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こんなはずでは・・・

投稿者:あけみ ◆tHkjSpm3Ao
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2017/03/16 10:07:46 (YO/eZ//z)
私は専業主婦をしている52才の普通のおばさんです。結婚生活も30年近くなると、旦那とは家族となってしまい、10年ほど前に旦那の浮気を知って大げんかしてからは、
部屋も別々で家族になってしまいました。旦那とエッチをしていたときも、旦那がしたいときに相手をするだけ。それも、アソコやおっぱいを触って、少し濡れると直ぐに入れてきて、ものの数分で出したら終わり。気持ち良いと思う暇も無く終わるので、エッチは詰まらないもの。男が楽しむものと思っていました。
だからエッチがなくてもむしろ楽だなと思っていたのです。そういう私に大きな転機が4年前の春に来たのです。

親友の優子と二人で一泊二日で山陰のある温泉へ旅行に行った時のことです。優子とは高校時代からの付き合いで、何でも話せる友達でした。温泉に浸かり、日本海の海の幸を美味しく戴き、お布団に入って思い出話に花を咲かせていたのですが、
私が何気なく「優子最近綺麗になったよね」と話したことから、それは始まりました。
優子が「嬉しい。今幸せなのよ。女は満たされたらそうなるのかな~」と微笑みながら言ったのです。
「羨ましい。私なってもう旦那とは全然だし。そのほうが清々してるしね。優子とこは今もラブラブなんだね」と返すと、
優子が思いもがけないことを言い出したのです。「今まで秘密にしてたけど、あけみだから思い切って話すわ。私も旦那とは全然だよ。もう何年もしてないよ。でも、去年の夏に素敵な彼が出来たんだ。その彼のお陰だと思う」
私は優子の顔を見直しました。微笑む優子はどこか優越感も感じさせるほど微笑む顔は綺麗に見えたのです。目はキラキラしていました。

優子の話では、たまたま趣味サイトで出会った男性(当時58才)と趣味の話しから意気投合して、誘われるままに食事をしたそうです。凄く楽しく、次の約束をして、二回目の時に彼から告白されキスをしてしまい。それも素敵なキスだったそうです。そして優子は覚悟を決めて3度目のデートではホテルに行き、枯れに抱かれたそうです。
旦那さんとはまったく違う丁寧な愛撫で、あそこは恥ずかしいほど濡れたそうです。そして一つになった時、旦那さんでは味わえない快感で我を忘れて、何度も何度も登り詰めてしまったそうです。それからは月2,3度彼とのデートの度に抱かれていると話してくれたのです。
優子が「みゆきも彼を見付けたら良いよ」と言ったのです。「そんなこと私には無理だわ。優子みたいに素敵でもないし」と返すと、「そんなことないよ。きっと言い彼氏が出来るよ」と言ってくれたのです。

旅行から帰って数日後、迷いに迷った上で、そういう出逢いが欲しいと思って、優子が教えてくれた趣味サイトに登録しました。直ぐに多くの男性からメッセージが入りました。それにビックリでした。その中に、56才の浩介さんという既婚男性からのメッセージに心が惹かれました。凄く紳士的で、丁寧な言葉遣いで、何よりも文面から溢れる知性と心の温かさを感じたのです。そのサイト内メールでのやり取りをはじめると、どんどん浩介さんに惹かれていき、自分でもビックリなんですが、浩介さんが愛おしく思えるようにまでなったのです。
浩介さんからの誘いで、ここのチャットで話をしました。そのやり取りで浩介さんに会いたくなり、彼のお誘いに直ぐに乗ってしまいました。梅田のシティーホテルのロビーで待ち合わせしていると、スーツを着た優しそうな男性が微笑みながら近寄ってきて「みゆきさんですか」と声を掛けてくれたのです。それが浩介さんでした。決してイケメンでもないですし、背もそれほ高くもない、普通のおじさんなんですが、優しさと知性が溢れる魅力を感じる方でした。そのホテルのレストランで楽しくランチをしました。1時間余り掛けて、グラスワインを戴きながらのイタリアンでした。お料理も、ワインも美味しかったですが、何より浩介さんとの会話が弾み、楽しい時間でした。
デザートを戴いているときです。浩介さんが「みゆきさん。誰にも邪魔をされずに二人だけでゆっくり時間を過ごしたと思って、ここのホテルの部屋を予約してます。みゆきさんさえ良かったら部屋に行きませんか」と言われたのです。私も子供でないので、ホテルの部屋に入ることはどういうことかは直ぐ分かりました。躊躇もありました。会ったその日にそんなこと・・・とも。でも、浩介さんに嫌われたくない。浩介さんと一緒にもっと居たいという気持ちが強く、優子も彼と楽しんでいるんだから、私だってという思いが強くなり、無言で頷いてしまったのです。

