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ナンネットID
 
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2017/08/21 19:38:09 (BkcoJXEc)
私が30歳の時の出来事です。
私の勤先はそもそも女性が少ない工場で、現場作業している者には、社内恋愛は愚か、女性と知り合うなども無縁な環境でした。
そんな中でも現場で作業する女性も数名はいましたが、若い女の子はおらず、せいぜい私と同じくらいの既婚か、おばちゃんだけでした。
ある時、その中の一人、マイが私の職場に異動してきました。歳は私の3つ上、既婚で子供は2人、小柄のちょいデブ、Hカップの巨乳、顔は中山美穂と工藤静香を足して2で割った様な派手目な顔つきで、チョー美人ではありませんでしたが、悪くはありませんでした。ちょいヤンキーっぽく、口紅も濃かったので、余計に派手に見えました。
私は職場のリーダーと言う立場だったので、マイに仕事を教えることになりました。仕事中はほとんどの時間を一緒に過ごし、歳も近いことからすぐに仲良くなりました。また緊急時などのためにと言う理由から、携帯番号、メアドも容易に聞くことができました。話すうちに、当然の如く下ネタの話題にもなりました。マイは下ネタも平気なタイプだったので、こちらも気を使うことなく、フツーにそんな話はしてました。気さくな性格と顔もまあまあ美人であったかとから、職場にも直ぐに溶け込み、皆んなとも仲良くしてました。もちろん皆ともフツーに下ネタ話などもしてました。が、他の人よりも多く一緒の時間を過ごす私は、この女は食えるなと感じてました。そして、ついつい私の悪い虫が騒ぎだし、探りを入れながら少しずつ口説いて行くこととしたのです。
まずは会社帰りに二人だけで話しようと誘い出し、会社近くの山間の人気のない場所にお互いの車を止め、私の車で話をしました。過去に浮気したことあるのか、今は男がいるのかとか探りを入れると、不倫経験は数回あるが、今は男はいないとのことでしたので、じゃあ俺が男になるわっ!的に言うと、ハッキリとは了解しませんでしたが、まんざらでもなさそうだったので、これはイケると思い、ボディータッチを増やしながらキスまでもっていきました。さすがに不倫経験豊富なだけあって、舌の絡め方はうまかったです。その日はキスと軽いボディータッチでイチャイチャして、帰ることにしました。
これでマイが男好きであること、絶対に食えることを確信しましたので、それからは、帰りが同じ時間の時は必ず車での密会を重ねました。私の車はワンボックスですし、マイもいつでもエッチOK的な雰囲気だったので、しようと思えばいつでも出来たのですが、エッチはお預けして焦らすことで、マイの反応を楽しみました。そんな状況が数回続いた時、とうとうマイからホテルに行こうと言い出しましたが、会社帰りでは時間もないことから、近いうちに一緒に会社を休んで行こうと
いうことになりました。
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投稿者:(無名)
2017/08/21 22:01:24    (BkcoJXEc)
ホテルに入るなり、お互い何かを言うでもなく抱き合い、お互いを貪るようにキスしまくりました。今まで焦らされてきたせいか、マイは今までにないくらい、狂ったように私の唇に吸い付き、舌を激しく絡めてきました。キスしながら、マイをキツく抱きしめるだけで、マイはかなり感じてます。そのままベッドに押し倒し、激しく巨乳を揉みしだき、徐々に服を脱がしていきました。
私もかなり興奮してたのですが、初めて見るマイの身体は決してキレイと言えるものではなく、腹回りはかなりおばさん化してたため、少しテンションが下がってしまいました。ただ、やはり巨乳は立派で、垂れ具合も腹回りほどは酷くなく、乳首も乳輪も小さく、さずがにピンクではないものの、比較的キレイなオッパイだったのが救いでした。巨乳のおかげで再びテンションは上がり、次はオッパイを貪り、唇と指で乳首を攻めながら、時には激しく巨乳を揉みしだくことで、マイもかなりの興奮状態になってました。
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投稿者:(無名)
2017/08/21 22:43:14    (BkcoJXEc)
巨乳を攻めながら、足を絡めて私の太ももでオ○コを擦ってみると、太ももがイッキにヌルヌルになったので、もう大洪水のようでしたが、それでもまだ手では触れず、焦らしていました。
マイは私から攻められるがままと思いきや、抱き合った身体を反転させて私の上に乗って、私の身体を首筋から徐々に下へと丁寧に、濃厚に舐め回していきました。と同時に、ギンギンになったチ○ポを握り締めて扱きはじめたのです。私のチ○ポもかなりのガマン汁でヌルヌルなのが自分でもわかりました。その後はお約束のフェラに突入。キスでの舌の絡め方がうまかったので、フェラも期待してたのですが、やはり期待通り!かなりの絶品で、イクのをガマンするのに必死でした。入念にフェラしてもらったので、そろそろオ○コを触ってあげようと思い、またマイを寝かせ、フェラのお礼にクンニしようとオ○コに顔を近づけた瞬間、キツイ臭いで失神しそうになりました。何とマンガだったのです。とりあえずクンニは無理だと悟り、手マンで攻めました。マイのオ○コは、クリは小さめで、ビラビラもなく、色も薄ピンクでキレイなオ○コでした。感度もよく、クリよりは中が感じるようで、指を入れた感じは締まりがよさそうでした。クンニはやめたので、エッチの最中は臭いはそれほど気にはならなかったものの、興味本位でたまに手を匂ってみると、かなりヤバイ臭いで、今度は吐き気を覚えました。
4
投稿者:名無し
2017/08/22 08:54:52    (DVfo0zln)
マンガwww

