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2016/10/03 16:48:27 (zqmdoLHn)
某SNSで知り合った人妻29歳M、160cm細身でBカップと私のタイプではなかったけどモラハラ旦那の愚痴を聞いてやっていたら勝手に私を優しい人と勘違いし更にタイプ違うから会おうって言わなかっただけを身体目的じゃないと勘違いしてMの方から信用出来る人妻みたいだから会おうって言われた。
休みを合わして待ち合わせ。写真交換も早くに終わってたので直ぐに分かりました。
互いに写真より好印象で私の車でオシャレな海岸沿いの店でランチを…
ランチの後はリサーチ済みのオープンカフェに。
ここは海に向かって二人掛けのソファーが並んでるから嫌でも隣り合わせに座るしかないからとここにした。
すっかり気を許したMは私に寄りかかり寛いでいたので、手を握ると軽く握り返してきた。もう大丈夫と思い、背もたれが高く後ろの店員からも横並びの客からも見えないのを確認して軽くおデコにキス。
えっ!って顔をしながらこっちを向いたので唇にも軽くキス。
何も言わずに私の腕を掴んで密着度を増してきた。
たまに上を向くたびにフレンチキスを繰り返していたら完全に目が潤んで来たので「出よっか?」と声を掛けて腕を組んだまま車に…
五分も走らない所にラブホが有ることもリサーチ済みなので何も聞かずに駐車場へ。
下手に話さずに着いたら直ぐに降りて助手席へ回りドアを開けてエスコート。ここまで行けば逃げられることは無いので、最上階の部屋を押してエレベーターに。ドアが閉まる時には抱き寄せてディープキスを階に着くまで舐め合うように続け、腰と言うかお尻を掴むような感じで部屋に到着。
入ってからはMの方が積極的に抱き付いてきてディープキスを。そのままスカートをめくり上げてお尻を両手で鷲掴みにして揉みほぐすとMの鼻息が更に荒くなりキスをしながらも「ウ~ン。アフ。あぁぁ。」と漏れできました。
口は離さずに後ろに回り込みMは首を必死で曲げて仰け反りキスをせがんできました。そのまま下着に手を突っ込み陰部を触ると既に大洪水になってます。指を軽く出し入れしてビチャビチャと音をわざとたててやると自分の音に興奮したのか勃起している私の物にお尻を擦り付けては大きな溜息を漏らしキスを続ける口からは涎が首筋まで流れて卑猥そのままです。
私は空いている手で逸物を取り出しタイミングをはかってイキナリ一気にMの陰部に奥までぶち込んでやりました。
まさかイキナリ入れられるとは思いもしなかったみたいで「アーーー」と口を開いたままパクパクして呆けたような顔になってまえに倒れそうになったので、そのまま両手を掴み倒れないようにして突いて突いて突きまくってやりました。
私は少々遅漏気味な為、20分位はガンガン突いてやりその間に何度か「ダメーイクー」「またいっちゃうー」「おかしくなるー」と叫びながらいってました。
最後には「ダメー出ちゃう!」と叫びながらプシューと音を出しながら潮吹きをして突く度に中から淫汁が噴き出てきました。
崩れ落ちたので服を濡れない様に脱がしてやり抱き抱えて風呂場に連れて行って綺麗に洗ってやり、バスタオルで綺麗に拭いてお姫様抱っこでベッドに連れて行ってやりました。
さすがに喉が渇いたので水を取ってきて口移しで飲ませてやるとやっと落ち着いたみたいです。
「イキナリ入れるからビックリしたよ。でも襲わられてるみたいで感じちゃった^ ^久しぶりのHで大丈夫かなって思ってたけどあんなにいっちゃうし初めて潮吹きしちゃった」