予想通りでした。部屋に入ると、浩介さんに抱き寄せられ唇を重ねました。過ぎに浩介さんの舌が私の唇を割って入ってきて、甘くとろけるようなキスでした。こんなキスしたことありませんでした。後は浩介さんにされるがままでした。ベッドに寝かされ、着ているものを脱がされて、甘いキスを続けながら、彼の手で胸、そして下腹部、大事なところへ愛撫を丁寧にして下さり、「白くてきめ細かな肌ですね。綺麗だよ」と言いつつ、両脚を拡げられ、下着が濡れるのが分かるほど、溢れている恥ずかしいところへ彼の唇が触れたとき、私の身体に強い電流が走り、あられもない声を上げてしまったと思います。
その後は、彼の舌、唇、指での愛撫で私の今までに感じたこともない強い快感を味わって、果ててしまったのです。身体が痙攣するのも初めての経験でした。
いつの間にか全裸になった浩介さんが、「みゆきさん」と言って私に握らせた浩介さんのアソコは、主人とは比べようもないほど大きく固いものでした。大きさにも驚きましたが、凄く綺麗だったのです。何よりも綺麗な形出し綺麗な色でした。大きく口を開けて到底上手とは言えないフェラをしました。一生懸命浩介さんのアソコを口に含み、感じて欲しいと頑張りました。「みゆきさん。凄く気持ち良いよ」と言って下さり、「もう入れてもいい」と聞いて下さったのです。
私は「はい。お願いします」と小さい声で答えました。浩介さんは用意されていたコンドームを着けて、私のアソコに宛がいゆっくりと中へと進んできたのです。浩介さんのアソコの膨らみが入り口を越えた途端、凄い快感が襲ってきました。奥へ奥へと進み、どこまで深く入ってくるのと思うほどで、とうとう一番奥の壁をつくところまで入ってきたのです。もう私は浩介さんにしがみつき、ただ浩介さんのされるがままでした。余りにも気持ち良さで大きな声を上げ続けていたと思います。何ともイヤらしい音が私のアソコからでて、それが余計に私を刺激し、もう訳が分からなくなり、頭が真っ白になって・・・。
私は何度も何度も登り詰めました。身体の痙攣が止まりませんでした。浩介さんは私をジッと抱き締めて下さり、動きも止めて優しく髪の毛を撫でて下さって、私の荒い息が納めるのを待って下さいました。
「大丈夫?一度抜こうか?」と言って下さったのです。思わず「嫌。このままで」と応える私。だってジッとしていても凄く気持ち良いのです。もう一度逝かせて下さってから、浩介さんが抜かれたのです。
「みゆきさん。シーツが大変になってるよ」と言われて始めて気付きました。シーツに大きな染みが出来ていたのです。その染みは私の愛液とお漏らしで出来たものでした。私は初めてのお漏らしまでしていたのです。恥ずかしかったです。
もう一度浩介さんのものを口で含ませてもらいました。今度は四つん這いになって入れて下さったのですが、浩介さんが再び新しいものを着けようとされたとき、私は「そのままで良いです。もう私子供は出来ませんから」と言ってしまったのです。直接浩介さんの大きなものを味わいたいという思いが湧いてきたのです。
それから色々と形を変えて入れて下さったのですが、一段と深い悦びを味わえることが出来ました。酔いしれるように浩介さんの胸に顔を乗せていつしか眠っていた私。
「みゆきさん。そろそろチェックアウトしないとダメなんだよ」と言われ、シャワールームで浩介さんに洗ってもらい、もう恥ずかしさと言うより、なすがままでした。バスタオルで丁寧に拭いてまで下さったのです。
こんな幸せないわと思いました。帰りたくなかったです。
部屋を出る前に、私から浩介さんに抱きつきキスを求めました。浩介さんは私を壁にはめ込まれた姿見に両手を着けさせ、お尻を突き出させてスカートを捲り上げ、下着を下げてもう一度入れて下さいました。ものの数分で登り詰めました。ずっとこのままで痛いと思いました。浩介さんが抜かれたとき、思わず「あ、嫌、抜かないで」と言ってしまったのです。浩介さんに笑われました。私は浩介さんの前に跪き、私の愛液で光る浩介さんのものを愛おしく口に含み、舐めて綺麗にしました。
「今日から、これはみゆきのものだよ。面倒見てくれるかな」と言って下さいました。「はい。私だけのものですよ。私が面倒見ます。見させて下さい」と浩介さんを見上げながら、答えました。