5
投稿者:monkichi
2017/08/22 14:37:47    (juziCfC0)
さすがにマンガは萎えるよな(^^;;
6
投稿者:鬼畜太郎
2017/08/22 15:29:30    (Jd4VlWbb)
マンガでしたか・・・
小便臭いぐらいなら、性欲増大しますけどね(汗)
7
投稿者:(無名)
2017/08/22 21:31:00    (1BJkSctV)
私はそれまでも多くの女性と関係してきたので、経験は豊富な方だと思うのですが、マンガの経験は一度もありませんでした。ですから、かなりのショッキングな出来事でした。失神と吐き気を催すくらいの臭いって一体なんなのか、逆に興味がわき、何度も指を嗅いではえづき、クンニ好きの私としては、それでもまたクンニにチャレンジしましたが、せいぜいクリを数回舐めるだけで精一杯でした。
ただ、フツーだったらこれで萎えて、一旦休憩となるパターンかもしれませんが、マイの狂ったような感じ方、巨乳、キレイで感度のよいマ○コとイキまくる身体、締まりのよいオ○コ、そしてどんどん溢れ出くる淫汁のせいで、マンガのことを帳消しにさせるくらい私もかなりの興奮状態になっており、萎えかけたチ○コは再びギンギン全開、ガマン汁もかなりの量が溢れてました。
そして、興奮とマンガへの苛立ちからかマ○コをめちゃくちゃに掻き回し、Gスポット→ポルチオを攻めてイカせ、再びGスポットでイカせた後、大量の潮吹きで、マイは白目を剥いて失神しました。

8
投稿者:(無名)
2017/08/23 18:36:54    (zIG/sBFJ)
失神したからと言ってやめるつもりもなく、私はさらに激しく手マンを続けました。失神したせいか、潮の吹き方もハンパなく、いっきにベッド中が淫汁浸しになってしまいました。またハンパなくオ○コの締まりもアップして、手マンをやめて指を抜いても、そのオ○コは勝手にブシュ~ブシュ~といやらしい音をあげながら、締まっては開き締まっては開きを繰り返し、潮を吹き続けていました。手マンには自信がありましたが、これほどの状況になったのは初めてで、私の興奮もマックスでした。
しかも、幸いにして、マンガ臭で腐りかけていた私の手は、大量に溢れでた淫汁と吹き上げた潮のおかげでキレイに洗い流され、臭いは随分となくなってました。
これならオ○コも臭くないはずと思い、潮吹きもおさまった頃、ここぞとばかりにクンニに再々チャレンジ。正解でした。我慢できる範囲内だったので、クリを舐め上げながら、再びオ○コに指を入れてGスポットを攻め上げました。すると、マイはまた絶叫し、イッキに潮が吹き上げ、クンニしてた私に顔面シャワー。これもまた、お初体験です。興奮もさることながら、この様なマイの変態な身体から繰り出される数々の初体験がすごく楽しくなり、チ○コを入れるのも忘れて、更にマイの身体を弄りたおしました。
途中、ア○ルもと思ったのですが、大きなイボが出てたのでそこはそっとしておきました。

9
投稿者:(無名)
2017/08/25 00:13:44    (4ImrxGJT)
攻めれば攻めるだけ淫汁が溢れるので、いったいどれだけ出るのだろうと冷静に考えている自分がいましたが、そろそろ手マンも疲れたので、いよいよチ○コを挿れることにしました。
チ○コの先をオ○コに擦り付けて焦らしている時に、あらためてオ○コをよく見ると、クリがかなりデカく真っ赤に腫れ上がり、全体もプックリと腫れ上がっているのがわかりました。少し弄りすぎたかなと思いながらも、デカクリにチ○コを擦り付けていると、マイもさすがに早く挿れて欲しいらしく、狂ったようにいやらしい声で「チ○コ欲しい~、早く挿れて~」と繰り返し訴えてきました。
そんなこと言われればお約束のごとく、「どこに挿れるの?」と聞けば、恥ずかしめもなく「オ○コに挿れて!オ○コに欲しい!」と言いながら、またデカクリでイッテしまい、潮を吹き上げるという、なんとも淫乱な雌ブタと化していました。
と同時に、私のギンギンになったチ○コをイッキに打ち込むと、さらにイッタのか、ガクガクと痙攣しはじめました。私がそのまま腰を振り続けていると、「イぃ~、イぃ~」「硬い、すごい」を連呼しながら、またイッタようでした。
挿れるまでに随分と手マンで掻き回したので、ガバガバになってないか少し不安がありましたが、マイのオ○コは私のチ○コに纏わりつくかのごとくなかなかの締まり具合で、挿れてからそれほど時間は経ってませんでしたが、私もすぐにイキそうになりました。
マイはもう十分楽しませたからいいだろうと思い、また私もマイのオ○コのあまりの気持ちよさにガマンすることなく、「俺もイクよ」とだけ告げ、どさくさに紛れて中に放出しました。
するとマイは、「あ~、すごい、スゴイ」「硬い、カタイ」と叫びながら、私と一緒に果てました。

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