「いつからしてないの?」
「旦那とは10年近く…」
「旦那とは?以外があるんだ(笑)」
「それも5年以上かな… 勢いで一度したんだけど正直相性が合わないって思ったから無視してたらストーカーみたいになって怖くて、サイトは懲りて真面目にやってた」
「相性は大事だよな。俺との相性は?」
「初めてであれだけ行かされたからバッチリ^ ^」
「良かった。」
「でも行ってないでしょ… 私は相性いいと思ったけどダメだった?」
「違うよ(笑)少し遅漏気味なだけ。ほら元気だろ」
と見せると笑顔になって
「今度は私が気持ちよくしてあげる」
と言いながらフェラを始めました。
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2
2016/10/03 17:27:00    (UuIuc8s6)
一生懸命やってくれて気持ちはいい…愛おしい様に両手を添えてくまなく舐めてくれる…でも物足りない。
もっと激しくないと物足りない。でも頭を掴んで無理矢理は嫌がるかもと思い
「おれにも舐めさせて」
と言いながらMを下にして上に覆い被さる形での69に持ち込み、上手くずらしてMの頭がベッドサイドから出て落ちるくらいの態勢に、クリを甘噛みしながら指も使い感じるポイントを見つけて責めてやると首をダランと垂らして「アー。気持ちいい。噛んで!」と口を開けたので逸物を喉の奥まで入れてやると「オェッ。ゴボッ」と言って頭を左右に降って抜こうとするので足で頭を抑えてイマラチオをゆっくりと繰り返してやるとクンニの快感が増したりイマラチオの苦しさが増したりを繰り返してやると段々と快感が勝って自分から喉の奥に奥にと入れ出し小刻みに震えて来たので、一気に陰部の感じる部分わ責め立ててやると喉の奥が開いて亀頭が吸い込まれたと同時に潮を私の顔に掛けながら全身波打つ様に絶頂に達したみたいでした。

途中ですが用事入ったので後程…
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投稿者:ライアー
2016/10/03 20:22:48    (oiFsbr5L)
逸物をゆっくりと口から抜くとドロドロの涎と嘔吐物が少し混ざったものがダラダラとMの口から溢れて咽せ返りだしたので、慌ててうつ伏せにしてやり背中をさすって落ち着かせました。
落ち着いてきたので床の掃除をして水分補給をさせてと大忙しでした(笑)
「苦しかったよ~。死ぬかと思った」
「ゴメンね。Mが可愛いから虐めたくなったし、Mの全ての穴を俺のでいっぱいにしたかったんだよ」
「うん^ ^苦しかったけど私も途中から訳がわからなくなって、なんか奥まで欲しくなった」
「まだまだ全部の穴をいっぱいにしてあげるよ」
「うん!…待って全部って…お尻も?」
「そうだよ。Mの全部だよ。経験は?」
「無いよ」
「さっき69の時にMが行く前からお尻にも指二本入れてたんだよ(笑)」
「舐められたり指でツンツンされてたのは最初分かったけど途中から何がなんやら分からないくらいになったから全然気づかなかった^ ^言われてみればなんかお尻がジンジンする…」
「痛かったらやめるからね。」
「分かった…本当に無理ならやめてよ!」
うなづきキスをしながら身体を向こうに向かせてお尻を私の方に突き出す格好をとらせて、半立ちの物に唾をたっぷり指で付けて焦らずに深呼吸で吐く時にグッと押し、又次の息を吐く時にグッとを数回繰り返したらツルッと亀頭が入りました。
