬儀が2件も進行中との事で、倉庫の中にはいろんな人が立ち入れかわり出入りするような光景となり、いつまでたっても倉庫から第三者がいなくなることはなかった。結局、俺が持ってきた資材を倉庫に納品し、、小声で 岡部「今日、無理っぽいね」 と切り出してきたが、俺はそのつもりで来ているので、なんとか済ませたい衝動に駆られていた。

俺「休憩時間、1時間30分あるよね?」
岡「うん。」
俺「場所変えよう。」
岡「どこかある?」
俺「車の中。俺の」
岡「(地下)駐車場はやばいって」
俺「屋上駐車場へ行こう。今、葬儀がやってるってことは、意識は下の階にいってるはず。職員も遺族も、意味もなく屋上にくる事ないと思うから」
岡「わかった」

そして俺たちは地下駐車場に停めている俺の車に乗り込み、そのまま駐車場を上へ上へと上がり、誰もいない太陽の照り盛る屋上へと駒を進めていった。

俺は無言だった。なぜ無言なのかと言えば、もう既に怒涛のような興奮が俺を襲っていて、、車を止め次第、いきなり岡部さんに襲い掛かってやろう。というくらい興奮していた。

すると屋上駐車場は利用者どころか、社用車ですら一台も止まっている形跡はなく、俺の車は屋上駐車場の中でも、最も端っこの場所へと停車させた。

停車させてから一息つき、、俺は運転席から後部座席へと移動した。岡部さんは最初からスモークのはっている後部座席に乗っていた。

俺「最後だから、ちょっとハードになるかもww」
岡「変なことしないでくださいよww」

俺はなぜか吹っ切れていた。

俺「じゃ、いきなりクンニから始めたいと思いますので、足広げてw」
岡「え・・w いきなり?www」
俺「うん。時間ないから早くww」

すると岡部さんはシートに座りながらシワにならないよう丁寧にスカートをたくし上げ、そしてパッと両足を左右へと広げた。

グレーのスカートから見える白くて細い足の付け根には、相変わらずの純白のパンツが顔を覗かせていた。
俺「パンツ脱ごうかw」

なぜ、こんな早い段階でパンツを脱がそうと思ったのか、それには訳があった。俺はこの岡部さんとの関係も最後であるから、後で思い起こせるような記念品を持ち帰りたかったんだ。

これから散々、いろんなプレイをして汚してしまったら、衛生上好ましくない。という考えもあって、なるべく早めに脱がしてそれを頂戴しようと考えていた。

それから俺は岡部さんのスカートの中に手を差し込み、、ググッっとパンツを掴んで引っ張り、右足、左足と順番に通し、パンツを脱がしていった。そして俺は(普段、こんな事する男ではないんだが)脱がしたパンツの裏側にある、少し黄色いシミがついた部分を岡部さんに見せ、、「これなに?ww」とか聞いて彼女を恥ずかしがらせたりした。

そして改めてM字開脚にした岡部さんのワレメに顔をうずめ、、舌先に力を入れて、中から外にかきだすようにワレメを上下になぞりあげたのだった。

誰もいない屋上駐車場。岡部さんも安心して、、「アン!! アン!!!! アア!!!!」と声を上げていた。普段より大きな声だった。きっと岡部さんも「最後だから」という条件に興奮しているんだと思った。

岡「なんか、今日はげしくない?^^;」
俺「もっと激しくなるよ。最後だから」
俺「じゃ、潮吹かせるからスカート脱ごうか」

そういってスカートを脱がし、汚さないように畳んで前のシートの背もたれにかけ、、あらかじめ準備していたタオルを後部のシートにまんべんなく広げた。

そしてその上に、上半身は白のブラウス、中も白のキャミソール、だが下半身はまる裸の岡部さんを、タオルをはったシートの上に膝を使って立たせたのだった。

岡「えー・・・、、ちょっと普通にして・・w」(といって俺の肩を手にもちながら、自ら股を広げる)
俺「・・・」
(いきなり無言で指2本を入れて、クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!といきなりMAXスピードで中をかきだす)
岡「あああ・・・あああああ!! アアアア!!!!!!!   ヤアアア!!!!!!!!!」

(クチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!!!!!とひたすら容赦ない俺の腕と手の動き)

岡「アアアア!!!!イク!!!!!イク!!!!!イクイクイクイクイク!!!!!!!ッツ!!!!!!!!!!」

プシュ!!!プシュ!!!!プシュ!!!!!!!プシュ!!!!!!まるでファブリーズのように勢いよく潮を吹きだす岡部さんだった。

俺「旦那さんとHの時とか、潮吹きとなしないの?」
岡部「ハァ・・ハァ・・・。。。そんなテクもってる人じゃない・・・・ハァ・・・」

ところどころ、そんな会話を重ね、タオルで岡部さんの太ももやふくらはぎをタオルで掃除し、潮吹きコーナー自体は終わった。

そして俺も上半身はシャツを着ていたが、ズボンは脱いで下半身を全露出させ、シートに座り、岡部さんの後頭部を手にもって、グイっとフェラをするように仕向けたのだった。

すると岡部さんからのフェラの攻勢が始まった。以前にも書いたがそれなりのフェラテクの持ち主ではあったが、俺同様、興奮しているんだろうと思った。この清楚な顔が無駄に鼻息を荒くし、ジュル・・等という音を立て、俺の目をみつめながら根本から亀頭まで舌でなぞってくるような、そんな表情をさせる事もあった。

その流れのまま、俺たちは69へと入っていった。岡部さんは頭をまるでハードロックのギタリストのように上下に振り、もう優しさとか、丁寧さとはかけ離れた、ただ興奮からくる激しさでもってのフェラだった。

俺もそれに負けないよう、俺も俺で必死に激しく舌をワレメにはわすのだった。相手に気持ちよくなってもらおう。なんていう69ではなかった。ただ無駄に音を出し、無駄に興奮する。それだけが目的の69だった。

ただひたすら、俺の社用車の車内には、、「ジュッル!!!!!」という岡部さんからの音と、「ズポッツ ジュルポッ!!」という俺からの音が鳴り響いていた。

そして最後の挿入のシーンになった。俺はここまで激しくなった岡部さんの底力を見てみたいという気持ちもあって、俺はまず受け身を取ることにしたのだった。まずは座位である。

俺はシートに腰かけ、岡部さんに上に乗るように指示をした。すると岡部さんは俺の上をまたぎながらしゃがんで俺の肉棒を片手でつかみ、器用に自分のワレメの入り口にあてがって位置を確認すると、「ハァ~~~ン」とか言いながら、ズンッ と一気に腰を落としたのだった。

ヌッルヌルの空間。そしてやたらと引き締まった空間。その中に俺の血管の浮き隆々と勃起した肉棒が吸い込まれていった。小柄な体躯の岡部さんの中に、俺の決して小さくではないであろう肉棒が見事に吸い込まれていったのだった。

俺「旦那さんのとどっちがデカい?w」
岡「こっちのほうが大きい・・w」
俺「気持ちい?」
岡「うん・・w奥まで来てるw」

そういうと岡部さんは、ゆっくり。ゆっくりと腰を上下に動かした。体全体を使って、バランスをとり、見事に腰だけをキレイに上下に動かすのである。慣れてるな。。。と思った。

俺の肉棒の9割の部分(亀頭だけを中に残して)を膣の壁でこするように、ゆっくり、、ゆっくりと腰を前後にするのであった。座位で座りながらその肉棒の侵入口を見ている俺の目には、岡部さんの愛液に包まれてテカっている俺の肉棒が、岡部さんのこれでもか!と左右に広げられたワレメに入ったり出たりしているのを目視し楽しんでいた。

(そういや、入れられながらクリせめられるのが好きっていってたな)と俺は思い出し、左手で腰に手をまわし補助にはいり、右手の中指で岡部さんのクリに触れた。

そしてシャアアアアアア!!!!!!!と高速で左右にクリをこすり倒すと、岡部さんは「アアアアア!!!!!!! イク!!!!! まって!!!!!!」とか言ってきた。

俺「なに?何をまつの?ww」
岡「やばいww きもちよすぎるww」
俺「だからいいんでしょ?w」

そして俺がまたクリを左右にこすると、彼女は快感のあまり腰を動かすことができなくなったのか、根本まで俺を受け入れた状態で停止し、俺からのクリ攻めに耐えるのみとなった。

