私が旅行してた温泉地に、SNS友達だったK君も豪華クルーズ列車の撮影に来てて、初めて顔を合わせました。
豪華列車を私も見たくて、K君のいるローカル線の駅に行くと、ホームの先に大きな三脚を陣取ってるK君が、すぐに分かりました。
メッセージのやり取りでは親しく話してくれてたのに、いざ顔を合わせるとテンパってて他人行儀なK君。
細身のメガネ男子で、きちんとすればイケてる塩系になれるはずなのに、服装やしぐさに無頓着なところが私にとってはプラスポイントなのかも(笑)です。
被写体の列車が来るとカメラに向かって別人の真剣オーラを放ってるK君もイイ感じでした。
先頭車両の前で私とのツーショットもうまく撮れて
その後、K君はレンタカーで列車を先回りしての撮影へと、
私は、予定してた観光へと別れました。

夜、旅館のお布団に入ってから、K君がどうしてるのかが気になって、どこに泊まってるのか聞くと、車の中で早朝まで時間をつぶして、日の出に列車を撮るのだと。
旅先で開放的な私は、お酒も入ってて大胆に
「こっちに来ない？」

「えっ!いいんですか？」
などなどのやり取りがあって、
ぶっちゃけると、K君を旅館の部屋に連れ込んだってことになります。
駐車場でK君をお出迎え、旅館のフロントも難なくクリアできました。
お部屋に入り、初めはモジモジしてたK君
大切なカメラだけは、車に置き去りにしないで部屋に持ってきてたので、その日撮った写真とか見せてもらってました。
カメラの小さなモニターを二人でのぞくことで、K君に自然に接近してました。
私の胸がK君の二の腕あたりに触れてたら、K君の意識がそっちに行ってるのが分かりました。

私を写してみてってお願いしたら、喜んで撮ってくれてたので、私はモデルにでもなった気分で調子にのって、浴衣を肩からギリギリのラインまで下ろして
「脱いだところもお願いできるのかな?」
って冗談ぽく言ってみたら、
「えっ!えり子さんっ!」K君の反応にキュンキュンしました。
K君の視線、シャッターの音に責められてるみたいな初めての感覚、私の中は熱くなってきてエスカレートするのが止まらなくなってました。

私ひとりで熱くなってたのではなくって、私が浴衣をひざまで上げてみせたり、ブラが見えるくらいまで露出すると、Ｋ君も男の本性を現してきました。
Ｋ君のカメラを置いた手が私のひざを触り
「えり子さん、カメラはもういいですか？」
Ｋ君にお布団に押し倒されました。
私は、ほてった体をＫ君に任せるつもりで眼を閉じてましたが、Ｋ君が躊躇してるので、「一緒に脱ごっか」と脱がせ合いしました。
なんだか、ぎこちないＫ君
「K君、初めてなの？」
恥ずかしそうにうなづくＫ君に、私の体がたまらなく反応して、そこからは、私の主導で体を重ねました。

Ｋ君のをズボンのジッパーから解放してあげると、ブリーフからはみ出しそうなくらいになってて、思わず頬ずりしちゃいました。
ぎこちない彼とのキスも新鮮で大好きです。
私は「触って」とＫ君の手を持って私のおっぱいにやり、それからもほぼ、私が誘導しながらＫ君に全身を愛撫してもらいました。
上手い下手とかに関係なく、私の言いなりになってＫ君の手と舌が私の気持ちいいところをいっぱい奉仕してくれたことで、今までにない快感に包まれました。
私がＫ君の顔の上にまたがって、恥ずかしいところを見られながら、Ｋ君の舌でイッちゃいました。

Ｋ君を仰向けにして硬くなってるものを口に含むと中で、ビクンって一層硬くなって、「あ゛～っ」みたいな声に出して感じてくれてるのが嬉しくって、もっと攻めてみたいけど「まだイカないでね」
Ｋ君も「えり子さんの中に入れたいです」ってささやくように言ってくれました。

私が上になって、それをゆっくりと受け入れました。
ゴムはなくて、私の中に熱くて硬いＫ君自身が直接入ってくるのを感じました。
初体験のＫ君に「イキそうになったら言ってね。中に出しちゃダメよ」と約束して、上下に動くと、予想してた通りそれほど長くは続かず「イキそうです!」って必死で言ってくれました。
私が口を近付けたときには、すごい発射が始まってて
顔にかかりながらも、まだまだ出てくる精液を口で受け止めました。

早朝まで一緒に眠り、まだ、薄暗い夜明け前
車に乗って、海と鉄橋の見える素敵な景色の場所に連れて行ってもらい、始発列車が通るを待ちました。
人通りも街灯もない静寂な場所でした。

車で待ってる間、私たちは、いちゃいちゃモードになって、キスしてから、後部座席に移って気持ちイイことをしました。
車でするのって学生の頃以来で、なんか新鮮。
「今度は、Ｋ君が入れてみて」
私は座席にもたれて両足を広げ、Ｋ君が前から入って来るのを手で握って誘導しました。
上手く動けず「狭いね」って言ってたら
Ｋ君は「誰も来ませんから」って、ドアを開けて下半身をあらわにしたまま外に出ました。
私は、開いたドアの方へお尻を向けて
「じゃあ後ろから入れて」って、Ｋ君の先っぽは、少し迷いながらも、ちゃんと入ってきました。
そして私も車の外へ出て、車に手を付いてお尻を突き出しました。
Ｋ君の腰と私のお尻がぶつかり合う音が、海まで届いたかな(笑)
Ｋ君最後は、私のお尻にいっぱいかけてくれました。