「痛い」
「初めてだからね。頭さえ入ればもう大丈夫だよ。それに半立ちだから(笑)」
「そうなの?なんか変な感覚だよ」
「少しずつ動くよ。動かしたら段々と硬くなるから痛くなったら言ってね。Mはさっきみたいに深呼吸してくれたら吐く時に合わしてゆっくり動かすからね」
そう言い聞かせてMの呼吸に合わして焦らずにゆっくりと動かしていく内に、少しずつ硬さが増し奥へ奥へと入っていきます。
「痛くない?」
「少し痛いけど大丈夫。全部いっぱいにしたいから」
「じゃあ気が紛れるように前も触るよ」
乳首とクリをグリグリと刺激すると呼吸が乱れ出しお尻の穴も要らない力が抜けて更に奥へと逸物が入り硬さもマックスになったので乳首やクリの刺激を少し緩めて逸物を抜ける寸前まで引き、奥まで入れるをゆっくりとゆっくりとストロークを大きくしていくと
「お尻が熱いよ。なんか変だよ。」
「抜こうか?」
「だめ!抜かないで!もう少し動いても大丈夫だよ」
「これくらい?」
「もう少し」
「これくらい?」
「アァー。気持ちいい!初めてなのにお尻が気持ちいい」
「会ったその日にお尻まで入れちゃって変態だね」
「言わないでよ~。だって気持ちいいんだもん。全部の穴が気持ちいいの」
と言いながら上り詰めてしまいました。さすがにお尻の締め付けはやばかったのでMが行ってくれたのをきっかけにゆっくりと抜いてMが余韻に浸っているのを優しく見守っていました。
「初めてのお尻でいっちゃったね。」
「だって最初は怖かったけど痛さが薄れてからは凄く熱くなって前と違う快感でいっちゃった^ ^」

すいません。一旦落ちます。
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2016/10/03 20:57:07    (oiFsbr5L)
読み返していたら誤字脱字が多いので先に謝っておきます。
読みづらいと思いますがお許し下さい。
5
2016/10/03 23:43:48    (TrsdTSQH)
最初に書きましたが私はどちらかと言えば筧美和子の様な体型が好きなので、一度やったらいいかな^_^くらいの気持ちでしたが、高校出てすぐに旦那と知り合って妊娠して結婚、続けて下の子が出来てからはほぼレスで浮気が一度だけと経験少ないくせに初日からイマラチオで喉の奥まで入れて、お尻の処女まで行ってしまったから開発すればどこまで行けるかと思った上に肌が吸い付く様に気持ちいいんです。
おそらくモラハラ旦那のストレスと子供たちが手が離れて来て時間に余裕出来てタイミングが良かったのもあると思います。

浴槽に湯を張って、二人で向かい合わせに座り色々と話しを聞いてあげていたらMが
「逆上せるから上がるよ」
と言って立ち上がり縁に手を付いてお尻を突き出した感じになったから回り込んでクンニをしてやると
「ダメ!まだ敏感になってるから」
と言い終わらないうちに トロッと中から淫汁が溢れてきました。わざと音を立てて啜ってやりむしゃぶりついてやるとビクビクと軽く行って縁に座り込みました。
向きを変えて座り込んだので私の目の前に淫部がきたのでクリをペロリと舐め上げると私の頭を両手で抱きしめて押し当ててきました。後ろに落ちない様にお尻をしっかり持ってもう一度行くまでクリを噛んだり啜ったりとしてたらアッと言う間にまた行ってしまいました。
「旦那とは本当にしてないの?」
「してないよ。なんで?」
「これからは俺にしかここは見せない?」
「また会ってくれるの?」
