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2016/10/05 20:52:34 (VmVRzu0C)
私がまだ社会人になったばかりの頃付き合っていた人がいました。大学時代の講師で私より15歳も上でしたが、知的な感じが大学の頃から好きで卒業してから私から告白して付き合い始めました。
相手には奥さんも子供もいましたが構わないと思っていました。
付き合い始め、最初に体の関係を結んでから彼の性癖が異常なことに気づきました。
所謂サディストで普段は普通ですがセックスの時は私に色々なことを求めました。
嫌われたくなかった私は彼の求めにはほとんど応じました。道具責めや縛りは勿論、お尻の穴も拡張され、飲尿や尿道責めなども受けました。
プレイは次第にエスカレートして深夜に首輪を付けられて街中を裸で歩かされたりもしました。
最初は嫌だったそういうプレイも慣れてきたせいか自分でも感じるようになってしまい、拡張で緩くなったせいか仕事中にお漏らししてしまうことも。
お尻の穴も緩んでいたせいか、普通に歩いているときに少し漏らしてしまったことがあり、このままでは自分はダメになると思い彼に別れを告げました。
その頃は彼に対する恋愛感情もなくなり身体だけの関係になっていたせいもあり、彼は何度も復縁を迫ってきましたがきっぱりと断ることが出来ました。
そしてその後は私も普通に彼氏を作り30歳になる前に結婚して子供も出来ました。
彼とのことを思い出すこともほとんどなくなり、自分の中の黒歴史を意識的に消そうとも思っていました。
結婚後は子供も出来たことから主人との性交渉も次第に少なくなり、子供が小学校に上がる頃には全くなくなりました。
それまでは子育てで忙しかったせいか私の方にもあまり性欲がなく、セックスレスでも構わなかったのですが、子供の手がかからなくなるとやはり淋しくなりました。
私の方から何度か求めたりもしたのですが、主人は最早私を女性として見ておらず乗り気ではないようでした。
そんなある日、子供が学校に行ってから久しぶりに買い物に出掛けました。普段は家の近所で済ませていたのですが、ちょっとだけ遠出したくて電車で30分ほどの場所にあるショッピングセンターに行きました。
お店を見ながら歩いていると肩を叩かれました。
振り向くと昔付き合っていた、その彼でした。
彼は笑いながら「久しぶり」と話しかけてきました。
当時の記憶は良いものではありませんが、無下にする訳にもいかず立ち止まって話しました。
彼は「少しお茶でも飲もう」と近くにあったコーヒーショップへ私を誘いました。
断ろうと思えば断れたはずですが、私もつい後についていってしまいました。
彼からはその後のことを聞かれ、今では結婚して子供といると伝えました。精一杯幸せになっていると伝えたかったのですが、私の微妙な表情から何かを読み取ったのでしょうか。
彼は私に顔を近付けて「旦那で満足してるのか?」と聞いてきました。私の顔はひきつっていたと思います。
「あんな身体になって普通のセックスで満足できる訳ないだろう。それどころか最近はそれすらご無沙汰なんじゃないか?」
彼は昔から勘所が良くて私の気持ちなどお見通しといった感じでした。
別れたときは本当に嫌だったのでそれも私の表情などから感じたのだと思います。
「ほら、あの頃のこと思い出してみろ。ケツの穴を責められて漏らしてた頃のこと。」
彼はニヤニヤしながら私を見ています。そしてテーブルの下から手を伸ばし私の太ももを触ってきました。
「露出好きだったよな。ここで下着脱いでみろよ。」
首を振った私でしたが、その時は自分でもわかるほど濡れていました。
「誰も見てないぞ。腰を上げてストッキングごと脱ぐんだ。」
確かに昼間のコーヒーショップの一番奥、少し離れた場所におばさん二人がいましたが柱があるので見咎められる心配はなさそうでした。
辺りを伺う私を見て「ほら早くしないと他の客がくるぞ。」と言われ、私は少しだけ腰を浮かせてスカートに手を潜らせると一気に下着とストッキングを下ろしました。
足首まで下ろした下着を慌てて抜き去り辺りを見回しましたが気付かれた様子はありませんでした。
