2018/03/29 22:01:58
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大きく股を広げ クンニされ 指がマンコの中で蠢き 私は翔馬さんの顔をマンコに押し付けて逝ってました。
哲也も含め今までの男でも こんな事は初めてでした。
「今度は 希美ちゃんがしてくれないかな~?」
仰向けになった翔馬さん、胸板は厚く 腹筋は割れ 小さい腰にムキッとした太腿。
股からDVDで見た まるでチンポだけ黒人のように黒ずんだチンポが弓なりに勃起してました。
哲也のチンポも大きいけど 更に太く長く黒く エロチックなチンポでした。
引きつけられるようにフェラして玉袋 そして初めて男性のアナルを舐めました。
「アッ アァァ 凄いよ希美ちゃん‥最高だ」
扱きながら舌先をアナルにネジ込むくらいに舐めました。
仰向けにされクンニしてから翔馬さんの太いチンポがマンコを押し広げながら入って来ました。
ムチのように腰がしなり打ち込む翔馬さん、何度逝ったのか?
四つん這いにもされ後ろからも打ち込まれ 気がつくと 正常位で私は翔馬さんに抱きつきいて 翔馬さんのチンポがマンコの中で ビクビクと射精するのを感じてました。
『えっ‥中で射精したの?‥』
と思ってると又 ゆっくりチンポが抜き挿しを始めました。
「ア~ 気持ち良い‥気持ち良い~」
いつの間にか 私は翔馬さんに跨がり 尻を振り
「又イク~ ア~イク~」
と 叫んでました。
それまでで一番気持ち良いSEXで 翔馬さんが2度目の射精した時を知りません。
私は体を激しく痙攣させ気を失ったそうです。
気がつくと 翔馬さんは私を優しく抱きしめててくれました。
「希美ちゃん 大丈夫? 凄い感じ易いんたね‥」
私をお姫様抱っこして御風呂に。
御風呂には御湯が張られて お姫様抱っこのまま御湯へ。
隅から隅まで洗い流してくれ
「少し 休もうね(笑)」
1時間も眠ったでしょうか?
私は オッパイやお腹を摘み、『オッパイは大きい方だけど お腹が‥ヤダな‥」
何て思ってると 翔馬さんが目を覚まし
「希美ちゃん‥眠れないの?」
毛布を剥がし 翔馬さんのチンポにシャブりつきました。
「希美ちゃん 上手だよ‥もう少し早く 希美ちゃんと出会えたら‥」
「私も もう少し早く 翔馬さんと出会えたら‥」
チンポは堅く勃起してました。
又2回SEXして眠り 朝8時過ぎSEXしてると 哲也から電話が入りました。
友達の所に泊まってると嘘をつき電話を切ると 続きを始め 6回 翔馬さんの射精を中に受け止めました。