2018/07/08 21:46:40
(Xno9lb5L)
続きを書きたいと思います。
店長はいきそうだと言って、激しく私に後ろから腰を打ちつけてきました。
奥深くまで突いてきたあと、店長はいく!と言って、私からペニスを抜いて、お尻に精液をかけてきました。沢山の精液をかけられた気がします。
お尻から足の方に流れた精液を店長に拭いてもらい、ベッドに二人で横たわりました。
どれだけ長いセックスだったのでしょうか。
私も店長も汗だくでした。店長は私を抱き寄せ、最高のセックスだったと言ってきました。
少しして、別々にシャワーを浴びました。シャワーの後、リビングで350mlの缶ビール一本を二人で飲みながら雑談をしました。
気がつくと、時計は12時を回っていました。私は次の日もパートがあったこと、そして着替えも化粧道具もなかったことから帰ることにしました。
店長は、遅いからと自宅まで送ってくれると言ってくれました。歩けば店長の賃貸マンションから私の自宅まで歩いて20分弱です。途中、街灯が一つしかない公園を横切り、人気のない裏道を通って自宅に着きました。
玄関の鍵を開け、店長に送ってもらったお礼を言うと、店長は帰ろうとしたので、私は店長の手を取り私の方を向かせ、送ってくれたお礼と言って店長にキスをしました。
私の方から積極的に舌を入れ、ディープキスをしました。店長もそれに応えて舌を絡ませて来ました。ご近所さんに見られてはいけないキスをして、私は興奮していたかもしれません。
店長は、私から唇を離すと、それ以上キスをしていたらそれだけでは済まなくなると言って来ました。でも、私はその言葉を無視して、またディープキスをしました。
店長は、私の下腹部に硬くなったものを押し付けて来ました。私は、店長の手を引いて自宅に入ると、まっすぐ寝室に向かいました。
寝室に入ると店長は私をベッドに押し倒し、服を脱がせながら愛撫をしてきました。私を裸にすると、店長も自ら裸になり、私に覆いかぶさってきました。
店長のペニスは硬くなり上を向いてました。店長はキスをしながら、わたしのお◯んこにペニスを押し付けてきました。私は我慢ができず、店長に早く来てと言いました。
店長はペニスの先をお◯んこに当てがうもなかなか来てくれませんでした。店長は、決心したかのように私に挿入してきました。強弱をつけて腰を打ちつけ、私を快感に導いて行きます。私は店長の背中に腕を回し、もっと突いてと懇願しました。
しばらくすると、店長は私に上になるよう言いました。私は店長にまたがると腰を振りました。いやらしいくらい激しく腰を振りました。どのくらい腰を振っていたでしょう。店長が突然「いく!」と言って、私の中に射精してきました。膣の中が暖かく感じられました。
そのままの体位で店長にキスをしました。店長は中に出したことを謝ってきましたが、私は中に出して欲しかったから嬉しかったと言いました。
時計を見ると3時近くになっていたので、店長は慌てて帰り、私はシャワーを浴びて寝ました。
朝起きてパートに行く前にスマホを確認すると店長からラインが入っていて、また私の料理が食べたいと書いてありました。
料理だけ?と返したところ…
続くかも…