2018/07/13 14:56:57
(7B16d5ar)
彼女の家の近くのコンビニに迎えに行きました。彼女は着替えてワンピ姿にヒール。髪も解いてすごく綺麗でした。会社とはかなり離れたお店に行き、美味しかったようで彼女もご満悦。
「この前の係長すごかったですね笑あんな一面もあるんだなぁって思っちゃいました」
「そりゃ男ならあーなるよ笑。」
「それでこの後どーしたいんですか笑?」
「そっちはどうしたいの?」
「私は別にどこでも笑」
とりあえず車に乗せてもちろんラブホに行きます。
駐車場に停めると、
「ここで何するんですか笑?」
「カラオケでも歌おっか笑?」
「いいですね笑カラオケ大好き笑」
部屋に入ってバッグを置いて上着を脱ぐと、すぐに自分に抱きついて来ました。何も言わずにディープキスが始まり獣のように相手の唇を奪い合います。ホテルの電話が鳴りましたので受話器を取って「休憩!」とだけ言って1秒で電話を切ります。
キスしながらワンピの下に手を入れてお尻を触るとノーパンかと思いビックリしました。Tバックでした。
ベットに押し倒してうつ伏せにさせてワンピを捲り上げておしりに顔を擦り付けて揉みしだきます。足をグイッとあげてTバックをずらすと、綺麗なオマ◯コと、ア◯ルが丸見えになりました。これが俺の可愛い部下の〇〇のオマ◯コか…と興奮しました。無我夢中で舐め回しました。彼女は「恥ずかしい」「お風呂はいってないからイヤァ…」と言っていましたが体は正直で、びしょ濡れで小声でアァ…アン…と喘いでいました。Tバックを脱がして、ワンピもブラも剥ぎ取り、お互い全裸になります。自分は仰向けになり、どうして欲しいかわかるでしょ?みたいにチ◯コを指差すと咥えてくれました。今度はちゃんと頭を上下に揺らしてしゃぶってくれます。初めてとは思えないほど気持ちいいです。しばらくおしゃぶりを眺めていると、「挿れて欲しいです…」「オレも挿れたい。本当にいいのか?」と聞くと何も言わずに彼女が上を向いて寝転がり、足を少し広げ、目をつぶりました。
いよいよ部下とやるのか…急に緊張しましたがアソコはギンギンです。ゴムをつけようとすると、「着けないで下さい。初めては生で感じたいんです。2、3日で生理来るから多分安全日です。」
「分かった。挿れるよ?」と言い、固くなった棒をアソコに押し付けました。力を入れてグイっと押し込みます!
…入りません!
この歳で処女を相手にするとは思っていませんでしたし、処女とやるのは15年近く経っているけど、こんなに固かったっけ?
何度かやってみます!
入りません…
入り口で止まって入りません…。
「やっぱり無理なのかなぁ」と元彼を思い出させてしまい、彼女は痛そうに残念顔。もしかしてと思い、
「入れる時に、アソコに力入れて踏ん張ってない?」
「え?だって痛そうだから力入れて踏ん張ってますよ。」
「それじゃあ入らないよ笑。力抜いてリラックスして!1、2、3で挿れるから」
「はい…」
「じゃあいくよ?力抜いて?」
「1…」
(スブッッッ!!)
2と同時に体重をかけて奥まで挿れました。
「アッ!!いたぁい!!」
自分は入れた状態のまま動きません。とりあえず頭を撫でてやります。
「ほら、すんなり入っただろ?よく頑張ったね」
と言うと彼女はポロポロ泣き出しました…
そんなに痛かったのか聞くと、
「違うんです…初めてを大好きな人にしてもらえて本当に嬉しいんです…ごめんなさい大好きです…」
と言われ何故かこっちも泣きそうになっちゃいました。「痛かったら無理しなくていいよ?」と聞くと思ってた程痛くなかったみたいで、今は痛くないから動いてみて下さいと言われ、ゆっくり動くと、
「大丈夫です。我慢できるし、何か気持ちいい感じもします…」
そのまま奥の奥までは入れないようにしてゆっくりと動きながらなるべく早くイッてあげようと思い、「もうイクね?お腹にかけていい?」と聞くと、「中に出して欲しいです。安全日だから絶対大丈夫です。」と言われ少し悩みましたが、最後は奥まで入れて果てました…。しばらく抱き合っていましたが、抜くと少量の血と精子がどろっと出てきました…