2016/10/03 23:43:48
(TrsdTSQH)
最初に書きましたが私はどちらかと言えば筧美和子の様な体型が好きなので、一度やったらいいかな^_^くらいの気持ちでしたが、高校出てすぐに旦那と知り合って妊娠して結婚、続けて下の子が出来てからはほぼレスで浮気が一度だけと経験少ないくせに初日からイマラチオで喉の奥まで入れて、お尻の処女まで行ってしまったから開発すればどこまで行けるかと思った上に肌が吸い付く様に気持ちいいんです。
おそらくモラハラ旦那のストレスと子供たちが手が離れて来て時間に余裕出来てタイミングが良かったのもあると思います。
浴槽に湯を張って、二人で向かい合わせに座り色々と話しを聞いてあげていたらMが
「逆上せるから上がるよ」
と言って立ち上がり縁に手を付いてお尻を突き出した感じになったから回り込んでクンニをしてやると
「ダメ!まだ敏感になってるから」
と言い終わらないうちに トロッと中から淫汁が溢れてきました。わざと音を立てて啜ってやりむしゃぶりついてやるとビクビクと軽く行って縁に座り込みました。
向きを変えて座り込んだので私の目の前に淫部がきたのでクリをペロリと舐め上げると私の頭を両手で抱きしめて押し当ててきました。後ろに落ちない様にお尻をしっかり持ってもう一度行くまでクリを噛んだり啜ったりとしてたらアッと言う間にまた行ってしまいました。
「旦那とは本当にしてないの?」
「してないよ。なんで?」
「これからは俺にしかここは見せない?」
「また会ってくれるの?」
「うん。今日会ったばかりだけどMが好きになったから」
「良かった^_^他の人には見せないよ」
「じゃあ誰にも見せれないように剃っていい?」
「下の毛を全部?」
「うん。俺にしか見せないなら大丈夫でしょ?」
少し考えて
「分かった!でも伸びて来たらチクチクするからチクチクする前に又会って剃ってくれるならいいよ」
なかなか賢い女だと感心(笑)
「約束するよ。じゃあこっちに向いて股を開いて」
「こうでいい?」
と言いながら浴槽の縁に上手く座り綺麗なM字開脚をしてくれました。
ソープをしっかり泡立てて塗って端からゆっくりと剃っていき陰核や淫部に近付くとモジモジするので
「動いたら危ないよ。」
「だってゾクゾクするから動いちゃう…」
確かに淫汁が少しずつ垂れてきてます。わざと陰核に指を当てたりしながら剃り上げると肩で息をして目も虚ろになっていました。シャワーをわざと強めにして開脚した真ん中に当ててやると
「ヒー。気持ちいい。」
と言って腰を上げてきたので
「泡を綺麗にながすからね」
「うん…」
少し乱暴にシャワーを当てながら手のひらで淫部全体を擦ると一段と腰を上げてクネクネしながら
「ダメー。強くしたら行っちゃう!」
「じゃあやめるよ」
と手を止めるとクネクネしながら
「行きそうだったのに…」
「Mがダメって言うから…,続けて欲しかったの?」
「うん…行きたかった…」
「分かった。次からやめてって言ってもやめないよ」
と言ってそのまま行かさずにベッドに戻りました。