夏が来れば 御主人との関係は１年になります
ジジさんの言うように 冗談で私を注文する男性も居ます(笑)。
その時は、
「特別 熟成した逸品物だから 時価で高いわよう 片手はするわよう(笑)」
ボッタクリだ(笑) 高級ソープに行けるよ(笑)とか言われ終わりますが、社員全員がムキムキマンの超力仕事の会社が有り 工場の年配者もムキムキなんです。
そんな中 私くらいの男性に連れられて来た若い男性が冗談を聞いて
「給料日過ぎならな～(笑)」
その瞬間 冗談めいたその若い男性に御主人と共通する男を感じました。
「あら 彼女に怒られるわよ(笑)」
「彼女？ こいつ風俗専門だものな～(笑)」
と 年配男性に笑われてました。
給料日過ぎの金曜日 若者(ヒロシ 仮名)が１人来て 相変わらずのライス特盛り定食を食べレジで、
「マジで これで出来るの？」
と片手でパーを出してました。
「冗談に決まってるでしょ(笑)」
「だよね～(笑)」
「でも ヒロシ君なら こんなオバサンで良かったら‥善いかな！(笑)」
その日 御主人とのＳＥＸは ヒロシ君とのＳＥＸの妄想を頭の中で駆け巡り 余計に感じました。
日曜日 ヒロシ君と待ち合わせ場所で落ち合い、
「本当に こんなオバサンで良いの？」
と 再確認してラブホへ。
ヒロシ君は熟女系デリヘルを良く利用してるようで、私に目がとまったそうです。
脇から見てもＴシャツからも判る 胸筋腹筋！
若い体を想像しただけで下着が濡れるのが感じられました。
先に浴室に入ると 直ぐ入って来たヒロシ君を見てビックリ！
食堂の御主人にはやや劣りますが、亀頭は一回り大きく お腹に当たるほどの角度に勃起させてました。
ムンムンに若い匂いがするチンポにシャブりつきました。
垂れ下がってた玉袋が縮んで来て
「ダメだ加奈子さん‥出そうだ」
「良いわよ出して‥」
呻きながら 口の中で弾けるように御主人に負け無い量を射精したヒロシ君！
軽くシャワーで体を流しベットへ。
「凄い筋肉ね！」
胸乳首 腹筋を舐め下がると もうチンポを勃起させてました。
交代して 貪るように私の体を揉み舐め吸う ガツガツと激しくガッ付き様は 又御主人と違う激しさでした。
激しく大きな亀頭が奥に入り口にと往復擦る度パンパンパンパン肌が当たる音と私の喘ぎ声が部屋中に響いてました。

デリヘルで鍛えてるだけあり 何度も逝かされ 正常位から騎乗位 四つん這いバックで
「加奈子さん 出そうだ‥」
と抜きました。
御主人ならまだまだ続くんですが 若いヒロシ君は限界のようでした。
「抜いちゃダメ～ 中に出して善いから 最後まで突いて～」
直ぐ挿入し直して
「良いの？ 中に出すよ！‥」
子宮口を激しく突き当て 子宮に直接入るかと思う射精でした。
やはり御主人ほどの持続力は無いヒロシ君でしたが ５発目も少し漏れ出す量を射精してくれたヒロシ君でした。
財布から５万円取り出し私に渡そうとしたヒロシ君！
「何よ それ？」
「だって５万円って？‥」
「こんな オバサンに５万円は無いでしょう(笑) ５回してくれだらって意味よ(笑)」
「そうなの？(笑)」
「だから 次も お願いよ♪」
「えっ又 逢ってくれるの？」