「うん。今日会ったばかりだけどMが好きになったから」
「良かった^_^他の人には見せないよ」
「じゃあ誰にも見せれないように剃っていい?」
「下の毛を全部?」
「うん。俺にしか見せないなら大丈夫でしょ?」
少し考えて
「分かった!でも伸びて来たらチクチクするからチクチクする前に又会って剃ってくれるならいいよ」
なかなか賢い女だと感心(笑)
「約束するよ。じゃあこっちに向いて股を開いて」
「こうでいい?」
と言いながら浴槽の縁に上手く座り綺麗なM字開脚をしてくれました。
ソープをしっかり泡立てて塗って端からゆっくりと剃っていき陰核や淫部に近付くとモジモジするので
「動いたら危ないよ。」
「だってゾクゾクするから動いちゃう…」
確かに淫汁が少しずつ垂れてきてます。わざと陰核に指を当てたりしながら剃り上げると肩で息をして目も虚ろになっていました。シャワーをわざと強めにして開脚した真ん中に当ててやると
「ヒー。気持ちいい。」
と言って腰を上げてきたので
「泡を綺麗にながすからね」
「うん…」
少し乱暴にシャワーを当てながら手のひらで淫部全体を擦ると一段と腰を上げてクネクネしながら
「ダメー。強くしたら行っちゃう!」
「じゃあやめるよ」
と手を止めるとクネクネしながら
「行きそうだったのに…」
「Mがダメって言うから…,続けて欲しかったの?」
「うん…行きたかった…」
「分かった。次からやめてって言ってもやめないよ」
と言ってそのまま行かさずにベッドに戻りました。
6
2016/10/04 01:01:40    (GR3S2cjV)
ベッドに移ってからは少しピロートークで寛いでました。腕枕してやると胸元に顔を埋めて言い過ぎかもしれませんが少女の様に可愛いく、さっきまでの痴態がギャップがあり過ぎて、この女は離さないと決めました。
「ところで、私はいっぱい行っちゃったけど未だ行ってないでしょ?私じゃ行けない?」
「違うよ。何回か行きそうになったけど我慢してるの。一度行って二回目に立たなかったら嫌だから(笑)」
「私だけ行ってるみたいで悪いな~って思って…」
「俺は大丈夫。Mが満足してくれないと嫌だから」
「私は満足してるよ。こんなに行ったの初めて。何よりお尻の処女をあげれたのが嬉しい」
「うん。ありがとうね!お尻は俺だけのだから凄く嬉しいよ」
とキスが始まり、最初は軽いキスが段々と濃厚なキスに変わり俺の涎を垂らしてやると口を開けて受け止めて飲み干し、反対にMが涎を垂らして俺が飲み胸に手をやり乳首に触れるとビクっと震えて合わしている口から吐息が漏れ出しました。
優しく胸をタッチしち徐々に下に移動しパイパンの淫部に触れると熱い淫汁がとめどなく溢れていました。
「なんでこんなに濡れてるの?」
「わからないよ^ ^ どこを触られても気持ちいいの。」
「こんなにやらしい子だったんだ?」
「違うよ。こんなの初めてだよー。」
「じゃあ元々淫乱な素質があったんだね。」
「淫乱じゃないよ。◯◯が上手だからだよ」
「二人の相性がいいからだね。俺の前だけもっともっと淫乱になってね」
「うん^ ^もう離れられないよ」
と言いながら逸物をさすりだしました。
キスをしてきて、私の首筋、胸、腹と段々と下にキスがずれて行き、逸物を通り越して太もも、脛、足の甲、指とソープ嬢顔負けの全身リップ。次は足の間に入ってふくらはぎから内腿とキスをしてきて気持ち良く膝を立てたら下に潜り込んで玉袋てお尻の穴まで舐めてきたので
「いつもそんなとこまで舐めるの?」
「初めて!さっき私のも舐めてくれたからお返し(笑)」