俺は彼女の腰に手をまわし体をささえ、そして右手でクリだけを集中砲火した。クリを攻められながらも、なんとか腰を動かそうと岡部さんはしていたが、クリからくる快感には勝つことができず、ぎこちない動きをしていた。

そして俺はそのままブラウスをはだけさせ、ブラを胸の上に引き上げ(ブラはつけているが乳房がブラからはみ出てポロンとなった状態)

口で乳首を吸い、左手で腰を支え、右手でクリを攻めまくった。もちろん座位の体制で挿入されたままの状態である。

すると岡部さんは「アッツ!!!!!!イッツ!!!!!!!イッ!!!!!!(イクといいたいのだろう)

と言いながら、ワレメをキュ~~~~と引き締めながら、背中を弓ぞりにしたかと思うと、ビクン!!!!ビクン!!!!ビクン!!!!!と腰から上半身を全体的にガクブルさせたのだった。

岡「ハァ・・ハァ・・」

しかし、まだ俺の攻めの手は終わっていなかった。今度は彼女が好きだといっていたバックの体制に彼女を誘導し、今度は俺が自分の肉棒を手にもって操作し、彼女のワレメにあてがい、ググ!!!!!と一気に奥まで突っ込んだのだった。

岡「ンンッツ!!!!!!!!!」と声をあげ、それからかリズミカルにパンパンパンパンパンと腰を振った。

俺(過去に旦那にアナル用の器具入れられたって言ってたな。。。)とも思い出し、俺はバックの挿入からいったん肉棒を抜いて、、右手の人差し指と中指で岡部さんの中をかき回した。なんのために、それは俺の指に愛液を付着させるためである。

そして俺は指に愛液をたっぷり付着させると・・・バックで肉棒を入れながらゆっくりゆっくりと岡部さんの左右に広げられ無防備となっているアナルに軽く中指の先端をあて、、、バックで腰をふる振動に紛れさせて、ゆっくりと中指をアナルの中に入れていったのだった。

なんだ、いわんこっちゃない。すんなりと中指が奥まで入った。本人はアナル開拓されていたのである。

岡「なんかへんなとこ入れてない??><」とか聞いてくるが、俺は「大丈夫」とだけ答えた。

そして中指を根本まで入れて停止させた(アナルのほうはかき回そうとかはしなかった。し、そもそもアナルはそういう事をする部位ではないのは俺も知っていた)状態で、ゆっくりとバックから挿入を楽しんだ。

アナルに指を突っ込まれてからの岡部さんは、今まで「アッ!アッ!!」という高いキーの喘ぎ声だったのが、「はぁ・・・ はぁ・・・ン!!」という低いキーの喘ぎ声に変化していった。

そしてバックでの挿入はいったん停止し、、アナルに入れた中指を軽く動かしながら、最後は一気に、ヌポ!!!!!!って抜くと、「キャアア!!!!!!」と今までにない声を出したのだった。
(アナルは抜くときが一番気持ちいというのは俺だって基礎知識で知っていた)

そして独特の香りが充満する前に、すぐにウェットテッシュっで念入りに俺の中指をふきまくり、そして岡部さんのアナルもふいてあげた。岡部さんは恥ずかしさのあまり、「子供みたい><;」と言っていた。

そして気を取り直して挿入再開。今度はフィニッシュする体位となるので、一番やりやすい座席でのM字開脚へと移っていった。

俺は改めて正面から岡部さんの中に肉棒を受け入れられ、、そしてこれでもか。というくらいハードなキスをした。とにかく、突いて突いてツキまくった。するとすぐに射精要求が俺のところに上ってきた。

あれほど中田氏したいという衝動がきたのも俺の人生で初めてだった。しかし、そこはギリギリまで格闘した。

俺「もう出る!!!!顔出して!!!!!!」
岡「ん!!!!!!><」 (顔をしかめっつらして今から飛び出てくる精子にそなえる)

トピュ!!!!トピュ!!!!!トピュ!!!!!