今は御主人とヒロシ君とＳＥＸを満喫してます。

避妊はしません、いつも生てす。
妊娠したら堕胎するつもりですが 今の所 妊娠してません。

時々 ちょっと露出の多い姿で街に出て暇そうにブラブラしてると こんなオバサンにでも声掛けて来る男が居るんですね(笑)。
見定めて 良いかな？と思い ラブホに連れ込まれますが 失敗男が多く 期待できそうに無い(小さい)男には コンドームを着けさせ 即嵌めさせ １回してバイバイしますが、期待薄でラブホに入り ビックリする程 凄い男に出会う事も有りました。

公園のベンチで 二十代の細身な男子がスマホを弄ってるのを見つけ 一つ隣りのベンチに座りました。
少しして私に気付きチラチラ私を見て来たので
「ちょっと お兄さん 今何時？」
と 声を掛けてみました！
「１時ちょっと前だよ‥」
又 暫く黙ったままスマホを弄りながら 私をチラチラ気にしてて、
「オバサン 誰か待ってるの？」
と声掛けて来ました。
作り話で
「サイトで 此処で会おうって子と待ち合わせてたんだけど‥細身で二十代ってたけど もしかして君じゃ‥無いよね～？」
「僕じゃ無いけど フラレたの？」
「何処かで見て こんなオバサンだから 帰ったのかな‥」
すると スマホを弄りながら、
「僕 暇だし‥付き合って上げようか？‥」
恥ずかしいのか下を見たままスマホを弄ってました。
「こんなオバサンで 良いの？じゃ行こうか(笑)」
ラブホテルで先にシャワーを浴び
「ねぇ～君 入っといでよ～」
入って来た男子を見てビックリ、御主人やヒロシ君に引けを取らないチンポを勃起させて入って来ました。
ちょっと細身でしたが長い！
嬉しい期待外れでした。
ガツガツした愛撫も精力的 激しい腰振りに逝かされ 男子君が枕元のコンドームに手を伸ばしたので
「着けないで‥大丈夫よ‥」
又逝かされると同時に
「オバサン 出るよ‥」
とグイグイ押し付けて気持ち良さそうに射精してました。
若いから回復力も回数も凄く ２発目は抜かせジャブって口の中に射精して貰いましたが ２発目なのに凄く量でした。
後は又中出しで ４時間余りで男子君７発の射精でした。
流石に私みたいな年齢は始めてだと言ってましたが、
「中出しは凄く気持ち良かった～(笑)」
と言ってました。
連絡先も教え合わず別れました。
男子君の長さ 御主人の愛撫と太さ ヒロシ君の大亀頭を併せ持ったら？
凄いでしょうね！(笑)。

久しぶりに投稿しますが今日の出来事です。

今日も２時過ぎ お客が途切れて、準備中の札を掛け 内カギをしたと思ってました。
御主人と１回目が終わり シャブって２回目 挿入した時でした。
ガラガラー と入り口が開き
「すいませーん 良いですかー？」
慌てて シャツを来て白い前掛けをした御主人、勃起したチンポで前掛けは突っ張り 出て行く御主人 お尻丸見えでした(笑)。
「すいません 準備中なんですよ すいません！」
お客は出て行き ｶﾁｬｶﾁｬと 内カギを閉める音がして 御主人が戻ったきて 前掛けを外しながら
「カギ 閉め無かったのか？」
「ごめん 閉めたと思ったんだけど‥」
シャツを脱いで裸になった御主人のチンポは隆々と勃起したまま。
私は 大きく足を持ち上げて股を広げました。
「見られたら どうすんだ‥」
と 突き入れて来ました。
突きながら
「罰だ 後２回するからな‥」
いつも２回ですが ３回 私の中に射精してくれ ３回目でも ドロっと垂れ出る量でした。

帰る時
「カギ閉め忘れたら ３回になるなら 又 閉め忘れようかな！(笑)」
「何だ じゃ 次から３回な！(笑)」
「期待持って良いのかな～ お疲れ様でした～(笑)」
「はい お疲れさん(笑)」

金曜日が楽しみです。

ヒロシ君とも 都合の悪い日以外の日曜日は会ってます。