と言って必死で舐め上げて
「う~ん。アァ~ン」
と声がするので顔を上げてみると自分で淫部をまさぐってるんで
「自分で触ってるの?」
「毛が無いから垂れてくるの。だから気になって触ってたら気持ち良くって」
「いいよ。いつもオナニーしてるみたいにやってごらん」
「いつもしてないよ。たまにだよ…」
「今日会うって決まってからオナニーしたの?」
「内緒…」
「言わないともう入れてやんないよ」
「嫌だ。したよ!久しぶりに男の人に会うって思ったら我慢出来なくて昨夜した」
「何を想像してやったの?」
「◯◯の写真見ながら…[
「想像してたのとどう?」
「こっちがいい!」
と言って逸物を一気に咥えてきました。
その間も自分の淫部を弄りながら、先ほどのイマラチオを思い出すかの様に根元まで必死で咥えては舌で亀頭を刺激してきて淫部の手の動きが早くなりMが行く寸前に自分で喉奥まで咥えてえづきながら絶頂を迎えてました。

逸物から涎を垂らしながら口を離して上に這い上がってきて、そのまま跨り自分で逸物を入れていきました。
「アー、入ってってるー。ツルツルなあそこに入ってるー。やらしいよ。やらしいよ。」
と自分で見ながら入れていき、うわ言の様につぶやきながら途中まで入れては抜いてまた入れて抜いてを繰り返し
「ビラビラがチンチンに絡まってるよ。チンチンがテカテカ濡れてる。私の汁で濡れてるよ!」
「Mはやらしいな。やっぱり淫乱だね。」
「違うの!◯◯のがおかしくさすの!スケベにさすの!」
と言いながら根元まで入れたら支給口にグリっと当たってその瞬間
「イヤー。イクー!奥に当たるー!ダメー。イグー!!」
と叫んで頭を振り乱して絶頂に達したと思ったら淫部から温かい大量の汁が流れて下半身をビチャビチャにしてしまいました。
倒れ込んできてキスを求めてくるので受け止めて絡み付くキスをしていたら途中何度もビクっビクっと痙攣して軽く行き続けていました。
7
2016/10/04 01:22:59    (GR3S2cjV)
支給口→子宮口
の間違いです。他にも有ると思いますが嫁の目を盗みながらなのでお許しください。
続きはまた明日。
8
2016/10/04 03:02:30    (GR3S2cjV)
眠れないので続きを書いておきます。

前戯は今まで充分なので股を割って入り、逸物を手で持ってクリにピシッピシッと叩きつけると
「アーン!いいよ!」
と言いながら自分でクリを開いて出すので更に強く逸物を叩きつけてやると腰を浮かし
「早く入れて!お願いだから早く入れて」
と可愛くねだるので、焦らす様に亀頭だけを出し入れするとずり下がって手を伸ばして
「もっと入れて!奥まで欲しいの!」
無言のまま焦らし続けていると半泣きな顔になり
「お願いだから奥までちょうだい!おかしくなるよ。いっぱい入れて欲しいの!◯◯のチンチンを奥までください」
と完全にエムっ気丸出しに懇願してきました。
無言のまま目を見ながらジリジリと入れて行き子宮口に当てて抱き締めてそのまま出し入れせずに子宮口をグリっと刺激を続けると
「何してるの?奥が変だよ。奥が熱いよ!気持ちいいの!痺れるよー」
と言いながら抱きつき涙を流しながらピクピクして行きそうになったので手前まで抜いてやりました。
「なんで止めるの?行きそうだったのに…」
「気持ち良くなりたいんでしょ?行くのを何回か我慢したら最高に気持ちいいよ」
「でも行きたいよ~。辛いよ…」
「出来るだけ我慢してね」
と言っておいて、子宮口をグリっと突いて行く寸前に止めるのを数回繰り返すと.