すっごい量の精子が出た。岡部さんの顔の半3分の1は白くなった。

そして俺が岡部さんの顔に全部出し切ると、岡部さんは意識を戻し、、顔についた精子を指でなぞってすくいだし、口に入れて指までペロペロとなめ始めているのだった。

そしてウェットテッシュ、タオル、水などを使った後処理が始まった。お互いペットボトルの水をふくませたタオルで顔をはじめ下半身全体を拭き、ウエットティッシュで陰部を念入りに掃除した。岡部さんははだけたブラジャーを直し、、ブラウスのボタンをかけた。俺もズボンをはき、ベルトを直した。

俺「ふーww」
岡「パンツは?」
俺「あ、これ?(ポケットの中に入れてた)これは記念に頂戴w」
岡「え、じゃ残りパンツはかないで仕事しろと??」
俺「うんw」
岡「だめだめwww それはだめwww」
俺「いいからいいからwww」
岡「ちょっとー、、それ高いのに~~~」

そんな感じで半ば無理やり岡部さんからパンツを奪い取ったのだった。

その日は終わった。何もかもが終わった。携帯からも連絡先を消した。SNSでもメッセージの会話記録を消した。

ただ俺の部屋の机の引き出しの中に、岡部さんの白いパンツが丸まったものがけが格納されているのが、あの岡部さんとの出来事が、本当にあったことんんだな。と実感させる唯一の物品だった。

それから1週間は俺は別の者に岡部さんの会館へ資材を届けてもらい、俺は別の現場へと向かっていった。なにか恥ずかしくて顔を合わせ辛かったんだと思う。

しかし、いつまでも避けているわけにもいかず、俺が岡部さんの会館へと向わななければならない日もすぐやってきた。

何を思ったのだろう、、その日、俺は岡部さんのパンツを作業着の胸ポケットに詰め、、そして岡部さんの会館へと向かった。そして会館へと入り地下の駐車場でそのパンツを広げ、ワレメの触れる部分を鼻にあてた。(その時になって初めて匂いを嗅いだ)

オシッコ臭90%に、芳香剤10%という強力な匂いがした。(たったこれだけしか黄色い部分ついてないのに、こんな濃厚なんだな)と、興奮も覚えたが、同時に吐き気も覚えた。

それから俺は倉庫で岡部さんと会うことになった。いつも通りの仕事。俺が資材を納品し、それに対し、数量を確認し、納品書にサインをもらうだけ。

納品が終わってから、車を出発しようとしたとき、やたら悲しい気持ちのような、寂しい気持ちのような、そんな複雑な気持ちが襲ってきた。簡単に言えば、岡部さんとずっと一緒に入れる、岡部さんの旦那さんはうらやましいな。。

という気持ちだった。

俺はそんな迷いを吹き飛ばそうと思い、、俺はそのまま屋上駐車場へと向かった。そして岡部さんと最後に背徳行為をやった、あの場所に車を停め、俺は後部座席へと向かった。

そして胸ポケットから岡部さんのパンツを取り出し、それを鼻にあてながら自慰行為をした。そして射精寸前になってパンツを肉棒に丸め、、、そしてクロッチ部に精子が付くように、、そこで射精した。

ここまでやって、なんだか吹っ切れた。

汚れた下着はそのままコンビニ袋に入れて、丸めて捨てた。それくらいやって初めて、、、、

(よし、、妻になにかおいしいものと、娘におもちゃでも買って帰るか ^^ )と前向きな気持ちになった。

それから3,4か月後、岡部さんの姿を見なくなった。転職したのか、辞めたのかそれはわからない。ただ頭を一瞬通り過ぎたのは、、、(妊娠。。。とかじゃないだろうな。。。)というのが頭をよぎった。

それから俺も転職し、、もう二度と岡部さんと会うことはないだろうと思う。

以上。ありがとうございました。最後なのでとにかく臨場感だけは重視して書きました。無駄に長くなりましたが、最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

以上とさせていただきます^^



10
投稿者:(無名)
2018/08/14 13:30:44    (yEeG39MR)
臨場感があって楽しめました。有難うございました。
11
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2018/08/14 15:39:44    (R5zkxJMr)
普段の会社員の人とは違う場所での
セックスがとても興奮しました。

ありがとうございました。


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