女として-[不倫体験告白 | 知り合いの人妻 ]

女として

投稿者:なお子 ◆uOf6YWAzBk

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2017/04/13 15:58:42 (lGWSZFJh)

この前、初めて旦那を裏切りました。
結婚して25年も過ぎ44歳のオバサンの身体だと
旦那からは女として見てもらえないのでしょうか
夜はレスが続いてました。
旦那だけではなく子供や周りからも
オバサンと言われ私は笑って誤魔化してましたが
内心は傷ついてました。
オバサンになった私でも性欲はまだあります。
レスになった頃からナンネットを覗いては
みなさんの体験談を読んだりしては
独りで慰めてました。
よく読ませてもらってたのはレイプ体験談でした。
『あぁー私も知らない男に』
なんて考えたりしましたが私みたいは
オバサンなんて。と諦めてました。
でも読み続けてると願望ばかりが膨らみ
『私でも、まだ大丈夫なのでは？』
とも思うようになり思いきって風呂あがりに
全裸の姿を写し顔など私が特定できないようにして
写真投稿をしてみました。
『人妻の私でも需要ありますか？』
とコメントを載せて。
ダメなんだろうなぁーと思ってましたが
一日もすると五人からのコメントを頂きました。
『奥さんなら大丈夫ですよ』
『エロい身体ですね』
『もっと見せて欲しい』
など書いてくれてました。
まさかのコメントに私は驚きと嬉しさでいっぱいでした。
それかは自身が出てきたと言うのか
『私の身体でも喜ばれるなら』
と旦那に隠れては自撮りをしては投稿してました。
はじめの頃は脱衣所で胸を撮ってただけだったのに
次第に大事な部分まで撮ってました。
（もちろんモザイクはしてますが）
何度も投稿を続けてると
いつもコメントをくれる人からLineがしたい！
とコメントとLineIDが載せられてました。
『どんな人なんだろ？』
と気になったのでLineしてみました。
彼は近県に住む30代既婚者でした。
何度かLineしてるうちに私は全てを話してました。
近県に住んでる事、旦那との事、ナンネットを
投稿するようになった事など、顔画像も交換したし、もちろん願望まで。
『なお子さん綺麗です！最高です！』
彼の言葉に私は嬉しかったんです。
10才も年下の人に言われて。
『一度だけでもいいので会いたいです。』
と言われ私には迷いはありませんでした。
彼は平日、有給を使ってまで和歌山の田舎まで
来てくれました。
待ち合せは人目につかない家から少し離れた
千里○○球場の駐車場でした。
仕事が終わって化粧を直し事務服なので少し嫌でしたが着替えると旦那に怪しまれても困るので
そのまま行きました。
夕方なのと天気が悪いから少し薄暗い駐車場には
他府県ナンバーのワンボックス車が一台あり
彼だと分かったので隣に停めました。
彼の顔が見えると彼は手を振って手招きをしたので
私は車を降り彼の車に乗りました。
『どうも初めまして』
軽く挨拶して乗ったけれど緊張でいっぱいでしたが
他愛もない話をしてるうちに緊張は解けました。
緊張か解けた頃ナンネットと話などになり
『いつも見てるけど、なお子さんの身体いいわ』
彼に言われ、いつも裸を見られてるからというより
裸を見せてる行為をしてる事に恥ずかしく思って
照れてしまってる私に
『照れてるの？可愛い！犯されること思ってる人なのにね』
彼は笑って言ったので
『それとこれは別だよ』
笑って誤魔化してると突然引き寄せられ
キスされました。
驚きました。旦那以外とキスするなんて初めてでしたから。
唇が離れると
『キスしちゃたね！俺もうたまらんわ！こんなになったよ』
そう言って自分の股関を見せてきました。
ズボンの膨らみがハッキリ分かり恥ずかしく
何も言えないでいると
『なお子さん舐めて！』
手を取られ触らされました。
なんて答えていいのか分からなくて
『えー届かないよー』
と訳のわからない返事を彼は思いっきり私を引っ張り