「頭がおかしくなるよ…。行きたいよ…。行きたいよ…。苦しいよ…。」
とうわ言を言いながら自分の指を口に突っ込んで舐め回したり、乳首を摘んだり、手を前に伸ばして宙をかいたりと思考が止まってきたみたいので
「行きたいかい?」
「行かせてください…」
「他のチンチンは入れない?」
「◯◯のチンチンしか入れないよ」
「お尻の穴は誰の?」
「◯◯のだよ…。Mの穴は全部◯◯のだよ。だからお願いだから行かせてください…」
と涙を流して訴えるので子宮口のグリグリを繰り返してやると
「行っちゃうよ!行っていい?行かせて!行かせてーー」
「アー!イグー!!イグー!!出るーー」
と叫んで腰を築き上げて全身を硬直させ、潮を吹きながら行ってしまいましたが、グリグリをひたすら続けてやると
「止まらないよ!止まらない!またイグー!」
と言いながら何度行っても抱き締めて続けると口をパクパクしながら言葉にならない言葉を呟きながら行き続け、ダラんとなってましたが子宮口への刺激を続けてやりました。
しばらくするとピクッピクッとなりながら
「オー。アー。ウーン」
と呻き出し少しずつ動き出したので、刺激を強くしてやると
「オーーー!壊れる!壊れちゃう!壊してーー!」
と叫んで抱き付いてきて逸物を押し出すくらい子宮が下がってきて子宮口に亀頭が入ったと同時にのけ反り涎を垂らしながら最高の絶頂を迎えました。
子宮口から亀頭が抜けて子宮も上がっていき膣全体が逸物を締め付けたり緩めたりと生き物の様にうごめいていました。
抱き締めてゆっくりと普通にストロークしてやると、少しずつ意識が戻ってきて
「何をしたの?奥に押し当ててただけでしょ?あんなの初めてだよ」
「ボルチモアSEXって言って子宮口を刺激する方法だよ。」
「奥まで突かれたら痛いだけだったのに…優しくされたら、こんなに気持ちいいんだ」
「やっぱりMはスケベな素質があるんだよ」
「会って初めてエッチしてスケベにされて責任取ってよ(笑)」
可愛い事を言う
「ちゃんと責任とるよ。そろそろ俺も出すよ」
「うん。いっぱいちょうだい」
ストロークを激しくしてパイパンのあそこに打ちつけていると射精感が込み上げてきた
「どこに欲しいの?」
「いっぱい私にかけて」
「行くよ!出すよ!」
「かけてー!◯◯のをちょうだい!」
抜いて胸から腹にかけて濃い精子をたっぷりと出すと手で塗りたくりながら口に持っていき美味しそうに指をなめて。逸物を口に持って行くとまさに吸い付く感じで残り汁まで吸い上げてゴクリと飲み込んで恍惚の表情を浮かべていました。

しばらく休憩して余韻に浸り、シャワーを浴びて残り少ない時間をイチャイチャしながら過ごしました。
9
投稿者:ライアー
2016/10/04 12:47:35    (ti00amr1)
私もさすがに我慢してからの射精でしたから、今日はこのまま時間になれば送って行って…と思っていたら
「時間経つの早過ぎだよね…。今日のお礼しとかないと(笑)」
「お礼?」
「いっぱい気持ちよくしてくれたこれに!」
と言うや下にずり下がり逸物にキスをして、キスから舌を出してペロペロしだし、更に亀頭を咥えて元気のない逸物を軽々根元まで咥えて舌をグラインドして吸い込みます。
あまりの気持ち良さに段々と大きくなりMの口の中をいっぱいにしました。マックスになるまで根元まで咥えたままは初めて私も経験したので最高でした。
「大きくなったら入れたくなっちゃった(笑)」
「いいよ^ ^もうMのものだから好きに入れていいよ」
「頂きます(笑)」
と言って背面の女性上位でゆっくりと腰を沈めていきました。
「こっち向きの方が良く見えるよ。◯◯のが刺さってるよ」
手を伸ばして玉袋をさすりながら中腰のまま感触を味わうように好きに出し入れしながら
「また早く会ってね!いっぱい抱いてね!」
「我慢出来なくなって他の人の入れたらダメだよ。俺だけのだよ。」
「他の人のなんか入れないよ!◯◯のしか入れないから早く会ってね」
