2017/02/20 10:29:55
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その他、いろんな話しを二時間ほどしました。
主人は公務員、子供もいますし、週末は当然私は無理、でも平日、扶養の関係で私は休みを適当にもらえる立場でした。
その男性も営業という仕事、スケジュールや休みをうまく組むことで、会える日を確保出来そう、そう結論が出ました。
二週間後くらいの私の平日休みにと予定しました。
うまく都合つけれて、予定通りになりました。
さすが営業マン、時間通りに待ち合わせ場所にきた男性。
速攻ホテルへ向かいました。
お風呂の準備をしてる最中、男性がネットで調べた不倫がバレない鉄則みたいなのを見せてもらいました。
メールや着信発信歴は削除、無理に都合を合わせない、家族や友人、会社関係からの携帯への連絡は、事の最中でもとりあえず見るくらいはする、ドタキャンされても怒らない、とにかくいっぱい書かれてました。
それを見ながら笑ったり、納得したりしてたせいか、緊張感はありませんでした。
身支度を整え、いざ初めて体を合わせるとなりました。
主人以外の男性に裸を晒す、息子に偶然見られちゃった以外はない、そう思ったとき、一気に緊張感が湧いてきました。
でも覚悟を決めて脱ぎました。
「想像以上だ」
男性はそう言ってくれました。
「何カップあるんですか、その胸。女房の倍、いやそれ以上かな」
垂れ下がって情けない胸を誉められ、緊張が緩みました。
男性も腰に巻かれたバスタオルを外しました。
真っ直ぐ前を向いたペニス、主人のよりやや小さいかな~との感想でしたが、すっくと前を向くペニスに、硬さを感じました。
しかも主人なら、私がフェラして上げて、やっと準備が整うのに、まだ何もしてない、私の裸見ただけでこうなってる、嬉しい限りでした。
立ったままキスから始まり、私はキス受けながら、ペニスに手を添えてました。
ベッドに横にされ、愛撫されてるときも、私はペニスに触れてました。
丁寧な愛撫、主人とは違う愛撫、女の本能が呼び覚まされました。
「お願いしたいことがあるんですが」
そう切り出した男性。
「胸で挟んでくれませんか」
主人にいつもしてるように、私はしました。
「初めてされました」
男性は喜んでくれました。
フェラもしました。
「凄い上手い!フェラだけで終わらせられてしまう」
その言葉も嬉しいものでした。
頑張ってしないと主人は準備が整わないから、自然と鍛えられたのかもしれません。