2018/08/26 10:53:27
(DPQIsC0K)
ホテルに着いてからはいつものキップのいい真美子ではなく
モジモジモードの彼女へと変わり、キスしようとしても一瞬躊躇したりしてました。
お酒臭いディープキスをしているうちに素面な私の股間は
すっかり出来上がってしまったので、すぐにでも脱がして襲いかかりたいのですが、
そんな私に「待って!!焦らないの!」と真美子はたしなめます。
さっきまで旦那のペニスの話をしてたくせに、と笑いそうになるのを堪え、
お風呂を準備するあいだゆっくり彼女を脱がしにかかります。
不思議な事に顔はメリハリの効いた美人系の目鼻立ちの彼女でしたが、
体の方はどちらかというと幼児体形で、お椀型の小ぶりの乳房に
ピンク色の小さな乳首、お腹は緩くカーブしていて毛も少なめ。
クッキリと残る帝王切開の跡だけが主婦を物語っていました。
舌を這わせて愛撫すると、いつものあの裏返った声で喘いでくれて、
ああ、真美子とセックスしているんだと妙なリアリティを感じます。
茂みに差し掛かった頃に「ダメ!そこは!お風呂に入ってから!」と
我に帰るように叫ぶ真美子。ちょうどお風呂も入ったのでバスルームへと移動します。
湯船の中で後ろから抱きかかえるように愛撫すると、さっきよりも興奮した声で
喘ぎ始めた真美子。なるほど、バックが好きってのはこういう事か、
と合点しておっぱいだけでなくおまんこも攻めることにします。
耳たぶをピチャピチャと舐めながらクリトリスを攻めるのが気に入った様子で
まるでぶりっ子の様に「いゃぁ~ん・・・くふぅ~」と大きな声を上げてます。
彼女の中には、姐御肌でハキハキとみんなを仕切っているキャラクターとは別に
清楚で少女の様な自分が潜んでいるのではないかなと、この時思いました。
そして、そんなか弱い自分が誰かに姦されているのをイメージしながら
セックスをするのが好きで、バックを好んでいるのではないか。
そして私はこの時、真美子はMに違いないと考えたのです。