この素敵な日から今も浩介さんとのお付き合いは続いています。二人で旅行にも行きました。優子と示し合わせて、お互いが一緒に逝くアリバイ作りをして、別々に二組が違うところへ出掛けています。
つくづく女は怖いなと思います。でも後悔はしてません。勿論離婚するつもりもありません。あくまで浩介さんは大切な人です。将来は分かりませんが、今のままで良いと思っています。
だって、凄く幸せですもの。優子から「みゆきメチャメチャ綺麗になったよね。私負けそう」と言われているのですから。

こんな私と同じようなことされている方は少なくないのではと最近思っています。
でも、浩介さんのような男性はそう居ないですよ。男は外見ではないです。心と・・・ですね


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2
投稿者:(無名)
2017/03/16 10:27:37    (ldMqc14F)
あけみ が途中から みゆき になってるし…
ざんね~ん

3
投稿者:ひろ
2017/03/16 21:46:08    (CqSKZvP4)
ま…こんな男は他にも2~3人と遊んでるよね。


4
投稿者:(無名)
2017/03/16 21:56:35    (asuMG.av)
>>3「こんな男」って作者のこと?
5
2017/03/16 21:57:39    (cUPGdzQ1)
途中から、名前があけみからみゆきに変わっている…

こんなはずでは・・・
6
投稿者:ひろ
2017/03/16 22:23:05    (CqSKZvP4)
>>4
浩介さん。
7
投稿者:佳子 ◆3JG9Q8/XhI
2017/03/16 23:39:30    (1sTY/Rw0)
私も高校時代からの女子友と話しを合わせて不倫してます。
お互いに、年上の彼氏が居て 呑む時は一緒に呑んで 同じホテルに行ったり
時には、相手を換えたりし合ってます。
8
投稿者:沈丁花
2017/03/17 09:59:35    (npIl/TLe)
あけみさん、幸せで羨ましいです。ご主人のと違う
太く大きい、分身を見た時、入ってきた時の感じっ
て入れられた人しか解らないわよね。現在進行形じ
ゃこれからも、気持ち良くなーれ。頑張ってね。
9
投稿者:ジジ
2017/03/20 09:32:30    (3VX3jXwB)
佳子さん
最高な女子友をもっていますね
今の不倫相手と切れたらジジと不倫して下さい
もちろん女子友も一緒で…
3Pもいいね(笑)
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