「お利口にしてたら。いっぱいご褒美あげるからね」
「うん!お利口にしてるからいっぱいちょうだいね」
あまり時間も無いので下からガンガン突いて軽く数回行かした後に正常位に戻り、両足を肩に担いで前に倒れ込んでMからも出入りが見える様にガンガン突いてグリグリと擦り上げて射精感を、高めていく間にもMは何回も行き、行くたびに熱い淫汁が溢れてMの身体を滝の様に流れて淫靡な光景でした。
「出そうだよ!次はどこに欲しい?」
「お口にちょうだい!飲ませて!一緒に行かせて」
ラストスパートを掛けてMが行ったのを確認してから口元に逸物を持って行き口にねじ込んで頭を抑えて喉の奥を突いて突いて喉の奥の奥へ射精してやりました
「ウゴ!ゴボッ!」
と言いながら全身を痙攣しながらまた行ったみたいです。
出し切って逸物を抜くと精子と涎でドロドロのが溢れ流れて髪の毛に垂れていきました。
「お口まであそこになったみたいに気持ち良かった^ ^◯◯も気持ち良かった?」
「最高だったよ!次はお尻にも中出ししてあげるよ」
「うん^ ^楽しみ」
と可愛い笑顔で甘えてくるMを見て、これからの成長が楽しみに思う半分。互いにはまらない様に気を付けないととも思いました。
ギリギリだったので余韻に浸る暇なく帰り仕度をしてホテルをアウトしました。
Mの車まで送って行く車中もイチャイチャムードで止まればキスをしたり走りながらも乳首を摘んだりしていたら
「我慢出来ない!」
と言ってファスナーを下げて逸物を引っ張り出すと口に咥えてきました。わざと
「隣の車からMが咥えてるの丸見えだよ。音も聞こえるくらいやってごらん」
「ジュボジュボ。ズルズル。ピチャピチャ。」
まさにスケベとしか言いようが無いくらい卑猥なフェラでした。
二回出した後だし、運転中と言うこともあり半立ち止まりで良かったです。完全に勃起したら二人とも入れたくなったでしょう(笑)
「着いたよ」
「美味しかった(笑)奥さんとするの?」
「しないよ(笑)次まで精子いっぱい溜めとくよ」
「分かった^ ^連絡はしてもいい?私には気にせず連絡していいからね」
「俺も大丈夫だよ。でも長く付き合いたいから電話はちゃんと事前確認してからだし、メールとかも無理に返さなくていいからね」
「分かった^ ^じゃあ帰るね」
「気を付けてね」
「うん。今日はありがとう^ ^」
そう言って帰って行きました。

SEXした次の日って朝立ちもですが結構アドレナリンが出ますよね^ ^
私はだいたい外で遊んだ日か次の日は必ず嫁ともします。
「オナニーしたけど我慢出来ない」
と言ってするのですが、そう言っておけば精子が少なくても言い訳出来るので(笑)
10
投稿者:(無名)
2016/10/04 14:29:54    (xkJhdflV)
同じような経験昔したなぁ~
めっちゃ過去の女を思い出しました。

続編楽しみにしています。
11
投稿者:ライアー
2016/10/04 16:38:21    (Mf.CdADf)
コメントありがとうございます。

会ってからは毎日何回もやり取りをして、内容は努めて普通の会話を続けました。二週間くらいで会える目処が立って伝えると
「やっと会えるね^ ^言っちゃいけないと思って我慢してだけど、バイバイしてからずっと会いたいって言うの我慢してた。重い女って思われたくなかったから…。でも会えるって分かったから我慢してたぶん嬉しいよ」
「俺も一緒だよ。早く会って抱きたいの我慢してた」
「私も早く抱かれたかった!ちゃんとお利口さんにしてたよ」
「オナニーもしてない?」
「お風呂入って毛のないあそこを洗う時に何回かしたくなったけど約束したから我慢したよ。会えるって分かったらなんか濡れてきたみたい…」
「明後日までの我慢だよ。我慢したらしただけ気持ちいいからね」
「うん!明後日楽しみにしてる」

やり取りを終えて予定のラブホに電話してアメニティの確認をしたら思ってた商品は有るので用意する必要が無くなったので安心して当日を待ちました。