「よし。足を開いてみろ。」彼は何か落としたものを拾うような仕草でテーブルの下に頭を下げました。
もうそうなると私は彼の言いなりでした。足をめいいっぱい拡げると、彼の手が太ももを滑り私の茂みを掻き分けてきました。
何の抵抗もなく彼の指は私の中に入ってきました。彼は私が感じる場所を知り尽くしています。
私の弱い部分をゴリゴリと刺激され瞬く間に潮をふかされました。
びっしょりと濡れた手を私に見せつけ「変わらないな。」と笑いました。
そして私の手を引いて店を出るとそのままショッピングセンターの身障者用トイレに連れ込まれました。
彼のアソコはもうとうに50を過ぎているのに太く固くなっていました。
無言で彼のアソコを頬張ると「久しぶりに飲むか」と言って私の頭を押さえ付けました。
喉奥まで突き刺した状態のまま彼は私の中に尿を注ぎ込みました。
昔の経験がなかったら当然噎せてしまうところですが、すっかり昔のことを思い出していた身体は彼の体液を全て飲み込みました。
飲み終わるとつーんと鼻に彼の体液の臭いが抜けていきます。
「こんな場所じゃ大したことは出来ないが、少しだけ悦ばしてやるよ」そう言うと、無造作に私の衣服を脱がし全裸にされてしまいました。
昔と比べ垂れて、授乳で大きく長くなった乳首を引っ張られ「もうおばさんの乳首だな。これはこれでいいけどな。」とぎゅうっとつねられました。
もう太ももまで滴るほど私のアソコは濡れていて、彼が膣の上壁を押す度に潮が吹き出ました。
後ろを向かされると濡れた指をお尻の穴に押し込みました。
括約筋も大分元に戻ったはずですが、やはり簡単に指を飲み込んでしまいました。
「お前はこっちが好きだったからな。こっちで出してやるよ。」と言い、私のお尻の穴の中にアソコを押し込んで出し入れされました。
主人は私のお尻など責めたことがないので、ここを責められるのは彼以来です。
洗浄もしていないお尻の穴を責められ「だめ!ウ○チ出ちゃうから。」と言いながらも、そんなことで止める彼ではないことも知っています。
漏れないように締めると彼は更に激しく出し入れして、最後は一番奥で出されました。
ようやく彼は私の穴から引き抜くと、ぐったりしている私の守を掴んで自分のアソコに私の顔を近づけました。
見るとかり首には少し茶色い付着物がありました。
無言でそれを舐めとり彼のアソコを口でキレイにしました。
昔からセックスが終わるときの儀式のようなものです。
すっかり昔の自分を取り戻してしまった私は彼に「お願いします。オ○ンコにも…」とねだりましたが、彼は「してほしかったら連絡してこい」とメモに自分のメールアドレスを書くと私に渡してトイレから出ていきました。
自分が情けなくて涙が出てしまいましたが、もう身体の欲求を押さえることは出来ず、その日の夜に彼のメールに連絡を入れました。
そして翌週に会うことに。最早主人が見ることのないアソコは彼が悦ぶようにすっかり剃り上げました。
またユルユルの身体にされるのだと思うと憂鬱でしたが、それ以上に身体は彼の責めを求めていました。
主人には悪いとは思いません。長年妻の欲望を放っておいた報いだと思います。
でも子供にだけは申し訳ない気持ちです。母親が他人に身体を許すばかりか、その他人の尿を飲み、誰が見ているかも分からない野外で裸を晒していることが分かったらどんな気持ちになるか。
それでももう抑えることは出来ないんです。
明日も昼間から彼と会う約束をしています。子供が学校で勉学に勤しんでいる中、その母親は他人と淫らな関係を結び、それどころか決して人には見せられない痴態を晒すのです。
本当にご免なさい。こんな変態な母親で。
明日はお詫びに子供の好きなハンバーグを作ります。彼と自分の汚物で汚れた手でハンバーグを捏ねます。
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2
投稿者:戦犯
2016/10/06 07:25:16    (5mWco52K)
最後の一文で、こいつは男と決定。
3
投稿者:**** 2016/10/06 11:13:45(****)
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