滅多にない大雪の日の、滅多にない非日常体験でしたね。
そういうコトって、人生で何度かあるものですよ。
でもそのチャンスを生かすのは、中々ムツカシイものですけどね。
わたしも何度かそれを逃してしまいました。。
あなたのとっさの行動力と勇気？を讃えたいと思います。
大丈夫、Sコーチもあなたのコトを気になって仕方ないはずです。
この間のお礼にと、何かをプレゼントしましょう。
もちろん、連絡先のメッセージを添えて。
今後の展開を愉しみにしていますので、また進展があればご報告を。

コメントを入れてくださった皆さんありがとうございます。

今のところ結果だけお伝えすると散々です。
凹んでますが、事実だけ書き込んでおきます。

土曜日はＳコーチにお会いすることはできませんでしたが、
日曜日の練習ではお会い出来ました。

私「おはようございます。」
Ｓ「おはようございます。」
私「先日は、ご迷惑をおかけしました。」
Ｓ「いえいえ」
私「・・・」
Ｓ「・・・」
Ｓ「もう足は大丈夫ですか？」
私「あっ、はい。まだ痛みはありますが、腫れも引いてきて普通に歩けようになりました。」
Ｓ「気を付けてくださいね・・・」
私「はい・・・」

Ｓコーチは馴れ馴れしさもなければ、距離を取るようでもなく、
言ってしまえば、誰の親かよくわからないけどとりあえず挨拶されたような、
私のことを全く意識もしないそこら辺にいる保護者程度の対応でした。

そこへ、近くにいた他学年のお母さん数人が、なになに？って感じで寄ってきました。
私は、先日の雪で自転車でこけたところにＳコーチが通りがかって助けて頂いたことを説明しました。
母Ａ「Ｓコーチ、優しいね～、紳士だね～」
母Ｂ「うらやましいわ、キレイな人やと優しく助けてもらえるのね」
私「・・・」
Ｓ「道路の真ん中で道塞いで、コケてたら助けるしかないでしょ・・・
　　それが知り合いやったら、もう逃げられないですよね
　　助けて、コーチって呼ばれた後に放置する勇気は無いですよ。」

そのあともいろいろお母さん数人とその時の話（言える範囲で）をしてたのですが、
その前のＳコーチの素っ気なさ、話を膨らます気も全くない会話に
少しくらいは・・・という期待もあった私はがっかりして、そのあとをよく覚えていません。

確かに好きなわけでもないですが、身体を重ねた相手に素っ気なくされ凹みました。

まったく考えがまとまらなく、文章が整理できないので、今日はこれくらいです。