強引に股関に私の顔を近づけ
『早くお願い』
必死でした。
『ズボン下げて』
私は彼が可哀想に思ったのと私が必要にされてると
思い舐めてあげようと思いました。
彼がズボンを下げてるうちに私はヒールを抜き
助手席の上に膝をついて座り直しました。
彼が下着を下げて出てきたアソコの大きさに
驚きました。
旦那の倍もある感じの長さと太さで
『早く舐めて』
彼の声に私は手を出し触れ触った感触で大きさを
実感しました。
私が軽く擦ると先っちょから半透明の汁が出てきたのを舌先で軽く舐めると少し塩っぱくて
そのまま口に入れました。
私は旦那以外の物を初めて口にして
彼に喜んでもらう為に必死に舐めてました。
『おぉー気持ちいい』
彼は喘ぎながらも手は私の胸に伸びて来て
器用にブラウスのボタンを幾つか外し
ブラの中まで入ってきて乳首を摘んできました。
彼の指で刺激され普段はあまり感度は良くない
のに気持ちよくなってました。
『アカン逝きそうや！次はなお子さんが感じて』
そう言うとフェラを止めさせて後部席に
誘われたので一度降りてから後ろに移りました。
席に座ると一度キスをしてから
私を押し倒して
荒々しくブラウスのボタンを全て外して
ブラも取られスカートの中に手を入れ
タイツもパンティも脱がされました。
『なお子さん犯されたかったんだよね！叶えてやるよ』
急に言葉使いが変わって私を襲うかのように
覆いかぶさってアソコを触ると
『襲われてるのに濡らして！いやらしい』
敏感なクリトリスを触りながら言われて
私も旦那以外の男に犯されてると思いました。
彼は何処からか大人の玩具を出しては
クリトリスを責めてきました。
初めての玩具の刺激に驚きましたが
気持ちよくすぎて簡単に逝ってしまうと
『いやらしい女やなー入れてやるよ』
と私の脚を開き堅くなってる物を当ててきました。
『ごめんなさい。ゴムして』
排卵日が近いのでお願いしたけれど
彼は何も言わないで入れられました。
私は焦りましたが今までに体験したことのない
圧迫感と子宮まで突かれてる感じで
お腹の中が少し痛いのだけど凄く気持ちよく
ゴムの事など忘れてしまって彼に抱きつきながら
逝ってました。
『もう逝ったのか！旦那のよりいいか？』
私の顔を見ながら言われました。
『気持ちいい』
恥ずかしいけど答えると彼は
『じゃーもっと犯したるよ！なお子はMだからな』
笑って突然ドアを開け私を引っ張り出しました。
私はスカート以外ヒールも履いてない状態なのに
歩かされ木製のテーブルに手をつかされると
後ろから入れられました。
このテーブルで子供が小さい頃
家族でお弁当を食べたりした思い出の場所なのに
旦那ではない男に犯されてると思うと余計に
身体は反応してました。
いつの間にかスカートも脱がされ全裸のまま
テーブルの上に寝かされ彼が私のお腹の上に
出しました。
私は、しばらく放心状態でしたが寒くなってきて
服が着たく思い身体を起こすと
彼が車からティシューを持って来て拭いてくれました。
私は慌ててスカートを持って車に乗り込み着ました。
『なお子さん気持ちよかった？』
彼は私が着るまで外でタバコを吸ってましたが
服を着ると私の横に乗り聞いてきました。
『うん！よかった。こんな所でするの初めてだったので恥ずかしかったけど』
私の太ももに軽く手を置くと
『そんな感じしたよ！いっぱい逝ったもんね』
意地悪そうに言いました。
『だってー久しぶりだったし』
答え終ると同時くらいに
抱き寄せられキスしました。
『なお子さん可愛いわ！また会ってくれる？』
抱き締められたまま耳元で言われました。
『また会おうね！遠いから悪いけど』
そう言うと彼は喜んでくれてました。
そのまま車で近くの公園まで行き
海岸で、しばらく話したあと別れました。
私にとって初めての浮気でしたが
久しぶりに女として扱われ幸せな時間でした。
もちろん旦那とは別れるつもりも無いですが
私も、まだまだ女なので上手く遊んで行こうかな？
と思ってしまってます。
駄文ですみませんでした。