当日前回と同じ場所に迎えに行きピックアップして天気良かった時に考えていた海に行きました。海水浴の時期で無かったので人も居なく予定通りでした。
海水浴場と道路の間には防波堤が有るので道路からは死角になり、防波堤から砂場迄は遊歩道が有りそこにベンチが有るので買ってきたマクドナルドを持ってピクニック気分を味わいました。
「こんなデートなんて学生以来かも(笑)」
「俺はたまに考え事する時に一人でくるよ」
「連れて来てくれてありがとう^ ^」
軽くキスをして密着して海を眺めていました。しばらくして
「膝の上においで」
「恥ずかしいよ」
「誰も居ないから気にしなくていいから」
「重いよ…」
「大丈夫(笑)」
最初は横座りで膝の上に乗っかり、私の首にしがみつく感じで
「重くない?」
「全然^ ^ キスして!」
Mが少し上から被さる感じでキスをしてきました。午前中の明るい場所だからか軽いキスばかりしてくるので、舌を出して唇をなぞってやるとMも舌を出してきて唇は触れずに舌だけを絡ますキスを少し続けて段々と息が荒くなってきたので膝下のフレアースカートの裾から手を入れて腿をさすってやると一段と息が荒くなってきました。
「気持ちいい?」
「なんか上に乗ってるからかフワフワした感じ(笑)」
「向こう向いてごらん」
「こう?」
と背面座位の格好で膝の上に座らせて、少し股を開いて私の股間の上にお尻を乗せて座りました。
「なんか当たってるよ(笑)」
「少し立ってきたから窮屈(笑)ちょっと位置を変えるからお尻を上げて」
腰を浮かさしてからズボンの前を開いて逸物を引っ張り出して、フレアースカートなので後ろをめくって下着が直接当たる様にして座らしながらMの股間から逸物が生えた感じに座らせました。
「出したの?(笑)」
「だって窮屈だから」
「変な感じだよ(笑)触っていい?」
さっきまで人目を気にしていたのにスカートの横のファスナーを下ろして手を入れて逸物をさすりだしました。
「なんか私のチンチンみたい^ ^」
「気持ちいいよ」
「固くなってきたよ!」
「Mがやらしいからだよ」
「アーン咥えたいよー」
「構わないよ」
「それは無理だよ!隠しようがないもん」
「じゃあこのまま入れちゃう?」
「スカートで見えないもんね」
「でも濡れてるかな?」
「さっきから濡れてるよ…」
「じゃあ入れてごらん」
「うん」
器用に下着を横にずらして少し腰を浮かして突き出して沈め込みました
「久しぶりの感触!欲しかったよ~。ダメ!直ぐに行っちゃうかも、」
腰を前後左右に動かしながら直ぐに行っちゃいました。
「また一人だけ行っちゃった…ごめんね」
「構わないよ^ ^今日もいっぱい行って欲しいから」
下から突き上げると不安定な姿勢なのでバウンドしながら快感身を委ねていました。行きそうになると浅くして又深く突いて、行きそうになると浅くを繰り返していたら我慢出来なくなったみたいで
「意地悪しないで行かせてよ」
「じゃあ身体を少し前に倒してごらん」
と言って前屈みになったから最初の一発目の様に私も立ち上がってMの両手を後ろから引っ張る体制で後ろのスカートを完全にめくり上げて立ちバックでガンガン突いてやりました。
「後ろに人が覗いたら丸見えだよ」
「嫌だ恥ずかしいよ」
「じゃあ辞めようか?」
「ダメー!
やめないで!見られてもいいからやめないで!」
予想通りの返事に満足して突いて突いてMの腰がガクガクして崩れ落ちるまで続けました。崩れ落ちたMの前でベンチに座り、逸物をピクピクさせながらMを呼ぶと
「やらしいチンチン!ピクピクしてる」
と言いながら近づき口に咥えて上目遣いで私を見ながら舌を出してベロベロ舐めて綺麗にしてくれて
「早くホテルに行こう^ ^もっと欲しいよ」
甘えた顔がたまらなくキスして身だしなみを整えてホテルに向かいました。
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